遊戯王SEVENS 第18話 ゲッタ!ゲッタ!ゲッタちゃん!

(前回までのあらすじ)

カイゾーは変形も出来る自立型デュエルドローン。
あるとき信号機にデュエルを挑まれ、体が縮んだ!
王道遊我と愉快な仲間たちは、カイゾーを再び
元のカイゾーへ戻すべく、摂理の庭へと旅立った!
笑いあり、涙あり、迷宮ありのデュエルダンジョン、
待ち受ける第2の資格は、意外な人物だった―――!!



一同「「「・・・誰?」」」

だいぶイメチェンしてたからね、仕方ないね。
私も予告で「誰!?」と思って、
ロア登場で、ようやく誰だか分かったんだから。

それだけデュエルしてるかしてないかってのは
デュエルもので存在感を左右する重要なファクターなので、
ゲッタの怒りポイントそこだよなって納得する。
誰だって頷く、私だって頷く。
ずっと気になっていたんだよねぇ・・・。

原作で杏子の存在感が弱くなっていった最大の理由って、
ゲームに“参戦”しなくなっていったからだものな。
初期は初心者の頃の城之内を打ち負かした彼女が、
後期はデッキに何のカードが入ってるかも分からないって、
そりゃねえよ高橋センセー、って思ったものでした。

おそらく初期設定では本田含めて色々あったんだろうと
(神官の顔ぶれを見ても)思うわけですが・・・。


それはさておき、前回の地点からリスタートさせてくれる
西園寺ネイルの計らいは、期待通り、あるいは予想以上。
あのマンションにまで繋がっているとは思わなんだ。

てなわけでマンションの魔少年ことロア登場。
まだ部屋はカレーの匂いが残ってるらしいが、
華麗なる登場だよ兄貴ぃ!
ヤバいくらい真打ち感あるよ兄貴。

ゲッタコールとエルヴィス・プレスリー(?)の格好で
イメチェンを果たしたゲッタちゃんも、輝いてるぜ!
この手のイメチェンって、だいたい浮いてしまうけど、
むしろ以前より活き活きしている。
何気にプログラミングも得意らしい。

冒頭の回想からして良い感じでしたが、
この因縁は滾るでぇ~~~!!


ちっちゃいカブトボー・・・もとい、
下級モンスターを並べての効果ダメージで
ライフを削っていくスタイルのゲッタちゃんに、
兄貴も上級ラッシュの真っ向勝負。

お互いの手の内を知っているからこそ、
次の展開を逸早く読めるっていうね!

モンスター殲滅からの直接攻撃、
その威力まさにおジャマ三兄弟の如し。

そして兄貴も、“侵略”を投入しているのは
ゲッタちゃん対策を意識していて、
ずっと温めていたと思うと、実に良いぜ・・・。

見下していても、見くびらない。
それがロアロミンのヴォーカル、霧島ロアだ!


デュエルすっぽかしたのは良くないですが、
女の子に纏わりつかれて仕方ない面もあったよな。
それ断ってゲッタちゃんとのデュエルに挑んだら、
ゲッタちゃんが悪者にされるのは想像できる。

なんてったって兄貴も覚えていたものな。
ゲッタちゃんが弾けて、むしろ嬉しかったのでは?
「大好きだ!」のくだりは、じんと来たよ・・・。


・・・まあ、その後にオチが待っていたけどねwww

流石はロミンちゃんだよ!
この感動的な場面で言いにくいことを平然と言ってのける!

呼び出した件って、それだったのか・・・。
感動的なままでも良かったけれど、それでこそ兄貴だ!

遊我もカイゾーが戻ってこなかったら
また新しいのを作ればいいかって言ってるあたり、
やっぱ似た者同士なところあるよなあ・・・。
思い入れはあっても、依存しないっていうか。


単にカイゾーを取り戻すってだけでなく、
このゲームを楽しむっていう姿勢が好ましい。

真面目な話、この窮屈な世の中で
“ゲーム化”っていうのは最上級の解決法なのよね。


「マリオ」やる時さぁ、
「ピーチ姫を助けるぞ!」ってテンションでやる?
ストーリーは必要だけど、
「亀を踏み潰すのが楽しい」からやるんだろ?

          (「亜人」FILE:30 奥山真澄)


私自身は言うまでもなく、複雑に考えすぎて
いたずらに消耗するタイプであり、
それは変わらないし、変えようとは思わないけれど、
こういったシンプルさに憧れ、ときめくのも、
やっぱり変わらないんだろうと思います。







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