佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 決闘祭!   Act 42 虚数

<<   作成日時 : 2017/01/28 00:00   >>

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◆ ◆ ◆



宇宙は1枚のカードから始まった。

といっても、平面的なものじゃない。
少なくとも19万6883次元以上の高次元に存在する。
それは様々な世界において、異なる捉えられ方をしている。

ある世界ではビッグバンとして。
ある世界ではダークネスとして。
ある世界ではヌメロン・コードとして。
ある世界ではプリチケとして。
この世界では、永劫回帰の支配者として。

1枚のカードの、表側からはリンネ、裏側からはゾークが生まれた。
だけどそれも比喩的な意味で、実際には裏表などでは説明できない。
“リンネ”も“ゾーク”も、僕たちが、そう捉えているだけに過ぎない。
だけど便宜的に、この表現を使うとするよ。


リンネは決闘法則を生み出した。
では、ゾークの生み出したものは?

物理学の世界では、宇宙はビッグバンから始まったことが明らかにされている。
宇宙の平均温度は約3ケルビンで、赤方偏移の観測から、膨張していることも示されている。
だったら最初は、極めて小さな部分から爆発的に広がったというわけだ。

ゾークの生み出したものこそ、物理法則さ。
それは宇宙を、概念としての状態から、物質としての状態へ転位させた。
絵に描いた餅を、食べ物として生み出すようなものかな。


ビッグバンから宇宙が生まれ、物質が生まれ、星々が生まれ、やがて人類が生まれた。
より正確に言えば、デュエルが可能な知的生命体が生まれたということになるね。

リンネが宇宙を終わらせるときのことは知ってるね。
“掌握の力”で全てのカードを集め、“回帰の力”でテキストを消し去る。

テキストを消し去ってもカードは残るが、それは無意味な質量の残骸。
それをゾークが食らい尽くして、宇宙は終焉を迎える。
文字通りに、宇宙を喰らう怪物さ。


宇宙の膨張が加速していることは知ってるかい?
赤方偏移の度合を調べた結果、それは正しく、どうやらダークエネルギーによるものらしい。

ダークエネルギーは、どうやら斥力を持っている。
そして、宇宙が広がっても薄まらない。
となれば、宇宙が広がるほど斥力は増大し、膨張は加速するというわけだね。

さて、そうなっていくと最終的に、どうなるのか?
物質が極限まで薄まった状態で、ダークエネルギーに満たされた暗黒空間の出来上がりだ。
永劫の闇、宇宙の終焉、引き裂かれ砕かれた“ビッグリップ”という状態になる。


ここまで聞いて、ピンときた人もいるんじゃないかな。

リンネは、デュエルに飽きたから宇宙を早回しで滅ぼそうとした。
それは逆に言えば、デュエルに飽きなければ宇宙を滅ぼさないという意味でもある。
数えきれないほど繰り返した宇宙の中には、自然に終焉を迎えた宇宙も多かったはずだ。

となると、どうなるのかな。
リンネは、宇宙を終わらせて、次の宇宙を作り直すと言った。
つまり創造の前には、そのときの宇宙を終わらせる必要があるわけだけど・・・。

“ビッグリップ”状態の宇宙を、どうやって終わらせる?
デュエルする相手はゾークがいるから、掌握・回帰は使えるかもしれない。
だけどその後、果てしなく速く膨張し続ける宇宙を、どうやったって食らい尽くせないよね。

“テキスト”を消し去った後も、“カード”は残る。
それは無意味な質量の残骸に過ぎないんだけど、だからこそ始末に困る。さあどうする?


無意味に話を長引かせるのも良くないから、はっきりと言おう。

天神美月は宇宙を滅ぼす“拒絶の力”を持っている。


たとえ人間として生まれようが、天神さんの本質はリンネの分身だ。
デュエル以外では死なないし、半永久的に生存できる。

だけど、肉体は別だ。
もちろん不老不死の領域ではあるけど、それでも“ビッグリップ”には耐えられない。
どの段階で死に至るかはわからないけど、“ビッグリップ”になったら引き裂かれるのは確かだ。

そうなったとき、“拒絶の力”が自動的に発動する。
“拒絶の力”は文字通りに宇宙を拒絶し、リセットする力だ。
存在としての死には至らないが、その宇宙は終わる。
次の宇宙を首尾よく始められる為の保険としての目的も、最初はあったんだ。

天神さんの記憶が毎回消えているのも、“拒絶の力”によるものさ・・・。
リンネは、天神さんが「自分の記憶を消すことを望む」って言ったよね。
これ、よく考えると“記憶を消す”の主語は“天神さん”なんだ。
そもそも転生時については、リンネが天神さんの記憶を消したとは言ってなかったはずだ。


リンネが“回帰の力”を備えているなら、分身である天神さんも同じような能力を持っているのは当然のこと。
“拒絶の神門”も、“極座の神門”も、“拒絶の力”の片鱗に過ぎない。

正直言って、“極座の神門”は、絶対能力にしては弱いと思わなかったかい?
普通に考えれば、とんでもない能力だけど・・・それでも無敵には程遠い。
片鱗に過ぎないんだから、当たり前のことなんだよね。

レベル5やレベル6は、文字通りに有限。
そして“拒絶の力”は、正の無限大に発散した状態のようなものだ。

レベルマイナスは負の無限大への発散したものであるが、無限大への発散という意味では同じ。
“受容の力”は、“拒絶の力”のベクトルを正反対にした状態だと言える。

わかりやすく言えば、XSinXのXを大きくしていくと、正負に振動して発散していくようなもの。
だからこそ、元に戻ってくることも出来たんだろうね。


長々と話したけれど、僕がここへ来た理由・・・わかるよね?
今の状態が維持されているうちに、僕の絶対能力で天神さんのデュエリスト能力に虚数の鉤をつける。

だけどそれは、魂を虚数化するということだ。
どんな副作用があるかは、僕にもわからないし、少なくとも酷い苦痛に襲われると思う。
僕自身、自分で実験してみたけれど、あのときの苦痛は忘れられない。
天神さんが自分のデュエリスト能力をコントロールできるなら、それが一番いい。

だけど今後も、吉井くんが・・・天神さんの愛する人が、失われそうになったとき、同じことは何度でも起こる。
遠い未来の話だけど、吉井くんが寿命で亡くなった場合、もはや誰にも止められない。


脅迫して、ごめんね。



◆ ◆ ◆



「なっはっは、一件落着といったところかな。」

無堂幻大は関係者を部屋に集めて、コーヒーとサンドイッチを用意していた。《砂の魔女》ではない。
天神、吉井、曳砂兄妹、燈炉子に真夜、元から部屋にいる括屋と秋野。蒼乃と干支川。総勢11名。

天神「ご迷惑をおかけしました。」ペコリ
ヒロコ「天神のせぇじゃねぇだろぉ。そこの馬鹿兄妹が諸悪の根源だ。」
死鉤「お兄様、土下座を。」
ヒロコ「てめぇもだよ!」
奉佐「そうだよ死鉤。今はプレイに興じている時間じゃない。」キリッ
秋野(パンツ一丁で何ほざいてんだこの変態は。)

死鉤「ご、ごめんなさい皆様・・・。わたし、どうしてもデュエリスト能力を維持したくて・・・。」
奉佐「申し訳ありませんでした。反省はしませんが、謝罪はします。」
ヒロコ「反省しろよぉ変態ィ!」
奉佐「はうんっ! ・・・デュエリスト能力を失いたくないと思う気持ちに、嘘はつけません。」
幻大「なっはっは、その気持ちはわかるよ。優れたものが失われるのは、他人事ながら胸が苦しい。」
括屋「能力が全てってわけじゃないが、こうやって能力を取り戻してみれば、やっぱ嬉しいよな。」

蒼乃「・・・尋ねようと思ってたのですが、どうやってデュエリスト能力を取り戻したのですか?」
干支川「ま、まさか秋野先生と括屋さんも、人からエナジーを奪って・・・!?」
秋野「なるほど、干支川先生ならそうするというわけですか。」
干支川「・・・っ」
奉佐「“逆刻”・・・時間の巻き戻し魔術ですか?」
幻大「なはは、惜しい・・・惜しいよ君・・・。」

吉井「竜堂さんの能力ですね?」
真夜「はい。」
死鉤「あなた、能力を与える能力でも持ってるの?」
真夜「それは“カンサー”のS級剛席ですね。僕の絶対能力は、『数字を元の値から±1出来る』です。」
死鉤「・・・! そういうこと・・・!」
奉佐「ああ、それを知っていれば、死鉤の企みに手を貸したりしなかったのになあ。」
死鉤「さりげなく責任逃れしようとしてますね。オシオキです。」
奉佐「はうんっ!」

干支川「え・・・え、どういうことなん・・・?」
秋野「どういうこととは、どういうことですか。」
干支川「みんな、今の説明でわかったん? 吉井くん、天神さんも?」
吉井「あ、はい。」
天神「年齢にデュエリスト能力を使ったんです。」

干支川「え・・・? えと・・・それは・・・」
蒼乃「デュエリスト能力は20歳以上になると使えなくなる。逆に言えば、年齢を10代に戻せば能力は復活する。こいつは秋野先生の年齢の2から1を引いて18歳にしたの。」
干支川「そ、そんなこと出来るん!?」
蒼乃「能力に年齢が絡む以上、年齢もデュエルに関する事柄に属するわ。」
干支川「な、なるほど・・・?」
蒼乃「ついでに8も7にすれば、2,3年は能力を維持できるわね。」

真夜「あれ、蒼乃先生わかってなかったんですか?」
蒼乃「・・・っ!?」
真夜「そんな対処療法的な使い方だと、年齢が増える度に元の値が変わるから、1年ごとに僕を頼ることになってしまいますよ。僕は年齢を10代に戻してから、虚数の鉤を付けたんです。」
干支川「・・・???」

秋野「年齢を18+0 i として、0に1を足したんですよ。」
干支川「や、それはわかるけど、何でそれで解決できるん? 歳とらなくなるわけちゃうやろ?」
秋野「何を言ってるんですか。時間と共に加算される年齢は、実数部分しか増やしませんわよ。」
真夜「リンネは年齢の絶対値には言及してませんでした。“20歳以上”という表現を使った以上は、年齢に虚数部分があれば、永遠に“20歳以上”にはなりません。」
干支川「は、話の筋は通っとるけど、なんか、スッキリせえへん・・・そもそも年齢が複素数って、おかしない?」
真夜「中二力の足りてない人ですね・・・。」
ヒロコ「そこ普通デュエリストレベルって言わねぇかァ?」



◆ ◆ ◆



医務室にて、ハイジーンは虚ろな目をして体を起こした。
闇のデュエルの後遺症で、全身が怠い。
すっきりしているようで、どこか得体の知れない不安感がある。

「あ・・・あぅ・・・・・・」

リルとチャルアは、まだ寝ていた。命に別状はないらしい。
眼鏡をかけた女医が、デュエルエナジーの点滴を交換している。

「あきゃきゃ、起きたのかああ?」
「うぅ・・・モルフィーナ・コカイ・・・?」

豊かな胸を揺らす、“カンサー”A級22席の女。
かつて勤めていたデュエル・ダンジョン―――“迷宮都市”にて見た顔だった。

「久しぶりだなあハイジーン、“迷宮都市”以来かあああ?」
「あ・・・う、どうしてここに・・・? “科学都市”は・・・?」

“カンサー”には5つの派が存在し、そのうちの1つ“混沌派”には、20の都市が存在する。
モルフィーナ・コカイは“科学都市”の統括を任されていた。

「“科学都市”ならああ、神邪とマサキに落とされたああああ!! あいつらあああああ“混沌派”の都市を落として落として落としまくってやがるううううう!!」

「ホロォオウ、由々しき事態ですね。」
「さては災害。」

モルフィーナの大声で目を覚ましたリルとチャルアが、ベッドから這い出してきた。

「ホロオゥ、現状どのような?」
「“混沌派”は4分の3が壊滅状態だあああ・・・首領も行方不明のままでええ、この先どうなることやらあああ。」
「さては首都が落ちたときに殺された。」
「竜堂様が死ぬはずあるかああああっ!!」

激昂したモルフィーナはチャルアの首を絞める。

「ぐ、ぐ・・・」
「ホロォオウ、落ち着いてください!」
「あ、う・・・」



数分して、モルフィーナは静かに肩を落とした。

「あたいだってええ・・・不安なんだあああ・・・。もしかしてえ竜堂様ああ、生きてらっしゃらないのではないかってえ、いつも不安でえ、でも口に出したらあ、もっと不安でええ、竜堂様ああ、竜堂様あああ・・・!」

「さては乙女。」

首を絞められていたチャルアだが、気にも留めずに軽口を叩く。
その横でリルは、軍服に着替えながら溜息をついていた。

「ホロォウ、これから“混沌派”は、どうなってしまうのでしょうか・・・。」
「雇われデュエリストの気にすることじゃないぜ。さては情が湧いた?」



- - - - - -



医務室を出たハイジーンは、自販機でココアを買った。

「はぁ・・・。」

彼は“カンサー”に義理立てするような人間ではない。
モルフィーナの激昂に引いたのは勿論のこと、リルの気持ちも理解できなかった。


「どうした、溜息なんかついて。傭兵決闘者らしくねえな。」


ホストのような華やかさを携えて、1人の青年が現れた。

「うぁ・・・淵乃井、斑・・・!?」
「あんた凄腕のデュエリストなんだってな。」

シニカルな笑みを浮かべるレッドラムは、自販機で練乳コーヒーのボタンを押した。
突然の来訪にハイジーンは戸惑ったが、すぐにエルス繋がりだと気付いた。

「エルスから聞いたぜ? “迷宮都市”ってトコで、精鋭チームの一員だったって話じゃねえか。人は見かけによらねえ・・・っと、わりぃ。褒め言葉だと思ってくれ。」

最初に凄腕と言われているせいか、ハイジーンは悪い気はしなかった。
軽薄そうな見た目だが、意外とレッドラムは対面で相手を委縮させない。

「オレの話は、ライディング能力デュエルでチームを組んで欲しいってことなんだが。」
「うぅあ・・・・・・チームを・・・? う、本気で・・・?」
「あんたのデュエリスト能力は、何でレベル2程度に設定されているのかわからねえほど強い。そいつが大会のルールと面白えほどにマッチしてんだ。」

2日目に、能力者によるライディングデュエルが催されることは知っている。
だがハイジーンは、細かいルールまでは知らない。

「1チーム3人、全員がデュエリスト能力者であり、レベル合計が8以下であること―――つまりオレが出ようと思ったら、必然的にレベル2以下と組むことになるわけだ。・・・だが、誰でもいいってわけじゃない。」

ただ出場するだけなら容易いことだ。
レベル1やレベル2能力者は多く、レッドラムの人脈なら簡単に集まる。

だが、勝ちに行くなら話は別である。

「デュエルモンスターズは日々進歩している。あんたの能力、これまでは芽が出なかったかもしれねえが、これからはどうかな。」
「うあ・・・あう・・・・・・」

曖昧に口をもごもごさせながら、ハイジーンは曳砂死鉤の言葉を思い出していた。
彼女は自分を陥れたが、あの言葉は嘘ではなかったと、今でも確信できる。
自分は、カードを持てば凄いんだと、今でも思っている。


「オレと一緒に、熱狂の渦に巻き込まれてみねえかァ?」


返事は決まっていた。

ここに新たなチームが誕生した。






   決闘祭!   第4章 了

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佐久間闇子と奇妙な世界
2017/01/28 00:01

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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
 プリミュ見たぷりぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!

 良作であった……。たまらなさがたまらない。
豆戦士
2017/01/28 01:39
>世界の法則が崩れていく。
>そこにはデュエルと、そうでないものの境界は存在しない。
>全てがデュエルであり、デュエルは全てである。
>あらゆる行為、事象、概念がデュエルとなり、デュエルでないものは無い。

 あれ、もともとそうじゃなかったっけか?(すっとぼけ)

 というわけで、4章完結!

 鳴り物入りで大量にオトナレベル5が登場したわりに、まさかこんなに速攻で完結するとは思わなかったよ! でもものすごい密度だった! 疾走感やべえ!


>天神が先攻を取る。
>そしてデュエルは終了した。

 高度に発達したデュエルは、異能バトルと区別がつかない。
 そんな感じの凄まじさだったぜ……! 能力デュエルはもともと異能バトルじゃね? というのはさておき。

 それでも一応理屈は通っているあたりがほんとやばいです。
 本編に書いた4つの条件をまんま使って1つずつ潰してくるあたりとか、ほんともう……もう……っ!

 こういう使い方ができないよう2つ目の制約をつけたんだけど、受容の力を逆用するとはね……。

 ところで、光の霧で掌握の力は消せないのだろうか?
 と思いましたが、まさか本編で「掌握の力は(たぶん)テキスト表記してない」ことが伏線だったとでも言うのか……!?
豆戦士
2017/01/28 01:39
>ある世界ではプリチケとして。

 しれっと混ぜるなww


>“20歳以上”

 本編の表現では「20歳を過ぎたら」だっけか……?
 たしかに、20+i歳にしてしまえば「過ぎてない」よな……。うん、これは反論の余地がない。


>「あんたのデュエリスト能力は、何でレベル2程度に設定されているのかわからねえほど強い。そいつが大会のルールと面白えほどにマッチしてんだ。」

 こういうの、滅茶苦茶わくわくするなぁ……!


 というわけで、全力で5章に期待しつつ、それではまた!


 ところで、私がいま執筆中の新作は、アッキーさんが風呂敷を広げに広げてくれたスピンオフ世界へのアンサー小説になるとかならないとか……?(予定は未定です)
 まあただ、プロジェクトシリーズへのアンサーが「鷹野さんはじめとするシリーズの面々を素でぼっこぼこにする」だった豆戦士のやることなので、ろくなことになる気は全くしないがな!

 改めてまた!


 P.S. 3月中には初回の投稿を……とか言った直後に、Nintendo Switchの発売が3月頭であることが発表され、早くも予定が破綻しそう
豆戦士
2017/01/28 01:40
>豆戦士さん

5月が遠い! 東京へ引っ越したくなる・・・。
国会図書館的な意味も含めて。


◎全てはデュエルになる

元からある法則が、より明瞭になったということなので、何ら問題なく受け容れることが出来る話ですよね(笑顔
(当然ながら崩れているのは物理法則です。←これも今更)

そんなわけで、やや短めでしたが、第4章でした!
大人組の活躍も、また後ほど予定してあります。


◎掌握0ターンキル

衝撃と脱力系の狭間を目指してみました!
デッキアウトによる勝利なので、“始まりの1枚”すら使われていないという事実。カードゲームとは何だったのか。

“掌握の力”を持っていれば誰でも出来るというわけではなく、吉井くんだからこそ倒せるという、まさに絆の勝利ですね。
相手の力を逆に利用するというあたりも、本編をなぞってみました。
ある意味これは黒咲さんの発言のおかげ・・・?

掌握のテキストが消せない理屈はそれです!
黒い霧、光の霧よりも、掌握・回帰が上位にあるのは、そういうことだったのか・・・と書いていて気付きました。
アッキー
2017/01/28 04:06
◎宇宙は1枚のプリチケから始まった

プリパラ紹介されたときの文章が、インパクト強すぎっすよ!

“始まりの1枚”は、本来テキスト化されておらず、その世界に合わせて可視化・言語化されると考えています。


◎年齢制限

色んなところに応用が利く、神邪くんの絶対能力!
レベルだけでなく年齢も虚数化していく世界です。

デュエリストというよりマネージャーになってきましたね・・・。


◎レッドラムの勧誘

曳砂兄妹が陰謀を巡らしている間にも、大会のプログラムは進行中。
次なるプログラム、ライディング能力デュエルに向けて、水面下でデュエリストたちが動いています。
ハイジーンは今度こそ活躍できるのか?

第5章は現在、7割くらい書きあがっています。
チェックも含めると、掲載は2月後半か3月あたりかな・・・。


◎豆戦士さん新作!

アンサー小説・・・だと・・・! 楽しみなような空恐ろしいような・・・。
(好き勝手やらかしてるだけに、叱られるのが恐い子供の気分)

もちろん楽しみが勝り・・・・・・なに!?ここでNintendo Switchだと!?


とにもかくにも待ち望んでいます!
それでは!
アッキー
2017/01/28 04:06

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決闘祭!   Act 42 虚数 佐久間闇子と奇妙な世界/BIGLOBEウェブリブログ
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