「カードの王様」データベース化の試み

「CHAOS」とは、
強運をデフォルトで備えたデュエリストたちが
会話を交えたタクティクスとカードの精霊を交えて戦う、
トレーディングカードゲームである―――――


全く同じ説明を「M&W」にも適用できるあたり、
名前の通りカオスなゲームなのは
お察しください、と言うべきであろうか。

しかし「カードの王様」は知名度で「遊☆戯☆王」に
随分と差を付けられてしまいました、悔しいですねぇ(Ⅳ

Wikipediaに載っている情報が少なすぎるので、
独自にデータベース化しようと以前から思っていたのです。

とりあえず人物紹介から。
(※カードの精霊はカードデータにて)




<レギュラー>


◎水見真名見(みなみ・まなみ)

物語の主人公であり、《大魔道士サガン》に選ばれし少女。
天性のタクティクスを備えており、引き運も強い。
強力なカードに恵まれているが、
むしろ《ピクシー》など弱小カードの使い方に定評があり、
相手の力を利用する戦術も得意とする。
サガンの精霊による未来予知の力を持っている。


◎風真保(かざま・たもつ)

CHAOS三大兄貴の1人で、《滅天使》の使い手。
まなみにとっては頼れる兄のような存在であり、
カードゲームの師匠でもある。
凄腕のデュエリストで、最強談義にも名を連ねるが、
私生活も含めて優柔不断な面も目立つ、ムラのある強者。


◎東城皇(とうじょう・こう)

CHAOS三大兄貴の1人で、《死天使》の使い手。
様子見からの切り返しや、会話フェイズも使いこなす
硬軟使い分けたタクティクスは、正統派の強さと謳われる。
癖の少ない強さは作者も扱いづらいのか、
前半は目立った出番こそ少ないものの、最強候補の一角。


◎聖口宮子(きよぐち・みやこ)

四魔王、四大魔道士を使いこなす、羽生高校ゲーム研の会長。
強いカードは強いプレイヤーが持つべきだという考え方は、
カードに従うゲーマーとしての矜持でもある。
まなみにとっては頼れる姉のような存在となる。
皇とは恋人のように見えるが、実は・・・?


◎荒木涼(あらき・りょう)

CHAOS二大弟の1人で、《錬金術士トウラス》の使い手。
オタクを否定するタイプのオタクで、粗暴さが目立つ。
まなみと同じく精霊による未来予知の力を持っているが、
その力を疎ましく思ってもいる、堅物な面も。
意地っ張りで子供っぽいあたり、実はまなみと似ている。




<準レギュラー>


◎氷神理季(ひかみ・りき)

CHAOS二大弟の1人で、まなみに劣らぬ天才。
強い奴と戦いたくて対戦相手を探しに来た。
天使カードに特化したデッキを扱う、通称“天使の氷神”。
陣営を入れ替える《天地変動》や、
相手のエースを封じ込めるロック戦術を絡める強者。


◎グール兄弟(※本名不明)

ダブルスのデュエリストで、自爆戦術の使い手。
イベントカードで火力を底上げして
弱小カードの組み合わせで、一度は保を破ったほど。
強いカードに恵まれなくても勝てるという、
カードゲームの奥深さを作中最初に実践した面々。


◎難波(なんば)

ROXYのオーナーで、
クリスマスルールの大会を主催するなど
ストーリー序盤から縁の下の力持ち。
プレイヤーとしても強力だという。


◎立花美沙(たちばな・みさ)

“炎使いの立花”の妹で、“女神使い”。
扱いの難しい女神カードを使いこなす、
変化自在のタクティクスを持つデュエリスト。
小学生の頃から才能を発揮するものの、
ある理由からカードゲームを嫌っており・・・?


◎真田香世(さなだ・かよ)

おさげで眼鏡をかけた、“魔女使い”。
実は荒木一派の1人だが、偽名も下剤も使わない。
マストカードを消耗させて戦況を握り、《大魔女マルゥ》で
ハンデス&デッキデスと、至ってマトモなデュエリスト。
彼女もまたCHAOSを愛するデュエリストである。


◎仁礼かすみ(にれ・かすみ)

皇、宮子らの後輩で、クリスマスの強者。
クリスマスルールを活用した戦術は、
マイナーカードを強力カードへと変貌させる。
彼女もまた片思いに苦しむ1人であり、
まなみにはライバルとして複雑な感情を抱いている。




<ゲスト>


◎立花剛(たちばな・つよし)

CHAOS三大兄貴の1人で、通称“炎使い”。
復活カードやカウンターの読みに長けており、
イベントカード《火炎公の支配》を用いた戦術は、
【魔道天】をも崩した、最強候補の1人。
美沙の兄であり、保にとっても兄的存在。


◎金本透(かねもと・とおる)

まなみの担任で、面倒見の良い数学教師。
かつて難波と組んでいた古参プレイヤーで、
《バラーの邪眼》や《聖巫女ファラス》を所持。
堅実で手早い役で相手の選択肢を削っていく。


◎須崎光二(すざき・こうじ)

私生活でも犬を飼っている“獣使い”。
荒木一派の1人で、イカサマを使うと弱くなる。
それなりに礼儀は心得ており、比較的爽やか。


◎高永鉄(たかなが・てつ)

“炎使い”の一派で、“光使い”。
四大魔道士の1つ、《白魔道士》をエースとする。
お茶目なスキンヘッド。


◎佐々健吾(ささ・けんご)

“炎使い”の一派で、“闇使い”。
四大魔道士の1つ、《黒魔道士》をエースとする。
手札を流し、フィールドを闇に包む。


◎俊谷明(はやたに・あきら)

“炎使い”の一派で、“水使い”。
四大魔道士の1つ、《青魔道士》をエースとする。
水竜のストレートフラッシュは圧巻。


◎栗山真矢(くりやま・しんや)

カードに詳しい、涼にも詳しい、“アイテム使い”。
レアカードは好きだが、役札よりアイテムと拘りがある。
サガン、トウラス、ファラスと並ぶ超レアカード
《魔剣ティルヴィング》を欲している。


◎青木(あおき)、加藤(かとう)

ツーバイツー大会で
真田・栗山ペアと対戦した相手。


◎本間(ほんま)、宮村(みやむら)

ツーバイツー大会で
東城・仁礼ペアと対戦した相手。


◎近藤(こんどう)、勝田(かつた)

ツーバイツー大会で、まなみ&美沙と戦った。
イベント《断罪》による特殊勝利と
《アンドラス》による組の無効化は厄介。


◎加川(かがわ)

番外編に登場したピュアボーイ。
宮子の後輩であり、彼女に憧れている。
サガン対策デッキを組んで、まなみに挑んだ。


◎布田篤(ぬのだ・あつし)

カードコレクターで、とってもレアカードデッキ。
カードパワーでは作中最強を誇るが、
コントロールを奪うカードの使い方に難がある。
ゲームに熱くなる心を失っていない大人の1人。


◎ハロート=フジタ

ヒンドゥー神話デッキの使い手。
多神教の神話はカードゲームに取り込みやすいと、
感心する考察を述べる一方で、まだまだ幼い面もある。


◎木花桜(このはな・さくら)

かつて“不死身の木花姫”と謳われたデュエリストで、
日本神話デッキを用いる。
実は荒木一派の1人で、何かと不遇。


◎藍川千春(あいかわ・ちはる)

スラヴ神話系のカードを使う、通称“伯爵”。
荒木一派最後の刺客で、私生活でもゲームでも
女の子をナンパするのを得意とする。
特にゲームでは男もナンパする。


◎藍娘(らんにゃん)

中華デッキの使い手で、荒木(父)の秘書。
スタンダードな戦術に加えて
貫通とロックを組み込んだ強者で、
恋愛においても片思いを貫ける強者。


◎荒木(父)

スタンダードなギリシャ神話デッキの使い手。
日本にCHAOSを普及させた社長で、
息子と違って紳士的かつカードゲームを真摯に愛する。
ただし息子がああなった一因を担ってもいるが・・・。
決して悪人ではないが悪い男。


◎涼の祖母の弟(本名不明)

サガンのモデルになった人物だが、
精霊サガンとは似ていない。









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