進撃の巨人 第121話 「ようじょ」へと走り出す・・・・・・。

今明かされる衝撃の真実(ガチで)



22巻感想
23巻感想
24巻感想
25巻感想
26巻感想
27巻感想
28巻感想
29巻感想

119話感想
120話感想



いやいやいやいや、いやいやいやいや、
うわあああああああああああああああああ!!
おぐあああああああああああああああああ!!?

もう・・・なんなの、これぇ・・・・・・
まずまず予想通りの展開を、厳かな気持ちで追っていたら、
とんでもねえ爆弾ぶっ込まれて来やがりましたぜ!?

まさに・・・“進撃”・・・なあ・・・

クルーガーの方のエレンが、
知るはずのないことを知っていたのって、
エレンの知識が混じって再生されてるからだと、
そういう演出として萌えるからこそ、
別な可能性を考えてなかったああああんん!!
(ループ説は以前からありますが)


・・・まあ待て、落ち着くんだ。

冒頭から追っていこう。
すなわちジークの言ってることは、
あながち的外れでもないということ?

グリシャはエレンが進撃を継承し、
戦いに赴くことを知っていたから、
特に何かを吹き込むこともなかった・・・

・・・とまで割り切っていたかどうかは別にしても、
エレンがグリシャに失望したのは
それ自体は本心としても不思議ではない。
某竜宮さんではないが、父親を“家畜”のように扱い、
殺戮に駆り立てるエレンの失望・・・もとい、
怒りは、実に実に頷けるものだからねぇえええ!!

駆り立てたというよりは、始祖の力で
グリシャを操ったという方が正確かもですが、
いずれにしても殺戮は不可避。
タイムパラドックスうんぬんではなく、
こいつらは殺さないと駄目だ。本当にそう思う。

フリーダは不戦の契りに人格を支配されてるとしても、
ロッドを含む、レイス家の連中は、
リヴァイの言う“豚共”の性質が凝縮されている。


初代フリッツを少々、買い被っていたかもしれない。
自己犠牲を謳っているようで、その実、
自分たちは処刑台の最後尾に並んで当然だと思っている。

エレンの見た光景が、まだ全て明かされてないので、
私の感じる怒りと重なりはあれどズレもあると思われますが、
とりあえずフリーダのセリフは特に重要ではなかったなあ。

グリシャの明かした、“進撃の巨人”の特性。
そしてエレンは、その先に何を見た?
君には何が視える? 君は何を望むの?

ようやく“何か”に辿り着こうとしている。
それが何なのかは、まだ闇の中。

可能性だけ考えるならば、進撃の特性も含めて
ジークの見た光景が、エレンの見せた幻影であるとかも
考えられなくはないですが・・・まあ流石に、ない、か。

しかしジークが、進撃の力や、その他もろもろを
まだ若干ズレて捉えているくらいは十分ありそう。


なんにしても、グリシャにとっての“息子”は、
ジークであったというのは、なかなか切ないなあ。
いったんは見限って、酷い目に遭った果てに
最後に縋るものが、かつて見捨てた息子というのが、
なんとも無様な末路ですが、
しかしジークはジークで、結局は変革者でも奴隷でもない、
シンプルなファザコンであった・・・という。

それだけ切り取ると、破れ鍋に綴蓋っぽいですが、
これってエレンが完全に置いてけぼりなんですよね・・・。
「エレンを・・・止めてくれ」って、
そりゃあ、これ聞いたエレンが、こういう顔になるの、
当然だよなあ・・・うわあ、つらい・・・メッチャつらい。
読者的には、進撃の特性が焦点なんだけど、
エレンとしては、これこそ・・・。
自分の全てを否定するような言葉だもの。

「人間の探究心とは誰かに言われて抑えられるものではないよ」
この言葉を残したグリシャは、
エレンに食われる前に、死んでしまっていたんだなあ・・・。
レイス家と相対したときか、あるいは、とっくに死んでいて、
信念の残滓が最後の力を振り絞った遺言だったのかもしれない。


・・・なんだか湿っぽい気分になっちまってますが、
始祖ユミルさんの強キャラ感がメチャクチャ滾りまくるんじゃあ!!

この、なんとも言えない表情が、たまらねえですよ!
静寂を保っていても良いと思いますが、
例えば、双眸を開いて地獄のような笑みを魅せてくれたら
ハイパー滾ってくると思いませんか!?

「妖女」へと走り出すエレン、追いつけるか?
・・・追いつけるかどうかは問題ではない気がする。




"進撃の巨人 第121話 「ようじょ」へと走り出す・・・・・・。" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント
2019年11月
               1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

過去ログ

テーマ別記事

最近の記事

最近のコメント

QRコード