佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 決闘祭!   インターバルまたは一家団欒 (中編)

<<   作成日時 : 2017/03/03 00:00   >>

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◆ ◆ ◆



Aはエイミー 城から落ちた
Bはベイジル 番熊に殺られた
Cはクララ 敗れ衰え
Dはデズモンド ディスクを投げられ
Eはアーネスト 港で窒息
Fはファニー 蛆が吸血
Gはジョージ 絨毯爆撃
Hはヘクター ならず者の餌食
Iはアイダ 虫まみれで不憫
Jはジェイムズ 部品を誤飲
Kはケイト 斧ぐさり
Lはリーオ カードをごくり
Mはモード 次元に消えて

Nはネヴィル 望みも絶たれ
Oはオリーヴ 角錐が突き抜け
Pはプルー 決闘の巻き添え
Qはクェンティン 落ちたのは毒沼
Rはローダ 憐れ焔達磨
Sはスーザン ワールドトランス
Tはタイタス どかん!破壊輪
Uはウーナ 海に落下し
Vはヴィクター 列車で圧死
Wはウィニー 寒い寒い氷結界の中
Xはザークシーズ 痛い痛いラージマウスの歯
Yはヨリック ライフを割られ
Zはジラー 人生を不覚


                          (「ギャシュリークラムの決闘児たち」より)



◆ ◆ ◆



「ギャシュリー・クラム、いや、麦庭桜と呼んだ方がイイか?」

燈炉子は桜から手を放すと、椅子に腰かけて脚を組んだ。
穿いているのがミニスカートなので、際どい恰好になっている。

「まったく、化けたもんだぜぇ。あの、きったねえオッサンだったのが、どこをどうすれば、こんな童顔のエッチくさい美女になるんだか。」
「あの、その・・・ありがとうございます、きびっく

まごつきながら、桜は紅潮した笑顔を見せる。
おぞましいギャシュリーとは似ても似つかない。
燈炉子は苦笑いするしかなかった。

「イメージ追いつかねえ・・・。笑うしかねぇ変わりっぷりだな。竜堂、お前の仕業か?」
「そうだよ。男性の染色体はXY、それを35進法でシフトしてXXにしたのさ。」
「くひっ、流石デュエリスト能力、何でも無理が通るぜぇ。だがなァ、デュエリスト能力ってデュエル中にしか有効だったはずだがなァ?」

その問いに神邪は、肩を竦めて笑みを消した。
答えないのは、意地悪しているわけではない。

「“虚数レベル能力”なんて、馬鹿げた作り話だとばっかし思っていたぜぇ。」

燈炉子は最初から答えに辿り着いている。実際に迷宮都市で虚数能力者と戦った身なれば。
デュエル中でなくても適用できる、虚数の鉤。それはデュエリスト能力の新たなる可能性だ。


「あ、そうだ。せっかくだから氷澄も出しておこうか。」
「ああっ・・・! ・・・」

神邪がカードをディスクにセットすると、綺麗な声で悲鳴が響いた。
きりっとした顔立ちの女が、きっと神邪を睨んで、瑞々しい肌を晒す。
氷のように青白い髪を肩まで伸ばし、二の腕や生脚、臍を出している。
ぴっちりした手袋に、胸元も大きく開けた、カジノで着ていた制服そのまま。
白と黒がコントラストを成してる衣装は、生まれ持った美しさを引き立てている。

「てめぇが浜百合氷澄か。船には乗り損ねちまったァ、から? 初めまして、お・ね・い・チャ・ン?」

凶悪な笑みを浮かべて、燈炉子は舌で氷澄の頬を舐めた。

「・・・っ、何をするの!?」
「おおぅ、恐い恐い。そンなに怒るこたァねえだろぉがよ。親愛のキスじゃねぇか、あハん?」

氷澄の平手打ちをリンボーダンスで回避して、燈炉子は跳んで椅子に着地した。
けらけらと笑いながら、片足で胡坐をかいている。

「とっくに存知あげてるとァ思うがぁ、あちしは安藤燈炉子。てめぇとは、まァ、腹違いの姉妹みてぇなもンだ。」
「・・・っ、言ってる意味がわからないわ!」
「7年前、てめぇの父親は10歳の少女を強姦した。」
「な・・・ふざけないで!!」

今度こそ氷澄は、拳で殴りかかった。
だが、燈炉子はそれを止めて、後ろ手に捻りあげた。

「あああああっ!!?」
「ふざけてなンかいねぇよ、おねいチャン。」

痛みに叫ぶ氷澄を、燈炉子は震えるように喜んで見つめた。

「あちしは、この体の本来の持ち主じゃねぇ。てめぇの父親が強姦したことで、分裂した副人格だァ!!」
「嘘よお!! そんなの絶対嘘に決まってる!!」
「だったら本人に問い質そうじゃねぇか。てめぇの父親、ギャシュリー・クラムに・・・いや、今は母親なのか?」
「・・・!!?」

氷澄は、痛みも忘れて目を丸くした。

「ど、どういうこと・・・?」
「あン? どうもこうもねぇよ・・・。・・・・・・もしかして、てめぇ、何も知らねぇのか?」

燈炉子は、氷澄の視線と表情で全てを察した。
氷澄は怯えと不安で、桜を見つめていた。

桜は、照れくさそうな顔で笑っていた。
買っておいた誕生日プレゼントが、あげる前に見つかってしまったような。
そんな、母親じみた笑顔で、屈託なく。悪びれず。


「きびっくきびっく誰が誰の母親なのかな、きびっく


雰囲気は何もかも違うが、忘れもしない、その恐ろしい口調。
“カンサー”A級七席、“幽霊船長”(ファントムキャプテン)ギャシュリー・クラム!

「それはわたし、それはわたし、それはわたしでした。外見を変えるなんて、簡単なことなんだよ。あ、氷澄を産んだ母親は、とっても強姦し甲斐のある女だったわ、きびっく

優しく清らかな声で、おぞましい言葉。
最後まで聞く前に、氷澄の顔から血の気が引く。

「わたしはギャシュリー・クラム、そして氷澄の父親、浜百合王日でもあるわ。今はリュウヤ君を愛する、ただひとりの女の子、麦庭桜だけどね。きびっく

愛らしい笑顔でウインクしながら、桜は人差し指を立てた。
そこにいるのは、どこからどう見ても、ひとりの乙女だった。

「嘘よ・・・嘘・・・・・そんな、こと・・・・・・・・」
「どうして嘘だと思うの? わたしとデュエルしたとき、どうして負けたと思うの? どうして負けたのかな、きびっくどうして氷澄は負けたのかな、きびっくきびっく
「あ、ああ・・・・・・だって、そんな・・・・・ああ・・・・・・」

氷澄の顔が絶望に染まっていく。
彼女は気付いてしまった。

2つのデュエリスト能力は、あまりにも似すぎていた。


“夭折詩集”(デッドエンド26) レベル5能力(所有者:ギャシュリー・クラム)
デュエル中に26回まで、カード名(及び能力名)を宣言できる。
宣言されたカードを手札からプレイ(及び能力を発動)したプレイヤーは敗北する。



“死札並べ”(ティモシートランパー) レベル5+能力(所有者:麦庭桜)
デュエル中53回まで、カード名(及び能力名)を宣言できる。
宣言した、カードを手札からプレイまたは効果を発動(及び能力を発動)したプレイヤーは敗北する。



「きびっく竜堂様の力で、パワーアップしてもらったのよ。わたしが本当のことを言ってるって、とっくに頭ではわかってるんだよね、きびっくだって符合することが多すぎるもの。」

父親の仇だと思っていた男が、実の父親で。
母親と名乗って現れた女も、同一人物で。
自分を凌辱してきた奴の、忠実な配下で。

氷澄は混乱し、何をどう考えていいかわからなかった。
そんな彼女を、桜は優しく抱きしめる。

「いいのよ、氷澄。わたしを憎んでも。」
「お、おと、おかあさ・・・おとうさん・・・?」
「わたしはギャシュリー。わたしは王日。わたしは罪人。」

桜の言葉は、邪悪に満ちていて、しかし偽りは無かった。

「愛してるわ、氷澄。それは多分、あなたの求めている愛じゃないかもしれないけど。名前を偽り、姿を偽り、魂すら変異して、だけど氷澄を大事に想う気持ちは本当よ。」

氷澄を抱きしめる桜の姿は、聖母のようだった。
たくさん狂っていても、子を想う親の姿だった。


「・・・麦庭ァ、ひとつ聞かせろぉ。てめぇは何の為に姿を変えた? 実の娘すら欺いて、どぉして今ここにいる?」
「知らないこととはいえ、何も知らずにいた氷澄を責めたこと、罪悪感を覚えてるんだ?」
「ちっ、余計な分析はいいから、あちしの質問に答えやがれ。」

何を言っていいかわからないのは、燈炉子も同じだった。
自分は、比呂子を強姦した相手を、どうしたかったのだろう。
殺したかったのか。そもそも憎んでいるのか。

「ああ質問? 竜堂様の歩む未来を、見たいから。ただそれだけなんだよ。きびっく
「・・・理解できねぇが、理解した。“カンサー”ってのは、“それでこそ”なンだからなァ。」

7年前に、A級戦力の3分の1を壊滅させた。
その中には、自分たちの常識では計れないような、狂った奴らが何人もいた。
闇のデュエル組織“カンサー”とは、そういう連中の集まりだ。

“狂喜”のギャシュリーは、A級の七位。
そんな地位にいるデュエリストが、間違っても普通であるわけがない。

「てめぇを、飛竜は・・・アンドリューは憎んでいる。睦月も憎むだろう。比呂子は、わからねぇ。」

燈炉子は、俯きながら呟く。

「あちしも、わからねぇ。憎しみは義務じゃねぇからな。」

そう言って燈炉子は立ち上がり、デュエルディスクを展開した。

「くひっ、湿っぽい話よりァ、デュエルだろ・・・なァ?」
「いいわ、受けて立つ。」

桜は優しい笑顔で氷澄を撫でて、燈炉子を向いて凛とした。


「「デュエル!」」


安藤燈炉子:LP8000
麦庭桜:LP8000



「あちしの先攻!」

“無限隕石群”を使うのかな? それとも《封印されしエクゾディア》かな?」

「くひひ、早速“死札並べ”を使ってきやがったかァ。そぉでなくっちゃねぇ・・・だが、その能力は、互いに影響を及ぼす。迂闊に濫用すると、てめぇ自身の首が絞まるぜぇ。ドローカード!」

双眸に赤いラインが縦に入り、燈炉子は手札を摘む。

「あちしはカードを1枚伏せて、《ライオウ》を召喚するぜぇ。そして―――



- - - - - -



「・・・ヒロコさん、これを。」

デュエルを終えた燈炉子に、神邪は4枚のカードを差し出した。

「こいつァ・・・! ・・・なんで、てめぇが?」
「アハハ、これまで僕が、のんびりと過ごしていたとでも思ってたわけ・・・?」

肩を竦めて、神邪は笑う。

「これはヒロコさんにあげるよ。デュエルに勝った景品と思ってくれればいい。」
「くひひ、きったねえ勝ち方だったけどなァ。」

そう言って燈炉子は、桜を一瞥した。
ぷくっと頬を膨らせて、桜は椅子に脚を丸めている。

「お母さん・・・・・・ざまあ
「・・・っ、氷澄まで・・・。ふん、いぢわる。」
「安藤さんが汚いんじゃなくて、お母さんが間抜けなだけよ。ブランク?」

気分が落ち着いた氷澄は、桜を嘲笑っていた。
かつての父親なら、こんな手には引っかからなかったはずだと思うから。

「まァ、ありがたく貰っとくぜぇ。」

カードをデッキに入れて、燈炉子は笑った。

「それじゃあな、桜ちゃん、おねいチャン。・・・またな。」

少し照れたように紅潮して、燈炉子は扉から出て行った。



◆ ◆ ◆



燈炉子は廊下で、アタッシュケースを持った女とすれ違った。
ポニーテールに結った黒髪は、床につきそうなほど長い。

(へぇ、かなりの美人じゃねぇか。あちしとしたことが見とれちまったぜぇ。)
(わたしも・・・。はわ・・・。)
(オイシそうな体つきしやがって・・・くひっ、ちょっと味見してくか?)
(ダメだよ燈炉子ちゃん、早く行かないとライディングデュエル始まっちゃうよ?)
(おっとぉ、いっけねぇ。)

最後に一瞥したとき、アタッシュケースの女はマサキの控室に向かうのを見た。
この廊下の突き当たりには、他の部屋は無い。
どうやらマサキのファンらしいと思い、燈炉子はセックスを想像して濡れた。

(・・・後でマサキに貸してもらうか。)
(燈炉子ちゃん、女の子はモノじゃないよ。めっ!)
(わーってるって。あちしも女だぁ。)

会場へ着くと、既に観客たちが賑わっていた。
その中に、懐かしい顔を見て、比呂子は手を振った。

「おーい、黒維さん、黒維聖花(くろい・せいか)さん!」
「あアん、安藤さん!」

浮かない顔をしていた14歳の少女は、比呂子を見つけて笑顔になった。

「火王杯以来だね!」
「はい、お久しぶりです。エキシビション、凄かったですよ!」
「あはは、ちょっとズルかったけどね。2人がかりなんて。」
「そうですか?」

清楚な黒髪を伸ばした彼女、黒維聖花とは、1年前の大会で戦った。
比呂子にとっては公式戦の初の相手であり、印象深い。
とはいえ燈炉子は途中から出てきたので、あまり覚えてないようだ。

(こンな美少女を忘れるなぁんて、あちしとしたことが!)
(燈炉子ちゃん、良からぬことは考えないの。)

すると着信メロディが鳴り、黒維聖花はハッとした顔でメールを見た。
先程と同じような、浮かない表情が見え隠れする。

「あ、あの、兄に呼ばれてるので、失礼します!」
「え? うん。」

早足で去っていく黒維聖花を見ながら、比呂子は首をかしげていた。



◆ ◆ ◆



マサキの控室では、神邪が“ブック・オブ・ザ・ワールド”を展開していた。
大画面が1つに、小画面が4つ。それぞれ異なる角度から試合を映している。

「竜堂様の“ブック・オブ・ザ・ワールド”、ますます進化してますね。きびっく
「ここまで出来るようになったのは、つい最近の話だけどね。」
「それでもバツグンの性能ですよ。」

和気藹々となる3人だが、氷澄だけは陰鬱な顔だ。
画面に映るマサキを見て、切ない感情が胸に木霊する。

(・・・お母さんは、こんな奴の未来に何を見出したの?)

氷澄は神邪に対して、どうしようもない嫌悪感を抱いている。
“カンサー”の船舶都市で見たときから、嫌いで仕方なかった。

それは決して異常なことではない。
誰もが彼を嫌いになる。“正常”とは、そういうことだ。

そして神邪は、自分を嫌う者に容赦しない。
氷澄は凌辱され、子供を産まされた。何人も、何人も、卵巣が空になるまで。
艶めかしい体型からは、彼女が子供を産めない体になっていることは想像しにくい。

(絶対に許さない。許さない許さない。殺してやる。)

好きな人の子供を産めない。
その悲しみは、神邪への憎悪となって、煮え滾っている。

だが、彼女には神邪を殺すだけの力量が無い。
どれほどの力量があろうと、神邪を嫌う者は神邪に勝てない。
嫌悪・憎悪・侮蔑・差別・迫害・・・ありとあらゆる“攻撃”を、1ポイントだけ凌駕してくる。

(うっ・・・)

悲しさと気持ち悪さで吐き気がして、氷澄は部屋を出た。

そこに、アタッシュケースを持った女が立っていた。
氷澄は立ち止まり、思わず見惚れてしまった。

「・・・・・・・・・・・・」

基本的に氷澄は、自分の容姿やスタイルには自信がある。
それは自惚れなどではなく、客観的に正しい評価だ。
男たちから性的な目で見られてきた実績がある。

だが、その氷澄をしても、正直「負けてる」と感じてしまった。
しかし不思議と嫌な気分ではなく、彼女に好意を感じた。
垂れ目ながら、きりりとした目つきは、同性から見ても好ましい。

「浜百合氷澄さんですね? 初めまして、神月緋鶴です。」
「こうづき、ひづる・・・さん?」

初めて聞く名前だった。
愛らしい垂れ目が、柔らかな笑顔を作る。

「シンヤ君、そこにいますか?」
「・・・・・・・・・・・・え?」

氷澄は、自分の耳を疑った。

「・・・・・・ああ、館柳さんなら、ここにはいないわ。相田さんの控室なら・・」
「そうじゃなくて、竜堂神邪です。私は彼に会いに来たんです。」

再び氷澄は耳を疑った。

「悪いことは言わないわ。あんな奴に会うのはやめなさい。」
「あなたもシンヤ君のことが嫌いなの?」
「あんな奴を好きな人なんているのかしら。」

憎悪を交えて、氷澄は震える声で言った。

「シンヤ君に何かされたんですか?」
「・・・っ、そうよ。あいつは最低のクズよ! あいつに私は・・・私は・・・・・・っ・・・・・・」

すると緋鶴は、哀しげに肩を竦めた。


「シンヤ君は、自分を嫌う人に容赦しませんから。」


まるで、竜堂神邪を擁護するような発言。
もはや決定的だった。
氷澄は、言葉が出なかった。

緋鶴は、目を瞑るように細めて、細い声で言葉を続ける。
詩を吟じるかのように、糸を織りなす声で語る。

「どうしてか、女たちはシンヤ君を嫌う。男らしくない彼に、男として見られたいとすら思っていない彼に、苛立ちを隠せない。女としてのプライドが傷つくの? 女を愛さない男がいることを、許せないの? くだらない。」

せせら笑うように、緋鶴は溜息を吐く。

「男らしさなんて、くだらない。男は男らしくあるべきなんて、誰が決めたの? この世界を創った神様は、デュエルの基本法則しか決めていないのに、社会はジェンダーやセクシャリティーの、多様性を受け入れない。頭では理解していても、どうしても不安を感じるのね。男らしくない男の存在を、誰も彼も。」

アタッシュケースから手を放して、彼女は胸に手を置いた。

「邪神の器は、それ自体が1ポイントしかない脆弱さで。周囲は彼を下に見る。周囲は彼に勝ちたがる。だけど邪神は、関わる者によって可変する、水のような器。周囲は彼に勝たないと気が済まない。征服しないとプライドが傷つく、強迫観念。近くにいるほど、深く関わるほど、虚栄心が刺激される。」

首を傾けて、緋鶴は笑う。
拒絶の笑みを、氷澄に向ける。

「浜百合氷澄さん。あなたはシンヤ君の傍にいる資格がありません。」
「・・・っ、言われなくたって、誰があんな奴の傍にいるものか!!」

悔しさで泣きながら、氷澄は走り去った。
緋鶴は少し首を振って、扉をノックした。

「シンヤ君、そこにいますか?」


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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
 放送曜日の異なる7個のアニメをアッキーさんに勧めてハメれば、感想以外を書く余地がなくなり、このブログをアニメ感想ブログにすることができるのでは?

 とか思いましたが、プリパラ級のアニメはそうそう無いからこそのプリパラなんだよなぁ……。


 というわけで、そらみVSトリコロール戦も面白かったぞおおおおおお!

 レインボーライブを観てるとさらに盛り上がれる連続メイキングドラマ演出、ミュージカルを観てるとさらに盛り上がれるMake It合唱など、ファンサービスがたまらない。

 1を引く練習をしたり、くじ引きで皆が我先にと争い合ったり(※当たりが1つしかない以上、先に引かれるとアウトなので先攻有利)、ドローに関する基本的な考え方は完全に遊戯王と根を同じくしていますよね!
豆戦士
2017/03/03 00:43
 そんなわけで、アッキーさんの感想や小説を読みつつ日々を過ごしていましたが、先日の番外プロジェクトを読んで、ぶっひゃあああああああああってなった豆戦士です。

 やべーよあれ、やべーよ……。

 まさにArc-Vの集大成とでも言うべきデュエルに、Arc-Vの評価がだだ上がりしました。そうかArc-Vってこんなに面白かったのか……俺は分かっていなかった……的な。


 というわけで、そのあたりからも創作欲を刺激されつつ、自分の決闘小説も遅々として進行中です。

 今回判明した“死札並べ”もそうですが、アッキーさんが、様々なレベル5能力(※レベル5級に強ければ、実際のレベルの数値は問わない)を出せば出すほど、何かが起こるという噂が…………?
豆戦士
2017/03/03 00:44
>豆戦士さん

その発想はちょっとだけあった! けど実際には、嵌まっても感想が追いつかない状態になってしまう気がする!
(現状が既に、色んな小説やマンガの感想を書けないまま悶々していたりする)

そんなわけで因縁のトリコロールとの対決、素晴らしかった!
そうか、連続メイキングドラマはレインボーライブへのリスペクトでもあるわけか・・・! それは滾るわけだ!

そして先に引こうとするのは、やはり引き運という概念が存在する世界である証明なのか・・・。
確かにあれほど1に偏るのは、有意性のあるデータと見てよさそうです。

決勝戦に入る前に総集編っぽく振り返っていましたが、様々なアニメで尺稼ぎでしかない総集編が、プリパラだと一味違うのよな・・・。
映画も楽しみだぜー!(このまま何事も無ければ土日あたりに観に行けるかな?)
アッキー
2017/03/03 05:47
それにしても、番外プロジェクトは凄まじかったですよね!!
あらためて、デュエルってホント何でも出来るんだなあ・・・。色んな意味で勝てる気がしない話でした。

ズァークさんが覇王龍を複数展開をしてくれるだけでも、もっと絶望感が演出できていましたね。
いきなり覇王龍登場で度胆を抜いてきたので、そこから更に驚かせるとしたら、ボスモンスターが複数!?みたいな。
三幻神や三幻魔、三極神などが揃うシーンが好きなので、私も大型モンスターの展開を目指し・・・と、ネタバレ封じの仮面!


そんなわけで、実はタグ打ちが途中だったりする第5章ですが、自転車操業上等で進行中のアッキーです。

果たして「決闘教室」では何が起こるのか・・・?
こちらも第5章は今までとは違った展開を用意しています!
アッキー
2017/03/03 05:47

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