プリチャン121話 レミングにはならない

プチマスコットに、“生存権”は無い。
幾百のホログラメーションが折り重なって生まれる
プリズムの煌めきを糧とする生命体は、
システムから齎される“試験”によって進化し、
その姿を“プリティーマスコット”へと変える。

進化したマスコットは能力値が数倍に上昇し、
その心地ひとたび知れば、麻薬の如き依存性。
だが、進化したマスコットには、次なる恐怖が
突きつけられることになる。

それは、退化の恐怖だ。
プリチャンランドでも数体しか存在しない、
“アイドルマスコット”であろうと、それは例外ではない。
今ふたたび非情なる“試験”が幕を開ける。



・・・ちょっと某漂白風に脚色して書いてますが、
だいたい合ってるから困る。
有効期限が次の試験までって、そりゃねえよ!
マスコット十箇条がブラック企業の社訓唱和に見えて
仕方ないんですがねぇ?

ぼんやりしつつも即座に社訓を海風にアレンジした
キラッチュに天才の片鱗を垣間見ながらも、
えげつねえ試験の数々に戦慄。
何故ここだけプリパラなんだろうと思うと、
ああそうかプリパラだから仕方ないと納得する(プリズム脳

無人島で食料を集めることも普通に想定しなければ、
プリパラでは生き残れない・・・!
(あながち大袈裟ではない)


不安定な足場で歌って踊るのは、
メルパンとラビリィも、いっぱいいっぱいですが、
他は割と普通にこなしてる?

思えばラビリィは消滅の危機でネガティブだっただけで、
別にポンコツとか誰も言ってなかった。
メルパンに並んで粛々と試験をこなす後輩、
やはり天才か・・・。

キラッチュもアイドル化している優秀組には違いないので、
集中力を欠いていたのが主な要因なあ。

そう、まずは自分の試験に集中。
余裕ってのは、その上に築くものよな。
案外クールな面も魅せていたラビリィも、
メルパンと一緒に食事そっちのけでキラッチュを
捜索する友誼に泣いた!

スカイダイビング何故と思ったら、
そうか、マスコットの視界はAI寄りだから、
この方法なら見逃さないんだ!
人ならざる部分の活用って好き。


その帰結としてのライブだからね、いいね!!!
何故3名とも同じ曲なのかと思ってましたが、
この為だったのか・・・!
いや、もっと早くに気付くべきでしたが。

ちなみに最後の項目が10万点とは言われたけど、
他の項目も同じく10万点なんじゃないかな。
あるいは釣銭を万倍で言うギャグみたいな。

サービス問題のようでいて、実際なかなか
えげつない問題だと思うのは気のせいだろうか?
いっとう重要なのはコミュニケーション能力っていう、
極めて現実的な主張だと思うと、甘さの欠片も無いよ!



次回、 ゆ め か わ 襲 来 ! !







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