佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 決闘祭!   番外編 ペンシルバニアの銀の槍(前編)

<<   作成日時 : 2017/02/09 00:00   >>

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◆ ◆ ◆



少年は温かな家庭を欲していた。

少女は優しい世界を欲していた。


やがて少年と少女は出会う。

まるで互いを呼び合うかのように。



◆ ◆ ◆



「ハァ・・・ハァ・・・・・・」

振り乱した黒髪に汗を光らせ、狩枝紅葉は足を引きずっていた。
汚い男たちに嬲られた1時間を、一刻も早く忘れたかった。
早く家に帰って、この服も脱ぎ捨ててゴミ箱へ放って。
熱いシャワーを浴びて、泥のように眠りたい。

しかし彼女の一日は、まだ終わらない。


「・・・っ?」

紅葉がその人物に目を奪われたのは、あまりに今の自分と似ていたからかもしれない。
横断歩道の向こう側で、薄い色の髪を振り乱した西洋人の女が、下着姿で人形を掴んでいた。
その表情は虚ろで狂気を孕んでいて、周囲の人々は誰も近寄ろうとしない。

じきに警察が来るだろうと思ったが、耳に響いてきた言葉が紅葉の足を止めた。
先程から何かを呟いていた彼女だが、どうでもいい言葉は、聞こえていても耳に残らない。
しかし重要視していることは、遠くても意識される。

「マサキさん、お人形にしてあげるからね。待っててねぇ♪待っててねぇ♪」

「―――っ」

見ればデュエルディスクを装着している。デュエリストだ。
もしかすると警官も、既に来ているが手を出せないのかもしれない。
あれほどのオーラを放っているデュエリストだ。デュエルで拘束することは、あの牛尾でも難しいのではないか。

(わたしが倒すしかない!)

人形にするという意味は理解できないが、良からぬことなのは間違いない。
それだけで紅葉がデュエルする理由は十分だった。
デュエルディスクを展開し、横断歩道を渡る。信号は赤だが、ディスクの機能で通行止めにする。

《デュエルが開始されます》
《デュエルが開始されます》
《道路は通行禁止となります》

相手もデュエルディスクを展開し、裸足でアスファルトを踏みしめる。

「あらぁ、あたしを邪魔するのは誰ぁれ?」

擦れて傷だらけの足を歯牙にもかけず、虚ろな目の西洋人はカードを5枚引く。


「「デュエル!」」


狩枝紅葉:LP8000
???:LP8000



その途端、西洋人のデッキから、可愛らしいモンスターが飛び出してきた。
小柄で丸っとした体に、シルクハットと蝶ネクタイのタキシード姿。

「ペンギン・・・ナイトメア?」

『その通りです狩枝紅葉19歳!』

「喋った!? 精霊のカード?」

『私は、海馬コーポレーション元取締役常務・兼人事部長、大瀧修三72歳! 訳あって精霊に転生したが、れっきとした人間だ。』

「人間が精霊に?」

『それには深ぁ〜い理由が存在する。私はノアの策略に嵌まり・・』

「あはぁ、あたしの許可なくデッキから出てくる、イケナイ精霊さんは誰ぁれ? これ以上デュエルの邪魔をするならぁ、てめぇも人形にしてやろぉかぁ?」

『ヒィイイイ! 来る・・・来る・・・来る来る来る《賢者の宝石》が・・・知らないいいいい!!』

「というわけで。あたしの先攻、どろぉかぁど。《ボルト・ペンギン》しょぉかん。」


ボルト・ペンギン レベル3 水属性・雷族
攻撃力1100 守備力800
両腕の電撃ムチで相手をマヒさせ、首を絞めて攻撃する。



「《ボルト・ペンギン》・・・?」

『この瞬間、私の精霊としての力が発動し、ボルトペンギンの攻撃力は200ポイントアップする!』


《ボルト・ペンギン》 (攻1100→1300)



「今の貴女は、この程度のモンスターでも苦戦するはずよ。カードを1枚伏せてターンエンドぉ。」

「なっ・・・馬鹿にしてるの!? わたしのターン、ドロー! 《魔導戦士ブレイカー》召喚!」


魔導戦士ブレイカー レベル4 闇属性・魔法使い族
攻撃力1600 守備力1000
(1):このカードが召喚に成功した場合に発動する。
このカードに魔力カウンターを1つ置く(最大1つまで)。
(2):このカードの攻撃力は、このカードの魔力カウンターの数×300アップする。
(3):このカードの魔力カウンターを1つ取り除き、
フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
その魔法・罠カードを破壊する。



だが、召喚された瞬間、西洋人は目を見開いて笑った。

「それもお人形さんにしてやるわぁ♪」

「・・・!?」

みるみるうちにブレイカーは縮み、攻撃力と守備力を大幅に下げた。


「ようそこ10分の1の世界へ。誰ぁれでも歓迎するわぁ♪」


狩枝紅葉:LP8000、手札5
場:魔導戦士ブレイカー(攻206)
場:

???:LP8000、手札4
場:ボルト・ペンギン(攻1300)
場:伏せ×1



『これぞタニア・パープルウォール19歳のデュエリスト能力“少女の箱庭”(ミニチュアライズ)! 元々の攻守も、パワーアップも、全てが10分の1になる〜! 仮枝紅葉19歳のデュエリスト能力が適用されても、上昇幅160は16でしかなく、ブレイカー自身の効果も30ポイントしか上がらない! すなわち攻撃力は206止まり! この空間では《ボルト・ペンギン》の攻撃力1200は攻撃力12000と同等! 私のデッキマスター能力も攻撃力2000ポイントアップに等しい!』

攻撃力を2倍にする能力を軸に、ビートダウンを基軸とする紅葉。
そんな彼女にとって、タニアの能力は最悪の相性と言えた。

『さあどうする狩枝紅葉19歳! このデュエルに勝ったら、その肉体いただきますよ〜?』

「敵にペラペラと名前と能力を明かす、悪い精霊は誰ぁれ?」

《ヒィイイイ!》

慌てて両翼で頭を抱える、可愛らしいペンギンだが、今聞き捨てならないセリフが聴こえた。

「わたしの・・・肉体をいただくですって?」

『その通り! こんな姿をしているが、私は元人間! 人間の肉体を手に入れたいと思うのは当然でしょう。そして狩枝紅葉19歳、君は大河柾くんと恋人同士になりたいと思っているようですね〜? このデュエルに勝てば、我が海馬コーポレーションの力、もとい闇の力で合わせて差し上げましょう!』

「・・・っ、嘘じゃないわね?」

「あはぁ、闇のデュエルで虚偽の約束は出来ないわぁ。貴女のターンは、まだ続くのぉ?」

「ブレイカーの効果で、伏せカードを破壊するわ!」

「ざぁんねん、罠でしたぁ♪」


コザッキーの自爆装置 (罠カード)
セットされたこのカードを破壊したプレイヤーに1000ポイントダメージを与える。



「きゃ・・・」

狩枝紅葉:LP8000→7000



《美少女を罠に嵌めるなんてイケナイ子だ。》

「れっきとした戦術よぉ。誰ぁれでも使えるわぁ。」

気怠い声の西洋人は、やる気が無いのではない。
したたかに獲物を捉え、その挙動を窺っているのだ。

「あと、このデュエルはライフが減るごとに足から凍り付いていくわよぉ。」

「・・・っ」

紅葉の足が膝下まで凍りついた。

「こんな程度・・・カードを2枚伏せて、ターンエンドよ!」


狩枝紅葉:LP7000、手札3
場:魔導戦士ブレイカー(攻206)
場:伏せ×2

タニア・パープルウォール:LP8000、手札4
場:ボルト・ペンギン(攻1300)
場:



「あたしのターン、どろぉかぁど。フィールド魔法《ペンギンランド》を発動するわ。」

途端にフィールドは氷の海へ変貌し、氷山がせり上がって来た。
周囲には可愛らしいペンギンのソリッドビジョンが所狭しと立ち並ぶ。


ペンギンランド (フィールド魔法)
フィールド上の全ての「ペンギン」モンスターの攻撃力は500ポイントアップする。



《ボルト・ペンギン》 (攻1300→1800)



『おお・・・癒される・・・癒される・・・・・・これぞ私が建設したかった、理想郷・・・・・・』

大瀧は泣いていた。

家庭に恵まれない子供時代を過ごした彼は、ペンギンに癒しを求めていた。
凍えるような心を救ったのは、凍える環境に負けない、強く逞しい鳥だった。


『出でよ《トビペンギン》!!』


トビペンギン レベル4 水属性・水族
攻撃力1200 守備力1000
耳のようにも見える頭についた羽で空を飛ぶ、珍しいペンギン。



《トビペンギン》 (攻1200→1400→1900)



「勝手にプレイングを宣言する、出しゃばりな精霊は誰ぁれ?」

『ヒィイイイ!!』


狩枝紅葉:LP7000、手札3
場:魔導戦士ブレイカー(攻206)
場:伏せ×2

タニア・パープルウォール:LP8000、手札3
場:ボルト・ペンギン(攻1800)、トビペンギン(攻1900)
場:ペンギンランド(フィールド魔法)



『そ、それより伏せカードが2枚あるから、警戒しないといけないよ?』

「必要ないわぁ。歳を取りすぎて臆病になったのかしらぁ。」

『な、何だと? この大瀧修三72歳! 歳を取ってもまだまだ現役だ!』

怒りながらペンギンは可愛らしく腰を振る。
本人なりに真剣なのだろうが、見ている分には非常にコミカルな光景だった。

「さぁて、可愛いペンギンさんにオシオキされたい子は誰ぁれ?」

攻撃力1800の《ボルト・ペンギン》が鞭を振るい、ブレイカーを縛り上げた。

「・・・っ、罠カード《スキル・サクセサー》よ!」


スキル・サクセサー (罠カード)
自分フィールド上のモンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターの攻撃力はエンドフェイズ時まで400ポイントアップする。
また、墓地のこのカードをゲームから除外し、
自分フィールド上のモンスター1体を選択して発動できる。
選択した自分のモンスターの攻撃力はエンドフェイズ時まで800ポイントアップする。
この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できず、
自分のターンにのみ発動できる。



《魔導戦士ブレイカー》 (攻206→246・破壊)
狩枝紅葉:LP7000→5446


氷が膝まで侵蝕する。


「そぉしてぇ、《トビペンギン》のダイレクトアタック!」

「させないわ! 《ガード・ブロック》で戦闘ダメージを0にして1枚ドローよ!」

「・・・カードを2枚伏せて、ターンエンド。」


狩枝紅葉:LP5446、手札4
場:
場:

タニア・パープルウォール:LP8000、手札1
場:ボルト・ペンギン(攻1800)、トビペンギン(攻1900)
場:ペンギンランド(フィールド魔法)、伏せ×2



「わたしのターン、ドロー! 《サイバー・ドラゴン》を特殊召喚し、《カードガンナー》を召喚よ! 《機械複製術》を発動し、2体の《カードガンナー》特殊召喚! 3体の《カードガンナー》の効果で墓地へカードを9枚送るわ!」


サイバー・ドラゴン レベル5 光属性・機械族
攻撃力2100 守備力1600
(1):相手フィールドにモンスターが存在し、
自分フィールドにモンスターが存在しない場合、
このカードは手札から特殊召喚できる。


カードガンナー レベル3 地属性・機械族
攻撃力400 守備力400
(1):1ターンに1度、自分のデッキの上からカードを3枚まで墓地へ送って発動できる。
このカードの攻撃力はターン終了時まで、
この効果を発動するために墓地へ送ったカードの数×500アップする。
(2):自分フィールドのこのカードが破壊され墓地へ送られた場合に発動する。
自分はデッキから1枚ドローする。



「そして魔法カード《ブラック・ホール》! フィールド上全てのモンスターを破壊するわよ!」


《サイバー・ドラゴン》 (破壊)
《カードガンナー》 (破壊)
《カードガンナー》 (破壊)
《カードガンナー》 (破壊)
《ボルト・ペンギン》 (破壊)
《トビペンギン》 (破壊)
狩枝紅葉:手札1→4



『私の可愛いペンギンさんたちがああああ!!? なんてことをしてくれるのですか狩枝紅葉19歳! 君のような動物に優しくない女子大生の存在が、地球環境を破滅へ導くのです! ぷんぷん!』

「何がペンギンさんよ! 白と黒ならパンダの方がずっと可愛いわ!」

『黙らっしゃい! 狩枝紅葉19歳、これまで君が大河柾を想って自慰に耽ること632かーい!』

「はああああっ!!?」

突然のセクハラ発言に、紅葉は表情を歪め真っ赤になる。

『そんなに擦っては、腫れあがってしまうではありませんか! 私が君の体を得た暁には、恥丘に優しい女子大生として生まれ変わって差し上げますよ、うひょっほっほ!』

「・・・っ、気持ち悪い・・・! わたしは魔法カード《オーバーロード・フュージョン》発動! 現れ出でよ、常識を超越する機械龍、《キメラテック・オーバー・ドラゴン》!!」


狩枝紅葉:LP5446、手札3
場:キメラテック・オーバー・ドラゴン(攻1056)
場:

タニア・パープルウォール:LP8000、手札1
場:
場:ペンギンランド(フィールド魔法)、伏せ×2



「リバーストラップ《強化蘇生》発動。」

「・・・っ」


強化蘇生 (永続罠)
(1):自分の墓地のレベル4以下のモンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
そのモンスターは、レベルが1つ上がり、攻撃力・守備力が100アップする。
そのモンスターが破壊された時にこのカードは破壊される。



『出でよ《トビペンギン》!』

「人のセリフを勝手に奪う悪い精霊は誰ぁれ?」

『ヒィイイイ!!』


《トビペンギン》 (攻1200→2000)



「墓地の《スキル・サクセサー》で攻撃力を上げても、到底《トビペンギン》には及ばないわぁ。」

「・・・っ、カードを1枚伏せて、ターンエンドよ!」


狩枝紅葉:LP5446、手札2
場:キメラテック・オーバー・ドラゴン(攻1056)
場:伏せ×1

タニア・パープルウォール:LP8000、手札1
場:トビペンギン(攻2000)
場:ペンギンランド(フィールド魔法)、強化蘇生(永続罠)、伏せ×1




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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
 天啓的異世界転生譚、さすがにもう文庫版は4巻が出ることは未来永劫あるまい……。

 と思ってあきらめてWeb版で最後まで読んだらああああああああああ脳汁やべええええええええええそうこういうのが読みたかったし書きたい!たまらねええええええええってなった豆戦士です。

 絶対打破不可能な局面を、知恵と伏線と脱力で突破する、猫耳猫テイスト満載の傑作なので、もし未読なら是非。


>Arc-V

 ラスボス倒した後にしれっと「次回予告:ジュニアユース選手権」で日常に戻る「え……?」って演出、意表をつかれてけっこう良かったと思う豆戦士です。
 アフターエピソードでがっつり2ヶ月やるのも良いかと思ったけど、まだまだ一波乱ありそうな模様……?

 となるとラスボスは遊矢vsレイあたりか……?
 ズァークを倒すのに皆で協力すればするほど、そのズァークを1人で分裂させたレイの圧倒的な実力が引き立つという構図もだいぶ好きです。

 (※ラスボスがそうなるという時点で妄想です)


>プリパラ

 みんなでトーナメントして優勝を決めよう! という、
 セカンドシーズンに比べると極めて真っ当、悪く言えばヒネリのない展開にも関わらず、ここまで魅せてくるのは本当すげぇ……。

 展開がクライマックスに近づけば近づくほど同時に脚本がイカれていく演出、頭プリパラすぎてやばい……(褒めてる)。
豆戦士
2017/02/09 00:58
>武藤遊戯vs曳砂奉佐

 遊戯さんSUGEEEEEEE!

 うん、スーパーエキスパートルールでこのレベル5相手という不利さからのこの展開、なかなかに魅せてくれます。

 自作キャラと原作・アニメの主人公が闘ったときにどちらが勝つか、というのは実に難しい問題ではあります。


>“不安定な不貞”(トランキライザー)

 レベルマイナス、本編書いてた段階では、めだかボックスの過負荷みたく、プラス能力とはベクトルの違う強さを想像してましたが、逆にくっそ弱い方向もすごく面白そうなんだよな……。

 本編では、無能力者と高位能力者との戦いが主なテーマでしたが、マイナス能力者と高位能力者の戦いのほうが、より差が圧倒的なので滾る理屈……!


>少女の箱庭(ミニチュアライズ)

 あれ、初期ライフも1/10になるんじゃなかったっけ……?
豆戦士
2017/02/09 00:59
>豆戦士さん

もう4巻は出ないのかと私も諦めておりましたが、何いいいいいいいいいいい!!?
これは読むしかあるまい! 読むしかあるまい!

そんなわけでテンションあがりつつ。


◎アークV

あの次回予告、そして本編の途中まで、エピローグを2ヶ月やるのかと思わされましたね。
意表を突かれたのは事実なので、ズァーク戦が決着しないまま「ジュニアユース選手権」だったら、より狂気的だった!

しかしそうか、柚子不在ということは、レイが真ボスになる可能性が濃厚になっているということか・・・!
取り込まれたズァークがレイを乗っ取る展開でもいいですが、レイのままでラスボスになってくれてもオイシイ。

・・・のですが、実際どうなるんだろう。
とりあえず個人的に、ラスボスが強いほど作品の評価は上がる、終わり良ければ全て良し的な思想も濃いのですが。


◎プリパラ

オーソドックスな展開だけに、だれる危険もある方向性だよなァ・・・と思っていたときが私にもありました。
杞憂だったので全力で土下座するぜっ!!

冒頭から腹筋に悪い訓練をしており、着々と後攻を引くフラグを積み重ねていたひびきちゃんですが、命懸けで勝利フラグを立てたとも言えますね。
新・語尾カットホンの時点で私の腹筋は崩壊したわけですが、危篤状態に陥るあたりで私の腹筋も息してなかった。

次回も、大人しそうと思わせておいて、果たして?
(バレンタインという時点で楽しィーい予感がする)
アッキー
2017/02/09 21:51
◎武藤遊戯VS曳砂奉佐

初代主人公の貫録!
朝日版の井守回で普段の遊戯がカッコいいとこを魅せたシーンとか好きだったりします。

成長した遊戯はアテムと足して2で割ったようなキャラを意識して書いてますが、「遊戯なら“真綿で絞める首”の攻略法も思いつくはずだ!」と思った瞬間に本当に攻略法が閃きました。
原作をリスペクトしたい気持ちと、自キャラを立たせたい気持ちと両方ありますが、書いてみるまでは勝敗は決まらないのかもしれません。


◎トランキライザー

強い能力を考えるのが面白いのと同様に、弱い能力を考えるのも楽しい、これぞ中二!
当然ながら過負荷は頭にありますが、「飛火夏虫」の桜ランクのイメージも入っています。

レベル5能力者に立ち向かうというなら、やはりデメリット能力者の方が熱いですよね!
そういう意味で、癒虫たちは半端だったのだ・・・。


◎少女の箱庭

強制強化ではなく任意でオンオフできるのが、この能力の恐ろしいところです。
マサキ戦では最初から10分の1にして警戒されたので、今回は相手を油断させています。いつでも殺せる状態にしておいて、いたぶr・・・もとい、これも作戦です。
アッキー
2017/02/09 21:51

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