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zoom RSS 決闘祭!   第3章あとがき

<<   作成日時 : 2017/01/12 00:00   >>

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◆ ◆ ◆



「決闘祭!」第3章、リアルタイム能力デュエル編、いかがでしたでしょうか?

なるべく既存の要素のみを用いて読者に驚愕を与え、ツッコミどころを多めにしながら、
必ずしも“力比べ”ではない、“強者”が勝つとは限らない、そんな展開を目指しました。

第1章、第2章に続いて、好きな要素を詰め込みましたが、
どちらともカラーの違う展開と結末になり、概ね良く出来たかと思います。
ただ若干、大味なところはあったかも?(それも含めてリアルタイムデュエルと言い張ってみる)



◎キマシタワー建設会社

デュエリストークその33における葉継の思いつきが実現しました。
デュエルラジオその7と話が繋がっています。エウレカさん、こんな愉快な人だったんだなあ。
竜堂戦で株が下がった気がしたので、魅力を取り戻したいというのが
デュエルラジオその7の動機でしたが、更に小説まで書いてくれるとはね。
まったく、泣笠さんには頭が上がりません。



◎イシュタールの末裔

前編でシフトしたカードが登場したので、神邪の登場は当然ですね。
・・・という演出だったはずが、《クレイドル・ドラゴン》のテキストが何故か元のままで、
豆戦士さんに指摘されて、慌てて直そうとしたところ、《うずまき》展開を思いついて
スーパーエキスパートルール展開を書いたはいいが、神邪の登場が唐突になり
結局、シフトカードを出す方の演出に戻しました。年末年始は迂闊なミスが多かった。

イシュタールの血族という事実が明かされた神邪ですが、
神邪に関して、まだ隠している事実は、あと1つくらいかな・・・。



◎温故知新

レアハンターは偉大! この1回だけでツッコミどころが数十に達するという!
まったくの虚言というわけでもなく、だいたい合ってる部分もあるから困る。
城之内とは別ベクトルですが、イケメンというのは割と正しい。

プロたんさんは大変なレアハンターを残していきました。相変わらず書きやすい!
というか原作キャラが全般的に書きやすい。



◎27話

ほぼ「決闘学園!」の導入展開に沿っていますが、渡辺が《激昂のムカムカ》を
出してないのは、事故とかではなく戦略です。(山本を警戒していた)

そして主人公対決からの、吉井&見城タッグ。こいつは熱いぜ! 多分!
ただの熱血馬鹿なら、互いに消耗していましたが、見城さんクレバーですからね。
学業の成績も学年200人中50位くらいだそうです。(豆戦士さんが言ってた)



◎28話

朝比奈さんは、ゲームが戦略性を帯びるほどに強くなる気がします。
体操服とブルマは、この展開の伏線でした。服装は自由。

恒例の汗だく展開からの、カップル対決。
相手のフィールドにカードは無く、《重力崩壊》が1分間効力を発揮している。
こちらの戦力は充実しているという、まさに絶体絶命のピンチ!
・・・いや真面目に、これまで絶体絶命のピンチを切り返してきた者同士の戦いとなれば、
追い詰められてる方に勝利フラグが立つのは当然なマップスネクストシート理論です。



◎29話

パラコンと代々木の戦いは特に解説することはないので次へ行きます。

佐野くんのデュエリスト能力は、実はこういうことも出来たんだよ!説。
コメントでも書いてますが、当時と現在でテキストの解釈が違うというメタなネタです、はい。
「今の力を自分の限界なんて思うな」というのは「ダーウィンズゲーム」のセリフですが、
任意能力というのは、けっこう自分で限界を定めてしまうことがありますよね。
どちらかというと「アクマゲーム」が発想の起点になっているかもしれません。
直接の元ネタは言うまでもなく《融合賢者》ですが。

そして恒例のチート鷹野さん。エターナルでパーフェクト。
DM再放送ではタイムリーに絶対防御バリアが出てきて、ニヤリとさせられました。



◎30話

圧倒的正攻法で、柊&遠山コンビを追い詰めながら、苦手な相手には搦め手も使う。
鷹野さんの肉体美は何度も描写されているので、
それを利用した戦術が出来たら面白いと思っていました。ヘリの音を消す!
このあたり「うえきの法則」のグラノチーム戦を意識していたりします。



◎31話

美少女2人に追い掛け回されるパラコン、と聞くと、羨ましいと思われる読者も
おられるのではないでしょうか・・・・・・そんなわけありませんね。
第2章でチラッと触れていましたが、稲守&霧原タッグの参戦です。

そして、御伽にとって海馬が敗北したかのような衝撃の展開!
いやまあ、お約束といえばお約束なので、あまり驚いてない人も多そうですが。
タテヤンが出てきた時点で、なんとなく予感があった読者もおられると思います。

モンスターズプラス17夜みたいな萌えセリフを吐きながら追跡する
たのかさんの大物感。これがやりたかったんだ。



◎32話

このカタツムリの話って「マジシャン」で読んだんだけど、元ネタは何だろうなあ・・・?
そんなわけでネクロフィアで次々と人数を減らしていく、手抜きスマートな展開。
どっちかというと「無双」というサブタイは、こっちの方が相応しい気がしないでもない。

ところで、《ダーク・ネクロフィア》って萌えキャラですよね?(一点の曇りも無い目



◎33話

念眼殺が怒りの業火に勝る描写は、
視線がそのまま射線になるタイガーリリィ=コフィンの“光速視線”が元ネタです。

カネコウジと砂原タッグ、第2章でチラッと出てましたが、ようやく登場となりました。
それぞれ「決闘都市」と「決闘倶楽部」以来です。
ネクロフィア無双を繰り広げてくれたタテヤンですが、ここで退場。

たのかさんがボーリング嫌いなのは、司書さんによる公式設定です。



◎34話

引き続き、たのかさんも幕引きとなり、終幕も間近。
追跡スキルを発揮して大勢を葬ってきましたが、単独では勝てませんでした。
(見城さんの能力が戻っていなくても、どのみち吉井くんに負けていた)
“ワトソン”を欠いた“ホームズ”は脆弱というオマージュでもあります。

そして、ついに登場した最強カップル、もとい夫婦!
例のデュエリスト能力が、パワーアップして帰ってきました!

スーパーノヴァはKunaiさん的に黒歴史だそうで、投稿作とかでは使わないですが、
個人的に好きなのと、度肝を抜きたいが為に使っています。



◎35話

頭がフットーしそうだよおっっ!

・・・しかしですよ、繋がっているのは手で、袖やマフラーなどの下に隠れており、
見城さんが真っ赤になったのは、単に彼女が初心すぎたという可能性も、
微粒子レベルで存在しているのではないでしょうか?
そう、服装を描写しなかったのは、巧妙な叙述トリックだったんだよ!

妄言はさておき、残り人数が某2億ボルトさんの予言みたくなってきて、
いよいよクライマックスへ差し掛かります!

生物学と教育論を混ぜたような、まじめくさったギャグ長文は
書いていて実に楽しかった・・・。こういうのが得意なアッキーです。



◎36話

裏のエース対決! シンプルですが、お気に入りです。
“始まりの1枚”は全てのデュエリスト能力の上位に位置するということを
あらためて示す形となりました。

このあたりからラストまでの駆け引きは、最初に想定した結末を凌駕した、
私としては満足いく出来栄えです。右手に神が降りてきた(♪)

コメントにも書いてますが、誰が優勝するかは書くまで不確定でした。
あらかじめピースを多めに作っておいて、取捨選択してパズルを構築。
この製作パターンは意外にも、あまりやったことがなかったので、新鮮でした。

こんな感じのネタが存在していました↓

・あのまま吉井が押し切って優勝(追い詰められたときにエクゾディア)
・同士討ちの果てにパラコン優勝(勝ったのに嬉しくないパラコン)
・フジユキが残り20メートル以上離れてダブルノックアウト(ダブル優勝)
・闇星カップルが神を出しまくってゴリ押しで優勝(その後香奈が勝つ)
・たのかさんがデュエリスト能力に目覚める(しかしタテヤンに負ける)
・長丁場になりライフの膨れたミリィがラスボス(そのまま優勝)
・鷹野さんが《うずまき》第67効果で復活(残りが同時に負けて優勝)

etc・・・



第4章は、再び裏事情に話が移ります。
広げ過ぎた風呂敷を、少しばかり畳もうと思います。

やや短いので、1月中に早くも掲載予定です!


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