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zoom RSS 決闘祭!   第4章あとがき

<<   作成日時 : 2017/01/29 00:00   >>

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◆ ◆ ◆



というわけで第4章、曳砂兄妹陰謀編でした。
幾つかの伏線の折り畳みを意識したので、短く纏めましたが、
もう少し引き延ばしても良かったかもしれません。(未練

呉星さんあたりを最初の犠牲者にして、ヒロコもカードになり、
美宇、レッドラム、葉継と続いていく、ターミネイター案もありましたが、
そうなると吉井くんの出番が無くなってしまうので没としました。




◎同窓会 〜今夜はお楽しみだなコノー!〜

いったい何を書いてるんだ私は・・・。体のシャッフルすぎるw

真面目な話、星野竜一、ぱふぇ、由雅なおは、という影響感ですね。
女キャラにきちんと自分の意思が感じられる話が好きなのですよ。
(それを自分がきちんと咀嚼し実践できているかどうかは別として)

私の読書傾向だと、陵辱要素が入ってる方が説得力を感じることが多く。
「レディ・ギネヴィア」とかも強姦から始まってますし。

個人的には、肉体的なご都合主義の方は、むしろ好ましいのです。
濡れやすい肉体は、男女双方にとって(概ね)都合が良いと思われ。

ちなみに神邪とマサキの会話は、コラボ合作を踏まえて加筆してあります。




◎37話

恒例のモノローグから始まる秋野劇場。
ついにキレたというか、能力が戻ったので、ついでにキレたというか。
この人って何気にSっ気がありますね・・・。

秋野連珠の異名“連星棋士”(バンブーパレス)は、
“星打ち”(連星)で知られる武宮正樹九段が元ネタです。
(武宮→たけみや→竹宮→バンブーパレス)

括屋束のデュエリスト能力は、当然ながら《運命の皇女》が元ネタです。
敵に操られて口にする、切なく歪んだ恋心。実にイイ!
朝子さん推しな私のフェイバリットカードは《冥界天使−ゾグラーヴ》です。
(???ネオスさん、続き書いてくれないかな・・・)

墓地戦術も得意な括屋ですが、今回バーンに特化したのは、
マイナーカードが活躍するのが燃えるからという作者の嗜好です。

蒼乃先生も干支川先生も、良い教師なのですが、
ごく一部の人々とは極めて相性が悪い、そんな運命。
(・・・というかぶっちゃけMだよな2人とも)




◎38話

月島泰斗の元部下で、いっとうキャラの立ってきたハイジーン。
何となく作ったのに、なかなか描き甲斐のあるキャラに育ちました。
死鉤の甘言は本心ではありますが、だからこそ引っかかりやすい。
(このあたり吉井くんは、評価を鵜呑みにしない用心深さを備えている)

変態兄妹については作者もコメントに困る罠。
26歳の双子なので、乳幼児から壮年まで自在に変身できます。
この年齢やり取り能力は「紅い牙」に出てくるエスパー兄妹が元ネタです。

奉佐のモデルは某クラブのキングさんや某数学教師ではなく、
ヤマシタトモコ作品に出てくる英語教師とか、あの人とか。
大嘘作品に出てくるドM教師のレベルには達していません。

死鉤のモデルは、某成人マンガに出てくる妹キャラ。
実兄(教師)と関係しており、足扱きで床から顔面まで精液を飛ばされる。




◎39話

曳砂兄妹のデュエリスト能力は、まず死鉤の能力が先に決まり、
後から奉佐の能力を、死鉤に合わせてデザインした格好。

“掠り傷の死爪”のモデルは、「BLEACH」砕蜂の斬魄刀です。
弐撃決殺ならぬ一撃必殺な能力ですが、
「霊圧で抑え込まれる」≒「ライフを0にしても即死じゃない」という対比に。
カテゴリとしてはパラコンの“グラウンド・ゼロ”と同じ系統ですね。

“真綿で絞める首”は、効果、漢字、ルビと、全てが妹に合わせてますが、
某ソロモンのスクラッガ王子あたりも若干意識していたりするかも・・・?

これで勝つる・・・と思いきや、吉井くんに先手を渡したら駄目じゃん!と気付き、
《先取り天使》乱舞で決着をつけました。このカード強いよ・・・!




◎40話

諸君、私はヤンデレが好きだ。諸君、私はヤンデレが好きだ。諸君、私は(以下略
病みとデレが直結しているヤンデレだけでなく、病み+デレも好きです。

遊戯王ヒロインは伝統的に、病むほどキャラが立つ傾向があると思うアッキーは、
DMでは孔雀舞、GXではユベル先輩、5Dsではダーリー推しです。

というか私は、心に闇を抱えていない人が、どこか信用ならないのでしょうね。
見城さんも熱血タイプながら、吉井くんとの会話で闇の素質を魅せていたりして、
あのあたりで好きになった記憶があります。

見城さんが健全に天神さんに挑む、強い奴と戦うのがワクワクする動機だと
それはそれで爽やかな青春決闘物語になると思うのですが、
恋愛が絡むと途端に病む方向性しか見えなくなるのは運命なのか私の嗜好なのか。

そして私が応援したくなるのは病んだ方です。当然ですね。
司書さんの「キャラは病ませるもの」という思想に、いたく共感してやまない。
このあたりからマイナス能力者企画の設定とも絡んでいます。

ちなみにヒロコさんは別な目的で動いているところで、偶然この事態に遭遇しています。
本来の目的に関しては第5章しょっぱなのインターバルにて。




◎41話 〜汎神論のような何か〜

いったい何を書いてるんだ私は(2回目

紅天女なのか宇宙的恐怖なのか、はたまた境界性人格障害の為せる業なのか。
ついにレベルマイナス進化まで遂げた天神さんに隙は無い!(ヒロイン的な意味で)

勢いとノリだけでマイナス進化のプロットを作ったは良いものの、
これどうやって倒そうかと悩んでいましたが、
黒咲さんが妹のデッキを隅々まで把握している発言が印象深かったので、
だったら吉井くんが掌握すれば、普通にカッコいいのではないかと閃きました。
わけのわからない空間へ飛び込む吉井くんマジぱねぇ。惚れる。
(当然ながら、このとき始まりの1枚は掌握していません)

これ思いつかなかったら第4章は丸ごと没になってたかもしれない・・・。
あらかじめ解決策を考えていなくても、けっこう何とかなるって村瀬さんも言ってた!


ちなみにリンネ式の魔王攻略法として想定しているものは別にあります。

リンネ 「きゃはは、カードに光の力を込めればいいんだね。えいっ♪」
(闇アイテムを破壊した神様♪なら、いとも容易く行いそう)

“極座の神門”も、より本来の力に近づいた“回帰の力”の前には無力ですし・・・。
(リンネの性能は相手に合わせて変化すると考えているアッキーです)




◎42話

第4章エピローグです。

曳砂兄妹は天神さんに負けたので、自動的に改心しました。
当然ながら、魔王状態でも決闘法則に従わせる性質は変わりません。
むしろ、より強くなります。

どうしてデュエリスト能力は10代にしか宿らないのか、
言い換えると、何故リンネは10代にしかデュエリスト能力を与えないのか、
その答えは意外と簡単で、基本的に人間は10代の頃が最も中二力が高いから。
20歳を過ぎる頃には、多くの人間は中二力を失ってしまう。
(干支川や蒼乃が、秋野先生や神邪くんと相性が悪い理由は、このあたりにある)

しかし20歳を過ぎても中二力を失わない者は、
何らかの方法でデュエリスト能力を維持することを考えるはず。
ゆえに年齢制限があっても何の問題も無いどころか、良質な篩になる。

より普遍的に言えば、子供の頃に好きだったものを大人になっても
好きでいられるかどうかで、デュエリストとしての器が決まってくるとか何とか。




第5章はライディング能力デュエル編となります。
果たしてマサキはリュドミラにリベンジすることが出来るのか?

2月か3月あたりの掲載になる予定です。



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