アンビバレントによるホメオスタシス

『矛盾』とは、なかなかに含蓄深い故事成語であると思う。 辻褄の合わないことを、相反する具体例を組み合わせて 表現した言葉である、というのが基本的な意味で、 語り手の意図には政治的な意味合いもあったらしい。 商売において、性能を大袈裟に言うのは普通であり、 いちいちツッコミを入れるのは野暮だ、 という野暮な意見もあるが、 …

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はーるがーこーなーいー

恋愛的な意味で愚痴を零しているのではなく、 そのまま気候の話であります。 母の知り合いの農家の人が実際、 春と秋が短いせいで収穫に影響が出ていると 述べていた・・・という、まあ、伝聞ですが。 勿論これだけで我が意を得たりと言うには サンプルが少なすぎるわけですが、 病人の泣き言よりは信頼性が高そうです。 なんてったっ…

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プリチャン144話 【指名プリンセス】

【】を付けるだけで遊戯王のデッキ名みたいに! あなたも明日からやってみま専科? ・・・などという戯言はさておき、 空白になったエリアの処置として プリンセスを指名ナンデース! (セブンス休みで欠乏症ジャンゴ) 再びプリンセスカップが開かれる、 と思っていたので意表を突かれたぜ。 しかし画面の13って、もしやデ…
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賢い子供たち(ジュラパー)

映画「ジュラシック・パーク」シリーズの魅力は多岐にわたる。 それは肉食恐竜の恐ろしさやカッコよさであったり、 または息を呑むような大自然の美しさであったり、 サイエンス・フィクションとしての面白さ、 草食恐竜も含めた恐竜マニア垂涎の光景など、 とても語り尽くせるものではないだろう。 子供キャラが賢く良い子であることも、 …

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ジュラパー最強決定戦(※ネタです)

むしろ生物は争いを回避する生存戦略を 発達させてきたのが生命史の概要でありますが、 さりとて争い事それ自体や格付け番付けを 頭ごなしに否定するものではないでしょう。 ・・・という感じの言い訳は後付けで、 どの恐竜が最強なのかと、ふと思った。ゆえに考える。 ◎T-レックス 第1作から登場し、数々の活躍を魅…

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なんて素敵なジュラシックワールド

ジュラパー三部作の感想は書いた記憶があるが、 そういえばワールド前後編の感想は 書いたかどうか記憶が定かでない。 記事が多いと弊害が出てくる、主に自分のせいで。 ・・・ま、まあ、同じようなことを書いていても 誰に怒られるでもないから割り切ろう。そうしよう。 というわけでジュラパーⅣこと ジュラシック・ワールドは…

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田宮行方の世界 章区切り

管理人を引き継いだ時点では特に意識しておらず、 おそらく前管理人のkunaiさんも 最初から意図したものではなかったと思われますが、 タミユク本編は6話ごとに ストーリーの区切りが存在しています。 振り返ってみると、量的にも質的にも相当なもので、 キャラクターも公式に負けない個性を出せていると あらためて誇りと感謝を感…

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キョンシーぴょんぴょんするんじゃ

レッツキッス、レッツキッス、ほっほよっせて~♪ ・・・というのは坂本九「レットキス」の歌詞の一部だと 最近になって知ったアッキーです。 何故ここだけ知っていたかというと、 カプコンのヴァンパイアシリーズのアンソロジーで 複数のレイレイが歌っていたのが印象的だから。 例によってレイレイが好きすぎるザベルが スケベ心を出し…

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プリチャン143話 補色ですわん

髪型でアンジュさんの関係者だと思ったら 本当にアンジュさんの関係者だったが、 やばい正直言って覚えてなかった(汗 すわん、もとい、すまん。 マスコットの悪い人が暴れた件に隠れていたが、 そういえばプリンセスの空位も問題だった。 またしても先延ばしにさらているが・・・。 もとい、されているが。 低気圧で頭痛いせいか、打…
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遊戯王SEVENS 第41話 蒼き戦慄

なんとしてもラッシュデュエルを潰したいという ゴーハ社の動機を7秒で視聴者に説明してくれる 足立ミミ新社長の仕事っぷり! しかしそこへ何者かが考えた企画書が到着? マキシマムがパックに入っていたって、 我々の世界がセブンス世界を侵食している!? いよいよ販促じみた戦略を打ち出してきたか。 七星あいら、もとい蘭世…
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佐久間「どうでもいい話」

山田「それは、何か買いたいものがあったはずなのに」 山田「いざ買うときや注文する時には忘れてしまって」 山田「どうでもいいときに思い出して悔しいとかいう?」 佐久間「ある意味どうでもいい話だが・・・」 山田「それとも、居酒屋とかで出される使い捨ての」 山田「おしぼりは歯磨きに最適とかいう話か。」 八武…

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低気圧は未だ去らず、まだ気分が晴れぬ

よもやまよもやま タイトルは「金田一少年の事件簿」異人館村における 犯行メッセージのパロディだったりするけれど、 この話は今でも夜に読むと恐い・・・。 思わずカーテンを閉めてしまうほどに。 なんだか窓の外を見ると、ミイラがいるような気がして 寒くなくても歯を打ち鳴らしたりもする。 この事件、ミイラの絵も恐いが人間も…

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グルメで気持ちを立て直す

どうにも不可解だと思っていたら またしても低気圧のせいだったらしい。 南から北へ向かうという固定観念が 接近の認識阻害を引き起こしていたようだ。 あり得ないことではない。むしろ脳は この手の錯覚のオンパレードであるし、 意識が境界を揺蕩うときは 色々と混ざった嫌な夢を意識に こびりつかせていくから始末に悪い。 …

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思考力の低迷期

それなりに意識はっきりしていて 気分的にも若干いつもよりマシなはずなのに、 いつの間にか気を失っていて起きたら夜で、 しかもクリエイティブな思考力が驚きの白さ! 読んだりする分には問題ないのに、 創造的なことを考えると頭が白くなる罠。 つかれてるのかな・・・? 頭の中で文章化して纏めた何かがあったはずなのに、 どうい…

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にゃろう国民の休日 (NAROUファンタジー)

3月15日はミーコの日! ・・・って、これ前にも言った気がするけど、 不定期的にでも更新しないと落ち着かない依存症。 当たり前の事実、このゲームを知る前の世界では このゲームをプレイしてないのが当たり前だったのに、 今では世界中探しても見つからない、 このゲームをプレイしない日常のイメージ、 ってな感じで、にゃろうが大…

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プリチャン142話 プリかえばや物語

いや、とりかえばやは男女なので、 どっちかというとP&P・・・も 雰囲気が違うんだよなあ・・・ ・・・それはさておき、OPが変わって新章開幕! 最近は姿の見えなかった面々が チラホラ出てきてプリ楽しい! カガヤキの親たち、ずっとアリスを探していたと? すれ違い、ここに極まれり。 海底2万メートルって、確かプリパラ…
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遊戯王SEVENS 第40話 ロミン、ラッシュやめるっぷり!?

『・・・・・・ボウヤ、アナタ兄弟はいるかしら?』 『・・・・・・? ・・・・・・姉が一人いますが。』 『ならばこういう経験があるでしょう? “今日どちらが風呂掃除をするか” “じゃんけんで決めましょう”ってね。』 『お風呂掃除くらいならそれで済むけれど、 事が大きくなれば、そうはいかないわ。』 『“兄妹どちらかが最後のプリ…
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進撃の巨人 第138話 ユミルさんが見てる

少女は夢から目覚め現実を生きる。 これは未来? それとも夢? 答えは何処だろう・・・? これが今を試す扉・・・壊すのor開けるの? どうしよう・・・? 22巻感想 23巻感想 24巻感想 25巻感想 26巻感想 27巻感想 28巻感想 29巻感想 30巻感想 31巻感想 32…
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「オロチ考」 其の五、現代創作への反映

八岐大蛇を扱った作品は数多くある。 有名どころとしては、「地獄先生ぬ~べ~」の 童守少年妖撃団編に登場する、究極妖怪オロチ、 「ドラゴンクエスト」シリーズに登場する ジパングの妖怪ヤマタノオロチ、 それと「スプリガン」の炎蛇あたりだろうか。 炎蛇は、私の知る限り最強のオロチであり、 鎮めることは出来ても倒すことは出来な…

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「オロチ考」 其の四、伝承の女たち

ビッグコミック連載中の「劉邦」は 何かとサプライズを盛り込んでくれる。 奇をてらうばかりではなく、しっかりと考察が 成されているからこそ驚きがある。 「レッドドラゴン」に引き続き 呂雉を良く描いている時点で既に好きだが、 (今も昔も呂雉に「右」袒する私・・・) それだけに留まらず、虞美人が悪女寄りで面白い。 悲劇…

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遊戯王SEVENS 第39話 テセウスの重騎

遊戯王において、神なるものの対消滅は、 極めて印象深いシーンである。 オシリスとオベリスクの対消滅、 真祖オベリスクとアバターの対消滅、 それぞれ勝負所であり、しかし決着ではない。 どちらにも関わっているオベリスクは、 海馬瀬人が所持していた神カードであり、 最早この戦いに神など不要と言ったのは その彼であるのは示唆…
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「オロチ考」 其の三、草薙剣と倭建命

煌びやかな宝剣は、煌びやかな理由がある。 すなわち誰もが一瞥で大将と視認できる、 そうした役割を与えられている。 敵に狙われる危険性は増すが、 味方に誤射される危険が減るメリットもある。 いかなる名刀、名剣といえども、 それ単独で戦況を変える力などは持たない。 しかし、それを「目印」として、 遊撃部隊の支援などがあれ…

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「オロチ考」 其の弐、天叢雲今何処?

須佐之男命が八岐大蛇を退治して、 その尻尾から出てきたとされるのが、天叢雲剣、 後の草薙剣と言われている。 オリジンは後に海の底だとか、 レプリカや偽物が多いとか、 名剣に付き物の逸話には事欠かない。 これまた子供心に疑問が生じた点は、 どうして名前を変えたのか、というところだ。 倭建命が火攻めを受けた際に、…

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「オロチ考」 其の壱、遠呂智

八岐大蛇といえば、日本神話に登場する怪物である。 素戔嗚尊に退治され、尻尾から天叢雲剣が出てきたとされる、 英雄伝が最も有名であろう。 この話を聞いた子供の頃、どうして頭からではなく 尻尾から出てくるのだろうと思っていた。 そうした「何故?」は興味関心となり、 大人になってからも続いている。 エピソードの解釈は…

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寒の戻り

三寒四温、という言葉がある。 これは冬から春にかけての気候を示すと共に、 体調や意識変化のメタファーでもあろう。 単調増加や単調現象で推移するのは稀で、 そこらかしこに極大値や極小値があるのが普通だ。 気温低下に即して意欲減退しているが、 しかし気温が上昇すれば回復すると期待を持てる。 「身体が夏になる」とは、よく言っ…

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過激に最高ながい激!

「激マン!」を読んでいると、 忘れかけていたことが蘇ってくる。 相変わらず燃え尽き症候群が続いているとはいえ、 それが少しずつ緩和されてきたのは 気温が穏やかになってきただけではあるまい。 生きた爪痕を遺す―――――それこそが 永井豪とアッキーに共通する、理由、であろう。 なるほど相性が良いわけだ、と思う。 色々と合…

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2021年03月
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