『エスパー奇譚』 過去作品紹介 (その1)

けっこう小説も溜まってきたし、レビューみたいなものでも書いてみることにします。
これから読む人も、もう読んだ人も、どうぞ参考にしてくださいませ。



<項目>

・・・恋愛、友情、愛情
・・・バトル、アクション、戦争
・・・シリアス、サスペンス、ミステリー
・・・ギャグ、コメディ、痛快
・・・R指定(暴力、エロ、グロ、ホラー、スプラッターなど)
・・・私が恥ずかしい度合い





『ナイフ・クラッカー』

★★
 
★★★

★★


くたびれた男、火野和夫の一人称で語られる短編。話の大半が部屋の中で進行する。
キーワードは電話。ちょっとコミカルな鬼塚保介との掛け合いの中で火野は変化していくが・・・
あっと驚く意外な結末。電話の向こうは一体どこと繋がっていたのか?

「ナイフ・クラッカー」を読む





『ミスト・ビュロウ』


 
★★
 



憔悴した青年ジョーの一人称で語られる短編。話の大半が部屋の中で進行する。
霧の日に出現するという謎の事務所。謎の千里眼クレア・クレッセント。
告げられた絶望にジョーの心は虚無に囚われる。しかし思わぬ希望が残されていた・・・?

「ミスト・ビュロウ」を読む





『ミスティック・ナイト』

★★★
 
★★
 
 
★★

「ミスト・ビュロウ」から20年後を描いた短編。ナンシーは出生の真実を知るべく父から聞いた事務所を訪れる。
そこで出会った人物から渡されたのは過去からの手紙だった。
辛い真相が明かされるとき、彼女に新しい人生が待ち受ける・・・?

「ミスティック・ナイト」を読む





『メタル・イーター』

★★
★★
★★
 
★★
★★

舞台は戦後直後の日本。奇妙な噂から始まる短編小説。
名も無き少年は少女と出会い、獣から人へと成長する。
幸せを見つめる姉は、2人を守る為に・・・

「メタル・イーター」を読む



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この記事へのコメント

2011年12月13日 00:41
クレア・クレッセント。謎の千里眼。懐かしい。よどんだ目。濁った目。やはりキャラはT2を感じさせる。
子どものときはまだ純粋な正義感に燃えていたクレア。でも傷だらけの青春を送ると、普通に生きられなくなる。
冷めた人より熱い人が好きだが、クレアのように修羅場をくぐり過ぎて冷静になった人もいる。
2011年12月13日 23:07
>ブラックホークさん
もう4年近くも前の作品になるんですね。いや、作家としてはまだ4年と言うべきか。
クレアもT2も、共に深い狂気を内側に秘めています。境遇は違えど、そこには孤独や虚無感が共通しているように思います。かなり近い血縁でもあり、神化系能力者でもある2人。まだ謎は多い。
多くの修羅場を潜っていると、普段は感情を表に出さなくなって冷静な態度になることも多いですね。けれど内心では熱い思いが燃え盛っていることも・・・。
2011年12月14日 13:03
評価の仕方が面白いですね。特に「私が恥ずかしい度合い」というのがユニークです。★は3つが最大なんですか?
2011年12月14日 23:23
>すずなさん
これの参考にしたのは、森生まさみ自作品レビュー(白泉社コミックス「聖・はいぱあ警備隊」6巻収録)というやつです。
というわけで基本的に★は5つが最大ですが、場合によっては恥ずかしい度合いが振り切れることも・・? ええい、恥は書き捨てだい。

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