悪夢の対価

このところ寒さが増してきたせいもあって、
体の動きが鈍っているだけでなく
やたらと悪夢、あるいは疲れる夢を見ることが多い。
起きているときでも悪想念が多くなり、
特に半覚醒状態のときが危うい。

しかしながら肉体面の不調に負の相関を持つかのように、
妙に頭が冴えたり、執筆が滑らかになるときがある。
枯渇していたと心配になっていたのが嘘のようだ。

まだ万全ではないし、そもそも頭が冴えてるといっても
異常回転して無駄にエネルギーを消耗するので、
コンディションは悪い。

悪い、のだが・・・

こういう状態のときに、妙に執筆が出来る。
思えば“物書き”としての一里塚、最初の足掻きは、
ひっきりなしに襲ってくる症状からの逃避であり、
あの頃の状態に近いほど筆が進むと思うと、
ぜんぜん治ってない、嫌な嵌まり方をしている。


悪夢の対価としては、まったく割に合わない。
ただでさえ失ったものが多いのに、
せっかく得たものを大半、失ってしまった現状。

執筆状況とて、そもそも全盛期には程遠い。
少し回復した程度で、まだ苛々する。

ある意味、この焦燥感こそが
執筆の起爆剤となり得るのだが・・・。

散々な目に遭ってきて、精神疾患を発症して、
人間関係の破綻を重ねた挙句に、
身体的に劣悪な状態か、
執筆が滞る沈んだ状態かのオルタナティブとは、
まったくもって生きる価値が無い。

このまま死にたくはない。
生きる価値を作ってからでないと死にきれない。





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