佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 決闘祭!   第8章あとがき

<<   作成日時 : 2017/11/30 00:05   >>

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◆ ◆ ◆



そう! 秘められたパワーが解放されるんだよな。
感じるよ、自分の中の燃えたぎる炎を。
この熱さを、読者に伝えていきたいんだ。
 (ヴァイス・ヴァーサ)


というわけで今回も、無事に中断することなく、自転車操業を乗り切れました。
かなり危なかったのですが、不思議なパワーが湧いてきて、命を落とさずに済みました。
何を大袈裟な・・・と思われるかもしれませんが、連載を落とすということは
命を落とすに等しいと、私などは常日頃から思っているわけでありまして(寄生獣ボイス

隔日更新とか週2更新とかにすることを度々考えつつも、
実際そうしたら、その分だけ遅くなるに違いないのです。


今だから言えますが、台風とか台風とか台風とかのせいで
10月の上旬から風邪ひいていて、相当しんどい状態でした。
(正確には風邪ではなく、骨の歪み→神経圧迫→激痛と炎症)

普段から精神疾患の症状があるので、
そこに風邪の症状が加わると、精神ガードが傷んで
精神疾患の症状も酷くなるので、安静が無意味。

体を休めて幻覚や幻聴がこびりつくか、
精神的に昂揚した状態で、体は怠いままでいるか、
その2択を迫られるわけですが、当然、後者ァ!!(斎王顔で
前者を選ぶと結局、ストレスで体を悪くするので言わずもがな。


ちなみに連載中、急にVRの意欲が湧いたので、
気になる鬼塚復帰戦を視聴してみました。
何を言うにしても、視聴してからの方がいいですからね。

・・・で、ゲノムさんが私好み過ぎたwwwやばい惚れそうwww
ノリノリでマッドでサイエンティストなイケメンおじさんとか、最高じゃないですか!
強力なデュエリストのDNAを集めるとか、それ何て人造人間セルwww
ドクター・ゲロならぬ、ドクター・ゲノムさん、登場から数分で私のハートを鷲掴みだぜ!

地獄螺戦鬼とか超カッコいい! 使いたい! OCG化してくれ!
あのハイテンションとか、もう・・・個人的に「君の出番だよ〜!」は、
エロペンギンの「出でよ《トビペンギン》!」に匹敵するレベルだと思います。


一方の鬼塚は、ラギさんは自他ともに厳しい人なので
実際そんなに悪くないのではと思っていましたが、こっちは予想より悪かったです。
ヒールと化したのはフリなのかよ。セメントじゃねえのかよ。
ああ、黒鷹さんの嫌いな、“ヤラセ”だわ、これ・・・。

そういえば、VR視聴やめた理由の1つが、このプロレスわかってない感が
アークVの過去作キャラ扱いを思い起こさせたからでした。
(ゲストキャラだったら、むしろ手放しで称賛したと思いますが)


それと個人的に、DNA融合に対する鬼塚のヘイトがトラウマを刺激するのよな・・・。
視聴していた頃から、チクチクこういうことがあって、しんどい。
科学ロマンやBLに対する生理的なヘイトは、私にとって致命傷に近い。
(長らく所属していた左翼組織と切れた理由の何割かも、これ系の理由でした)

加えて、「データマニアが型破りなスタイルに敗北する」的な展開が
死ぬほど嫌い・・・・・・とまでは言わないにしても、ぐんにゃりします。
(例外的にスクライドは、T・Tが魅力的なので肯定)


評価としては、以前に視聴していたときから
決して悪いものではありませんでしたし、やはり出来は良いと思います。
デュエルのテンポも良くなってきていると感じました。
人気を博すだけの内実は、備えていると思います。
ただ、個人的に肌が合わないので、もう観ることはないでしょう。

とはいえ、これまで視聴したことを後悔してはいません。
そんな貶すような作品ではないです。
少なくとも、色々と刺激になったのは確かでした。




前置きが長くなりましたが、第8章のテーマは、“結束の絆”です。

モンスターを呼び出し、《団結の力》とシナジーするサンダルフォン。
手札を結束させる、パラデュールの使い手は、団結の革命家。
次元神帝を復活させたのは、カンサー上位陣のデュエル結束。
タニアとエロペンギンの結束を、海馬兄弟の結束が打ち破る。
泣笠葉継のコレクションに、異世界を旅したマサキの閃き。

東仙高校のチームワーク、モンスターを鎖で束ねるレベッカ、
十代とクロノス先生のコンビネーション、リーファと聖花の合体、
向こうの世界の神邪くんに、説明無用のレディ・ミリガン。
そして、我らが吉井くんが、髪を結束した夏生を、結束の力で倒しました。
最後には、神様♪とゾーン様の結束が、数学的に地球を救ったのです。

“絆”の元々の意味は、主従を繋ぐ鎖だそうです。
孤独に怯え震えた者が、縋りつくのは、容易く吹き飛ばされる藁ではなく、
汚れ錆びついても決して断ち切れぬ、心の鎖なのでしょう。




◎Are You Ready?


言うまでもなく平行世界の話です。
これ単体だと意味わからないですが、
滾る雰囲気だけでも伝わってくれればと思いました。


竜堂美人(りゅうどう・みひと)の副人格は、
それぞれ、みめい、ひるは、とまり、という名前です。

“無気力な荒野”(ヒースクリフ) (所有者:竜堂未明)
事象を「1」にすることが出来る。

“無慈悲な光路”(トートアウト) (所有者:竜堂蒜覇)
事象を消去することが出来る。

“無意味な降雨”(ミークヌンク) (所有者:竜堂泊里)
事象を固定することが出来る。

ルビの頭文字を繋げると、「ヒトミ」になり、
ルビの重複文字の多い順に並べると、
漢字の後半で韻を踏んでない部分が、「ろうや」になる。

ジュライと出会ってから、確実に私の中二センスは磨かれてますね。
以前の私だったら、ルビの文字数を揃えることすらしていません。


パラレル神邪の能力は、親とルビ数が同じで文字数が異なります。

“緋翼の白鳥”(スライスワン)
あらかじめ決めた数字1つを自在に移動する。

全体移動ではなく、切り刻んで移動するので、スライドではなくスライス。
MtGのスライと白鳥のスワンと掛かっているが、作者はMtG詳しくない。
某盗賊の頭が名乗ってるので知っているだけ。

パラレル神邪は例によって二進法を使うので、
あらかじめ決める数字は0か1となります。
残りライフ1から、数字の1を移動しても
ライフが0になるのではなく、ライフという概念が消えるので勝てません。

冬観との戦いでは、あらかじめ決めた数字が0で、
トークンのステータスから大量の0を差し引き、
過去のダメージに加えました。(遡及は可能なので)


“死敗者の幽兵”(ドミナントブレイド) (所有者:渦宮冬観)
敗者をしもべとして召喚できる。

初期案では“蒼白の王子”でしたが、
美人の三邪神能力と文字数を合わせたかったので
“死皇帝の幽閉”になり、そこから更に捻りました。

首領格3名の文字数が6なのは、
月島架音(神月緋鶴)に合わせたものです。


“被虐の心眼銃”(レイチェルピストル) (所有者:月島架音)
被ダメージを1000ダメージの銃弾として装填する。

ただしルビ数は、冬観と架音を9で揃えて、竜堂親子を6で揃えました。
漢字の配置も異なっています。

ちなみに、レディンの元々の能力は、
漢字2文字に、ルビ7文字です。

レディンの綴りはRedinなので、
レディ・ミリガンをLady Milliganと思っていたリアは気付きませんでした。




◎精霊決闘−モンスター・フォース


“モンスターフォース”とは、
ざっくり言えば、モンスターにプレイヤー属性を付与する仕様です。

HP・・・ライフポイントに相当する。精霊を凶悪せしめている元凶その1。
攻撃や除去効果を無差別に、HPへのダメージに変換する。

攻撃力・・・計算時のみ10倍になる。貫通持ちや直接攻撃持ちが恐いが、
より恐いのは、発生する実体エフェクトによる被害。

守備力・・・計算時のみ10倍になる。これが高いと
攻撃や除去効果でHPを削るのが困難になるので、数値火力が活躍する。

レベル・・・位階を示す。精霊を凶悪せしめている元凶その2。
効果でない除去は、より位階の高い相手には通じない。
《超融合》がオリジナルでなくてはならない理由。

機動力・・・敏捷性を含む。精霊を凶悪せしめている元凶その3。
ヒット&アウェイから追撃まで、リアルタイムデュエルの恐怖を再臨させる。
《砦を守る翼竜》が35パーセントで回避能力を持つのも、これのせい。

原作を読んで考案したネタに、Kunaiさんから貰った没案を加えて、
そこから更に発展させました。
いずれタミユクでも出す機会があればと思っています。

オーバーゴーレムを考案したのが、だいぶ前だったので、
インフレした現環境で用いるべく、モンスターフォースを適用。
元ネタは、心当たりが多すぎて定かでないです。


何気にゼロサムとミリィが登場してますが、
やはり私は、このカップリングが好きなのかもしれません。

ひとつの解釈ではありますが、
あのまま窃盗を続けていたら、どの道レイティア兄妹は
破滅していたことは想像に難くないので、
ゼロサムに攫われたことは、ある意味で転機でもあるでしょう。

・・・それに、王子様のような兄の庇護下から
盗賊のような男の子に攫われるのは、
個人的に、なかなか滾るシチュ・・・・・・なんでもない。




◎東仙決闘−ファイアフライ・テリトリー


言うまでもなく、波佐間×稲守が萌える私ですが、
連載時に掲示板で目にした、ネム×蛍ネタが良いと思ったので、
そこから自然な流れで、蛍さんの百合ハーレム(ユルめ)の運びとなりました。

「決闘都市」の頃に、柊×遠山の緩いBL描写を書きながら、
相対的に不足していると感じていた百合成分を補っております(ようやく

今から思えば、部室で寝ている蛍にネムが、
魔が差してキスをするとか、それ以上のことをするとか
波佐間先輩に対する敬意と嫉妬の入り混じった心理描写とか
そういう方面を丁寧にやればよかったかもしれません。
友情の裏に、ドロドロした愛情が潜んでいると興奮するよってに(私が)

闇星のような、ソフトだけど濃い味、たまにハードなバランスが理想なのですが、
どうも私の考える百合は、ハード方面に偏りますね・・・。トリッキーさん然り。

当初は蛍とピーターの直接対決を予定していましたが、
露払いの霧原さんが立ちはだかり、あれよあれよと琴美に交代。
結果的には、相性の不利を機転で覆す展開になり、これはこれで。
間接的に仲間を頼るのも、程よく結束の勝利だと思います。




◎遊戯王−マリシャス・メトロ・マガジン


「三つ目がとおる」の解説で、写楽の統合的な本質は、
人格が交代する刹那に現れるのでは・・・という話がありました。
額の目を封印された、色々と幼い写楽と、
解放された悪魔のプリンスは、それぞれ互いを
どのように認識しているのかは謎のままですが、
しかし、それぞれを更に、深い部分で認識している、超自我があるとすれば、
人格交代時に垣間見える、なんとも言えない顔のとき・・・というのは
私としても頷ける話です。

“悪魔のプリンス”は、古代・三つ目族の生き残りとして、
現行人類を憎み、滅ぼそうとしています。
それに歯止めをかけているのが、和登千代子というヒロインの存在ですが、
彼女は写楽の、人情の方に訴えるストッパーです。
それとは別に、思想信条、信念の部分で、歯止めをかけているのが
超自我としての写楽ではないでしょうか。

三つ目族もまた、現行人類と同じか、それ以上に
思いあがった文明が暴走した末に、滅びてしまいました。
悪魔の写楽は、そうした祖先の蛮行を棚上げして、
現行人類の汚さを咎めることが多いですが、
それは後に「寄生獣」や「ボアザン」、「つまさきおとしと私」などで批判されるような
“たいへん無神経なこと”である・・・と、敢えて言いましょう。

それは例えば、王サマ・・・アテムが、クル・エルナの虐殺を無視して
盗賊王バクラの蛮行のみを取り沙汰し、非難する無神経さと重なります。
なので私は、正直なところ、“闇遊戯”でなくなった“アテム”は
嫌いとまでは言わなくとも、あまり好きではないのです。
それもあって、記憶編は完全にバクラを応援していました。

しかしながら、「三つ目がとおる」も「遊戯王」も、
そのような無神経さの底を突き抜けた部分に、更に深く広大な世界を持っています。

超自我の写楽は、悪魔の写楽を危険視しながらも活用しようとする現行人類を
憎むことも見下すこともなく、呆れながらも手を差し伸べます。
そうした統合的な本質が、“悪魔のプリンス”などというハッタリを見透かした先にあり、
和登千代子を、そして我々を惹きつけてやまないのですね。

武藤遊戯は、普段の“いい子ちゃん”な顔の裏に、陰湿で好色な、粘着質の闇を抱いています。
ひとつのパズルに8年もかける人間が、断じて普通の精神であるはずがないと思いませんか。
迫害された人間が逃避的な行動に勤しむというのは、私としても覚えがあるどころではありません。
呼吸をするように文章を書き、文章を書けなくなると呼吸困難を引き起こす体質になったのは、
あまりにも酷いフラッシュバックからの、逃避的な行動であり、今でも私は逃げ続けていると言えます。

初期のホラーじみた“闇遊戯”と、封建的な正義を主張する“名も無きファラオ”が
私の中で、どうしても重ならなくて、このような“考察”を書きました。
まだ書き足りないので、第9章のどこかで補完したいものです。
気弱で善良な、綺麗事をのたまうイイ子ちゃんに、
むせかえる悪辣な裏の顔があったら、激しく興奮するよってに(私が)




◎超融合−クロノスヘブン・アナザーワン


何度も言ってますが、アニメGXではクロノス先生がメチャクチャ好きです。
(マンガだと、三沢、デイビット、星華あたりが好みですが)

過去に何がしかの物語で主人公を張っていてもおかしくない。
そうした思いから、少年クロノス主人公の中編の構想があって、
精霊界で“古代の機械”を手に入れる話など、
今回に流用した設定が幾つかあります。

何だかんだ言いそびれたままでしたが、
「光は鼓動する」の評価点として、他の人が言ってない(多分)ものとして
佐藤先生の救済が、私にとっては嬉しいものでした。

そもそも1期2期の十代は、かなり私と肌の合わない感じなのですが、
佐藤先生の回は、本気で十代に殺意を覚えたほどで、
それもあってユベルを完全に応援していました。
(言うまでもなくユベルがGXで一番好きです)

はっちゃけまくった3期を経て、4期の十代は好きです。
クロノス先生との卒業デュエルが、前編を通して一番好きな回です。
十代とユベルのカップリングは当然好きですが、
恋愛ではない、コンビとしての組み合わせでは、十代&クロノス推しです。




◎無貌の女の退屈しのぎは琥珀色の夢を見る


闇星のパチモンと名高いブルーマウンテンの回を書きながら、
私の書く百合は、わけのわからない方向に偏る気がしてきました。
しかし、エターナルなデボーテのような展開は実現できたと思います。

というわけで、レディン本格登場。
「サイケまたしても」でミンミンワールドがタイムリーすぎてビビった。
電波でも飛んでいるのかしら。
タッグデュエルは、どうせなら全く別のゲームを行う案もありました。

竜堂眸のクローンが、竜堂星目。
星目が次元神帝の効果で作り出した分身が、5百年前に飛んで
渦宮夏生によって肉体を与えられたのが、渦宮冬実こと、白眼凶姫。
凶姫がパラレルワールドで名乗ったのが、レディ・ミリガン。略してレディン。
ややこしいですが、一人二役三役とか好きなんです。

ハーメルンなグロ展開を経て、我らがD4Cこと吉井康助ようやく登場。
遊戯さんといい、主人公が出てくると話が引き締まりますね。
シンヤ君? 彼は主人公代理見習い心得ですかね・・・。
向こうの世界のシンヤ君の方が、よっぽど主人公してます。




◎とてつもなく明瞭に行われる我武者羅な決闘


というわけで、渦宮夏生の“変性の力”は、オリカを作る力でした。
明かされてみれば、「何だそんなことか」という感じだったと思います。
しかし、自制を利かすことが前提の作者でない、作中人物が
この力を行使した場合、カンサービーストの凶悪さに繋がるのですね。
「決闘倶楽部PX」で、吉井康美が使っていた
わけのわからないカード群は、こうして生まれたというわけです。

実のところ、この力は決闘少女シリーズでも出ていましたし、
テキスト増加能力は、月島日影シリーズにも出てきています。
原作では、《ドラゴンを呼ぶ笛》にドロー効果が付与されており、
他にもシャイニング・ドローなど、類似効果は幾つもあります。

なんとなく、Act 114あたりから、シリアスなのかギャグなのか
判断に困る・・・武装錬金のパピヨン覚醒みたいな疾走感が出てきて、
これが解放された、燃えたぎる炎なのかな・・・と思います。
(伏線を大量に回収できた喜びとも言う)

決学の真ヒロインはリンネだと、以前から公言して憚らない私なので、
吉井くんがパートナーに選んだのは本当にリンネだと思った読者もいるはず。
(凶姫が“逆天”を使わなければ、差し替えによって本当に過去リンネでした)

このあたりも正直、もっとエロくしても良かった気がします。
無意味に裸に剥いただけで、あまりインパクトは無かったですね・・・。
どうせなら、神との交合によって新たなる宇宙が誕生すれば
神話的なロマンがあったと思います。完全なるヒロイン選択。
これを最終回にするなら、確実に選びたい展開。


そしてラストですが、
ヒロコがツインテール抜刀術を使えるのは、これの伏線でした。
当初は口調とかデッキとかで示唆しようと苦労していましたが、
ツインテールを取り入れたことで、伏線を張るのが楽になりました。

夏生と凶姫(レディン)が混ざって、妃路子として生まれ変わったというのは、
以前から決めていたことでした。
才能あるデュエリストが混ざり合って、新たなるデュエリストが誕生する、
ドクター・ゲノムさんの喜びそうな展開ですね。

比呂子と燈炉子に分割したとき、
性格や性質はDNAミクスチャー的に分散していますが、
意識としては、夏生:燈炉子、凶姫:比呂子、という意味で描きました。

第9章では、むむたんを追っていったヒロコさんの活躍する場面が
あるかどうか定かではないですが、お楽しみに!




・・・・・・まァ正直、ここで終わっても綺麗ではあるんですよね。

これが最終回でも構わないくらいの勢いで突っ走ったので、
最終回(仮)くらいの気持ちがあります。

第9章も、これに負けないようなラストにしたいものです。
まだ書きたいことがある以上、綺麗なだけでは満足しません。

第10章(最終章)では、“敵対の力”の全貌が明かされますが、
既にクローバーさんと豆戦士さんに肉薄されており、
そして今回で9割くらい明かしたも同然なので、
答えを聞いても、あまり驚かない可能性も高いです。

なので、謎を解かれても猶、面白い展開を目指します!(震え声




<章題メモ>

◎第1章:レベル5エキシビション編    1〜12 (12回+2)

◎第2章:反レベル5計画編        13〜26 (14回+3)

◎第3章:リアルタイム能力デュエル編  27〜36 (10回+4)

◎第4章:曳砂兄妹陰謀編         37〜42 (6回+3)

◎第5章:ライディング能力デュエル編  43〜61 (19回+10)

◎第6章:カンサー決戦編 〜螺旋の夢〜 62〜70 (9回+8)

◎第7章:カンサー決戦編 〜螺旋の疵〜 71〜86 (16回+3)

◎第8章:カンサー決戦編 〜螺旋の渦〜 87〜118 (32回+11)

◎第9章:M&W黎明編 〜極上の貧乳〜

◎最終章:リンネの左手、ゾークの右手


決戦編は当初、第6章として予定していましたが、
長くなったので3つに分割し、更に8章を分割するという破目になりました。
今から思えば、ひとつの章で書き切ろうというのが無謀な分量でした。

第9章のタイトルは、変えるかもしれません。変えないかもしれません。
最終章のタイトルは、楳図センセーへのリスペクトと言い張ってみる。





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タイトル (本文) ブログ名/日時
決闘祭!   目録 (第6章〜)
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佐久間闇子と奇妙な世界
2017/11/30 00:06

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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
 決闘祭、完・結!!!

 ってくらいに盛り上がったファイナルデュエルでしたが、まさかまだ続きがあるとはね! べー。やっべー。


> VRAINS

 自分も正直、鬼塚ゲノム戦の後半は「…………あ〜」みたいな感じだったけどもね!

 前半の時点でここで話題に出す → アッキーさんに興味持たれる → そこだけ見てさらに離脱される、という、勧める側からしてみれば最悪のコンボが……。
 なにがアレって、こっちとしてはそのエピソードを自信満々に勧めているというわけでもないので、なおさら身を切られる思いが強い。全力を賭して通じなかったならまだしも諦めもつくのですが。

 プリパラに例えるなら、「そういえばセレパラってのがあってね」→「よし見てみるか」でピンポイントにみれぃ虐めの回だけ見られて悪印象だけが残って離脱とか、そういうね。
 たしか望公太作品でいちばん最初にここで言及したのって「うちのクラスの頼りないラスボス」のほうで、そこはまず素直に異能バトルを全力推ししてからだろ! という反省があったり。
 などなど、こうした場で他作品に言及すること自体、実はめちゃくちゃ慎重になってるというか怖い豆戦士です。

 主人公が色々とあれだったArc-Vと比べて、こちらの主人公たるPlayMakerは基本かっこいいし、悪い意味での安直な友情とか慣れあい絶対しないし安い同情とか普通に拒絶するし、とはいえ圧倒的中二力の次回予告を誇る草薙さんとは深いところで信頼しあってる感あって良いし……要は良い意味でのプロフェッショナル。とまあそんな感じだし、まあ多少のサブキャラのアレはまあ、ね、という感じ。
 GXはかなり好きですが、1〜2年目の十代が好きなキャラかというとアレだし。佐藤先生回とかあまりにもアレだし。
豆戦士
2017/11/30 02:43
>リーファVSニルエ

 それにしても、本編よりはるかにリーファさんの能力が活用されているなぁ……。
 本編だとちょっと出ただけの人なのに。
 まあ、アッキーさんの長大な番外編に比べるとあまりに本編短すぎて、ホント数えるほどしかキャラいないんですけどね! 仕方ない。あまりに仕方ない。

 「たとえ初手エクゾディアを揃えても駄目!」というのは本編時点ではリンネの特権であり、それゆえのラスボス感だったのですが、もはやレベル5ですらない能力者によっても普通に防がれる時代……。なにを今さらという説はある。


>タッグデュエルをしませんか?

 そろそろ豆戦士本人もよくわからなくなってきているデュエリスト能力のルール。

 「オフィシャル・カード1枚で解決できる状況なのに・・・。」はやられた! 素で盲点をつかれた! くっそう、うまい……。
 いや、よく考えれば十分に解決しうる状況なのですが、もはや周辺状況がインフレしすぎていて何でもできすぎてしまい、逆に盲点になるというね……。
 はいはい《うずまき》《うずまき》。


 ちなみに、このあいだ決闘都市あたりを改めて読み返してみたのですが、めっちゃ普通にデュエルしててびびった! 今との落差がやばい。
 作者も読者も、次々と刺激を求め続けるから、気づいたときには遥か彼方にというアレ。
豆戦士
2017/11/30 02:43
>ファイナルデュエル!!

 そしてAct112ラストで「うおおおおおおおおおお!」ってなるよね! 超なるよね!
 これを書いてもらえるのは本当ありがたすぎる……。N回言ってますけどアッキーさんが神では。

>>「え? 思いつくも何も、見ればすぐに分かりますよね?」

 うるせええええええ!ww

 本編のころは、だいぶ大人しい世界観(※誤用)だったので、通用するロジックと通用しないロジックの境界が明確であり、自分としては吉井くん側の立場でこれを言ってましたが、もはや読者(ぼく)より遥か高みに成長した吉井くんに言われると……あー、これは確かに隔絶してる感あるわ。良い意味で。

 本編段階では「吉井康介の異常性」みたいなところをそんなに強く出してなかったのもありますしね。3の後半でナチュラルに命懸けで突っ込んでいくあたりとか、片鱗はあるっちゃあるんですが、そのおかしさを際立たせるようなことはほとんどしていない。

(原作やアニメの主人公、基本的に自分の命とか余裕で賭けるので、まずそこが異常って感覚がみんな麻痺しているというのもある)
豆戦士
2017/11/30 02:43
>> エターナルフォースブリザード・壊

 こんなの使ってくる相手になんで勝てたんだよw
 宣告者で無効にしてもライフコストは戻らないから何しても負けるじゃねぇかw

 むしろ、「オリカを作る力」なんて持っていて何故勝てない! ってレベルw

 でも読んでいくと、なんか吉井サイドが勝ったことに納得してしまうから不思議!
 説得力の暴力。(褒めてる)


>加速する決闘(デュエルと書いてケイオスと読む)

「波佐間京介をカード化して、デッキに入れているの?」あたりから一気にわけわからなくなり、曲率操作だの《うずまき》第67効果だの言われたあたりから「?????」ってなります。ぼくの知ってるラスボス戦とちがう……。

 たしかに理屈は通っている気がするけど! けど!
 なんかもはや何を言われても理屈って通るんじゃね? という気はする。

 コーデが大事というのは、プリパラでも散々言われていることですからねー(すっとぼけ)


 そしてリンネ復活も超あついいいいいいいいいいいいい!


 いよいよ最終巻(たぶん)の発売が決定した異能バトルと合わせて、ルートオブオリジンのサブタイもいい味出してます。
豆戦士
2017/11/30 02:44
>「これぞ、真・九龍(シンクロン)―――それとも私を入れて、新・十龍(ニュートロン)!?」

 こういうの見ると「ああ……ページめくると全滅してそうだな……」とか思うようになってしまったのは、だいたいめだかボックスの所為。

 一つ一つがかっこよくて練られているほど、無駄使いが際立つ。


>「まさか・・・・・・地球とデュエルを?」
>「“黒い霧”は・・・不加算(アンカウンタブル)か?」


 (豆戦士の理解のキャパシティがオーバーフローしたようです)


 創作でバナッハ=タルスキーの定理使えたら面白いよねー、的なことを原作HPで言ったの私だった気はするけど! するけど!


>・・・―――このデュエルは、楽しかった。


 ……ああ。ただその一言が聴けたら、満足さ……(理解を放棄した感想)





 というわけで、決闘祭史上最高に気分が盛り上がった、第8章でした。

 それにしても、本編時点で、いつか使えたらなーと想定していた展開を、決闘祭のデュエルでごりごり消費されてしまうので、吉井康助戦はほんとに読んでてこちらのMPが削られていくw いや普通にHPかな?
 まあずっと脳内に置きっぱで腐らせている私が悪いですし、自由にやってもらって全然かまいませんが。
 ただし今後、アッキーさんの書いたものを平然と逆輸入という名のパクリする可能性はあるがな!
 ……あれですよ、使うカードや能力は同じでも、魅せ方が違えばそれは別物なんですよ! たぶんね!


 そんなわけで、圧倒的感謝とともに、今回はこのあたりで。ゆめかわっす。
豆戦士
2017/11/30 02:44
>豆戦士さん

現時点、バトル・シティ完!くらいの状況です。
私たちの決闘都市シリーズは、まだ終わらない・・・!

第9章は、今までと雰囲気が異なります。
どのくらい異なるかというと、下セカと二度めの夏くらい。



VRAINSは色々と巡り合わせが悪かったなァ・・・と思います。
ああ、そういえば、弟にセブンシーズ勧められたときや、妹に黒執事を勧められたときも、引っかかった部分が後々まで足を引っ張り続けて離脱したのでした。
好きな要素も多分に含んでいるはずなのですが・・・。
逆に自分が勧める側で、遊戯王の連載が記憶編のときで、私も丁度ぐんにゃりしていた部分でフェードアウトされた苦い経験が。

セレパラの喩えは的確すぎますね!
プリパラは巡り合わせが良かったですよ、ホント・・・!
感想にも書いていたと思いますが、通しで視聴したからこそ。
夜子さんの方は、マイナスに突き刺さらなかったですね。優等生に対する嫉妬方面で、引っかかっていた可能性もあったかと思うと、確かに冷や汗もの・・・。

VRAINSは主人公も相棒も良いキャラなのですが、私にとって、マイナスを覆せるほどではないのですよね。
マイナス要素だけならハガレンとかの方が、よっぽど大きい(復讐に関する部分で特に)のに、フェードアウトしなかったのと対極。
GXも、当時は今ほど劣等生贔屓が神経を苛まなかったから視聴できた・・・というのもあるかもしれません。
アッキー
2017/11/30 23:38
◎リーファVSニルエ

リーファさんのキャラが濃くて、単なるゲストキャラとは思いもしなかった連載当時。
しかし相手が波佐間さんなら仕方ない。あまりにも仕方ない。

むしろ私は、キャラを増やしすぎたことを後悔しまくりですけどね!
ある意味パワーのインフレよりも深刻な気がします。
ブリーチ然り、禁書然り。

初手エクゾを防げるだけではリンネの足元にも及びませんし、完全なる掌握・回帰の説明をされた後では、実際そんなにパワーインフレを起こしていないと考えています(目を逸らしながら


◎恒例のタッグデュエル回

能力のルール、私も時期によって認識が微妙に変わりますが、誰が悪いかと言えば、OCG事務局が悪いですよね。

もはや現状、“一見どうにもならない状況”を作り出すことは不可能に近いので、オッカムの剃刀を狙ってみました。
ハイジーンだからこそ輝く展開ですよね。シンヤ君とかだったら絶対に出せない味わい。
能力者でなくても勝ち得る状況、という意味でも原点回帰。

落差は私も、決闘都市を読み返したとき物凄く思いましたw
おかしいな・・・当時は清水の舞台レベルで前のめりに書いたはずだったのに、今では貴重な普通さを噛み締めたくなる・・・!
アッキー
2017/11/30 23:38
◎いとも容易く行われるラストデュエル!

その喜びを聞く為に、このシーンを書いてるーーーーーっ!!!

強豪デュエリストが死闘を繰り広げた末に、サラッと登場してピンポイントシュートを決める吉井くん、マジ神殺し抱いて!(殴
(つまりタイヨウ戦とオーバーラップさせています)

想定していたアジト攻略法は、山吹ジムみたいに《うずまき》を渡り歩いていくとか考えていたんですが、吉井くんが出てきた途端にアジトが消えていた。
な、何を言ってるのか(ry

これが成長した主人公の実力なのか・・・!
単純なパワーとは別の、異質さ。

本編の頃から、敢えて異常性を際立たせるような落差が無いことで、かえって際立っている印象でした。
渦宮さんのセリフにも現れていますが、言いかえれば、危機的状況でのみ異常性を発揮する主人公と、恒常的に異常な主人公、どちらが恐ろしいか・・・みたいな。

普通は佐野先輩みたく、自分の命を大事にするのが当たり前だと思いますが、それだけで非難されかねないバトルジャンキーな世界観。
(もしかして→ヒサメ道場)
アッキー
2017/11/30 23:39
◎変性の力

リンネの“回帰の力”と同じく、不完全である・・・という伏線を張り損ねてしまったアッキーです。
一応、「攻略法が存在しないカードは作れない」とは言わせてますが、やや後付け感が(汗

とはいえ、「単独で遊戯王本社と同等の力を持っている」という記述は我ながらナイスだったと思います。
ギャグなのかシリアスなのか困惑する要因の1つ。

ちなみに宣告者は執筆時、素で間違っていました。
差し替えようとしたとき遠山戦の《スケープ・ゴート》を思い出して、この方がオマージュになるという判断(殴



◎掌握の力 〜悪用編〜

朝比奈さんのセリフを聞いたときから、この発想は始まっていた・・・(中略)そこで考えたんだ、そのとき戦っていた能力者たちを吉井くんが吸収すれば、どんなヤツが現れたって(以下略)

既存の材料のみで構築してこそ、説得力は輝く! それが理屈!
多分、高校時代、ディベートで「どっちの側に立っても説得力のある論を展開せよ」的な訓練を受けたのがベースにありますね。

えーと、確か、

・展開を予想せよ
・他者の言葉も引用せよ
・なるべく具体例を多く挙げよ

・・・的なことを習ったような気がします。(うろ覚え

それはさておき。
《双式の決闘》は本来、この展開の為に作りました!!
エバードリームを実現したいのはゲーマーの性。
彩弓さん推しなのはアネリストの性。
アッキー
2017/11/30 23:39
◎暗黒神話 〜妄想編〜

なっ・・・読まれていた・・・だと・・・!?(ぐぬぬ

そういえば、西尾&中村タッグのアニメが、そういう感じだと妹が言ってましたね!
こういう無駄遣いが大好きだから仕方ない。ベプシッ!

しかし地球とデュエルは読まれていなかったようで安心!
使い古されたと思っていたアイデアも、演出次第で化ける・・・ッ!

不加算は、豆戦士さんに追いつこうとした結果です。
第1章のリベンジを果たす機会を狙っていたので、ようやく追いつけたような、アッキーレスと亀戦士のような。


>そのうち、ジェリー先生は考えるのをやめた―――・・・

何度か我に返って「何じゃこれ」と思いながらの執筆でしたが、同じく最高潮にハイテンションだったアッキーでした。

本編では多分やらないだろう展開を狙って、死ぬほど本編に肉薄していたのは、あっぷるぱいさんの番プロ3がそうでしたね・・・!
謝るべきなのか、誇るべきなのかw

私も実際、組み合わせを変えたりしているだけなので、既知のものでも、演出を変えられるだけで翻弄させる日々です。
自分のアイデアに騙されたときは流石に焦りましたが、それが普通ってことですよね!(縋るような目


それでは、ありがとうございました!!!
キンプリ舞台とアイプリ感想も、この後すぐ!
アッキー
2017/11/30 23:40

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決闘祭!   第8章あとがき 佐久間闇子と奇妙な世界/BIGLOBEウェブリブログ
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