佐久間と山田のけだるい日常 第七十二話 ~満腹~(その6)

「嫌あああああっ!!」
佐久間の双眸が衝撃で閉じ、反対に口は大きく開かれる。
甘い息と共に絶叫が漏れ、その体がユサユサと揺れる。
「おおお、イイ具合じゃねえか! マガツの奴に開発されたって話は本当みてえだな! おおっ、いいぜ~、こりゃあ最高のマンコだぜ~!」
「ああんっ、やめて! 嫌あ~!」
「おおうっ、おおうっ、こいつぁ最高だ!」
怪人まくべす男は狂ったように腰を振る。その巨根が内側を抉りに抉る!
「だ・・・駄目、そんな激しい・・・!」
「くへへ、ひとつ言っておくが、オレが女に負けねえのは、何も肉弾バトルに限ったことじゃねえ。オレとセックスする女は、必ず先に連続アクメよがって失神する! お前はタフだろうが、それでもオレには絶対に、勝てないのさ!」
「あんっ、ああっ、やだっ、イきたくない!」
「そう言わずに、素直にイっちゃえよ女の子! そらっ、1回目だ!」
怪人まくべす男は佐久間を持ち上げて、両胸を鷲掴みにしながら先端を捉えた。
「あうぐうううううううううう!!!」
「おふうう! 全身がビクビク痙攣して、マンコの具合が更に良くなったぞ! こりゃ名器だ、抜群だぁ!」
「あアっ、嫌っ、そんな突かないでぇ!!」
「何言ってやがる、まだまだこれからだろぉ!? おらおらおらあっ!」


- - - - - -


30分後。
「ああっ! あんっ! んああっ!」
蕩けるような表情で、佐久間はされるがままになっていた。
「ほらっ、おらっ、気持ちいいだろ!? 女はこうやって男に犯されるのが一番の幸せなんだよ!」
「あああああっ!!」
「またイっちまったか淫乱が。・・・っ、そろそろオレも一発目イかしてもらうぜ!」
「嫌ああああ!!」
どぷっ、どぷっと、精液が注がれていく。
ねっとりとした熱いものが胎内に広がっていく。
「あ・・・・あ・・・・・・・・」
佐久間の両眼から涙が溢れる。
それを見て怪人まくべす男は、ますます猛った。
「まだ終わらないぜ! おらっ、おらおらっ!」
「あひぃいいい!!」



つづく

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この記事へのコメント

2014年08月12日 12:42
コング「我々は夢を見ているのだろうか?」
火剣「夢じゃねえ。現実だ」
コング「あの佐久間闇子19歳。ショートカットの女の子が、無惨にも犯されている」
火剣「絶対にレイプされる前に切り刻まれると思ったが」
コング「どう思う麒麟児?」
ゴリーレッド「これが本気の哀願に見えるか?」
コング「何でもそうやって冷めた目で見たら将軍の娘の輪姦シーンを見てもエキサイトできないぞ」
ゴリーレッド「延髄斬り!」
コング「NO!」
火剣「やはり演技か」
ゴリーレッド「天野恵状態だろ」
火剣「なるほど、天野恵の兄の名前は天邪鬼だからな」
ゴリーレッド「それは関係ないが」
コング「なるほど、天野恵はわざと雑魚妖怪に襲わせ、触手で衣服を引き裂かれ、ほとんどスッポンポンにされ、全身を嬲られ、アンアン悩ましい顔で快感を楽しんだあと妖怪を破裂させて、あースッキリしたという恐ろしい女だ」
火剣「怪人まくべす男もそういう運命を辿るか」
コング「思いを遂げたのだから葬られても本望だろう」
ゴリーレッド「・・・」
2014年08月12日 15:50
罠…にしては、随分と…。これは時間を稼いでいるのか?

プリスター「このまま腹上死?」
白龍「通りすがりの男の人が来て、助けてくれる可能性も。」
プリスター「何でもいいわ。快楽こそ正義!性技は快楽!この調子で世界は色に染まるのよ。」
白龍「これは死亡フラグということでよろしいんですね?」
プリスター「で、マクベスって何?」
ルビデ「戯曲の話だ。女の股から生まれた者はマクベスを殺せない、しかし、帝王切開で腹から生まれた者に殺されたことで有名なマクベスだ。」
プリスター「流石、人間マニア。」
ルビデ「うむ、このまま佐久間には死んでもらおう。生きていれば我々悪魔にとっても脅威になり得る。もちろん、直接対決もやぶさかではないが、ここで死んでくれるなら万々歳だ。単体ではとんでもない毒だが、山田と組んで世界を治す薬になっては困るからな。」
2014年08月12日 22:42
>火剣さん
切り刻まれると思いきや、好き放題に犯されている!
佐久間闇子にしては信じられない光景。
しかし前任者がいるようで、やはりこれは・・・?

維澄「いや、流石に本当にピンチなのでは!?」
八武「騙されてはいけないよ、しおりん! この程度は佐久間闇子にとっては朝飯前なのだからね!」
神邪「本当ですか?」
八武「半分は本気で感じているらしいけど、佐久間の恐ろしいところは、決して快感に溺れないところなんだ。乱れに乱れて失神したと思いきや、ギロリと目を剥いて笑う。あれは恐い。」
維澄「セックスはスポーツ派か・・。」
神邪「母さんも、そんな感じですねぇ。」
八武「主役は最初はやられるもんだ♪耐えて耐えて耐え抜いて♪」
維澄「そのフレーズ好きだね。」
八武「先従姦始。まずレイプから始めよ。読者が引くほどに犯されてからの逆転劇。これが佐久間のやり口。」
神邪「しかし本当にピンチの可能性も否定できないですよね?」
八武「100パーセント無い。山田も同じことを言うだろう。」
維澄「この光景を前にして、その自信は凄い。」
八武「我々は他人事としてエキサイトすればいいのだよ! 滅多に見られないシーンだし♪」
2014年08月12日 22:54
>千花白龍さん
ある意味で時間稼ぎかもしれません。発動に時間のかかる術もありますからね。
そして佐久間さんは、怒っているので、意趣返しをしようと企んでいるフシが・・・?

八武「やはり死亡フラグだ。」
神邪「フラグ的にはそうなんですが、佐久間さんに常識が通用するかどうか。」
八武「ああ、本人の死亡フラグは折りまくる。あの女は根っからのSだ。きっと残酷な最後が待ち受けていると思うと、敵ながら合唱。ららら~♪」
神邪「歌ってどうするんですか・・。」
維澄「マクベスという時点で既に死亡フラグ。」
神邪「やっぱり男になるんですかね。」
八武「やめなさい。」
維澄「男の佐久間か・・。カッコイイんだろうな。」
八武「ルビデの発想は、BBBの首領と少し似ているな。」
神邪「まさかBBBの首領はルビデさん!?」
八武「いや、それは違う。」
神邪「まあ流石にそれは無いですよね・・。」
八武「動機は違えど、佐久間に対する評価が似ている。首領は佐久間を殺そうとしてるが、猛毒として利用しようともしてたなぁ。」

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