佐久間と山田のけだるい日常 第七十四話~第七十七話あとがき

◆ ◆ ◆



これにて今年の「けだるい日常」は連載終了。

バレンタインデーまで描いたので、冬の話は終わり。第二部は終わりです。

第三部からは春の話になりますが、内容は変わりません。お楽しみに!





<第七十四話>


佐久間 「うーむ、男になっても私は最高だということが判明してしまった。」

山田 「最低だよ! 予想の斜め下に最低だ!」

維澄 「しかし誘惑されてみたい・・・いや、独り言。」

八武 「しおりん?」

維澄 「是非ともメガネをかけてほしかった。」

佐久間 「次に男になるときは考えておこう。」

山田&八武 「「ならなくていい!」」

アッキー 「私は気に入ってますが。」





<第七十五話>


維澄 「ブラックジョークってやつか。」

山田 「いえ、本当です。」

佐久間 「原子力を推進しようって奴が、被曝のリスクも負わずに悟っちゃうのが、ヘドが出るほど嫌いでね。」

維澄 「あったねぇ、そんなマンガ。」

佐久間 「加害者でいいとかほざく奴は、加害者“が”いいのさ。私と同じで、人殺しが好きなんだよ。」

維澄 「まあ、少なくとも、原発の近くに住んでる人だけが、原発に賛成する権利を持っていると思う。」

佐久間 「それと、放射能かぶった作物を食べなさいってこと。国益とか社会全体の為とかぐだぐだ言う前に、まず被曝しろ。話はそれからだ。」

八武 「それはそれとして、君の癌を摘出したときの治療費が、未払いだったように思うが・・・?」

佐久間 「・・・やべえ、ヤブヘビだった。八武だけに。」





<第七十六話>


佐久間 「メシが美味いというのは、幸せなことだ。」

山田 「人間に生まれ変わって良かったことの1つだな。」

八武 「ああ、モンスターって、味覚が無かったね。厳密には無いわけじゃないが、“美味しい”という感覚が、あまり無いんだっけ?」

佐久間 「あるけど、人間とは違う。無機質なエネルギー摂取の範疇だから。」





<第七十七話>


佐久間 「この話を読めば、いかに山田が幸せ者かわかると思う。」

山田 「ふざけんな畜生、ふざけんな。」

八武 「しかしよく考えたら、普段は美味しい料理を作ってくれるなら、まだマシではないか! ミガロスの料理は焦げてるのがデフォルトなんだぞ? 私こそ胃癌になるわ!」

佐久間 「ミガロスも味の感覚が無いんだなぁ。そのくせ難しい料理にチャレンジしたがるし・・・。まあそれも、けなげな乙女心というやつだな。」

八武 「ふざけんな畜生、ふざけんな。」

維澄 「うん、まあ、“乙女ロード”もBL関係だし。」

佐久間 「男に都合のいい乙女心はあっても、男に都合がいい“だけ”の乙女心なんて無い。・・・ほら、昔からよく言うだろ、“女心とアッキーの空”。」

山田 「それが言いたかっただけか!」




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