佐久間闇子と奇妙な世界

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<<   作成日時 : 2016/12/31 00:00   >>

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佐久間 「RPG♪スーパー闇のRPG♪」

佐久間 「ロール・プレイング・ゲーム♪やったことないひっとっも♪OK!」

佐久間 「バークーラーと旅に出ようジオラマ作ろう♪」

佐久間 「ロール・プレイング・ゲーム♪やり尽くしたひっとっも♪ハモン!」

佐久間 「満足させますバクラです♪Oh!Yeah!」

佐久間 「スーパー闇のRPG♪」

佐久間 「デュエルディスクが4000ドル安くなるクーポン券つき!」

山田 「・・・・・・」

山田 「・・・上手すぎて腹立つ。」

佐久間 「黙れ、私が神だ。」

神邪 「おはようございます!」

マサキ 「もう夜だよ!」

神邪 「ついさっき起きたばっかりなんだ。」

マサキ 「起きるのが遅えよ・・・・・・って、竜堂眸!?」

佐久間 「闇のゲームからは誰も逃れられない!」

マサキ 「ここで会ったが百年目! 今度こそ決着つけてやる!」

佐久間 「クククいいだろう、やってみるがいい! ガッカリさせるなよ!?」


「「デュエル!!」」


佐久間闇子:LP8000
大河マサキ:LP8000


神邪 「マサキ、彼女は母さんではない。」

マサキ 「俺の先攻、ドロー!」

サトリン 「大河くんはデュエルとなると、すぐ熱くなるんだね。んんっん〜、可愛い♪」

千里 「腹パンしないの?」

神邪 「僕の腕が折れます。」

マサキ 「まずは《オレイカルコス・ギガース》を召喚! そして速攻魔法《時の飛躍》!」

山田 「出た! マサキの即死コンボだ!」

サトリン 「どうするの佐久間ちゃん!」

しかし佐久間の両手はパックンフラワーだった。

佐久間(左手) 「ねえ、今日はマリオを10人も食べたよ」(裏声

佐久間(右手) 「そうかい、僕は15人だ」(裏声

佐久間(左手) 「美味しかったね!」(裏声

佐久間(右手) 「美味しかったよ!」(裏声

山田 「真面目にデュエルしろっ!」(ハリセン

佐久間 「痛ぁ・・・・・・おおう!? 既に残りライフが1000ポイントに!?」

マサキ 「これで“神炎”は使えねえ・・・! その油断が命取りだったな!」

神邪 「だからマサキ、彼女は佐久間さん・・」

マサキ 「攻撃力2900のギガースで、竜堂眸にダイレクトアタック!」

佐久間 「ククク馬鹿め、これは余裕というものだ! 俺様が1ターンキルの対策をしてないとでも思ったか?」

マサキ 「くっ、流石は竜堂眸だな!」

神邪 「・・・・・・」

佐久間 「手札から《バトルフェーダー》を特殊召喚して、バトルフェイズは終了だ!」

マサキ 「バトルフェイズに手札からモンスターを出してくる戦術! 間違いなく竜堂眸だ!」

神邪 「実は気付いてるよね! とっくに気付いてるよね!」

マサキ 「会話次元? アーヴァタール? 何のことかわからないな・・・手札を3枚伏せて“黒薔薇煉獄”発動!」

サトリン 「もしかして《おジャマジック》?」

マサキ 「その通り! そして《手札抹殺》!」

佐久間 「かかったな! 私の手札には《ネコマネキング》がある! これで貴様のターンは終了だ!」

マサキ 「しまった!」

佐久間 「更に、原作版《邪神イレイザー》の効果で、ギガースも葬り去ってくれる!」

マサキ 「ぐげっ!」

佐久間 「破壊以外の方法で除去すれば、ギガースなんざ恐くねえのさ!」

マサキ 「俺はエンドフェイズに手札を3枚捨てる・・・!」

佐久間 「これで私の墓地には正体不明カードが2枚。そしてドローフェイズに手札が5枚となる。」

山田 「とはいえ、マサキの能力ならフィールドを好きなだけ一掃できるが・・・」

佐久間 「そうだ。おかげでペンデュラム召喚が出来ない。ガッデム!」

マサキ 「ペンデュラム召喚・・・ドラマでやってる新しい召喚法か!」

佐久間 「通常、ペンデュラム召喚は、ペンデュラムゾーンにスケールをセッティングしなければならない。」

佐久間 「すなわち、マサキのデュエリスト能力で簡単に破壊されてしまうということだ。」

佐久間 「そこで私は考えた。」

千里 「本当にろくでもない。」

佐久間 「ネタバレすんな予知能力者!」

山田 「ろくでもないアイデアなのか。佐久間を処刑しよう。」


乱入ペナルティ4000!

山田太郎:LP8000→4000


山田 「食らえ、封印されし初手エクゾディア!」

佐久間 「だから1ターンキルの対策は万全だと言っただろうが! 即死反射の紫水晶、怒りの業火を山田へ!」

山田 「ぐあああああああああああ!!」

佐久間 「また虚しい勝利を積み重ねてしまった。」

マサキ 「あっぶねえ・・・直接攻撃が決まってたら、負けてたのは俺の方だった・・・!」

マサキ 「なのにフェーダー使ってくるとは、てめえのデュエリストマナーはっ!」

佐久間 「ククク、初見殺しに頼る私ではない。」

山田 「どこまで本気で言ってんだ。」

サトリン 「それで、佐久間ちゃんのアイデアとは?」

千里 「喩えるなら、首領の考えそうなアイデアだ。」

神邪 「どういうことですか? まさか能力封印じゃないですよね?」

佐久間 「当たり前のことを訊くなよ。封印は敗北を認めたに等しい。私の戦術は、常に王道を往く。」

千里 「お前の王道の定義が知りたい。」

佐久間 「それは、俺自身がペンデュラムになることだ。」

山田 「・・・?」

千里 「・・・・・・」


神邪 「まさか・・・・・・巨乳で!?」


佐久間 「揺れろ、魂のペンデュラム!」(乳揺れ

佐久間 「おっぱいに描く淫紋のアーク!」(乳揺れ

佐久間 「出て来い、私のモンスターたち!」(乳揺れ

サトリン 「の・の・の・の〜! 佐久間ちゃんは自らの胸でペンデュラムスケールをセッティングしたの〜!?」

神邪 「そうか、佐久間さんの胸は世界の至宝! ペンデュラムスケールもセッティングできて当然!」

山田 「・・・まるで・・・・・・意味が、わからん・・・ぞ・・・・・・」(白目

佐久間 「こちらも《オレイカルコス・ギガース》、しかも3体!」

神邪 「壮麗なる美乳の狭間から、不死の悪魔が湧き出てきた!」

山田 「お前は何を言ってるんだ。」

佐久間 「そしてマサキ、私のデュエリスト能力を知っているか?」

佐久間 「3体のモンスターを生贄に―――・・・」



そして、デュエルは終了した。



マサキ 「負けた・・・完全、敗北だ・・・!」

サトリン 「んんっん〜、スタイリッシュなデュエルだったよ!」

千里 「パイスラッシュなデュエルだった。」

佐久間 「やはりペンデュラムは強いな。」

山田 「ペンデュラムの強さじゃなかった気がする。」

神邪 「ちょっと待ってください。」

佐久間 「どうした神邪?」

神邪 「ホルアクティの召喚条件は、元々のカード名を参照するんですよね・・・・・・・・・って、そうか!」

マサキ 「そういうことだ、シンヤ。俺たちは、すっかり騙されてたんだ。」

神邪 「元々のカード名が三幻神なのか! やられた、巧妙な叙述トリックだ!」

佐久間 「ちなみに原作版だ。」

サトリン 「の・の・の・の〜、モンスターの描写が無いことを利用した、見事な戦術だったね!」

山田 「いや待て、そうなるとマサキが騙されているのはおかしくないか?」

千里 「そのセリフ自体も若干おかしいよ。」

山田 「言われてみれば・・・。俺たちの現実は、どこまでが虚構なんだろう・・・。」

千里 「人生という名の冒険は続く・・・。」

佐久間 「私を差し置いて山田と仲良くするな!」

千里 「レックスがいなくてテンション下がってるんだ。」(山田を背中から抱きしめる

佐久間 「どけよ売女。」

千里 「黙れ変質者。」

サトリン 「ケンカはやめようよ〜!」

神邪 「山田さん、モテモテですね。」

山田 「この状況をどう曲解したらそう見える?」

神邪 「見たままの感想です。」

マサキ 「やっぱハーレムは駄目だな。」

神邪 「ああっ、マサキのハーレムキングへの道が遠のいていく! 何するんですか佐久間さん!」

佐久間 「私には何の責任も無い。何故なら私は特別な存在だからだ。」

山田 「ま、良かったんじゃないか。」

神邪 「良くないですよ。だいたい山田さんが優柔不断だから・・」

山田 「俺のこと、そんな風に見てたのか・・・。」

千里 「マサキはレックスの少年時代を思わせる。」(マサキの背後から抱きしめる)

マサキ 「柔らかい感触が!?」///

神邪 「その調子です!」

山田 「止めてやれよ。」

神邪 「僕には、マサキの幸せを邪魔することなんて出来ません」キリッ

サトリン 「竜堂くんは、イヴィルちゃんと似ているよね・・・。」

神邪 「食事も睡眠も必要ない肉体ですからね。」

サトリン 「それは私もだよ。それよりも、考え方が似てるんだ。」

神邪 「確かに僕が女だったら、真っ先にマサキの童貞を奪っていたよね。」

マサキ 「お前は何を言ってる・・・・・・」

マサキ (・・・シンヤが女だったら? こいつ顔は可愛いし細いし女みてえだよな・・・)ゴクリ

マサキ (って、いやいやいや! なに考えてんだ!)

千里 「真夜だったら普通に結ばれていたな。」

サトリン 「マヤって誰?」

千里 「ああ、それってハネクリボー」(棒

神邪 「北島マヤとはドM同士ですね。」

マサキ 「お前はSじゃねえかな・・・?」

神邪 「何を言ってるマサキ? 僕はMだよ。どこからどう見てもMだ、うん!」

マサキ 「百歩譲ってΣだ。」

佐久間 「ならば私と千里はΠだな。」

千里 「発想が首領・・・。」

サトリン 「イヴィルちゃんも自称Mだけど、どう考えてもSだよ・・・の・の・の・・・。」

神邪 「それと、“別人になる”ことに生き甲斐を見出す点でも似てますね。」

佐久間 「北島マヤとも、イヴィルともな。」

神邪 「脱人間化って、普遍的なテーマだと思うんです。許容量を超える迫害を受けた者は、人並みの幸せでは納得できないし、人並みの苦痛にも耐えられない。」

佐久間 「そもそも人並みの幸せを得ること自体が、果てしなく困難だ。人並みの苦痛に耐えられない者が、どうして人並みの幸せを得ることが出来る?」

サトリン 「納得できない、か・・・。」

神邪 「きっとイヴィルさんにも同じことを言われたことがあると思いますが、世の中には“自分が自分でいることに耐えがたい嫌悪と苦痛を覚える”どうしようもない人間が確実に存在するんですよ・・・例えば、僕のような。」

佐久間 「自分が嫌いな奴は、創作や演劇に向いている。自分が嫌いで、嫌いで、嫌いで、世界を呪い、生まれてきたことを呪い、そんなことを考える自分を呪って、迫ってくる死の恐怖に怯えながら毎日を過ごすんだ。」

千里 「楽しそう。」

佐久間 「だろ。」

マサキ 「楽しい・・・か・・・?」

山田 「俺たちには理解できない闇が存在する・・・。」

佐久間 「難しい話じゃない。囲碁や将棋で、強くなるほど恐怖と苦痛が大きくなるが、それって“楽しい”だろ?」

山田 「なるほど、そう言われると納得できるから不思議だ。」

マサキ 「わからなくもねえな・・・。強敵に挑む喜びは、敗北の恐怖と表裏一体だからな。」

サトリン 「もっとゲームが普及すれば、世界は平和になるのかな。」

神邪 「なりますね、今よりは。」


イヴィル 「る・ら・ら・ら〜♪ それ何て楽観主義?」


神邪 「イヴィルさん! なぜイヴィルさんがここに!? まさか自力で脱出を!?」

イヴィル 「ゲームが普及したら、マナーの悪いゲーマーが増えるから、より殺伐とした世界になるね!」

サトリン 「イヴィルちゃんこそ悲観主義だよ!」

イヴィル 「サトリンの描く世界は、99人が笑っていれば、1人が泣いていても構わない平和でしょ? あはっ♪」

イヴィル 「みんなが笑顔で互いに喜び、みんな以外を嘲笑う。ちっぽけな頭の中で考える、“みんな”とか“世界”といったもの、どこまで本気? 具体的?」

イヴィル 「この狂った世界、神邪くんのような人は他にもいるんだ。いるんだよサトリン。知らないはずがないだろう、知らないフリをするなよぉ!」

イヴィル 「他者を犠牲に幸せになるのは間違ってる? そんなの本当の幸せじゃない? そう言われること自体が被害者を苦しめてるって、なんでわからないかな?」

イヴィル 「超人願望や不老不死を、くだらないと吐き捨てる奴らは、空想というオアシスに汚物を投げ込んでいるんだ。傷つき疲れた旅人を、再び灼熱と極寒の砂漠に放り出し、自分は涼しいところで温かい笑顔。」

イヴィル 「どうして私が邪戦士を集めることが出来ると思う? 被害者の味方面している奴らが、どいつもこいつも加害者への怒りが足りないからだ。無神経な言葉への憤りが、欠けているからだ!」

サトリン 「だけど私は、傷ついた人に必要なのは、武器や防具じゃなくて美味しい食べ物だと思う!」

サトリン 「面白い小説やマンガ、アニメやゲーム、音楽、演劇、創作・・・楽しいって思えることを次々と食べていくことが、それが心の救いになると思うから!」


八武 「うむ、美少女が戯れている光景は、心が洗われるようだ・・・。心の救いだ・・・。」


山田 「帰れ。」

八武 「ああっ、なんて心無い言葉を! 傷ついた! 罰としてミッドナイトブリスで女になれ!」

佐久間 「よしきた、ミッドナイトブリス!」

山田は幼女に、神邪は少女になった。

花子 「!?」

真夜 「なぜ僕まで!?」

マサキ 「・・・・・・かわいい」

イヴィル 「聞いたよ聞いたよ♪」

マサキ 「何でもねええよ!!」///


維澄 「女だらけの座談会はここですか。」


佐久間 「帰れ。」

維澄 「いつもの冗談だよ。なんなら千里に心を読んでもらってもいい。」

千里 「首領と同じ匂いがする・・・。」

維澄 「それで、世界を平和にする為に、ミッドナイトブリスを使う話だったかな。」

八武 「私以外の全ての人間を、美女・美少女にしよう。それで世界は平和になる。」

マサキ 「ならねえよ!!」

イヴィル 「とっても面白い危険思想だ♪」

花子 「どこまで本気で言ってるんだろう。」

維澄 「私も世界平和を目指す者として、なかなか耳に痛かったな。被害者の言葉や行動が、別の被害者への迫害となっている現状を見ていると、革命に血道をあげている奴らはゴミに見えてくる。」

佐久間 「共産主義者が、そんなことを言っていいのかな?」

維澄 「共産主義革命など、ほんの始まりに過ぎない。スタート地点に行くために血道をあげるランナーがいる?」

維澄 「プロレタリア政権が樹立したところで、社会は何も変わらないよ。変わることが出来るようになるだけだ。」

真夜 「それですよね・・・。過剰な恐れも、過度の期待も、等しく無理解の賜物です。」

維澄 「そもそも共産主義は、迫害された被害者の救済が第一じゃないからね。だからこそ、被害者への配慮を怠れば、被害者から見放されて当然。いじめ問題に無関心で、何が革命だ。恥を知れ!」

真夜 「そうやって憤ってくれること自体が、被害者を癒してくれている面がありますよね・・・。」

佐久間 「山田も見習えよ。」

花子 「何で俺に言うんだよ! イヴィルがサトリンに言う流れじゃねえのかよ!」

サトリン 「うう・・・怒るの苦手・・・」

千里 「その役目は九古鈍郎に任せたんじゃなかったか?」

サトリン 「だけどそれは、私が怒らなくていいってことじゃないと思うから。」

イヴィル 「・・・・・・」

八武 「もう・・・嫁に来い・・・!」

花子 「お前は黙ってろよ。」



佐久間 「とてつもなく穏やかな座談会だったな。」

山田 「どのあたりが!?」


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