進撃の巨人26巻 ~狂える闇の騎士~

ついにエレンがブチ切れた



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25巻感想



サシャを戦場に招いたのはエレンで、サシャを撃ったのはガビだけど、
しかし「勝利」に浮かれていた連中にも責任の一端はあるのではなかろうか。
昔から私は、「英霊」という言葉を昂揚の意味で使う人間は、信用に値しないと考えている。
イデオロギーの問題も多分にあるが、それよりも、
どうしても「お遊びグループ」の軽薄さが感じられて仕方ない。

批判はさておき、サシャは軽くても軽妙の方であり、
オニャンコポンと打ち解けたのも、彼女の質問あってこそだろう。
考えることは重要だが、敢えて考えない人間も必要であり、
それこそ「いろんな奴がいた方が面白い」ってことなんだ。


103話感想

エレン 「オレは主人公だけどな。」

てな感じで、水晶体を噛み砕けなくても冷静な
我らが狩人ですが・・・

ジーク 「エレン・イェーガーは、主人公じゃない。」

いろんな意味でジークに持っていかれてる。
先の展開を踏まえて読み返すと尚更。

ピークちゃんも大活躍だし、
兵長とアルミンは、もはや説明無用の無双っぷり。
みんなキャラ濃すぎっすよ!


104話、105話感想

みんな、覚えてるか!?
彼がこのマンガの主人公、ライナー・ブラウンだ!

エレン 「・・・(勝手な妄想は)構いませんが、このマンガの主人公はオレです。」

エレン 「ご理解いただけたはずでは?」

リヴァイ 「そのツラ・・・自分が主人公と勘違いしたクソ野郎のそれだ。」

リヴァイ 「・・・まさか・・・お前が」

兵長からのゴホウビと言葉責めが大喜利より数段酷くて
アッキーのMブラッドが騒ぎ立てる情熱だったのも束の間、
これよりサシャの死亡が暗い影を落としていく・・・。


ガビの「脆さ」が露呈している。
それは無謀な死にたがり特攻精神の件や、
見てないものを信じないと言いつつ
マーレのエルディア史を信じてることもあるけど、
何よりも「今の状況に比べたらマーレの政策は平和」という認識が・・・。
グリシャの妹は、マーレ兵士の犬に噛み殺されたわけでな?

情報の偏りを踏まえれば、
「読者」が前者2つを批判するのは控えるべきだけど、
しかし「平和」に対する認識だけは譲れないところなんだ。


106話感想

ハンジ 「マーレの皆さんこんにちは! パラディ島へようこそ!!」

ハンジ 「私はハンジ! このマンガの主人公です!

この106話だけ読むと、あながち冗談じゃねえ勢いで
彼女が主人公っぽく見えるんだが、それは・・・

それにしても無垢の巨人のダンス
無駄にセクシーで腹立ってきたwwww

エレンゲリオンは性器が無くても
いやらしい局部をしてやがるし、
どんなときでも読者サービスを忘れない諌山センセーに漢を見た。
流石は創ちゃんだよ!


それはさておき、エレンの「焦り」は深刻なあ。
これは「脆さ」ではないにしろ、あながち遠くもない。

ひとりごちるのはアルミンもミカサも同じなのに、
どうしてエレンだけが、この先あんな目に・・・。
エレン主人公キャンペーンは、長くは続かなかったということでしょうか。




<進撃のスクールカースト>

ヒストリア・・・君も同じ顔してるから・・・。
やはり類は友を呼ぶということなんだよ。

いやあ、正直このシリーズ、それなりに面白いけど
イマイチ突き抜けてないと思っていたら、


ラスト1コマの破壊力が超大型巨人級


んんんんんwwwwwwwwwwwwwwwぐあああああwwwwwwwwwwwwww

この(良い意味で)意味不明な展開wwwwwwwwwwwwwキタコレwwwwwww
いやwwww待ってwwwww何をwどうwwツッコめばいいのwwwwwwwww

溜まりまくったフラストレーションが、狂気の暴走を魅せる・・・・・・・
・・・あれ、これって本編の展開と同じなのでは(何




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