佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS セクシャリティーとかペルソナとか(雑談)

<<   作成日時 : 2008/12/08 09:41   >>

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◎アッキー・・・バイセクシャル。

◎佐久間闇子(さくま・やみこ)・・・ヘテロセクシャル。女性。

◎山田太郎(やまだ・たろう)・・・アセクシャル。男性。

◎八武死根也(やぶ・しねや)・・・ヘテロセクシャル。男性。

◎佐久間Q介(さくま・きゅーすけ)・・・ヘテロセクシャル。女性。




闇子 「偏ってるなあ・・・。」

アッキー 「まあ、人数が少ないですからね。それに、指向が偏っていても思考が偏ってなければそれでいいんです。」

Q介 「うまい。」

八武 「何でアッキーは性別が記されてない?」

アッキー 「私はオリジナル(主人格)じゃないですからねえ・・。性別を設定してないんです。」

山田 「アッキーって、主人格じゃなかったのか?」

アッキー 「死々岳悪鬼忌(ししだけ・あっきい)なんて名前の人間が現実に存在すると思いますか? オリジナルにかなり近いですが、れっきとしたペルソナ(仮面人格)ですよ。」

山田 「そうだったのか。」

アッキー 「オリジナルは陰気で粘着質なので、こういった場には出てこない方がいいんです。キャラ薄いし。」

闇子 「想像してみろ。薄味のこいつにヘドロをぶっかけたようなもんだぞ。」

Q介 「その表現はどうかと・・。」

八武 「それはそれで面白いが。」

アッキー 「八武さんは割と弱い人格ですね。だから出番が少ないんですね・・。」

八武 「おいこら。」

闇子 「その点、私はこの中で最古にして最強のペルソナだからな。あー、出番を死根也に分けてあげようかな。もちろん有料で。」

八武 「・・・・・・。」

アッキー 「私はいわゆるネット人格というもので、オリジナルではいろいろと具合が悪いので私が管理人やってるんです。面倒なので本人面してますが、厳密には違う人格なんです。」

闇子 「山田はオリジナルの弟の中にいるペルソナだよな、本来は。」

アッキー 「ええ。人間は脳に人格が焼き付くんです。私は精神病者だからその傾向が比較的大きいのかもしれませんが、出会う人、本で読む人、様々な情報が精神に侵入してペルソナとして形成されるんです。もちろん本人とは違う人格で、強弱様々ですよ。中には精神を呵むのもあります。」

Q介 「なーんか、ややこしいな。」

山田 「ということは、弟の中にいる“山田太郎”と俺とは別人なのか?」

アッキー 「半分くらいは・・。」

山田 「ふーむ。」

Q介 「私はー?」

アッキー 「あまり強くないですね。他の3人は私が小学生の頃から存在するペルソナですから、何と成長するんです。特に佐久間が。」

闇子 「当たり前だ。私はオリジナルよりも強い。お前だってそうだろが。この中にオリジナルより弱い人格なんているのか?」

アッキー 「キャラが薄いだけで、一応オリジナルもQ介さんよりは強いかと。」

闇子 「そうかねえ?」


アッキー 「ところで、セクシャリティーについても語りませんか? すっかり置き去りになってますが、本来はこっちがメインでしょう。」

闇子 「そうだった。」

八武 「その前に用語解説をしておこう。ヘテロセクシャルとは異性愛者のこと。バイセクシャルは両性愛者。アセクシャルは無性愛者だ。」

闇子 「それでは話を進めていこう。」

アッキー 「まあ、セクシャリティーに関してなら、こんな雑談よりも詳しくてためになるサイトがいっぱいありますけどね。」

山田 「それを言っちゃあ・・。」

アッキー 「まあそれはいいとして、話を進めましょう。」

山田 「しかし、性的指向の話は昔っからどうも苦手なんだがな・・。」

アッキー 「だから山田さんが必要なんです。セクシャル・マイノリティー=性欲が強い人=いやらしい人=危険な人みたいな意識がけっこう世の中にはありますからね。こういう話題だとセックスがどうのとかいう話を避けて通るのは難しいですから、どうしてもそういう印象がはびこるんですよ。」

山田 「ふむ。」

アッキー 「たとえば私なんかも、性欲そのものは低いです。バイセクシャルだからといって性欲が平均の倍あるわけではなく、あくまでセクシャリティーは“指向”なんです。」

闇子 「アッキーの性欲は人並みの半分程度だよな。」

アッキー 「おそらくはね。いろいろな情報から、だいたいの判断ですが、大きく間違ってはいないと思います。」

Q介 「その点、闇子ちゃんは性欲の塊だよね。」

闇子 「そう。そしてだ、性欲が強いからといって危険人物というわけではないということも言っておこう。」

アッキー 「佐久間さんが言うと、すごく説得力に欠けますね。」

闇子 「ゴルァ。」

八武 「佐久間は危険人物だからな。少年を陵辱するのが趣味だから。」

闇子 「黙れ、危険人物2号。」

八武 「何を言うんです。私は単に女性の嫌がることが好きなだけです。」

山田 「くたばれ。」


アッキー 「Q介さんは比較的まともですね。」

山田 「まともじゃない。絶っ対まともじゃない。」

Q介 「やだなー。私はまともだよ。」

アッキー 「比較的ね。Q介さんはフェティシストなんですよね。」

闇子 「おっぱいが好きなんだな。男女問わず。」

Q介 「おっぱいは女の子の方が好きだな。」

山田 「ならば何故俺を狙う・・。」

Q介 「知的好奇心。」

八武 「痴的好奇心だろ。」

Q介 「しつれーね。あなたはおっぱいを性欲の対象としてしか見てないでしょー。」

八武 「他に何がある。」

Q介 「いい? おっぱいはね、芸術なんだよ。これからおっぱいについてみっちり3時間語るから、覚悟してね。」

山田 「やっぱり佐久間の親戚だ・・・。」

アッキー 「フェティシズムは性的指向とはまた別の話になりますね。言わば性的嗜好? 私は鎖骨とか。背中とか。目、髪・・」

闇子 「やらしいな。」

アッキー 「うるさい。」

八武 「アッキーの小説の人物描写は髪に力を入れているな。」

アッキー 「髪の色や髪型は書き分けに都合が良いんです。もちろんフェティシズムが入ってますが。」

八武 「しかし、やはり胸とか太腿とか・・。あと尻とか。」

闇子 「×××とか×××とか、××××とかな。それと×××××とか。」

Q介 「・・・・・・。」

山田 「まともな異性愛者を出してくれないか。」

闇子 「そんなのつまらんだろ。」

アッキー 「(闇子の発言を無視して)世間では、マジョリティーがまともでマイノリティーがまともでないという思想が根強いですから、丁度いいでしょう。当然ヘテロセクシャルでまともな人は大勢います。セクシャル・マイノリティーでまともでない人もね。」

Q介 「それではいよいよ、おっぱいについて・・」

山田 「シャラップ!」

闇子 「山田は性的な話題を極度に嫌うよな・・。そのうちSS・ODになっちまうぞ。」

山田 「その気がない人間に性的な話題をふっかける。それをセクハラと言う。」

アッキー 「山田さんはSS・ODほどじゃないでしょう。あの人は極端すぎるんですよ。」

八武 「SS・ODって、誰だ?」

アッキー 「いずれ『エスパー奇譚』で出てくるキャラクターの略称です。出るのは再来年以降ですが。」

Q介 「未登場だから略称なんだね。」


アッキー 「そうそう、グラデーションについても語っておきましょう。」

闇子 「そうだな。」

Q介 「グラデーション?」

闇子 「性的指向が完璧にどちらか一方に向いている人は少ないという話。」

Q介 「?」

アッキー 「具体例を示しましょう。たとえば私の性欲全体を10とすると、そのうち、男に向けられてるのは3と4の間くらいです。女に6と7の間くらい。これはおよその平均で、精神状態で変動しますがね。今は男に8、女に2くらい。他のバイセクシャルの人がこれほど変動が激しいのかはわかりませんがね・・。」

闇子 「これくらいならこの社会でも自己をバイセクシャルと認識できるだろう。しかしだな、例えば男がいるとする。性的指向は女に9割、男に1割だ。この社会ならば、彼はヘテロセクシャルとして振るまい、それに疑いを持つことはおそらくないだろう。」

Q介 「なるほどー。」

山田 「つまり、バイセクシャルでも、必ずしも男女五分五分に性欲を感じるわけではないわけか。」

闇子 「その通り。まあ、なんとかセクシャルなんて分け方がナンセンスだとも言える。ただ、グラデーションの考え方はまだ世間的に浸透してないし、便宜上は今までのを使った方がいい。私の性的指向は、正確には男に9割強、女に1割弱だが、バイセクシャルを名乗るのは抵抗あるな。」

Q介 「じゃ、私もそういう素養があるのかな。セックスは男としたいんだけど。」

闇子 「多分な。」


アッキー 「ふう、そろそろ疲れてきました。終わりにしましょう。」

闇子 「あーあ、実に偏った会話だった。」

八武 「そうか?」

山田 「お前らのせいだ。」

Q介 「まーまー。」

アッキー 「確かに偏った話でした。まあ、詳しいことや全般的なことが知りたければ、その手のサイトを見て下さい。」

闇子 「逃げたな・・・。ま、どうせ語り尽くせないけど。」

アッキー 「最終的にはそれぞれの好みの話になってくるんですよね。性的指向はものすごくおおまかな括りだということで、締めましょうか。」

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2014/08/03 05:00

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
一度Q介さんにおっぱいについて3時間語ってほしい気がします。おっぱいは芸術!『おっぱいがいっぱい』という歌もありました。
グラデーションという考え方はまたまた面白い。現実の私はヘテロですが、私の小説の登場人物は男性が多く、さらにその多くが女性に恋をしております。書いているときは彼らになりきっているので、平均すると(していいものか?)6:4か7:3ぐらいのバイセクシャルになるかもしれませんね。
すずな
2008/12/09 00:28
すずなさん、おはようございます。
おお、その歌は私が幼い頃に聞いたことがあります。そうか、佐久間Q介の萌芽が生まれたのはそのときだったのかも。
グラデーションの考え方を学んだのは、円山てのるさんのブログ(URL)です。セクシャリティーに関すること以外にも、社会的なこと、音楽のことなど幅広く語られています。
作家は自分のセクシャリティーを意識しやすいのかもしれませんね。セクシャリティーは先天的なものか、後天的なものか。私の今の感覚では、どちらの要素も含んでいるのではないかと思います。ペルソナによるセクシャリティーの変化は、後天的なものですね。ただ、やはり「自分」に属する部分と、自分の精神の中にあっても「自分でないもの」に属する部分とがあるので、ややこしいです。明確な結論は出てないですね。
アッキー
URL
2008/12/09 06:30

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