テーマ:エッセイ

佐久間「コマンドから冷蔵庫を選ぶ」

八武「しかし山田くんは恵まれていると思うよ。」 山田「薄着で寝ても風邪ひかない頑強な肉体にか? 天国の親に礼を言わないとな・・・。」 八武「99%以上の割合で料理上手な妻の存在に、もっと感謝すべきだと思うのだよ。」 山田「佐久間から幾ら貰った?」 八武「5千円。」 佐久間「まず外堀から埋める。医療の基本だな…
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山田「遅効性の毒物」

八武「おや、山田くん。随分と顔色が悪いではないか。」 佐久間「虚弱体質のアッキーならともかく、冬でも薄着で私の目を楽しませてくれる健康優良児・山田太郎が、一体どうしたわけだ?」 山田「お前のせいだよ。」 八武「私の?」 佐久間「死根也、貴様! 山田に毒を盛ったのか!?」 八武「濡れ衣だ!」 佐久間「犯…
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降ろした荷物は我が血肉

不幸とは、好きなマンガの最終回を読めないことだ。 何年も連載を追ってきた作品は、 もはや身体の一部と化しているのかもしれない。 「進撃の巨人」が連載終了して、 しばらく虚脱状態になるかと思いきや、 割合すぐに日常に戻った。 感受性が鈍くなっているのかと嘆いたが、 どうやら虚脱が意識とリンクしにくいだけで、 き…
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三博士

「コッペリオン」読んでいて、 そういえば三博士って元ネタ何だろうと思えば、 もしかして「マジンガーZ」のアニメ版なのかと 今更ながら思い当ったりする。 大元は東方の三博士なのかもしれないが、 SFバトルに登場する三博士といえば、 「マジンガーZ」の、もりもり博士、 せわし博士、のっそり博士、だと思われる。 ア…
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進撃の巨人 完結!!!

眠れぬ夜を過ごしていた。 最終話を読む前に死にたくないと怯え、 不安で身が竦む日々だった。 自分が明日も生きている保証など、 どこにもありはしない。 この世界は、残酷なのだから。 されど、こうして最終話を読むことが出来た。 多くは語らない。 22巻感想 23巻感想 24巻感…
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死世界変革!!ほたるが殺らねば誰が殺る

ツッコミ気質の弟いわく 「DBの太陽は巨大なゴミ捨て場」だそうですが、 そこから更に考えを進めると、 DB世界の地球や月は、我々の世界の地球や月より だいぶ小さかったりするんだろうかと、 ぼんやり思ったりします。 重力に関する描写や界王星のサイズを考えても頷けるし、 何より元ネタが「西遊記」であることを考えると しっ…
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ミルクティーでスルメを食べる

マンガや小説などを読んでいると、 食の嗜好も影響される。 例えば「包丁人味平」を読んでいて カレーやラーメンが食べたくなるとか、 「中華一番!」を読んでいてスタミナスープや 鴨のクルミソースが食べたくなるとか、 そういう手合いの話だ。 グルメ漫画に限ったことではなく、 「ジョジョの奇妙な冒険」4部に出てくる トマト…
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酸素破壊光線

ひとしきり泣き喚いた後で冷静になると、 思えばゲームしたりアニメ観たりの 合計時間が10時間を超える日々だった。 これでは疲れない方がおかしいが、 あまりにも日常と一体化しているせいで 認識するのが遅れてしまった。 にゃろうやポポロ2で遊ぶ者は また遊ばれてもいるのだ(深淵) 「GANTZ」ぬらりひょん星人でさえ…
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低気圧が発達しつつあります・・・

気象病しんどいとかいう泣き言エッセイは あまり書きたくないと言った傍から しんどくて書かずにはいられない罠。 整体、足ツボ、ドリンク、etc・・・ それでも悪化に追いつかないのか、 頭痛、吐き気、倦怠感、諸々の症状で とても何かするどことではなくなってきた。 体調優先で休んでも結局この様では 全く休んだ意味が無か…
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ブログ開設14周年

毎年恒例のメモですが、 低気圧で頭痛いので、簡潔に。 相変わらず地べたを這う気分ですが、 13周年の記事を読むと、 あの頃よりは相対的に回復している模様。 かといって絶対的には全然なってないので、 ストレスの溜まる日々であります。 不甲斐ない自分に怒りを覚えるのは ある意味で健全と言えますが・・・しかし、 …
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2021年のSchizoid Man

半世紀前に世に出た、キング・クリムゾンの楽曲は、 十年くらい前に友人に紹介されて知ったのですが、 あの赤ら顔のアップは、そういえば以前から 見たことがあったと思い出したものでした。 かつての邦題は「21世紀の精神異常者」だそうで、 その方がインパクトあったとは思うのですが、 レコード倫理がどうとかで表記が変わったそうです…
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気になる考察を送り続けるわ

「ムルシエラゴ」剣聖編を読んでいて、 「回転扉」の楢川姉妹も同じ現象なのではと 考えたのは私だけではないはず。 「枢木」で、笹姫は全く違和感なく、 亡霊として受け止められるのですよね。 だからこそ「回転扉」に感じた違和感は、 例えば「烈火の炎」での、紅麗が邪悪だ忌み子だと 迫害された状況と重なる気がします。 (「回転…
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アンビバレントによるホメオスタシス

『矛盾』とは、なかなかに含蓄深い故事成語であると思う。 辻褄の合わないことを、相反する具体例を組み合わせて 表現した言葉である、というのが基本的な意味で、 語り手の意図には政治的な意味合いもあったらしい。 商売において、性能を大袈裟に言うのは普通であり、 いちいちツッコミを入れるのは野暮だ、 という野暮な意見もあるが、 …
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はーるがーこーなーいー

恋愛的な意味で愚痴を零しているのではなく、 そのまま気候の話であります。 母の知り合いの農家の人が実際、 春と秋が短いせいで収穫に影響が出ていると 述べていた・・・という、まあ、伝聞ですが。 勿論これだけで我が意を得たりと言うには サンプルが少なすぎるわけですが、 病人の泣き言よりは信頼性が高そうです。 なんてったっ…
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賢い子供たち(ジュラパー)

映画「ジュラシック・パーク」シリーズの魅力は多岐にわたる。 それは肉食恐竜の恐ろしさやカッコよさであったり、 または息を呑むような大自然の美しさであったり、 サイエンス・フィクションとしての面白さ、 草食恐竜も含めた恐竜マニア垂涎の光景など、 とても語り尽くせるものではないだろう。 子供キャラが賢く良い子であることも、 …
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ジュラパー最強決定戦(※ネタです)

むしろ生物は争いを回避する生存戦略を 発達させてきたのが生命史の概要でありますが、 さりとて争い事それ自体や格付け番付けを 頭ごなしに否定するものではないでしょう。 ・・・という感じの言い訳は後付けで、 どの恐竜が最強なのかと、ふと思った。ゆえに考える。 ◎T-レックス 第1作から登場し、数々の活躍を魅…
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なんて素敵なジュラシックワールド

ジュラパー三部作の感想は書いた記憶があるが、 そういえばワールド前後編の感想は 書いたかどうか記憶が定かでない。 記事が多いと弊害が出てくる、主に自分のせいで。 ・・・ま、まあ、同じようなことを書いていても 誰に怒られるでもないから割り切ろう。そうしよう。 というわけでジュラパーⅣこと ジュラシック・ワールドは…
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キョンシーぴょんぴょんするんじゃ

レッツキッス、レッツキッス、ほっほよっせて~♪ ・・・というのは坂本九「レットキス」の歌詞の一部だと 最近になって知ったアッキーです。 何故ここだけ知っていたかというと、 カプコンのヴァンパイアシリーズのアンソロジーで 複数のレイレイが歌っていたのが印象的だから。 例によってレイレイが好きすぎるザベルが スケベ心を出し…
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佐久間「どうでもいい話」

山田「それは、何か買いたいものがあったはずなのに」 山田「いざ買うときや注文する時には忘れてしまって」 山田「どうでもいいときに思い出して悔しいとかいう?」 佐久間「ある意味どうでもいい話だが・・・」 山田「それとも、居酒屋とかで出される使い捨ての」 山田「おしぼりは歯磨きに最適とかいう話か。」 八武…
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低気圧は未だ去らず、まだ気分が晴れぬ

よもやまよもやま タイトルは「金田一少年の事件簿」異人館村における 犯行メッセージのパロディだったりするけれど、 この話は今でも夜に読むと恐い・・・。 思わずカーテンを閉めてしまうほどに。 なんだか窓の外を見ると、ミイラがいるような気がして 寒くなくても歯を打ち鳴らしたりもする。 この事件、ミイラの絵も恐いが人間も…
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グルメで気持ちを立て直す

どうにも不可解だと思っていたら またしても低気圧のせいだったらしい。 南から北へ向かうという固定観念が 接近の認識阻害を引き起こしていたようだ。 あり得ないことではない。むしろ脳は この手の錯覚のオンパレードであるし、 意識が境界を揺蕩うときは 色々と混ざった嫌な夢を意識に こびりつかせていくから始末に悪い。 …
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思考力の低迷期

それなりに意識はっきりしていて 気分的にも若干いつもよりマシなはずなのに、 いつの間にか気を失っていて起きたら夜で、 しかもクリエイティブな思考力が驚きの白さ! 読んだりする分には問題ないのに、 創造的なことを考えると頭が白くなる罠。 つかれてるのかな・・・? 頭の中で文章化して纏めた何かがあったはずなのに、 どうい…
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にゃろう国民の休日 (NAROUファンタジー)

3月15日はミーコの日! ・・・って、これ前にも言った気がするけど、 不定期的にでも更新しないと落ち着かない依存症。 当たり前の事実、このゲームを知る前の世界では このゲームをプレイしてないのが当たり前だったのに、 今では世界中探しても見つからない、 このゲームをプレイしない日常のイメージ、 ってな感じで、にゃろうが大…
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進撃の巨人 第138話 ユミルさんが見てる

少女は夢から目覚め現実を生きる。 これは未来? それとも夢? 答えは何処だろう・・・? これが今を試す扉・・・壊すのor開けるの? どうしよう・・・? 22巻感想 23巻感想 24巻感想 25巻感想 26巻感想 27巻感想 28巻感想 29巻感想 30巻感想 31巻感想 32…
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「オロチ考」 其の五、現代創作への反映

八岐大蛇を扱った作品は数多くある。 有名どころとしては、「地獄先生ぬ~べ~」の 童守少年妖撃団編に登場する、究極妖怪オロチ、 「ドラゴンクエスト」シリーズに登場する ジパングの妖怪ヤマタノオロチ、 それと「スプリガン」の炎蛇あたりだろうか。 炎蛇は、私の知る限り最強のオロチであり、 鎮めることは出来ても倒すことは出来な…
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「オロチ考」 其の四、伝承の女たち

ビッグコミック連載中の「劉邦」は 何かとサプライズを盛り込んでくれる。 奇をてらうばかりではなく、しっかりと考察が 成されているからこそ驚きがある。 「レッドドラゴン」に引き続き 呂雉を良く描いている時点で既に好きだが、 (今も昔も呂雉に「右」袒する私・・・) それだけに留まらず、虞美人が悪女寄りで面白い。 悲劇…
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「オロチ考」 其の三、草薙剣と倭建命

煌びやかな宝剣は、煌びやかな理由がある。 すなわち誰もが一瞥で大将と視認できる、 そうした役割を与えられている。 敵に狙われる危険性は増すが、 味方に誤射される危険が減るメリットもある。 いかなる名刀、名剣といえども、 それ単独で戦況を変える力などは持たない。 しかし、それを「目印」として、 遊撃部隊の支援などがあれ…
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「オロチ考」 其の弐、天叢雲今何処?

須佐之男命が八岐大蛇を退治して、 その尻尾から出てきたとされるのが、天叢雲剣、 後の草薙剣と言われている。 オリジンは後に海の底だとか、 レプリカや偽物が多いとか、 名剣に付き物の逸話には事欠かない。 これまた子供心に疑問が生じた点は、 どうして名前を変えたのか、というところだ。 倭建命が火攻めを受けた際に、…
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「オロチ考」 其の壱、遠呂智

八岐大蛇といえば、日本神話に登場する怪物である。 素戔嗚尊に退治され、尻尾から天叢雲剣が出てきたとされる、 英雄伝が最も有名であろう。 この話を聞いた子供の頃、どうして頭からではなく 尻尾から出てくるのだろうと思っていた。 そうした「何故?」は興味関心となり、 大人になってからも続いている。 エピソードの解釈は…
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