停滞する台風

ドロッセルお嬢の占星術ではないが、
箪笥の角に足の小指をぶつけても、さほど痛くない。
そもそも件の占星術(?)を極める(?)と
ぶつけることすらない、むしろ箪笥の角が
足の小指を避けて通るとか、通らないとか、
そんな領域に到達するそうですが、今はまだ早いという。

けれど我慢できない頭痛で叫び声が止まらない駅。
たかが1気圧の50分の1ほどの差を、
これほどまでに過敏に受け取る悪魔のギフテッド。

耐え難い苦痛に対して、脳は感覚を引き下げる。
確かに軽減されているのも感覚的に分かるが、
軽減されても吐き気がするほど痛い。
(あまりに頭痛が酷いと呼吸がままならなくて吐き気)


お医者さんには繰り返し、痛みの自覚症状が
ありえないほど乏しいと驚かれているけれども、
そりゃあ、正常に戻らないわけだ・・・。
軽減してこれなら、痛みが正常だと発狂しかねない。

以前よりは感覚が戻ってきていると、
お医者さんの診断でも私の感覚でも共通しているが、
なまじ身体的には改善しつつあることで、
痛みが直撃しているあたり、治療の難しさを痛感する日々。


そんな事情など、他人は知ったことではないとも、
お医者さんには言われている。
言われるたびに、この医者は当たりだと思う。

免罪符に使われがちな一般論ではなく、
症状、状況を具体的に解説しながら言ってくれる。

“当たり”というより“当たり前”なのだが、
それが稀有だからこそ“当たり”でもある・・・。








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