佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 決闘祭!   Act 38 兄妹

<<   作成日時 : 2017/01/24 00:00   >>

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◆ ◆ ◆



ファントムロードは 身を焼かれ

クロックワークス 首切られ

ピエロマスター 若返り

トレジャーハンター 血を吸われ

バンブーパレスは 沈黙し



曳砂兄妹は―――



◆ ◆ ◆



ハイジーンは不登校からニートになった、平凡な若者だった。
誰でも出来るような仕事に就く気は無かった。
自分は特別な存在だと思い込み、何か大きなことが出来ると信じていた。

抽象的な志のまま、独立と称して家を出た。
それは多くの若者が辿る道だった。
(アメリカでは、いつまでも親元で暮らすのは未熟だという風潮がある)

形だけは独立したまま、親からの仕送りで生活していた。
プロデュエリストを目指し、強いカードを欲した。
カードを買うから仕送りを増やせと、親に電話した。

レアカードが手に入り、プロ試験を受けて、不合格となった。
カードプロフェッサーを目指すも、I2社には門前払いを受けた。
深いダメージを受けた彼は、家に戻って、泣いた。

成績の低迷したプロを挙げて、「こいつには勝てる」が口癖になった。
「だるい」「ねむい」「しんどい」「ドロー」しか言わなくなった。
外に出ることもなく、ずっと家に引き篭もり、誰とも話さなくなった。

いつしか彼は、誰でも出来るような仕事さえ出来なくなっていた。

それでも、自分はカードを持てば凄いことが出来ると信じていた。
月島泰斗という大男から誘われたとき、ホイホイついていった。
ノンケでも構わず食っちまう月島泰斗に、ハイジーンは犯された。

変態の下で働くのは屈辱だったが、悪いことばかりでもなかった。
変態は“逆刻”で若さを与えてくれたし、仕事は楽で月収が1万ドルもあった。

同僚には、リルやエルスなど可愛い女の子もいた。
いつかどちらかと付き合えればと妄想していた。

“迷宮都市”に敵が攻め込んできたときは、能力が発揮された。
相手の初期手札と全てのフェイズをスキップする、無敵のチーム。
その一員であることが誇らしく、特記戦力を撃破したときは有頂天になっていた。

しかし“迷宮都市”は陥落し、月島泰斗もデュエルで死亡。
そのときに受けた耐え難い恐怖は、ハイジーンを堅実さに目覚めさせた。

変態から貰った給料が、しばらくはある。
その間に就職を考えたハイジーンは、日本へ来ていた。

日本ならデュエルで身を立てられると彼は考えた。
自分はカードを持てば凄いことが出来ると、今でも信じていた。
チームの一員として強敵を打ち破った高揚感が、自信の裏付けになっていた。

しかしデュエル関連の企業では、ことごとく落ちた。
「これはKCの陰謀に違いない」と、彼は逆恨みした。

そんなとき、元同僚のチャルア、リルと再会。
どうやら2人は付き合っているようで、ハイジーンは内心で毒づいた。

程なくしてエルスとも再会したが、不良に襲撃されて、デュエルで敗北。
そこへ現れたレッドラムが、不良を蹴散らしてエルスを助けた。
ひたすら惨めで、ハイジーンは泣くことも出来なかった。


悪魔のようなタイミングで、曳砂死鉤が現れた。

「わたしの言うことを、なぁんでも聞くのよ。そうしたら、志の劣化した貴方に“力”を与えるわ。」

全てを見透かすような目で、彼女は嫣然と嗤う。

「あ、うう・・・力を・・・・・・」


自分はカードを持てば凄いことが出来ると、今でも信じていた。
ハイジーンは、信じていた。

だから悪魔の誘いに乗った。


「あなたの地味な能力、『互いのエンドフェイズをスキップする』レベル2能力は、大切なデッキ次第で化けるわ。」

力を与えるという約束だけでなく、この言葉に、どうしようもなく惹かれてしまったから。



◆ ◆ ◆



「兄様、兄様、うまくいったわ、兄様。」

ドロドロと濁りを瞳から垂らして、死鉤は戻ってきた。
そこには全裸待機の奉佐が、泣きながら正座している。

「ふああん! 酷いよ死鉤! こんな状態の僕を置き去りにするなんて!」

奉佐は正座したまま縛られ、尻に電流を流されたまま放置されていた。
屹立した逸物からは、先走り汁が出ている。

「兄様、デュエルの時間よ。」
「ふあああん!」

死鉤は乱暴に逸物を足で扱き始めた。
ストッキングの摩擦力で、奉佐はたまらず喘いでしまう。

「早く準備しなさい。」
「はああああん!」
「ホント愚兄、年上の妹に責められないと駄目だなんて、いやらしい!」
「はううううん! いっちゃうううん! ふああああん!」

発射した精は奉佐自身の口に入り、白濁が彼の口から垂れた。

「デリシャス!」
「今日も最低よ、兄様。」
「エキサイティング!」

奉佐は叫ぶと、縄と手錠を引きちぎり、自由の身となった。
そして再び発射して、双子の妹を白く染めた。

「最っ低・・・!」

綺麗な顔が、嫌悪で歪んだ。



- - - - - -



シャワーの音が聞こえてくる部屋で、奉佐は服を着ていた。
だが、彼にとって“服を着る”という行為は苦痛だ。
一般人に比べれば、はるかにラフな服装も、彼にとっては鎧に等しい。

“布で体を隠してしまう”―――それを彼は「真綿で首を絞められるようなもの」と述べる。

「ああ、窮屈だ・・・。耐えられない・・・。耐えられない・・・。みんな生まれたときは裸だというのに、どうして服を着る必要があるというのか。野生動物を見ろ、裸だ。服を着るという行為の異常さを、人類は自覚せねばなるまい。」

ぶつぶつと独り言を繰りながら、奉佐はデュエルディスクを腕に嵌めた。
首輪や手錠、縄、そしてデュエルディスクは、身につけても窮屈ではない数少ないアイテムだ。

「まあいい、デュエル中に脱げばいいだけの話だ。闇のゲームが始まれば、逃げることは出来ない。」

そうしているうちに、扉をノックする音。

「はい、どうぞ。」

入ってきたのは、挙動不審のハイジーンに、鼻歌を口ずさむチャルア、調度の豪華さに驚くリル。
奉佐はハンサムな顔に人懐っこい笑顔を浮かべて、3人を応待した。

(既にハイジーンは死鉤の支配下にあるはずだ。となれば、まずはタッグデュエルだな。)

当たり前の話だが、3人ともデュエルディスクとデッキは持っている。
そこで奉佐は、自然な流れでタッグデュエルを提案した。

「ははーん、さては俺のファン。」
「ホロォウ、たとえレベル5といえども、わたくしとチャルア相手に勝てますか?」


「「「「デュエル!」」」」


曳砂奉佐:LP8000
ハイジーン:LP8000

リル・クロスナイト:LP8000
チャルア・ブランドー:LP8000



「僕の先攻、ドロー。」

「ホロォウ! わたくしのデュエリスト能力で、ドロー禁止です!」


虚無宝札(ホロウアタラクシア) レベル4能力(所有者:リル・クロスナイト)
相手のドローフェイズをスキップする。



「おや、これは強力だ。」

「しかも俺の能力は、メインフェイズ1をスキップする。さては知らない?」


崩れる時計(ウォッチ・アウト) レベル4能力(所有者:チャルア・ブランドー)
相手のメインフェイズ1をスキップする。



「ふむ・・・。ですが、僕のレベル5能力も、強いですよ。」



リル・クロスナイト:LP8000→7000
チャルア・ブランドー:LP8000→7000




「ホロォオウ!?」
「さてはトリガーバーン。」

驚く2人を前にして、奉佐はシャツを脱いだ。
割れた腹筋が晒される。

「ふぅ・・・暑い。」

「ホロォウ、そうですか?」
「さては暑がり。」

リルとチャルアは、まだ奉佐の本性に気づいていない。

「メインフェイズ1を飛ばされては、仕方ありませんね。ターンエンドです。」

「ホロォウ、わたくしのターンですね。ドローしますぅ! デッキワンサーチシステムを使用し、わたくしの切り札を手札に加えますぅ! ホロォオウ、出でよ、生ける屍の虚ろ霊!!



リビング・デッド−ホロウゴースト レベル8 闇属性・アンデット族・デッキワン
攻撃力2500 守備力0
リル・クロスナイトの使用するデッキにのみ入れる事ができる。
「リビング・デッド−ホロウゴースト」(5)の効果は、1ターンに1度しか発動できない。
(1)このカードは通常召喚できない。手札2枚をデッキに戻して特殊召喚する。
(2)このカードの効果は無効にならない。
(3)このカードが破壊され墓地に送られたとき、自分フィールドに特殊召喚する。
(4)このカードを特殊召喚したとき、相手の墓地のカードを全てゲームから除外し、
その枚数×300ライフ回復する。
(5)相手のモンスターに攻撃されたとき、デッキから魔法カード1枚を発動することが出来る。




曳砂奉佐:手札5→6
ハイジーン:手札5→6
チャルア・ブランドー:手札5→6




「カードを3枚伏せて、ターンを終了します! ホロォウ!」

「あ・・・う、ドロー、できない。えと、終了。」


リル・クロスナイト:LP7000→6000
チャルア・ブランドー:LP7000→6000



「俺のターン、ドロー。ライフは減らせてるが、さては打つ手が無い。」

チャルアはニヤリと笑って、奉佐とハイジーンを見やる。
そして手札から、緑色のカードを出した。


「フィールド魔法《死皇帝の陵墓》! 更に永続魔法《つまずき》!」


死皇帝の陵墓 (フィールド魔法)
お互いのプレイヤーは、アドバンス召喚に必要な
モンスターの数×1000ライフポイントを払う事で、
リリースなしでそのモンスターを通常召喚できる。


つまずき (永続魔法)
召喚・反転召喚・特殊召喚に成功したモンスターは守備表示になる。



「出でよ、俺の切り札〜♪ これが愛なんだ〜♪」


室内いっぱいに、巨大な魚が跳ねる。
すぐに守備表示になるが、存在感は減衰しない。

それもそのはず、オリジナルではないが地縛神!



地縛神 Chacu Challhua レベル10 闇属性・魚族
攻撃力2900 守備力2400
「地縛神」と名のついたモンスターはフィールド上に1体しか表側表示で存在できない。
フィールド魔法カードが表側表示で存在しない場合このカードを破壊する。
相手はこのカードを攻撃対象に選択できない。
このカードは相手プレイヤーに直接攻撃できる。
また、1ターンに1度、このカードの守備力の半分のダメージを相手ライフに与える事ができる。
この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない。
このカードがフィールド上に表側守備表示で存在する限り、相手はバトルフェイズを行えない。




チャルアの能力はメインフェイズ1をスキップし、チャクチャルアはバトルフェイズをスキップする。
これによりメインフェイズは失ったも同然となり、更にリルの能力でドローフェイズも吹っ飛んでいる。



だが、奉佐は既にズボンに手をかけていた。



チャルア・ブランドー:LP6000→3000→2000



「・・・っ、ちと危険水域。さては俺ピンチ。」

「ホロォウ、どういう能力なのですか?」

「そ・れ・は・秘密。」

言いながら奉佐はトランクスだけになった。

「まあいい、チャクチャルアの効果で、1200ダメージだ!」


チャルア・ブランドー:LP2000→1000
曳砂奉佐:LP8000→6800



「おおっ!? さては、効果発動時に1000ダメージ。こいつはピンチだぜ〜♪」

焦るチャルアだったが、どうにもならない。
無駄だと承知でカードを2枚伏せて、ターンを終えた。


「・・・・・・では、僕のターンです。」


トランクスが弾け、奉佐は叫んだ。


「んほおおおおお!! ぎもぢィイイイイ!!」

生まれたままの姿を晒した奉佐は、自らの逸物を見せつけた。


リル・クロスナイト:LP6000→5000
チャルア・ブランドー:LP1000→0



「ホロォウ、新手の変態ですか!!??」

「気付いても遅いよ。僕のメインフェイズ1はスキップされたが、チャクチャルアがいなくなったことで、バトルフェイズは行える。モンスターをコントロールしてないので、さっさとメインフェイズ2へ移行。」


勝負は既に決していた。


「《ハーピィの羽根帚》!」

「《マジック・ジャマー》!」


リル・クロスナイト:LP5000→4000



「こっちが本命、《うずまき》だ!」

「《神の宣告》!」


リル・クロスナイト:LP4000→2000→1000



「では最後、《アマゾネスの剣士》だ。攻撃だ。」


リル・クロスナイト:LP1000→0



「ふー、興奮しない。やっぱり死鉤に責められないと駄目だな。」

デュエルが終了すると同時に、リルとチャルアは倒れて動かなくなっていた。
それを見ながら全裸の奉佐は、まだデュエルディスクを畳もうとしない。

「さてハイジーン、次は君の番だよ。」

「う・・・ああ!?」

「実は、僕たちは君を利用しただけに過ぎない。そこの2人と一緒に、僕たちの養分となってもらうよ。」

逃げようとするハイジーンだが、闇の瘴気に捕まった。
既にデュエルは始まっているのだ。



- - - - - -



「ふぅ・・・終わったよ、死鉤。」

カードにした3人を、自分の肉体に差し込んで、奉佐は双子の妹を呼んだ。
シャワー室から少し皺のある女が出てきて、バスタオルを羽織る。

「ああ、見せたくないわ。早く若さを寄越しなさい。」
「わかってるさ死鉤。」

奉佐は屹立した逸物を差出し、それを死鉤は咥えた。

「うっ・・・はああん!」

精は尽きても、何かを吸われている。

瞬く間に死鉤は10代の肌に戻り、喜びで全身を震わせた。



曳砂兄妹は、互いに年齢をやり取り出来る能力を持っている。
これはデュエリスト能力とは別の、先天的な体質。サイコデュエリストとしての能力だ。

吸収したカードから適度に若さを吸い取り、それを分け合って、兄妹は26歳から19歳へ若返る。
再び肌には張りが出て、瑞々しくも妖艶な女と、逞しくも清潔な男が、部屋で睦み合う。

「ああ、でも兄様、そのカードもすぐに劣化するわ。」
「そうだね死鉤。だから僕らは止まらない。」
「新しいカードが欲しいわ。とびっきりのエナジーが欲しいわ。」

滲み出る邪気が、ホワイトボードを見つめる。

そこには、レベル5能力者の名前が連ねられている。



“幽幻神帝”―――幽堂神門

“時計技師”―――相生朽葉

“火中道化”―――括屋束

“石堀り人”―――青島大吾

“連星棋士”―――秋野連珠

“痛み奉行”―――曳砂奉佐

“凶行狂女”―――曳砂死鉤


“天空門番”―――天神美月

“語り集部”―――泣笠葉継

“将器聖女”―――呉星十字

“火妃称号”―――安藤燈炉子

“不死生者”―――波佐間京介

“黒き薔薇”―――大河柾

“壊れ病魔”―――淵乃井斑




「まずは、“神の娘”を食べたいわ、兄様。」

毒気たっぷりの笑顔で、死鉤は豊かな胸を揺らした。



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佐久間闇子と奇妙な世界
2017/01/24 00:01

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
 レインボーライブ12話でわかなが3連続ジャンプへの挑戦を諦めてとった点数と、48話で7連続ジャンプに挑戦して失敗したときが、全く同じ6230カラットであると知って、うおおおおおっってなってる豆戦士です。なんて神演出。

>Arc-V

 なんだかんだで、レギュラーキャラとの2VS1の連戦でもほぼノーダメージで圧勝していくズァークさん、歴代ラスボスの中でも屈指の強キャラ感あると思うのですよ。

 4枚のカードを発動すらさせずに葬ったときはわりと滾った。
豆戦士
2017/01/24 01:04
>決闘祭!

 こうやって新しいレベル5能力がばかばか判明していくの、めちゃくちゃワクワクする……!
 曳砂奉佐の能力が明かされていないのは、まだ何か裏があるという話なのかどうか。

 本編で「デュエリスト能力は少年少女のみに宿る(要約)」ってことにしたの、今後なにかの話を書くときの制約になるなぁ……とか思わなくもなかったですが、制約があるからこそ、いよいよ大人デュエリストを出すときにインパクトが増すだろうなーという方を選びました。
 結局その志はアッキーさんが引き継いでくれたわけでしたが。


>「あなたの地味な能力、『互いのエンドフェイズをスキップする』レベル2能力は、大切なデッキ次第で化けるわ。」

 あと、こういうのもテンション上がりますよね。

 これは、結局のところ口から出まかせだった、ということでいいのかな……?
 エンドフェイズに自壊するモンスターが耐えるとか、まあそれなりに使い道はありますが。

>「まずは、“神の娘”を食べたいわ、兄様。」

 いやあああゾクゾクするぅぅぅ!

 遊戯王のサブタイで言うならば「新たなる闇の鼓動」ってところか。

 決闘祭4章は、再びレベル5VSレベル5(ダークサイド)って話になるのかな……?


 ではまた!
豆戦士
2017/01/24 01:04
>豆戦士さん

な、何だってーーー!? その拘り、実に私好みだァ! 私も確認してこよう!
フィギュアの世界でも、完璧な3回転は不完全な4回転より得点が高いと聞きますが、レインボーライブ裏設定ではきっちり採点基準とかも決められていると思うと滾る!


◎アークV

そうか、レギュラー陣が弱く見えるのは、それだけズァークが強いということか!
もはや戦えるデュエリストが現状レイジさんくらいしかいないですが、勝てるイメージが湧かないという。

満を持して登場したプロフェッサーが、例のカードごと葬られたのには吹きましたが、ズァークの抜け目なさが光るシーンでもありましたね。
正直、あのカードに頼って再び世界を分裂させるなら、今までやってきたことは何だったのかって話になりかねないですし、ズァークさんナイスプレイです(笑顔
アッキー
2017/01/24 08:08
◎決闘祭!

そろそろ風呂敷を折り畳んでいくターン!
裏設定に留まっていたものを文章化していく充実感。
でも一部しか畳まれない、そんな感じの第4章です。
(奉佐の能力は次回で妹ともども明かされますが)

デュエリスト能力の年齢制限は、どのように突破するかを考えるのが楽しいです。
何ら制限が無い状態よりも、そこそこ制限があった方が物事は上手く行く、というのは、誰の言葉だったか忘れましたが、こうして実感することが多いですね。

ハイジーンに対する死鉤のセリフは、半分以上は虚言ですが、そこそこ本気も入っています。上手な嘘は、何割か真実も含まれているとか何とか。
最初から騙すつもりではあったものの、少なくとも言ってること自体は彼女の本心ではあります。何故なら・・・。

というわけで、またしてもレベル5能力者が標的になっている、闇の鼓動には事欠かない遊戯王ワールド!
どんだけ天神さん狙われるんだって話ですが、リンネ様からして人質として使ってくる容赦の無さなので、神様の決めた運命ってやつですよね、うん(殴

次々と倒されていくレベル5能力者。
果たして彼女を止めることは出来るのか!?

それでは!
アッキー
2017/01/24 08:08

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決闘祭!   Act 38 兄妹 佐久間闇子と奇妙な世界/BIGLOBEウェブリブログ
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