佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 決闘祭!   Act 53 残滓

<<   作成日時 : 2017/03/15 00:00   >>

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◆ ◆ ◆



See a pin and pick it up,

All the day you'll have good luck.

See a pin and let it lay,

Bad luck you'll have all the day!




◆ ◆ ◆



「おはようデスティ、気分はいかがですか?」

竜堂だけが、いつもと変わらぬ調子で“それ”に話しかけていた。
レッドラムは重苦しい顔で黙っていて、聖花は怯え震え、ハイジーンは虚ろな目で呆けている。

津軽だった彼は、落ち着き払った様子で小さく息を吐いた。

「長い間ろくな獲物を口にしていなかったが、ようやく意識を取り戻せた。実体までは戻っていないが、元が残り滓であることを考えれば上出来か・・・。」

まるで別人のような態度に、いよいよ竜堂の言っていたことが真実味をもたげてくる。
黒維津軽でもない、クロイツ・ガルドーでもない、彼に巣食っていた化物。

「事態が掴めてない人の為に、説明フェイズを設けてもいいですか? デスティも起き抜けで頭がハッキリしてないでしょうし、昔話に付き合ってください。」
「いいとも。わたしもデスティ=トレビックの残滓に過ぎない。抜け落ちている部分を補完したい。」

竜堂は頷いて、“ブック・オブ・ザ・ワールド”を展開した。

「・・・今から1万4千年ほど昔、この世界は混沌としていた。精霊界との境界は、今よりずっと薄く、魔物たちが跳梁跋扈していた。オリジナルのデスティ=トレビックは、人間だったが、闇の力と契約し、不死族となった。」

荒涼とした風景が映し出されていた。
どこまでも寂しい景色の中で、月が青白く輝いている。

「デスティは人間を殺すことで、その断末魔の恐怖と苦痛を糧として、力を増していった。サイキックやESP、殺した者を操る力、そして、人間のマイナス感情を煽り、引き出し、増幅する力・・・。神の造った“機構”の1つさ。」

黒い霧が集まって、人の形を作っている。
邪悪な眼光が寒気を誘発する。

「もっとも、マイナスがあればプラスもある。闇があれば光もある。オリジナルのデスティは、20年以上も前に光の力で滅ぼされた。どうやって残滓を残したのかは知らないけどね。」
「皮肉にも、実体を失ったことで自分の一部を分けることが出来るようになっていた。現代風に言えば、パラサイト・マインドということになる。」

切れ長の目が、別人の意識で喋る。
聖花はデスティに、自分を陵虐した義兄よりも、より強い恐怖を感じていた。
自分の根源的な部分を揺さぶるような、邪悪な印象が重苦しくて、聖花は吐き気を覚えた。

「デスティの力は凄まじく、レムリアに悪徳を栄えさせ、アトランティスの王を闇で蝕んだ。マイナス感情を引き出す力は、能力というよりは生態と言った方がいいのかな。」
「どう捉えてもらっても結構。わたしにとって、それらは取り立てて区別するものではない。」
「なるほど、そういうものかもしれないね。」

竜堂は肩を竦め、そして展開したデュエルディスクを前に出した。

「闇のゲームだ。デュエルに勝ったら、僕に仕えてくれないかい?」
「わたしを従えるつもりか?」

切れ長の目に、殺気が宿る。
黒い霧が集まって、黒いデュエルディスクになる。

「訊きたいことがあるんだ。“ゲリルの民”について―――」

竜堂も殺気こそ孕んでないものの、度し難い憎悪を浮かべていた。

「―――君と同じく、混沌の時代から生きる、ベール・ヘニルド、カンサーS級鋼席・間山月人について。」

“ブック・オブ・ザ・ワールド”が閉じられ、薄暗い廊下で化物と化物が相対する。


「「デュエル!」」


竜堂神邪:LP24002
デスティ:LP0



「いきなり進法ライフシフトかよ!?」

戦術としては正確でも、味も素っ気も無い。
だがレッドラムは次の瞬間、更に驚くべき光景を目にすることになる。



竜堂神邪:LP24002→16002
デスティ:LP0→8000




「・・・やっぱり、この程度じゃ駄目か。」

「そうか! これってリンネの“黒い霧”・・・!?」

「それもダメージ以外にも対応したバージョンだ。どうやら僕のデュエリスト能力に合わせて、性能をカスタマイズしてきたみたいだな。元に戻す力というわけか。」

「神様って死んだはずだろ・・・。何でカスタムとか出来るんだ・・・。」

「それがリンネの本質だからね。相手に合わせて変化する。デッキも、プレイングも、能力も、名前も、見た目も、あらゆるものが変動する。ただ強いだけの“味気ない”能力への対策なんて、とっくの昔に達成しているさ。」

話ながら竜堂は、再び“ブック・オブ・ザ・ワールド”を開いた。

「・・・なるほどね。デスティの“黒い霧”は、素粒子デジタル操作にも対応しているようだ。勝利を反射されて敗北にされる。操作し続ければ、いずれ“黒い霧”は尽きて無くなるんだろうけど、その前に僕の精神力が尽きる。」

淡々とした口調で、竜堂は自分の置かれた状況を話していく。
冷静なように見えるが、そう見えるだけに過ぎないのかもしれない。
それほどまでに事態は悪いと、少なくともレッドラムは思っていた。

「そしてデスティのデュエリスト能力は、僕のカードを存在しない扱いにするレベルマイナスか。効果を無効にされているどころか、プレイすら出来ない。デスティ・コピーは“黒い霧”で構成されているわけだから、“黒い霧”さえ消し去れば自動的に勝てるんだけどなァ。」

「・・・どうしようもなくね?」

思わず口をついて出る。
“黒い霧”を消し去ればと言うが、肝心の手段は自ら否定したばかりだ。
初期ライフをシフトし続けるのは、竜堂のライフが消し飛ぶ自殺行為でしかない。
任意効果の能力の悲しさ。どう足掻いても“精神力の消耗”という壁が立ちはだかる。

しかし竜堂は、確信を持った口調で告げた。

「いや、逆だ。これがリンネの用意した試練なら、必ず攻略法は存在する。“黒い霧”を消し去るだけで自動的に勝てるのなら、吉井くんのときよりもよりも全然イージーモードじゃないか。」

「・・・???」

この絶望的な状況をイージーモードと言う竜堂の神経が本気で理解できない。
絶望で頭が変になっているとしか思えなかった。

「そうですよねデスティ?」

「フッ・・・」

デスティは薄ら笑いを浮かべているだけで、返事をしない。
だが竜堂は肯定と受け取り、そしてレッドラムの方を向いた。

「それよりも淵乃井くん、頼みがあるんだ。運営に連絡して、チーム・レトセリーを警戒するように言ってほしい。」

「協力ってそっちかよ・・・。そいつらが何なんだ?」

「リアルタイムデュエルのときに、佐野くんが正体不明のデュエリスト2名を倒していたことは、君も葉継から聞いていると思う。さっき佐野くんと会って聞き出した、その2人の容貌が、僕の知っている奴らと一致した。」

「な・・・っ!?」


竜堂は声のトーンを低くして、凍えるような目で言った。

「奴らは“カンサー”だ。」



◆ ◆ ◆



「レディース・エーンド・ジェントルメーン!!」

Dホイールのハンドルから手を放して、青年は大仰な動作で観客の注目を集めた。

「うふ、ショータイムの幕開けだ! まずは《闇の誘惑》で手札交換し、僕が召喚したしますのは《デビル・フランケン》でございます! 効果を発動し、エクストラデッキから呼び出しますのは、ななな何と! 伝説の、あ・伝説の、あ・伝説のーーー!! 皆さんよく御存じウルトラスーパーモンスター、《青眼の究極竜》だぁーーー!!」

《わ、私としたことが解説を乗っ取られました! カードとしてのアルティメット・ドラゴンは、世界に数十枚ほど存在しますが、そのうちの1枚が登場! ここからどんなエンタメを魅せてくれるのかーーー!?》

「おっと僕の華麗なるライフが5000も減ってしまったね! しかし心配は無用! ここで華麗なる僕のデュエリスト能力が発動し、あっという間にライフが回復してしまうのだからね! “ブリリアント・スターズ・リキュペレーション”! 星々よ! 輝ける僕のもとへと降り注げ! 人呼んで“星の王子様”とは僕のことだよーーー!!」



鳳円寺和人:LP3000→0




「ごふぉぉおおおおお!?」

鳳円寺は仮想触感により、派手にクラッシュした。
チーム・スターライト第一走者、早くも敗北である。

「何が起こってるんだ!?」
「自滅・・・?」
「ライフ回復がライフロスになってる?」
「だが、デュエリスト能力はカード効果に優先するはず・・」

観客たちの間に、ざわめきが走る。
それを見て、鳳円寺の対戦相手、20代半ばと思しき女が杖を振る。

「あはははは! この“カースド・ニードル”は、全ての相手モンスターのレベルにマイナス1を掛けるのよ!」

《な、何だってーーー!!? これは驚き物の怪サンショウウオ!! かつて精霊界に大いなる災いを齎したと言われている、呪いの杖が今ここに!!》


“超絶華麗豪華絢爛魅了舞台”(ブリリアント・スターズ・リキュペレーション) レベル3能力(所有者:鳳円寺和人)
1ターンに1度、自分のメインフェイズに、場のモンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターのレベル×250ポイント、自分のライフを回復する。



「鳳円寺くん、大丈夫ですか!?」
「み・・・みんなを・・・笑顔に・・・」

駆けつけた第二走者の、眼鏡のハンサムガイが、鳳円寺を抱き起こす。
鳳円寺は痛みを堪えて笑い、がっくりと意識を失った。


「僕のターン、ドローです。」

赫夜無法:SC1→2
ソラシド:SC1→2



「レベルE能力を―――」

発動しようとして、赫夜は細い目を歪めた。

おとなPTA制圧凶師会“赤”こと赫夜無法(かぐや・むほう)は、かつて幽堂高校に勤めていた。
そのレベルE能力“前門星回”(リクルーター)は、『1ターンに相手の能力レベルの数までデッキからモンスター1体を特殊召喚できる。』というものである。

「・・・いえ、モンスターをセットし、《デビル・フランケン》を守備表示。カードを2枚伏せてターンエンドです。」

理由の見当はついているが、レベルE能力が発動しない。
このデュエルにおいて、“前門星回”は使えない。

「私のターン、ドロー!」

赫夜無法:SC2→3
ソラシド:SC2→3



「オッケースタンバイ! チーム・レトセリー特攻隊長、“空往く死の道”ソラシドよ!」


赫夜無法:LP8000、手札3、SC3
場:デビル・フランケン(守500)、伏せ×1
場:伏せ×2

ソラシド:LP8000、手札5、SC3
場:
場:



「色男さん? 残念だけど、私のデュエリスト能力はレベルがマイナスなのよ。その効果は、自分がターンの最初に通常召喚したモンスターを問答無用で破壊する。でもね、デメリットも使いようによってはメリットになるわ!」


“呪われた召喚”(セルフサービス) レベル−1能力(所有者:ソラシド)
各ターンで、自分が最初に通常召喚したモンスターを破壊する。



「私は手札から、《カースド・コア》を召喚!」

《カースド・コア》 (破壊)


「当然、破壊されるわね。だけど、破壊されて結構! コアの仕事は破壊されることなのだから!」


カースド・コア レベル−1 闇属性・機械族
攻撃力0 守備力0
このカードが効果で破壊されたとき、自分フィールド上の全てのカードを墓地へ送り、
手札・デッキから「カシエルM」「カシエルW」「カシエルA」「カシエルG」を1体ずつ特殊召喚する。



「絶望の残滓を、とくと味わえ! 機針帝カシエルよ、呪われし天命に我らを導け!!」


4体のパーツが出現し、∞を上下に分割したような中枢が、電磁気力で接着する。
その右側に無骨な指を持つ腕が装着され、ベルトのような部分が左まで伸びる。
最後に左側に立方体が合体し、そこから下まで数珠のような尾が長く伸びた。
いびつなアンシンメトリーながら、どこか整った程よいバランスを感じさせる。


カシエル Minus レベル−3 闇属性・機械族
攻撃力500 守備力500
このカードは通常召喚できない。「カースド・コア」の効果でのみ特殊召喚できる。
(1):相手フィールド上のモンスターの攻撃力と守備力は700ポイントダウンし、レベルは−1倍になる。
(2):このカードは攻撃できない。

カシエル Wall レベル−3 闇属性・機械族
攻撃力0 守備力2000
このカードは通常召喚できない。「カースド・コア」の効果でのみ特殊召喚できる。
(1):このカードの守備力は自分フィールド上の他の「カシエル」モンスターの守備力分アップする。
(2):相手モンスターの攻撃は、このカードが受ける。

カシエル Atmic レベル−3 闇属性・機械族
攻撃力2000 守備力0
このカードは通常召喚できない。「カースド・コア」の効果でのみ特殊召喚できる。
(1):このカードの攻撃力は自分フィールド上の他の「カシエル」モンスターの攻撃力分アップする。
(2):このカードは相手プレイヤーに直接攻撃できる。

カシエル Gift レベル−1 闇属性・機械族
攻撃力0 守備力0
このカードは通常召喚できない。「カースド・コア」の効果でのみ特殊召喚できる。
(1):自分フィールド上の「カシエル」モンスターは、相手のカードの効果を受けず、対象にならない。



《青眼の究極竜》 (攻4500・守3800→攻3800・守3100)
《デビル・フランケン》 (攻700・守500→攻0・守0)

《カシエルW》 (守2000→2500)
《カシエルA》 (攻2000→2500)



ぎぃんと軋む音がして、いびつな機械に意思が点る。
エクスクラメーションマークのような蛇が、かぐや姫を睨みつける。


赫夜無法:LP8000、手札3、SC3
場:青眼の究極竜(攻3800)、デビル・フランケン(守0)、伏せ×1
場:伏せ×2

ソラシド:LP8000、手札5、SC3
場:カシエルM(攻500)、カシエルW(守2500)、カシエルA(攻2500)、カシエルG(攻0)
場:



「永続魔法《一族の結束》! 全てのカシエルの攻撃力を800ポイントアップよ!」


《カシエルM》 (攻500→1300)
《カシエルW》 (攻0→800)
《カシエルG》 (攻0→800)
《カシエルA》 (攻2500→3300→5700)



一族の結束 (永続魔法)
自分の墓地の全てのモンスターの元々の種族が同じ場合、
自分フィールドのその種族のモンスターの攻撃力は800アップする。



「カシエルの腕は、相手を直接ぶん殴る! ダイレクトアタックよ!」

「安易に究極竜を排除しようとしなかったのは褒めてあげましょう。リバースカードオープン!」

眼鏡の下で細い目が曲がり、呪いの機帝は錆びついた。


《カシエルM》 (攻1300→0)
《カシエルW》 (攻800→0)
《カシエルG》 (攻800→0)
《カシエルA》 (攻5700→1200)



《ああーーっと、《あまのじゃくの呪い》が炸裂! 呪いの杖には、呪いで対抗するか赫夜先生!》


「・・・っ、だけど1200ダメージは受けてもらうわよ!」

「ええ、その程度は痛くも痒くもないですから。」

赫夜無法:LP8000→6800



「・・・カードを1枚伏せて、ターンエンドよ!」

苛立ったような口調で、ソラシドは手札を1枚伏せる。
それを見て赫夜は、少し思案してからデッキに手をやった。

「僕のターン、ドロー。」

赫夜無法:SC3→4
ソラシド:SC3→4


「さしあたって、カシエルWを倒さねばなりませんね。ならば・・」


赫夜無法:LP6800、手札4、SC4
場:青眼の究極竜(攻3800)、デビル・フランケン(守0)、伏せ×1
場:伏せ×1

ソラシド:LP8000、手札3、SC4
場:カシエルM(攻1300)、カシエルW(守2500)、カシエルA(攻5700)、カシエルG(攻800)
場:一族の結束(永続魔法)、伏せ×1



「まずは《ワーム・リンクス》を反転召喚。これからエンドフェイズごとに1枚ドローします。」


ワーム・リンクス レベル2 光属性・爬虫類族
攻撃力300 守備力1000
リバース:このカードがフィールド上に表側表示で存在する場合、
お互いのエンドフェイズ毎に自分はデッキからカードを1枚ドローする。



「魔法カード《簡易融合》を発動。エクストラデッキから《サイバー・エンド・ドラゴン》を特殊召喚します。

赫夜無法:LP6800→5800



「・・・っ、しまった!」

ソラシドのDホイールが蛇行する。

《簡易融合》で呼び出せる融合モンスターはレベル5以下、普通なら《サイバー・エンド・ドラゴン》は出せない。
しかし今は、カースド・ニードルのマイナスパワーがデュエルを覆っている。
互いのモンスターは全てレベルの角度が180度プラスされているのである。

「すなわち、《サイバー・エンド・ドラゴン》のレベルはマイナス10となります。ふふふ・・・あなたは本当に、教師に従順な、良い生徒ですね。」

「・・・っ、馬鹿にして!」


《ソラシド選手、挑発されて真っ赤になっている! これは私も萌えずにはおれません! 山本首相!》

《ああ! 気の強い女の子が悔しがる姿は、実に俺好みのエンタメだ!》


「ご期待に応えて、授業を続けます。サイバー・エンドを生贄に、《偉大魔獣ガーゼット》を召喚! さあ、カシエルWを攻撃です!」

「・・・っあ!」


《カシエルW》 (破壊)
《カシエルA》 (攻5700→4900)



「やられっぱなしでいるものですか! 罠カード《カースド・フィル》! カシエルのパーツを補充するわ!」


カースド・フィル (罠カード)
「カースド」カードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールド上の「カシエル」モンスターが1体以上3体以下のとき、
自分フィールド上に存在するカード名を含まない「カシエル」モンスター1体を、
手札・デッキから特殊召喚する。



「マイナーチェンジ! カシエルW29号!!」


カシエル Wall29 レベル−5 闇属性・機械族
攻撃力200 守備力2900
このカードは通常召喚できない。「カースド」と名の付くカードの効果でのみ特殊召喚できる。
このカードの守備力は自分フィールド上の他の「カシエル」と名の付くモンスターの守備力分アップする。
相手モンスターの攻撃は、このカードが受ける。そのときの反射ダメージは2倍になる。



《カシエルW29》 (攻200・守2900→攻1000・守3400)
《カシエルA》 (攻4900→5900)



「これは、あてが外れましたね。カシエルMを究極竜で倒すつもりでしたが、僕の授業計画を凌駕してくるとは、実に優秀な生徒です。初対面より好感が持てますよ。」

「お前なんかに好かれたって嬉しくないわ。さっさと手番を進めてよ!」

「そうですね、究極竜でカシエルW29を攻撃しておきます。」

「くっ・・」

《カシエルW29》 (破壊)



「僕はカードを1枚伏せてターンエンドです。エンドフェイズにリンクスの効果で1枚ドロー。」



赫夜無法:LP5800、手札2、SC4
場:青眼の究極竜(攻3800)、デビル・フランケン(守0)、ワーム・リンクス(攻0)、偉大魔獣ガーゼット(攻7300)
場:伏せ×2

ソラシド:LP7200、手札3、SC4
場:カシエルM(攻1300)、カシエルA(攻4900)、カシエルG(攻800)
場:一族の結束(永続魔法)



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