「サトリン」 第二十八話 消えることのない刹那(27)

「逃げてセンセー!」 十島瑠璃子が叫んだ瞬間に、九古鈍郎と八谷和真の姿は消えていた。 そこに黒い渦が空気も地面も等しく抉り鋭角の穴だらけにする。 (・・・言うまでもなかった、かな?) 安堵しながら瑠璃子は、九古鈍郎の“腐斧爛柯”(デルタプランク)第二の能力を思い返していた。位相をずらして離脱する特殊なテレポート。惑星オーパの怪物…
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2022年02月
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