佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 決闘祭!   Act 62 恐怖の鼓動

<<   作成日時 : 2017/05/16 00:00   >>

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◆ ◆ ◆



北米、アリゾナ州。

燦々と輝く太陽と、熱く乾いた風と、赤茶けた岩肌の壮麗なる芸術。
息をのむような青空の下では、人間の動きが蟻のように見える。
地球は広大で、それを実感できる人間も、また偉大な意識を持っている。

「OK,Dolly! See you later!」

金髪を垂らしたスレンダーな女が、通話を切って微笑んだ。
30歳の近い年齢だが、童顔と小柄な体型のせいで、20歳そこそこに見える。
そばかすがチャーミングな印象を醸し出しており、赤いフレームのハーフグラスが洒落ている。

「さあ、もうひと頑張りよ! 天才の私に間違いはないんだから! ねえテリーちゃん?」
『Yes! レベッカ天才! Genius!』

白衣を着た彼女は、小脇に煤けたテディベアに話しかけている。
彼女―――レベッカ・ホプキンスは、ここグランドキャニオンで発掘を指揮しているところだ。
飛び級を繰り返して、この若さで教授になったレベッカは、祖父と同じく考古学を志している。

「レベッカさーん、何か変なもの見つかったザウルス!」

20代半ばの逞しい青年が、手を振りながら走ってきた。
ドレッドヘアに、恐竜を模したバンダナと、少年の頃から変わらぬファッション。
デュエル・アカデミアの奇才、ティラノ剣山は、今回の発掘調査の重要人物である。

「オーケー、すぐ行くわ。」
『レベッカ天才!』

「・・・その腹話術、ツッコミ待ちザウルス?」

「腹話術? 何のこと? テリーちゃんはテリーちゃんよ? ねー♪」
『Yes! 剣山は脳ミソが恐竜さんだから仕方ないよ!』

変なものが見つかったという現場へ向かうと、そこには2人の少年が待っていた。
片方は、華奢な体躯ながらも強い意志を秘め、もう片方は小柄で太った、丸眼鏡の死んだ眼。

「エディ、デズ、調子はどう?」
『レベッカは最高だぜ!』

「まずまず良好です。妻子の為にも、頑張らないと。」
「まあまあです。リア充爆発しろ。」

エドモンドとデズモンド、噛み合わないようで、発掘では名コンビぶりを発揮していたりする。
彼らが用意しているのは、小規模の爆破装置だ。

「これ、遺跡の一部じゃないかドン?」

「・・・! やっぱり決闘恐竜文明はあったんだわ! 私って天才!」
『Yes! よくやった剣山! 偉大なるレベッカ様の功績に名前を残してやろう!』


決闘恐竜文明。それは若き天才、レベッカ・ホプキンスによって提唱された、未知の文明である。
彼女はデュエルモンスターズについて調べていくうちに、ある興味深い資料を目にしていた。

恐竜の骨を移植されたことで、そのDNAが肉体に組み込まれた剣山は、大概の魔術を受け付けない。
更には恐竜に変化して宇宙空間でも行動できるという、人間と恐竜の合体した超生物だ。
当然ながら、ただ恐竜の骨を移植したのでは、拒絶反応を起こし、DNAなど得られない。
まして形態が恐竜に変化し、真空に近い環境で行動できるなどとは、生物学の常識では絶対ありえない。

ならばそこには、デュエルモンスターズの力が関わっているはずだ。
事実として剣山が力を発揮するのは、常にデュエル関連の事件であった。
某レーザー衛星を破壊し、国際問題を回避してのけたのも、彼の功績だという。

このような驚くべき事例が、ろくに研究もされずに放置していたことに、レベッカは呆れた。
それなら自分が研究してやろうと発起した彼女は、剣山にコンタクトを取り付け、論文を発表。
学会で嘲笑されても、想定通りと言わんばかりに、即座に発掘調査の準備を整えてみせた。


「ついに、ついに見つけたわ!」
『レベッカ天才! レベッカ最強!』

発掘場所をグランドキャニオンに決定してから、まだ半年と経っていない。
エドモンドとデズモンドが来たのは、更に最近の話だ。
少々頭がイカれているものの、紛れもなく彼女は、天才に属する人種である。

「「発破!」」

モンドコンビが爆薬を仕掛け、装置を起動。
見事に遺跡を覆っていた岩石は取り除かれた。

「不思議ザウルス。遺跡には傷ひとつ付いてないドン!」
「ボクとデズモンドの腕がいいんですよ。」

しかし、それだけとは思えなかった。
古代の遺跡のはずなのに、建築して間もないと思わせるほどに整っていた。

「早速中に入ってみましょ!」
『OK! レベッカ様の言う通り!』

「あ、ボクとデズモンドは残りますよ。念の為に見張っておきます。」
「念の為ザウルス?」
「まあ、盗賊なんていないと思いますけど・・・。」

意味深な表情を浮かべるエドモンドだが、剣山は納得してレベッカと中へ入っていった。



- - - - - -



「それじゃあデュエルを始めようかデズモンド。それとも“カンサー”A級64席と呼んだ方がいい?」


振り向いたエドモンドは、既に愛らしい少年ではなかった。
かまをかけているわけではなく、確信を持って告げていた。

「・・・いつから?」

デュエルディスクを構えたデズモンドは、丸眼鏡の下で死んだ眼を光らせた。

「ボクは決闘祭の参加者として、日本を訪れていた。そこで“カンサー”A級戦力の情報を知った。」
「・・・っ、ノヴァ・クリアか。あの裏切者め・・・!」
「“カンサー”がいる限り、ボクたちは安心して暮らせない。大切な妻と子供を守る為に、ボクは戦う。」

するとデズモンドは歯軋りして震えた。

「・・・いつもそうだ。リア充は、オレたち日陰者を危険なゴミ扱いする! いつもいつもオレみたいなファット・マンは女に嫌われる! お前なんかにオレの気持ちがわかってたまるか! お前が妻や子供の話をするたびに、どれほど惨めな気持ちになったかわかるか!? わからんだろうな! お前はリア充だからな! 爆発しろ!」

「それが君の本音・・・。残念だよ。」

エドモンドはデュエルディスクを起動させる。

「デュエル!」

深い闇が溢れ出し、闇のゲームが始まった。


エドモンド・ホワイト:LP8000、手札5
デズモンド・ノーベル:LP8000、手札5



だが、デズモンドは開始宣言をしない。
代わりにディスクの通信機能で、何かを呼び寄せた。

それは《古代の機械猟犬》に酷似したマシーン。
ぐるりとエドモンドを囲んだそれらは、全部で4体。

「これは・・・!?」

「バ〜カ! 誰が危険なデュエルなんかするか! オレはデュエルなんて大嫌いなんだよ!」

「な・・・」

許せない暴言だった。
デュエリストとしての闘争心が、エドモンドを熱くする。

「これぞオレが開発したデュエルマシーン、“未来の機械猟犬”(ハウンドドッグ)! ライフは正規の4分の1しかないが、オレに忠実に従う雌犬どもだ!」


未来の機械猟犬1号:LP2000、手札0
未来の機械猟犬2号:LP2000、手札0
未来の機械猟犬3号:LP2000、手札0
未来の機械猟犬4号:LP2000、手札0



「よくよくボクは、犬の群れと戦う運命にある気がする・・・。ドロー、《強欲で貪欲な壺》を発動し、2枚ドロー。《紅蓮魔獣ダ・イーザ》を召喚し、カードを2枚伏せてターンエンド。」


エドモンド・ホワイト:LP8000、手札4
場:紅蓮魔獣・ダ・イーザ(攻4000)
場:伏せ×2



「オレは《悪夢の拷問部屋》を発動してターンエンドだ。やれ、ハウンドドッグ!」

『ご主人様の命令です。《ネクロフェイス》を召喚します。この効果で除外されているカードを全てデッキに戻し、《ネクロフェイス》の攻撃力は1000ポイントアップします。』

「ボクのデュエリスト能力、発動! ダ・イーザは、攻撃力が元に戻る!」


《紅蓮魔獣ダ・イーザ》 (攻4000→0→4000)



“不屈の心”(アイアンフォース) レベル2能力 (所有者:エドモンド・ホワイト)
自分フィールド上のモンスターの攻撃力と守備力は、下がった分だけアップする。



『仕方ありません。“自爆”を発動します。』

「・・・っ!?」

『ご主人様、さようなら、さようなら、さようなら。』

その瞬間、猟犬から光が噴出し、エドモンドへ跳びかかった。
爆音が轟き、部品が舞い散る。



「・・・・・・っぐ、あ・・・・」

エドモンド・ホワイト:LP8000→7000→6700


「どうだリア充! このオレの劣等感に歪みまくった技術力は〜!?」


“未来の機械猟犬”(ハウンドドッグ) デュエルマシーン(開発者:デズモンド・ノーベル)
(1):初期ライフ4分の1、初期手札0枚でデュエルを開始する。
(2):ドローフェイズを行わず、ターン開始時にデッキからカードを1枚手札に加える。
(3):自爆することでプレイヤー1人に1000ダメージを与える。



「更にオレのデュエリスト能力を喰らってもらうぜ!」


“自爆の欠片”(セルフボムパウダー) レベル1能力(所有者:デズモンド・ノーベル)
味方プレイヤー(自身も含む)1人が敗北したとき、相手全員に200ポイントのダメージを与える。



エドモンド・ノーベル:LP6700→6500→6200


「うぐあ・・・!」

「いいざまだリア充! お前らの幸せなんて、醜い現実の前では簡単に砕けるんだよお! 世の中がメチャクチャになれば、もっとメチャクチャになれば、オレが活躍できるんだよお!」

「君は・・・何とも思わないの・・・?」

「はあ? お前らリア充どもの幸せなんて知りませ〜ん! 何とも思いませ〜ん! 爆発しろ!」

「そうじゃない・・・自爆したハウンドドッグの気持ちを、何とも思わないの?」

「ぷっ、馬鹿じゃねえの!? こいつらは所詮、機械人形! 幾らでも代わりはいるんだよ! それに感情移入とか何オタクみたいなこと言ってんだ? リア充が機械人形に同情してんじゃねえ! 行け2号、お前も自爆だ!」

『ご主人様の仰せのままに。』

「くっ・・・」

闇のゲームはダメージが実体化する。
飛びかかってきた猟犬を前に、エドモンドは一瞬、景色が飛んだ。

「うあああああっ!! あぐううう!」

エドモンド・ホワイト:LP6200→5200→4900→4700→4400


「3号! お前も自爆しろ! ライフが残ってようが、これで終わりだ!」

『わかりました、ご主人様。』

「・・・っ、リバースカードオープン! 《時の飛躍》!」


エドモンド・ホワイト:LP4400→3400→3100→2900→2600


ゲームとしてのダメージは受けたが、エフェクトを吹っ飛ばしたことで実体ダメージは消し飛んだ。
真っ青になりながらも、エドモンドは一息つきながら立っていた。

「そういう使い方をしてくるとは・・・。お前さては、ただのリア充じゃないな? そもそも並みのリア充なら、最初の自爆で死んでいるはず・・・。」

「君の言う“リア充”の意味はよくわからないけど、ボクだって潜ってきた鉄火場の1つ2つある。嫌な奴に目を付けられて、侮辱されながらの学校生活で、自分を変えたいって思って“迷宮都市”へ向かった。」

「そこで自分を変えましたってか!? 自慢かよ! これだからリア充は! 嫌なことは全て、今の幸せの為の試練でしたとか何とか言っちゃって、偉そうに説教する!」

「違う! そこでもボクは何も変えられなかった! 何の役にも立たなかった! 復讐ひとつ遂げるだけで、代わりに大事なものを失った! ・・・妻の子供は、ボクの実子じゃない。」

「・・・っ!? どういうことだ? 寝取られたのか? お前はリア充じゃなかったのか? いや、違う、何で、意味が分からない、何でそんな幸せな笑顔が出来る・・・そうか、今の話は嘘だな! オレを動揺させようと嘘を言ってる!」

「嘘じゃない! お前なんかに何がわかる! ボクだって物語のヒーローみたいにカッコよく活躍したかった! 自分は凄いことが出来るって思ってた! だけど現実は、どうしようもなく半端で、不満が大きいのに切り捨てることも出来なくて、いつの間にか身動きできなくなっている! そんな中でも幸せを見つけている人を、君こそ馬鹿にするな! 世界に見切りを付けたら楽だよね! 滅ぼす以外の努力をしなくて済むんだから!」

「ああああああああああ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れっ!! 4号、《火炎地獄》だ!」

『アイアイサー! 《火炎地獄》を発動し、エドモンドに1000、私に500ダメージです。』

エドモンド・ホワイト:LP2600→1600→1300
未来の機械猟犬4号:LP2000→1500


「とどめの自爆だ! 死ね、リア充!!」

「リバースカードオープン、《蘇生の矢》!」

「何いいいいいいいい!!?」


エドモンド・ホワイト:LP1300→300→0→100



「くそがあああああ!! 役立たずの駄犬どもがああああ!!」

しかし、エドモンドは倒れて動かない。
それを見てデズモンドは冷静さを取り戻して笑みを浮かべる。

「は、はは、そうだ、ライフは残っても実体化ダメージをまともに食らった! 馬鹿が! 調子こいてるからだ!」

エドモンドのディスクに、ターン開始のランプが点灯する。
だが、エドモンドは起き上がらない。このまま3分が経過すれば、彼のターンは終了する。

ぴくぴくと指が動くが、まだ起き上がる気配はない。
デズモンドは祈るようにして見守る。

「・・・っ、うう・・・」

「起きるな! そのままくたばってろリア充!」

しかしエドモンドを包む闇は、静かに彼を立ち上がらせる。

「ボクの・・・ターン・・・・・・」

カードを引いて、手札に揃える。
目が霞み、足元がおぼつかない。

「・・・・・・ターン、エンド・・・。」

「だはははは! ここで手札事故か! オレの勝ちだあああああ!!」


しかし、その途端にデズモンドの周りに、火の玉が燃え始めた。
ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ・・・・・・全部で20の、終焉を導く葬送歌。

「は・・・・・・・・・?」

呆然とするデズモンドが、自分のデュエルディスクを見ると、そこには“LOSE”の文字。
目を疑いながら何度も見直したが、はっきりと敗北が刻まれていた。

「な、何で・・・・・・」

ちろちろと燃える火の玉は、ひとつひとつは全くの無力。
触っても熱くないし、燃えることもない。
だが、全てが触れたとき、デズモンドを巨大な火柱が包み込んだ。

「いぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

闇のゲームで敗北した者の末路は、残酷なる罰ゲーム。
“カンサー”のデュエリストは、デュエルを闇のゲームに出来る能力を得るが、それは諸刃の剣である。

焼け崩れていく中でデズモンドは、何も良いことが無かった人生を振り返った。
最後の最後まで嫌な思い出だけが心を巡り、果てしない苦痛と共に死んだ。



そこへ、深い闇を纏いながら、1人の少女が物陰から姿を現した。
彼女のディスクに置かれたフィールド魔法が、全てを物語っていた。


終焉を導く闇の世界 (フィールド魔法)
このカードはデュエル開始時に、デッキまたは手札から発動する。
このカードはフィールドから離れない。
各ターンのエンドフェイズに、このカードに終焉カウンターを1つ置く。
このカードに終焉カウンターが20個乗った時、このカードのコントローラーはデュエルに勝利する。



エドモンド、デズモンド、1号、2号、3号、《時の飛躍》による12ターン、4号、彼女、そしてエドモンド。
丁度20ターンが経過し、彼女とエドモンドのタッグが勝利を収めたということだった。

「ありがとうございました、神原さん。」
「どういたしまして。」

少女は素っ気ない態度でディスクを畳む。
しかし不機嫌な様子ではなく、エドモンドに質問をした。

「どうして、さっさと《時の飛躍》を発動させなかったんですか?」
「・・・ボクにも、わからない。」

自分でも理解できない、不合理な行動。
ダ・イーザの攻撃を迷彩にすれば、彼女の存在が明るみに出る危険も無かったし、発動すべきだった。
そうすれば7名が3回ずつエンドフェイズを経過し、余裕で《終焉を導く闇の世界》の勝利条件を満たしていた。

「・・・そうですか。」

神原栞里は、少し失望したような顔で会釈して、発掘作業に戻っていった。
彼女の失望に、エドモンドは暗い気持ちになる。

しかし次の瞬間、自分の体が治っているのに気付いた。

(・・・! 神原さん!)

去っていく彼女に向かって礼をして、エドモンドはレベッカと剣山を追って遺跡に中に入っていった。



◆ ◆ ◆



レベッカと剣山は遺跡の中を進んでいた。
青白い壁は薄ぼんやりと光っており、暗がりではあるが足元まで見える。
ひんやりとした空気と、静謐な景色が、心を落ち着かせる。

「・・・扉ザウルス。」

「開けるわよ。」
『OK,不思議な鍵を差し込むぜファック!』

テリーが手をかざすと、扉は静かに開いた。
中からは湿った空気が漂ってきた。

剣山は顔をしかめたが、レベッカは顔色ひとつ変えずに入っていく。
慌てて後を追うと、そこには荘厳な神殿があった。

大きな空間の中に、太い茶色の柱が立ち並び、壁には恐竜の骨が埋め込まれている。
中央には噴水があり、湿気の原因はこれかと理解した。


奥の方で、何かが動いた。


「誰だ、貴様らーーーーー!!?」


百年も生きたような、しわがれた老婆の声が、空洞内に反響した。
のっそりと立ち上がったのは、皺だらけの老女。鋭い目つき。
厚手の服に痩身を包み、デュエルディスクを構えている。

「あ、あんたこそ誰ザウルス!?」

人がいるとは思っていなかっただけに、剣山は狼狽していた。

「まさか、古代恐竜文明の、生き残り・・・?」
『Wow! こいつは世紀の発見だ! レベッカ天才!』

老女は、剣山と同じく、恐竜の眼をしていた。
胸に紫のブローチを光らせ、長袖から皺だらけの手を出して答える。


「あたしはハクア。A級三席、“失望”のハクア・サンジュラー。人類を滅ぼす者にして、新たなる人類が一人。」


彼女の背中からは、巨大な双腕の骨が、鉤爪を見せつけていた。



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決闘祭!   目録 (第6章〜)
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佐久間闇子と奇妙な世界
2017/05/16 00:00

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
>プリパラ

 ゆめかわ! ゆめかわ! ゆめかわ! ゆめかわ! ゆめかわ! ゆめかわ!

 旧シリーズが完成されすぎていて、新キャラが完全に個性で負けてる……というのもシリーズアニメあるあるですが、この心配も全くなかったね! ゆめ頭おかしい。

 虹色にのちゃんも、わりと普通のスポーツっ娘に見えますが、まあプリパラだしなあ……(圧倒的な信頼感)

 ちなみに、しれっと両腕で2人持って歩けている程度であれば、プリパラ基準では突っこむにも値しないレベル。
豆戦士
2017/05/16 21:50
>VRAINS

 「シリーズの集大成のシリーズ」を消費してしまった後のシリーズということで、果たしてどう持っていくのか!? ってところでしたが、

 ・主人公の行動原理が、友情でも絆でもかっとビングでも笑顔でもなく「復讐」。
 (公式HPの人物相関、謎の生命体→遊作が「相棒」になってるのに、遊作→謎の生命体が「人質」になってるのとか、わりと好き)

 ・1話目でデュエル完全にやらない
 (中途半端にやるくらいなら、1話は期待感を煽るだけに特化して、2話でがっつりやろう、という割り切りはナイス。デュエル軽視ではなく、デュエルを大事にするからこその判断にみえる)

 と、既存シリーズの常識を積極的にぶち破ろうとしている意思が見えて、わりと期待している豆戦士です。

 ……まあ、現時点で1話だけなので、全て想像にすぎないですがね!

 とはいえ、150話くらい続くであろう全日帯アニメなわけで、数十話経ってから爆発するとかもざら。引き続き注目です。


 次のシリーズになったときにスタッフがそのままなアニメのいいところは、前作と同程度のクオリティが保たれること。
 次のシリーズになったときにスタッフが一新されるアニメのいいところは、前作の作風を一新して全く新しいものを作ってくれること。

 プリパラと遊戯王、ともに期待です。
豆戦士
2017/05/16 21:51
>闇星4

 きゃあああああああ! 脳汁が! 脳汁が! の・う・じ・る・が!

 ってくらいに心動かされた結果、新しい問題を1問思いついてしまい、これ絶対出さなきゃって具合に《決闘教室!》の展開を7割方変えようとしている豆戦士です。

 仕方ないね。この手の能力推理クイズは私に抜群に効く。

 ……まあ、肝心の解答は全然わかってないんですがね!

 ぱっとみリンネの能力そっくりな問題を出してくるあたり、まじで嫌らしい……(※褒めてます)。
豆戦士
2017/05/16 21:52
>決闘祭!

 カノンちゃんぶっとばしてぇ!!!(※褒めてます)

 (1)で、がっつり新主人公の描写をしている段階からもう嫌な予感しかしないあたり、これまたアッキーさんへの信頼感すげぇなぁと思う豆戦士でした。

 そうして再びこいつの恐ろしさを再認識したところで、ようこそカンサー!

 「リンネは異なる目的に応じて6体の子供を作り出した。」から始まる、この、敵が列挙される感じ! 新たなる闇の鼓動! もう! たまらないね!
 こんなめちゃくちゃかっこいい追加設定を書いてくださり、感謝の念しかないです。

 鼓動だけするけど正体も能力も不明なキャラクターがまだまだいて、焦らせるのも実に上手いなぁと思っております。
 なんというか、能力が公開されるスピードより、新キャラ新能力が出てくるスピードの方が速いからね! 未消化の伏線やキャラ溜まっていく一方だからね!

 アッキーさんのこの無限の引き出しは、どこから出てくるんだ……!
豆戦士
2017/05/16 21:52
>豆戦士さん

ますますゲシュタルト崩壊してきたゆめ!
彼女の妄想力がメイキングドラマに活かされたら物凄いことになるのではと、密かに期待しているアッキーです。
現時点では、らぁらと視聴者(我々を含む)にキツい目を見させておりましたが・・・w

新キャラが徐々に立ってきて、そうか、慌ててキャラを立たせるのではなく、そこにあるのが当たり前の白米のような主人公を目指していたというか・・・ふ、深い!
にのちゃんが2人を抱えたときも一瞬驚きましたが、確かにプリパラなら当然のことでしたね!

ちなみに地獄委員長のデビューが楽しみで仕方ありません。
アッキー
2017/05/16 23:52
◎遊戯王VR

こうして箇条書きされると期待感が湧いてくる! 不思議!
復讐は否定的に描かれることが多いだけに不安も大きいですが、それならそれで仄暗い情熱が胸で騒ぎ立てる期待も出てきました。

それでもデュエルを描かなかったのは、かなり不安ですが・・・。
これが普通なら期待感を煽られる場面なのですが、色々あったことで不信感の方が前に出てしまっている現在。

果たして第2話で、この懸念は払拭されるのかどうか。
ここでデュエルが良ければ相当モチベーションが上がりますが。
アッキー
2017/05/16 23:52
◎闇星ファイナル!

ラスボスが超強いと奥底から湧き上がる仄暗い快楽に冒される!
ほんと嫌らしいですよね、なまじリンネを知ってるからこそ思考が惑わされる罠・・・まったくイケナイ子だ、アダム君!

しかも豆戦士さんの小説を7割も変えるとは・・・これがアダムの実力だというのかッ!
でも仕方ない、私も本筋こそ変えてないものの、彼に触発されて展開を大きく変えてしまったから(何

ちなみに解答は私も、まだ閃いていません。
カノンの能力に近い「かもしれない」という情報が、なまじカノンの能力を知ってる分だけ迷彩になってしまっているような。
クローバーさんの叙述トリックは、あのときのコメントから既に始まっていたというのか・・・!(ビクンビクン
アッキー
2017/05/16 23:53
◎決闘祭!

これがカノンちゃんのファンサービスだ!(みゅ♪

揺るぎなき信頼感!ありがたい!
(1)の最初あたり、自分で読んでいても同じことを思うw
青春感あふれる始まりは、えげつねえ展開の前振りであるッ!
そのうち最初から最後まで明るい物語を書くことで意表を突いてみたいもいのですが、全くアイデアが浮かばなくて困ります。

物語的には折り返し(多分)なので、このあたりで敵陣営トップクラスお披露目です。1章の冒頭に持ってくることも考えましたが、このタイミングを選びました。
強敵の列挙は、ラスボス無双と並んで楽しィーい!

そろそろ広げた風呂敷を折り畳むべく、能力やカードを明かしていかねばと考えています。駆け足にならないように気を付けながら、まずはA級の上位陣をば。
(また広げる方ではないのかというツッコミが来そうw)
アッキー
2017/05/16 23:54

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