佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 漂白と準星 (雑記)

<<   作成日時 : 2016/11/08 00:00   >>

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「BLEACH」の60巻くらいが出た頃から妹と賭けをしていました。
私は100巻を超える方に、妹は超えない方に賭けたわけですが、
結果は74巻、26巻も前に息絶えた・・・もとい、完結。

妹いわく、「ジャンプならではの終わり方だった」と、
言葉を選んでいましたが、まあ、そういうことですよね。
まだ卍解してないキャラや、解かれてない謎を多く残しつつ、
台「無し」であり、しかし多くを「為し」た、「74」巻でありました。

妹は「シャーマンキングみたいな終わり方」と言ってましたが、
なるほどなーと思いました。
以前から「BLEACH」は「シャーマンキング」の後継作だと思っており、
いろんな意味で似通った結末になったのかもしれませんね。

ちなみに同じ霊能系でも、「地獄先生ぬ〜べ〜」の後継作は
「保健室の死神」だと思っています。


霊王が“楔”だという謎は、左手が“C”であることから、
同じくCを頭文字とする“ザ・コネクション”とでもいうべき能力だと推測。
文字通りに、繋ぎとめておく力であり、世界の崩壊を防いでいた。
ゆえに、不可欠であっても代替可能な力でもあった、という感じでしょうか。

一護を“気に入って”他者との繋がりを多くしていた可能性はありそうです。
物語において、主人公というのはキャラ同士の関係を結んだ場合
最も多くのラインが引かれているキャラである、と言われていますが、
霊王は一護に“主人公補正”を与えていた、ということになるでしょうか。

藍染の憤りは、「本来ひとりひとりが勇気を以って守るべき世界を
単一個体の能力に任せておく“怠惰”」への反逆心だったのかな・・・?
ユーハバッハも藍染に自己投影してたようですが、
むしろ藍染は自分ひとりで何もかもってタイプではなくて、
誰かと手を組むことに対しては、積極的で肯定的ですらありますからね。



雑誌は違いますが、ほぼ同時期に「聖痕のクェイサー」も完結。
こちらは若干駆け足であっても円満な終わり方になったなァ・・・。

「乳を吸って強くなる」という、ぶっ飛んだ作品だったので、
いっそ敵が勝利して・・・という、少年漫画の常識に囚われない結末でも
良かったのではないかと思ったりしましたが、しかしまあ
真っ当に性と宗教を描こうというコンセプトでもありましたからね。
あんまりマニアックな方向に走らないのも勇気。

キリスト教が性的なタブーを設けているのは、
少なくともイエスの弟子からの話であって、
イエス自身は性的なことに対して真剣に向かい合っていました。
そういう意味で、キリスト教を真剣に描いた物語であり、
性を真っ向から描いた話でもありますね。
ぶっ飛んだアイデアだからこそ、逆にテーマを浮き彫りに出来るという。

ただ、イエスが無口なのは何故なんだろうwww
聖書だとイエスは喋りまくってるので、そのあたりは若干どうなんだろうと。
そのあたりは「聖☆おにいさん」の方が違和感なく読めるんだよなァ。

・・・まあ、あんまりな状態に唖然としていただけとも。
復活したら、かつての弟子たちが変なバケモノになってるとか
いろいろ頭おかしい状態になっていて、そりゃあ言葉も失うわな。


ポールシフトまでは「MMR」読んでたおかげで推測できましたが、
グレゴリィの正体、ユダだとばかり思ってたのに、まさか12使徒全員とかね。
割と読めていた結末でしたが、こればっかりは驚いた部分でした。

こんなの勝てないよと思わせるほどの戦力差があるわけでないので、
まァどうにかして勝てるだろうとは思っていましたが、
ラスボスの正体の方で驚かしてくるというね・・・。


ちなみに。

ジョルジュ 「陵の元素は窒素さ。ただ陵は階梯が低くてね。操れるのは身体から数cmまでが限界なんだ。」

絹旗 「!?」

ジョルジュ 「格闘のプロが(中略)窒素の鎧を纏っている以上、簡単に崩せるとは思わないことだね!!」

絹旗 「!!?」


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