佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 女性向けポルノと雑誌の表紙について真面目な雑談

<<   作成日時 : 2008/10/27 00:01   >>

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◎アッキー・・・奇妙な人。

◎佐久間闇子(さくまやみこ)・・・奇怪な人。

◎山田太郎(やまだたろう)・・・奇特な人。

◎八武死根也(やぶしねや)・・・鬼畜な人。



佐久間 「以前から気になってたんだけどさあ、女向けのエロビデオって無いわけ?」

八武 「あることはあると思うが・・。そんなの観たくねえ。」

山田 「エロビデオ自体観たくねえな。」

佐久間 「お前らの嗜好など訊いてない。」

アッキー 「しかし、確かに男性向けのエロビデオは多いですが、女性向けの存在は知らない。」

佐久間 「男優の問題かねー。」

八武 「綺麗な女はいるが、綺麗な男はいないと。」

山田 「まったくいないわけじゃないだろうが、女性よりは少ない気がする。」

アッキー 「何故だ。」

佐久間 「それとさ、雑誌の表紙って、結構女の水着姿って多くね?」

アッキー 「ええ、あんまり多すぎてうんざりさせられます。」

八武 「そうか?」

山田 「どの雑誌も同じに見えてしまう。注意してみれば、そりゃわかるが・・。」

佐久間 「売れる雑誌を作らないといけないからな。たいがい美人を表紙に出せば売れる。」

山田 「そうなのか?」

佐久間 「大概の男は女の裸が好きなものだ。」

八武 「その通り。」

アッキー 「でも、女性向けの雑誌でも男性が表紙を飾っているのは少ないような気が。」

佐久間 「ふうむ、おかしいな。大概の女は男の裸が好きなものだ。」

山田 「だんだん怪しくなってきたな・・。」

八武 「佐久間、お前だけだろ。」

佐久間 「そんなわけあるか。」

アッキー 「それはともかく、男性が表紙を飾ってるのって無いですか?」

佐久間 「ビジネス系は結構それだ。」

山田 「マンガ雑誌ではやはり女性が多いか。」

アッキー 「圧倒的にね。まったく、鬱陶しい。」

八武 「それじゃ、どういう表紙ならいいんだ?」

アッキー 「サウル・カダフ、碇ゲンドウ、ブンビーさん、闇バクラ、葛西善二郎が表紙なら買いますよ。内容は、それぞれを主役にした外伝です。例えばブンビーさんなら噂されている家族についてのホームドラマ。闇バクラなら、クル・エルナの惨劇の夜をもっと詳しくとか。」

佐久間 「お前以外の誰が買うんだよ・・・。」

アッキー 「少なくともノコノコさん荻原さんは買ってくれるかと。」

佐久間 「2人しか思いつかんのか?」

八武 「サウル・カダフ主役の外伝って既にあるだろ。そもそも彼が主人公だし。」

山田 「主人公って、神官さんじゃなかったですか?」

アッキー 「サウル・カダフです。」

佐久間 「というか、ジャンルも年代もバラバラじゃねえか。『辺境警備』、『エヴァンゲリオン』、『プリキュア5』、『遊戯王』、『ネウロ』だろ。」

アッキー 「金田一とコナンだってコラボされてるじゃないですか。」

佐久間 「あれはジャンルが同じだろうが。更に、いいか、一次方程式と二次方程式は中学校で習うが、三次方程式の一般解は高校ですら習わないところが多い。更に、五次方程式に至っては一般解が存在しないんだぞ。5つの作品をコラボした商業雑誌を出すのはそれほど困難なことだと思え。」

山田 「つまり不可能と。」

八武 「やっぱり表紙は可愛い女の子でないと。」

アッキー 「可愛い女の子ねえ。ゲシュペンストとAと由乃とバレッタなら買いますよ。」

佐久間 「お前が選ぶのはそんなんばっかか? しかも、さっきより更にバラバラじゃねえか。」

アッキー 「そんなことないですよ、4人ですし。四次方程式までは一般解が存在するんですよ。」

山田 「しかし、この顔ぶれはないだろう・・。あまりにも偏りすぎだ。」

八武 「Aって、『寄生獣』の?」

佐久間 「それのどこが可愛い女の子なんだよ・・。『セラフィックフェザー』に決まってんだろ。」

アッキー 「確かに“A”の出てくる作品は複数ありますね。『寄生獣』、『地獄先生ぬ〜べ〜』、『セラフィックフェザー』、『エロイカより愛をこめて』、『外科医 東盛玲の所見』。でもこの中で美少女のAはその一人だけです。」

八武 「ゲシュペンストは美少女の部類に入るのか?」

アッキー 「奈留が美少女でないと?」

八武 「いや、そういう意味ではなく。」

アッキー 「もちろん奈留バージョンで載せるんです。」

八武 「だったら奈留でいいだろう。」

アッキー 「表情が全然違うんです。表情がっ。」

八武 「・・・。」


佐久間 「すっかり話が脱線してるぞ。」

アッキー 「そうでしたね。しかし、脱線しているうちに思いつきましたが、女性向けのエロビデオは無くても、女性向けのエロ本ならあります。」

山田 「そんなもんあるのか?」

八武 「レディコミ?」

アッキー 「それもですが、BLです。エロ無しのもありますが。」

佐久間 「なるほど。いくらでも綺麗な男が出せる。男が読まんわけではないが、大概は女向きだな。」

アッキー 「日頃から、BLとGLで圧倒的な量の差があるのは何故なのかと考えていたんですが、その答えもそこにあるのかもしれなせんね。」

山田 「女性向けポルノの補完的役割を果たしてると?」

八武 「その側面はあるだろうな。」

アッキー 「何となくわかってきました。世の中はバランスを取るように動くんですね。」

佐久間 「それでBLがやたらと男共に嫌悪される理由もわかった。女がエロビデオを嫌悪するのと同じような感覚なんだな。」

アッキー 「ある程度はそうかもしれませんね。」

八武 「男同士だけというのがどうもなあ。男女の恋愛じゃ駄目なのか?」

佐久間 「綺麗な男は一人でも多い方がいいだろう。」

アッキー 「私はむしろ渋い中年が好みなんですが。」

佐久間 「黙っとれ。」

山田 「男女の恋愛では、女の方に嫉妬するとか。」

アッキー 「そうかなあ・・?」

佐久間 「同性恋愛なら異性は第三者からの視点で見やすいというのはあるかもな。」

アッキー 「ふむ・・。」

八武 「アッキーはどんなんでも見てるだけだからな。そういう心情を理解せんのだ。」

アッキー 「確かにドリー夢よりもカップリング派です。一番は単体萌えですが。」

山田 「一般人にわからん単語が出てきたが・・。」

佐久間 「安心しろ。このブログ自体が一般人を置いてけぼりだ。」

アッキー 「そんなこともないと思いますが。」

八武 「フランスの三色旗みたいなものですね。」

山田 「少し黙ろうな。」

八武 「ドリー夢って、自分が物語の中に入りこむパロディのことだろ。」

アッキー 「だいたいそんな感じです。」

佐久間 「ギャグマンガ日和〜♪」

山田 「歌うな。」

八武 「ところでBLやGLも一般人にわかるか?」

佐久間 「それくらい流石にわかるだろ・・。」

アッキー 「念のために。BL・・・ボーイズラブ。少年同士の恋愛を描く物語。広義では男性同性愛を描く物語。GL・・・ガールズラブ。少女同士の恋愛を描く物語。広義では女性同性愛を描く物語。」

佐久間 「まあ、いろいろジャンルがあるけどな。鬼畜ものとか。」

山田 「やめい。」

アッキー 「それは男女でもあるでしょう。」

八武 「BLとか、面白いか?」

アッキー 「読みたくないなら読まなくていいです。別に読めとは言ってない。」

佐久間 「私は断然鬼畜ものだな。」

山田 「訊いてない。」

八武 「鬼畜は好きだぞ。ただし男女カプ限定。」

アッキー 「だから訊いてませんって。」


佐久間 「まあ、だいたい結論が出たな。売れる雑誌を作るために、表紙には可愛い女の子を出す。女性向け雑誌はキレイ系だ。また、男層向けのエロビデオは多いが、女層向けのものは極度に少ない。そうなると、男層は性的にある程度充足するが、女層はそうではないことになる。そこで、BLがそれを埋めるためとして爆発的に広まった。こんなところかね。」

アッキー 「そうですね。エロビデオなどで男性が「ちくしょー、パッケージに騙された!」とか言ってたり、BLで女性が「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」とか言ってたり。似てるかも。」

八武 「2次元と3次元の違いは?」

佐久間 「それは別にたいしたことない。実写だって、たいがい画面の向こうに行けるわけではあるまい。あと、男向けのエロマンガも大量にある。心配するな。それぞれに小説もあるし、バラエティーは豊かだ。CDとかもな。」

山田 「規制とかどうなってる?」

佐久間 「規制自体が歪んでるからなあ・・。あんまし語る気せんわ。」

アッキー 「年齢で制限するのはともかく、公序良俗に反するという理由で取り締まるのはどうかと思う。」

山田 「しかし、そういうのを見て、セックスに関して間違った思想を持ってしまうというのはあるんじゃないか?」

佐久間 「見なくても同じだ。偏るからまずいだけだ。」

アッキー 「学校や家で正しい性教育が必要ですね。八武さん、医者の立場からお一つ。」

八武 「そうだな。きれい事を言わないことは大事だ。堕胎とかレイプとか、ちゃんと織り交ぜること。それと、現実と妄想を分けて考えることもな。妄想の中でなら、いくら都合のいいことを考えようが構わない。現実で人権侵害を行わなければOKだ。」

山田 「しかし、現実問題として、なかなか難しい。」

アッキー 「そうですね。親や教師自体がまともな性知識・思想を持ち合わせてない場合もあります。」

山田 「平気で性差別発言してるやつ、結構いるよな。」

佐久間 「お堅い話になってきたな。」

アッキー 「最初から真面目な話ですが?」

八武 「ま、これからポルノの形態もますます多様化していくだろうな。」

山田 「それに対応できるだけの性教育が出来るかどうか。課題は山積みだ。」

佐久間 「フランスの三色旗みたいなもんだな。」

山田 「おい。」

佐久間 「間違ってないだろ。自由、平等、エロスだ。」

山田 「博愛だっ。」

アッキー 「お後がよろしいようで・・。」

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。

なるほど。BLは、女性向けポルノ雑誌って感じですね。それにしても、最近の少女マンガは、随分過激すぎるのではないですかねえ・・・。小学生の女の子が読むような作品でも、エロいのがありますよね。いつか娘が読むのかと思うと、複雑な気分ですいや、自分が18禁を書いている身なので規制はして欲しくないんですけどね。ネットで規制かけられたら、私が書いた小学生が近親相姦するお話は確実アウトな気がします。表現の自由と規制・・難しい問題ですよね。
みっちゃん
2008/10/27 22:20
みっちゃんさん、おはようございます。
そう言えば昔、「ハレンチ学園」というマンガがありました。当時は題名通り破廉恥であるとして随分と問題になったようですが、今では普通にそれよりも遙かにエッチなマンガがたくさんありますねー。
ある程度規制をかけるのは賛成なのですが、今の規制は偏っていて、本来規制されるべきでないものが損害を被っているという現状。とあるフィルタリングサービスでは、ブログ全般が規制かけられるというとんでもないことになっていました。
やはり単純に規制をかけるというよりは、まともな性教育を出来る環境を整えることが大事だと思うのです。
アッキー
2008/10/28 08:57
たしかに女性の視聴者を対象にしたポルノビデオって見たことないですね。(普通のポルノビデオなら見たことがあるのかというつっこみはなしで…)
少年雑誌や青年雑誌には、必ずと言っていいほど女性の水着姿の写真がグラビアで掲載されていますが、私自身はそれが面白いと思ったためしはないですね。何の感慨も抱かないというのが正直なところ。水着姿の男性ならどうかって? う〜ん、男性によるかな。誰でもいいとは思えないし、とっかえひっかえ毎週見たいとも思わないですね。
レディスコミックは、それが登場したときにはなかなかのものでした。伊万里すみ子とか…。でも、今はさほど読もうという気にはなりません。(私が慣れたのか、作り手がマンネリになったのか?)
それに比べてBLは面白いですね。少女漫画ではそういう名前がつく以前から描かれていたテーマですが、様々なバリエーションが出てきて、広く深くなっていると思います。私は、よしながふみが今一番のお気に入りです。
ところでAは『エロイカより愛を込めて』では「アー」という発音ですね。そういえばこの作品もBL?
すずな
2008/10/28 10:31
すずなさん、こんばんは。
ううむ、水着姿の男性か・・。私もあまり食指が動かないかな。というよりは、そういうのがリアルに想像できない。あまり海やプールへ行かないものでして。マンガ雑誌ならマンガの絵を表紙にして欲しいですね。対談でも挙げたけど、いろいろと(一部の人だけ?)楽しそうな事が出来る。
レディコミは・・私も最近はあまり読んでいません。昔は「トラブル・メーカー」とかよく読んでいたものですが。一時期ははまっていましたが、今はすずなさん同様それほどでもないです。
よしながふみは面白いですね。実は、当初読み始めた頃はあまり好きではなかったのですが、今ではよく読んでいます。「西洋骨董洋菓子店」が一番好きです。その中では小野裕介が好みだったり。あと「きのう何食べた?」の矢吹賢二にときめく。
「エロイカより愛を込めて」はかなり昔から続いてますねー。絵柄が・・だいぶ変わってしまって・・。ちなみにクラウス少佐を見た後に「マジシャン」の葵昌吾を見ると、随分と女っぽく見えたという思い出が(笑)。
アッキー
2008/10/28 22:16

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