なんて素敵なジュラシックワールド
ジュラパー三部作の感想は書いた記憶があるが、
そういえばワールド前後編の感想は
書いたかどうか記憶が定かでない。
記事が多いと弊害が出てくる、主に自分のせいで。
・・・ま、まあ、同じようなことを書いていても
誰に怒られるでもないから割り切ろう。そうしよう。
というわけでジュラパーⅣこと
ジュラシック・ワールドは約二十年後の物語。
遺伝子操作で作り出したハイブリッド・スピーシーズ、
その名も強くて恐い恐い、インドミナス・レックス!
かつて妹を喰らった経歴を持つ、箱入り娘だ!
遺伝子操作で作り出した美女が主人公の
「スピーシーズ」という映画は
これこそ実写版「寄生獣」と呼ぶべき代物だが、
考えてみればシルとインドミナスは共通点が多い。
純粋無垢、殺戮を楽しみ、男を食い散らかす・・・。
女の子だもの、男を喰いたいですよね(殴
・・・もとい、単純な戦闘力が高いだけでなく、
その狡猾さにこそ恐ろしさがある。
逃げたフリからして相当な知能を見受けられるが、
まさか“対空戦”までやるとは思わないジャマイカ!?
おのれの力量に絶対の自信を持っていながら、
しかし決して過信することなく臨機応変な立ち回り。
強くて美しいだけでなく、お茶目なところも。
ボール遊びをする場面は、兄弟はヤバい状況だけど
不覚にも萌え萌えしてしまう。何度見ても萌えるヤバい。
女の子だもの、ボールと戯れたいですよね(蹴
はあ・・・インドミナスお嬢様に足蹴にされたい(末期
対抗ヒロインは、イケメンに調教されている
ヴェロキラプトル美少女カルテットのブルーたん。
チャーリー、デルタ、エコーと、BCDEの頭文字。
インドミナスに洗脳されたりする悪堕ちヒロインでもあるが、
愛の力で洗脳から解き放たれる。
アルファなイケメンは、人間オーウェン。
偉そうなんだけど、実力が伴っているから好感が持てる。
頼りになるし、可愛げのある男だ。
子供たちからも納得の人気。超カッコいい!
恐竜おじさん(アラン)とトンチキ数学者(イアン)の
良いとこ取りみたいなキャラクターなのよな。
クレアは最初、子供に冷たい仕事人間なのかと思いきや、
本当の意味で子供好きな人物で、これまた好感。
あの気鬱な母親の方が、実は子供を見る目がない。
ザック兄貴は意地悪なところあるけど弟グレイも生意気だし、
今回の危機的状況で絆が芽生えたとかいうのではなく、
ずっと前から仲良かったということも明かされる。
今回の賢い子供枠は、大人の助けが要らないレベル。
悪役キャラにも、何がしか見どころはある。
「カナリヤから見れば猫はモンスターです」は名言。
ウー博士は続編でも登場しておりニヤリ要素。
この人は割と好きなのよね。憎めないというか。
マスラニは偉そうに語りながらダブスタや責任逃れと、
何こいつ最低じゃん・・・と思っていたが、
逃げずに責任を取ろうとしたのは、ちょっと感心。
敗北したけど、あればかりは彼が無能だからではなく、
インドミナス嬢が凄すぎるんだよなあ・・・。
ミッチェル母やCEOよりカッコ悪い大人ホスキンスも、
ラプトルによる追跡は彼の発案だったりする。
個人的に2作目ラストは不満だったので、
彼が演説ぶって喰われる末路は痛快。
ボーイじゃないよ、ガールだよ!
主役は当然ダイナソーだが、
人間模様も各々に持ち味や不足があって、
それらが補い合ったり絡み合ったりと面白い。
とても全ては書ききれないが、例えば以下。
クレアが意外と行動派で人間ヒロインに相応しい一方、
決して全肯定されてるわけではない。
ミッチェル兄弟の「NONONO、彼(オーウェン)といたい」
には思わず吹いたが、これも小規模な因果応報なあ。
伏線の張り方が絶妙なのも挙げておきたい。
ちょろっと出てきたTレックスの場面で使われた発煙筒が、
成程ここに繋がっているのか、とか。
今回のエクゼキューター・モササウルスの出現とか諸々。
Tレックスは何気に渋い味を出してるよなあ・・・と。
記念すべき1作目では処刑用BGMと共に現れた、
初代エクゼキューターとして印象深い彼女ですが、
強い旧キャラが助けてくれる展開はテンションあがるわ。
続編の「炎の王国」も負けず劣らず面白い。
バイオ怪獣ビオランテではないが、
インドミナス・レックスのDNA採取から始まり、
モササウルスの印象は、むしろこちらが強い。
プロローグから手に汗握る展開。
恐竜を売りさばこうと企む悪徳商人も登場し、
人間模様も見どころだが、
なんてったって目玉はインドラプトル!(競売人の声で
彼はインドミナス・レックスの息子的存在で(※珍しく♂)
単純な戦闘力や知能は母に劣るものの、
こいつの恐ろしさは器用さにある。
恐ろしい場面は数多くあるのだが、
個人的には窓の鍵を開けて入ってきたシーンが最も恐かった。
淫乱ドS、もといインドミナス・レックスも
男を喰ったり、男を掴んだり、男を足蹴にしたり、
殺戮を楽しんでいたりと、やりたい放題だったが、
息子のインドラプトルも、メイジー喰らおうとするときに
性的興奮を覚えてそうな森光蘭の法則を感じる。
モササウルスが印象深いの同じく、
ブルーも続編の方でこそヒロインらしさが際立っている。
前作ではインドミナスの対抗役、サブヒロインだったが、
こちらでは押しも押されぬメインヒロインに昇格。
幼女ブルーたんの映像・・・を見つめるオーウェンの様子に
思わず胸キュンするのは当然の摂理だった。
彼もまたカッコいいヒーローなだけではない、
悩める大人なのだよなあ。
悪役ミルズも何かとツッコミが鋭かったりして、
こういう男は意外と嫌いじゃない。
悪行の報いを受けたというよりは、
単純にメイジーに敗北したという末路だったと思う。
そしてイアン・マルコム、あんただったのか!
会議で妙に存在感を放っていると思いきや、
なるほど納得のネームバリュー。
かつてはインモラルな女性関係で自然界のモラルを語る、
説教臭いダブスタ野郎だったが、
シニカルな持ち味そのままに、良い意味で丸くなっていた。
タイトルの真の意味が明かされる瞬間は、心地よい。
「ようこそ、ジュラシック・ワールドへ!」
そういえばワールド前後編の感想は
書いたかどうか記憶が定かでない。
記事が多いと弊害が出てくる、主に自分のせいで。
・・・ま、まあ、同じようなことを書いていても
誰に怒られるでもないから割り切ろう。そうしよう。
というわけでジュラパーⅣこと
ジュラシック・ワールドは約二十年後の物語。
遺伝子操作で作り出したハイブリッド・スピーシーズ、
その名も強くて恐い恐い、インドミナス・レックス!
かつて妹を喰らった経歴を持つ、箱入り娘だ!
遺伝子操作で作り出した美女が主人公の
「スピーシーズ」という映画は
これこそ実写版「寄生獣」と呼ぶべき代物だが、
考えてみればシルとインドミナスは共通点が多い。
純粋無垢、殺戮を楽しみ、男を食い散らかす・・・。
女の子だもの、男を喰いたいですよね(殴
・・・もとい、単純な戦闘力が高いだけでなく、
その狡猾さにこそ恐ろしさがある。
逃げたフリからして相当な知能を見受けられるが、
まさか“対空戦”までやるとは思わないジャマイカ!?
おのれの力量に絶対の自信を持っていながら、
しかし決して過信することなく臨機応変な立ち回り。
強くて美しいだけでなく、お茶目なところも。
ボール遊びをする場面は、兄弟はヤバい状況だけど
不覚にも萌え萌えしてしまう。何度見ても萌えるヤバい。
女の子だもの、ボールと戯れたいですよね(蹴
はあ・・・インドミナスお嬢様に足蹴にされたい(末期
対抗ヒロインは、イケメンに調教されている
ヴェロキラプトル美少女カルテットのブルーたん。
チャーリー、デルタ、エコーと、BCDEの頭文字。
インドミナスに洗脳されたりする悪堕ちヒロインでもあるが、
愛の力で洗脳から解き放たれる。
アルファなイケメンは、人間オーウェン。
偉そうなんだけど、実力が伴っているから好感が持てる。
頼りになるし、可愛げのある男だ。
子供たちからも納得の人気。超カッコいい!
恐竜おじさん(アラン)とトンチキ数学者(イアン)の
良いとこ取りみたいなキャラクターなのよな。
クレアは最初、子供に冷たい仕事人間なのかと思いきや、
本当の意味で子供好きな人物で、これまた好感。
あの気鬱な母親の方が、実は子供を見る目がない。
ザック兄貴は意地悪なところあるけど弟グレイも生意気だし、
今回の危機的状況で絆が芽生えたとかいうのではなく、
ずっと前から仲良かったということも明かされる。
今回の賢い子供枠は、大人の助けが要らないレベル。
悪役キャラにも、何がしか見どころはある。
「カナリヤから見れば猫はモンスターです」は名言。
ウー博士は続編でも登場しておりニヤリ要素。
この人は割と好きなのよね。憎めないというか。
マスラニは偉そうに語りながらダブスタや責任逃れと、
何こいつ最低じゃん・・・と思っていたが、
逃げずに責任を取ろうとしたのは、ちょっと感心。
敗北したけど、あればかりは彼が無能だからではなく、
インドミナス嬢が凄すぎるんだよなあ・・・。
ミッチェル母やCEOよりカッコ悪い大人ホスキンスも、
ラプトルによる追跡は彼の発案だったりする。
個人的に2作目ラストは不満だったので、
彼が演説ぶって喰われる末路は痛快。
ボーイじゃないよ、ガールだよ!
主役は当然ダイナソーだが、
人間模様も各々に持ち味や不足があって、
それらが補い合ったり絡み合ったりと面白い。
とても全ては書ききれないが、例えば以下。
クレアが意外と行動派で人間ヒロインに相応しい一方、
決して全肯定されてるわけではない。
ミッチェル兄弟の「NONONO、彼(オーウェン)といたい」
には思わず吹いたが、これも小規模な因果応報なあ。
伏線の張り方が絶妙なのも挙げておきたい。
ちょろっと出てきたTレックスの場面で使われた発煙筒が、
成程ここに繋がっているのか、とか。
今回のエクゼキューター・モササウルスの出現とか諸々。
Tレックスは何気に渋い味を出してるよなあ・・・と。
記念すべき1作目では処刑用BGMと共に現れた、
初代エクゼキューターとして印象深い彼女ですが、
強い旧キャラが助けてくれる展開はテンションあがるわ。
続編の「炎の王国」も負けず劣らず面白い。
バイオ怪獣ビオランテではないが、
インドミナス・レックスのDNA採取から始まり、
モササウルスの印象は、むしろこちらが強い。
プロローグから手に汗握る展開。
恐竜を売りさばこうと企む悪徳商人も登場し、
人間模様も見どころだが、
なんてったって目玉はインドラプトル!(競売人の声で
彼はインドミナス・レックスの息子的存在で(※珍しく♂)
単純な戦闘力や知能は母に劣るものの、
こいつの恐ろしさは器用さにある。
恐ろしい場面は数多くあるのだが、
個人的には窓の鍵を開けて入ってきたシーンが最も恐かった。
淫乱ドS、もといインドミナス・レックスも
男を喰ったり、男を掴んだり、男を足蹴にしたり、
殺戮を楽しんでいたりと、やりたい放題だったが、
息子のインドラプトルも、メイジー喰らおうとするときに
性的興奮を覚えてそうな森光蘭の法則を感じる。
モササウルスが印象深いの同じく、
ブルーも続編の方でこそヒロインらしさが際立っている。
前作ではインドミナスの対抗役、サブヒロインだったが、
こちらでは押しも押されぬメインヒロインに昇格。
幼女ブルーたんの映像・・・を見つめるオーウェンの様子に
思わず胸キュンするのは当然の摂理だった。
彼もまたカッコいいヒーローなだけではない、
悩める大人なのだよなあ。
悪役ミルズも何かとツッコミが鋭かったりして、
こういう男は意外と嫌いじゃない。
悪行の報いを受けたというよりは、
単純にメイジーに敗北したという末路だったと思う。
そしてイアン・マルコム、あんただったのか!
会議で妙に存在感を放っていると思いきや、
なるほど納得のネームバリュー。
かつてはインモラルな女性関係で自然界のモラルを語る、
説教臭いダブスタ野郎だったが、
シニカルな持ち味そのままに、良い意味で丸くなっていた。
タイトルの真の意味が明かされる瞬間は、心地よい。
「ようこそ、ジュラシック・ワールドへ!」

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