佐久間闇子と奇妙な世界

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<<   作成日時 : 2017/01/18 00:00   >>

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<参加者>

◎佐久間闇子

◎山田太郎

◎八武死根也

◎維澄栞

◎竜堂神邪



佐久間 「第1問。我々5人の中で、4人はAグループに入るが、1人だけBグループに入る。」

神邪 「僕のことですか?」

佐久間 「慌てるな。まだ私の説明は終わっていないぜ。」

八武 「しかしそれだけだと、いくらでも適当な理由をこじつけられるねぃ。」

佐久間 「だから条件を絞る。乳を搾るようにな。」

山田 「それ言う必要あったか?」

佐久間 「ビッグバードはAグループに属し、志々雄真実はBグループに属する。」

山田 「ああ。」

八武 「なるほど。」

神邪 「佐久間さんでしたか。」

維澄 「それ『堀さんと宮村くん』であったネタだよね。」

佐久間 「やかましい。」


佐久間 「第2問。I、P、P、I、S、S、I、S、S、I と来て、次は何?」

維澄 「またくだらない煙幕を・・・。」

神邪 「え、もうわかったんですか?」

山田 「うーむ、微妙に法則性があるような無いような。」

八武 「ふむ、IPS細胞、いやP波とS波・・」

山田 「それっぽいが、次は何だ?」

八武 「ならば、マグニチュードのMだ!」

維澄 「マグニチュードじゃないけど正解。」

神邪 「!?」

八武 「マゾのMかね?」

維澄 「それも違うけど。」


佐久間 「第3問。H、B、C、N、O、F、P、S、K、V、Y、I、Wと来て、次は何?」

八武 「簡単ではないか。Uだよ。」

山田 「はい?」

維澄 「・・・?」

神邪 「あ、もしかして・・・そうか、今のところそれで最後ですね。」

山田 「鉛筆・・・じゃねえよな。」

維澄 「ああそうか、山田ありがとう。92か。」

山田 「どういうことだ!?」

八武 「しおりんは鉛筆で6を思い出したようだねぃ。」


佐久間 「第4問。私は3、山田は4、死根也は2、栞は0、神邪は1だ。」

佐久間 「では、アッキーは?」

山田 「1だな。」

八武 「どういうことかね!?」

神邪 「数直線で維澄さんが最も左・・・思想の右翼度合?」

八武 「うーむ、それだと私と山田くんが逆な気がするが。」

神邪 「ですよね・・・。」

維澄 「腕力・・・も違うね。」

神邪 「それだと僕とアッキーさんは維澄さんと逆ですからね。」

維澄 「待てよ、第1問と同じように考えれば・・・そうか、バナナは3で赤坂は4だね。」

八武 「にゃるほど、マサキ君は4だ。」

神邪 「ああ、そういうことですか・・・。決闘都市は0ですね。」


佐久間 「第5問。初項0、第6項が11、第8項が3、第20項が102、第99項が10020の数列がある。」

佐久間 「123は第何項?」

神邪 「第360項です。」

山田 「ちょっと待て何だそれ。」

維澄 「また進法かな。」

佐久間 「安心しろ、10進法だ。」

八武 「安心できない。」

佐久間 「それを踏まえると桁数が最大になるのは?」

神邪 「最終項の2つ手前ですね。ちなみに172桁です。」

山田 「どうしてそうなった。」

神邪 「10進法なので・・・。この表記だと、そうなるんです。」


神邪 「ところで佐久間さん、サンクトペテルブルクのパラドックスって、どう解決します?」

佐久間 「あれはパラドックスでも何でもない。」

八武 「なにっ、それでは参加料が幾らであってもやるべきだというのは正しいのかね?」

佐久間 「間違ってる。」

山田 「だよな。」

維澄 「期待値の計算が間違ってるって説があるけど。費用対効果とか、幸福度とか持ち出したり・・」

佐久間 「いや正しい。」

佐久間 「間違っているのは―――“期待値が参加料より大きければ得をする”という、その思い込みなんだ。」

八武 「ほう。」

佐久間 「サンクトペテルブルクのパラドックスは、期待値が参加料より大きい場合、“無限回やれば”必ず得をするという、当たり前の話だ。期待値の本質を理解しているかどうか―――そういう話なんだよ。」

神邪 「不思議でも何でもなかった! “無限回やれば”を抜かしてるから不思議に聞こえるだけですね。」

山田 「実際には無限回できないから損ということか。」

維澄 「なるほどね。聞いてみれば何故これに気が付かなかったのか・・・。」

佐久間 「期待値に過剰な期待を抱いてはならない。例えば100万本の籤があり、1本の値段が1万円、当たりは1本だけで1兆円とする。これは期待値で考えれば、1万円払って100万円を貰うことになるが・・・買うか?」

山田 「買わない。」

佐久間 「もちろん、全て買えば必ず得をする。100億円払って1兆円を手に入れることになる。そんな宝籤は実際ありえないが、あったとしても庶民が買い占めるのは不可能だ。」

八武 「ふむ、“賭けに参加するべきかどうか”は、期待値とは別の論理が入ってくるわけだ。」

佐久間 「逆に、1本の値段が1万円なのは同じだが、100万本のうち99万9999本が当たりで、100万円が貰える籤があるとする。ただしハズレの1本は罰金1兆円だ。これは期待値で考えるとマイナスなんだが・・・。」

山田 「俺は買わないが、買う人は結構いそうだな・・・。」

佐久間 「大概の賭けでは、期待値で有利なら得をするように出来てるんだが、それが濃霧のように本質を覆い隠している。サンクトペテルブルクのパラドックスは、その霧を払う為に作られた、心の羅針盤だ。」

神邪 「完全に納得です。ありがとうございました!」


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