佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 佐久間闇子の異世界紀行U 〜逆襲編〜

<<   作成日時 : 2012/12/10 00:00   >>

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<旅行者>

◎佐久間闇子

◎山田太郎

◎八武死根也

◎維澄栞

◎アッキー





佐久間 「行くぞ、旅行に。今すぐ!」

いつもの黒いシャツとハーフジーンズ姿の佐久間が、タマネギを生で齧った直後に言い出した。
突然おかしなことを言い出すのは、彼女にとっては普通のことである。

山田 「その前にちょっとトイレ。」

八武 「あ、もうちょいで動画、観終わるから。」

維澄 「そのタマネギはカレー用なんだけど。」

アッキー 「私、誰かが呼んでる気がします。」

そのとき佐久間の脳内で何かが切れた。

佐久間 「黙れカスども、2秒で支度しろ。トイレも動画も旅行先! アッキーを呼んでるのも旅行先! あとタマネギは私のものだ文句あっか。」

容赦ないセリフと共に、“界目”が容赦なく全員をワープさせた。



〜ふしぎ遊戯の世界〜


アッキー 「さぁあああああむううういいいいいいい!!?」

山田 「よりにもよって、氷に閉ざされた後の北甲国じゃねえか!」

八武 「時代か場所が違えば良かったのに!」

佐久間 「文句言うな。トイレならその辺でしろ。それと死根也は女誠国へ飛ばしてやろうか?」

八武 「うーん、迷う・・・。」

山田 「いやいやいや、殺されるって!」

維澄 「女装しようか。」

山田 「俺には無理だ。軫宿の二の舞になる。」

アッキー 「ううう寒いいい、このままだと前の旅行の二の舞で、人間に会えないまま終わるかもしれませんよ?」

佐久間 「進撃の巨人の世界では会えたじゃねーか。」

アッキー 「微妙なところですねぇ・・・。」

佐久間 「わかった、わかった。栞、脱げ。」

維澄 「・・・・・・。」

その意味するところを維澄は理解できたが、脱ぎたくはなかった。
ただでさえ、白いシャツにハーフジーンズと、寒さに弱い格好をしているというのに、更に脱がねばならないというのか。この件ひとつ取っても、佐久間闇子という女の鬼畜ぶりがわかろうというものだ。

佐久間 「さっさと脱げ。下着姿で氷付けになれば、斗宿と虚宿が姿を現すかもしれない。」

山田 「未読の人間に盛大な誤解を与えそうな言い回しだな・・・。」

八武 「いや、正しい!」

山田 「黙れ。」

そう言うと山田は大きな氷塊で八武の頭を殴った。

八武 「痛い!」

維澄 「しかしちょっと待って欲しい。私には美朱の代わりなど務まらん。その、肉体的に。」

そう言いながら維澄はうなだれた。

佐久間 「自分で言ってて落ち込むなよ貧乳女。」

山田 「お前、慰めなくてもいいから気を遣えよ。」

佐久間 「しかし私は『セラフィック・フェザー』のアティム・マザクみたいな体だからなぁ。美朱の体つきって、むしろ『アイン・ラーガ』の亜夢みたいな感じなんだよ。」

維澄 「お前はボディサイズを自由に変更できるだろ。」

佐久間 「そんなに自由ってわけでもない。『鉄腕アトム』の青騎士くらいだ。」

維澄 「十分だ。脱げ。」

佐久間 「お前が脱げ。だいたい巫女の条件は処女だ。」

維澄 「くっ・・・!」

悔しそうに顔を赤らめる維澄。

八武 「女子の会話って、野に咲く花のように心を癒してくれるよねぃ。」

山田 「ごめん、癒される要素が見当たらない。」

アッキー 「あああ、あのぉ、もう寒いので退散したいですけどぉお!」

佐久間 「雪ダルマのくせに、何で寒さに弱いんだ貴様は・・・。」

アッキー 「ああああうううう、さむいさむいさむいさむいさむいいいい!」

佐久間 「わかったよ。次は暖かいところへ移動しよう。」

こうして我々は次の世界へ移動することにした。
会ってみたい人物は大勢いたが、凍死しては何にもならない。苦汁の決断だった。



〜OZの世界〜


山田 「どこが暖かいところだよ! 核の冬が到来してる世界じゃねえか!」

佐久間 「大丈夫。すぐに暖かくなるからね!」

山田 「ならねえよ!」

佐久間 「なるって。熱源が来るから。」

山田 「熱源・・・?」

そのとき、レーザービームが近くの建物に命中した。
建物は瞬く間に炎上した。

佐久間 「ほら、暖かくなってきた。」

山田 「逃げろおおおおおお!!」

アッキー 「おお、何と10・19ではありませんか。」

山田 「逃げろって言ってんだろ! ひねり潰されるぞ!」

みんなは逃走を開始した。
10・19は摂氏2万度のレーザービームが撃てるのだが、それ以上に厄介なのがパメラ人格だ。

アッキー 「うああ!」

逃げ遅れたアッキーが捕まった。
パメラは嬉しそうにアッキーを引き裂いていくが、雪ダルマを引き裂いても下水しか出てこないので途中で飽きた。

維澄 「通るかな・・・?」

アッキーを助けるべく、維澄が背後に回って蹴りを入れた。
しかし10・19の頑丈なボディはびくともしない。
パメラは維澄の体を掴んで締め上げた。

維澄 「あぐああああ!」

そこへ八武が黒い布を被せる。
10・19は光を浴びて作動するので、光を遮断されたことで僅かに動きが鈍った。
その隙に八武は維澄を無理やり引き剥がし、逃走。
アッキーの破片も山田が回収していた。


佐久間 「よ、遅かったな。」

戦いの間、佐久間は呑気にビールを飲んでいた。
アッキーを除く全員が彼女に殺意を覚えた。

しかし元の世界に帰る能力を持つのが佐久間しかいない。
刃物を取り出す死根也を山田が制止して事なきを得た。

アッキー 「もっと平和な世界がいいです・・・。」

佐久間 「そうか。じゃ、遊園地に行こうではないか。」

八武 「今際の国とかじゃないだろうね?」

佐久間 「違うよ。」

山田 「富士レジャーランド“天国”か?」

佐久間 「違うよ。」

維澄 「はがない?」

アッキー 「それだとジェットコースターに乗ったとき死根也さんが下品な言葉を連発するような気がするんですが。」

八武 「何を言うか。私はジェットコースターなどに乗らなくても下品な言葉を連発する。見損なってはいけない。」

山田 「ああ、今更もう何も見損なうことはないよ。」



〜女子妄想症候群の世界?〜


佐久間 「というわけで、お化け屋敷に来たぞ。遊園地と言えば、お化け屋敷だからな。」

山田 「チョイスが平和的なだけで安心してしまう俺って一体・・・。」

八武 「そうでもないと思うがねぃ。ほら、ドミニントがいっぱい。」

山田 「いや、これ作り物だか・・・・・ら・・・・・・?」

そのドミニントは、体の内部まで見えているなど、明らかに作り物ではなかった。

山田 「うわっ!?」

咄嗟に山田はドミニントを殴り飛ばした。
もしもこれが遊園地のアトラクションであれば、山田の攻撃を受けた係員が普通に立ち上がってくることはない。

・・・つまり、体が折れ曲がりながら起き上がってきて、奇声を発しながら向かってくるドミニントは、作り物でもなければ係員でもないということだ。

維澄 「逃げよう。」

佐久間 「やけに冷静なのが気に食わんが、まあいいか・・・。」

そう言う佐久間も冷静なのだが、ともかく5名は逃げた。

八武 「説明してくれるかね?」

佐久間 「ここは『女子妄想症候群』の平行世界で、本当にドミニントが誕生している世界だ。」

アッキー 「また人間には会えないんですね・・・。」

そろそろ佐久間のチョイスに疑問を覚えながら、アッキーは悲しそうに呟いた。

維澄 「そもそも、平和的な世界に行くはずだったのでは?」

佐久間 「はがないの世界に行こうと思ってたのに、アッキーがケチつけるからさぁ。」

アッキー 「わ、私のせいだったんですか?」

佐久間 「それにドミニントは、ああ見えて平和的な種族なんだ。しかし山田が暴力を振るったせいで、もはや友好は結べないかもしれない。ああ、困った。」

そう言う佐久間の顔は、とても嬉しそうだった。
対照的に山田の表情は暗く沈んでいた。

八武 「どうした山田。ドミニントが平和的な種族というのは嘘だぞ。あれはゾンビだ。」

山田 「知ってるよ。佐久間に大義名分を与えたことを悔やんでいるんだ。」

佐久間 「聞こえないなぁ♪」

維澄 「それで、目的は脱出なのか?」

佐久間 「違う。ドミニントを全滅させることだ。」

山田 「お前・・・平和的な種族とか言ってなかったか?」

佐久間 「平和的な種族なんて全滅させなきゃ駄目だろぉ?」

顔が恐い。目が据わっている。

山田 「なぁ、提案があるんだけど。今すぐ佐久間を半殺しにしないか?」

維澄 「賛成。」

佐久間 「ククク馬鹿め。暴力に屈する私ではないわ。」

山田 「いや、単に憂さ晴らしだけど?」


それから5分後。
横たわる佐久間を椅子にして、4名は会議を始めた。

山田 「やはり佐久間を起こして、無理やりにでも帰還するべきだと思う。」

八武 「しかし素直に言うことをきく奴じゃない。暴力も性暴力も通用しないからねぃ。」

維澄 「・・・・・・。男に襲われて効果が無くても、女に襲われたらどうかな。」

山田 「早まらないでください。」

そのとき、不気味な声が聞こえてきた。

??? 「ドミニントは、人の進化系統と一線を画す新るしい生命体なのだよ! わっきゃっるっかぁ!? 人間が生命の起源を創るんだ、作るんだ、つくるんだ。神域に達する為に私は全てを捧“げ”た! この身体も捧げたでもまだ足りない! お前たちの身体も私に捧げろ!」

アッキー 「おお、出た・・・。」

突然の出現に、アッキーは感動を隠せない様子だ。

??? 「悦べ! 人類の有象無象に過ぎないお前たちの命は、神を創る一部となるのだ! 恐れることはない、お前たちの身体は余すところ無く隅々まで調べつくしてそして・・」

そのとき、彼に佐久間の蹴りが入った。

??? 「ぎゃああああ!」

彼は壁まで吹っ飛んで動かなくなった。

佐久間 「・・・ふぅ、これを待っていたのだ。メインイベントだからな!」

山田 「満足したか。帰るぞ。」

佐久間 「待て、腹が減った。腹ごしらえしに行くぞ。」



〜彼方からの世界〜

佐久間 「OZやフェロマニでは異世界に来たという気がしなかったが、ここならガチで異世界だな。」

アッキー 「待ってください・・・。腹ごしらえって、このままだと花虫を丸焼きにして食べる展開になりそうなんですが。」

佐久間 「馬鹿か、火なんか無ぇよ。生で喰うんだ。マルカジリだ。」

山田 「いや、流石に生は・・・。」

八武 「そうかね、案外いけんじゃねえか?」

山田 「その根拠は何だ。」

アッキー 「焼けば大丈夫だと考えてる山田さんも五十歩百歩ですよ。」

維澄 「まぁ実際問題、捕獲に危険を伴う以上、あまり気は進まないが。」

アッキー 「食べるのは問題ないとでも? 前から思ってたんですが、皆さんサバイバル適応力高すぎですよ・・・。」

佐久間 「この都会育ちが・・・。少しはキュクロを見習ったらどうだ?」

アッキー 「ハードルが高すぎます。」

八武 「ともかく私も腹が減ったし、花虫でもいいから食べたい。」

佐久間 「よし、行くぞ。団体行動を乱すな。」

山田 「こんなときだけ団体行動を肯定するのか。」

佐久間 「私とはぐれたら帰るまでに時間かかるぞ?」

山田 「貴様・・・。」

こうして花虫の巣へ行くことになった。
途中でアッキーが半泣きになったが、佐久間が引きずって連れて行った。

アッキー 「イザークやノリコに会いたいよぉ・・・。」

佐久間 「やかましい。今回も人間には会えないのだ。」

山田 「前から思ってたけど、佐久間のチョイスはおかしい。」

八武 「そうだ。旅行先で知り合った女の子と燃え上がるイベントを用意するべきだ。」

佐久間 「そうか、15世紀のフランスへ行きたいのか。」

八武 「どういう意味だ?」

維澄 「おそらくジャンヌ・ダルク。」

八武 「ぬう、迷う・・・。」

山田 「いや、焼け死ぬって!」

馬鹿みたいな会話をしている間に、花虫の巣の近くまで来た。
生理的な恐怖を煽る虫たちが蠢いているのが遠目にもわかる。

アッキー 「嫌ああああ! もう帰るううう!」

佐久間 「安心しろアッキー! あれは・・・」

山田 「あれは?」

佐久間 「あれは花虫だ!」

山田 「馬鹿か貴様は。」

佐久間 「もとい、ポイズンワームだ。」

山田 「今から食べようってものをポイズンで喩えないでもらえるかな・・・。」

アッキー 「ブラッドワームだろうがポイズンワームだろうが、恐いもんは恐いんです!」

佐久間 「どうしたらアッキーに花虫を好きになってもらえるだろう。どう思う、死根也、栞。」

八武 「細切れにすれば平気じゃないかね。『オクトパス』が恐くても、タコの刺身は平気で食えるだろ?」

維澄 「ティタニスと同じような手が使えるとは限らない。真理は常に具体的なのだ。」

佐久間 「なるほど、とても参考になる。」

山田 「根本的なことを訊いていいか。アッキーに花虫を好きになってもらいたい理由は何だ?」

佐久間 「自分が食べてる横で嫌な顔されたら食欲が失せるだろ。」

山田 「・・・意外と真っ当な理由。」

アッキー 「わかりました。自分が食べてるものを嫌がられるというのは最悪ですからね。」(経験済み)

八武 「うむ。」

アッキー 「花虫は好きになれませんが、嫌な顔はしないようにします。」

佐久間 「よし、後は花虫を捕獲するだけだな。」

維澄 「それが一番の難関という気がするが。」

しかし、佐久間たちは普通の人間ではない。
恐がるアッキーは巣の近くで待機させておいて、4人は剣を持って、巣の中へ突入した。
襲い来る虫たちを佐久間と維澄が一刀両断し、八武が切り刻んで山田が運び出す。
こうして、腹いっぱい食えるだけの肉片を持ち去った。

佐久間 「まだウヨウヨ動いている。活きが良いな。」

山田 「・・・やっぱ、火は通さねえか?」

八武 「大丈夫な気はするんだけどねぃ。」

山田 「佐久間、炎系の技とか使えるだろ。」

佐久間 「カイザーフェニックスとスピリットオブバーベキュー、どっちがいい?」

山田 「バーベ・・・待て、黒コゲになるだろ!」

佐久間 「じゃ、火掌発破拳と烈火神焔では?」

維澄 「焼肉だと後者が適してるかな。」

八武 「そうだねぃ。」


そして4人は腹ごしらえをし、満腹で元の世界へ戻ってきた。
アッキーは腹が減っていたが、みんなの笑顔が何よりのご馳走だった。そういうことにしておこう。

アッキー 「ところでタイトルの逆襲編って何ですか?」

佐久間 「Uと言えば逆襲編だろ。」

アッキー 「『殺人鬼』ですかっ!」


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佐久間闇子と奇妙な世界
2014/08/03 05:00

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 こんなの当てられるわけねーだろ!

 と言いたいところですが、アッキーさんの今までの作風からして唐突な邪神登場くらいは十分(?)予測できたことを自分が一番理解してしまっている……。


>>では何故に天道虫なんか入れてるのかというと、デュエルを長引かせて相手を増長させる為です。

 そんな理由かよ! ていうか気づいてなかったのかよ!

 どこぞのクオリア的な力に捕らわれた淵乃井を救うために、某トシキ君のようにあえて突き放し、お前は間違っていると相手を否定するような言動をとっているものだとばかり。
 や、そんなことを匂わせる描写は一切なかったわけですが、こう、よくあるノリで。
 王道外しに憧れながら、普通のストーリー展開の常識に誰よりも捕われているのは私だということか……。


 そしてエピローグ。

 何度か禁書の話が出てきたから、アクセラさんが打ち止めさんを救って弱体化した展開に対応しているんだろう……とか思ってたら、まさかの大強化。
 大好きだけどねこういう王道外し!

 泣笠のデュエル中に淵乃井の位置を動かして能力をスイッチさせる戦術が頭に浮かびました。

 天神さんって反射能力のイメージだったのか……。むしろ“黒い霧”の方だと思ってた……。
豆戦士
2012/12/10 12:15
 それにしても「みゅ」の能力とはいったい……。
>>ゾーク?:LP7001→1
 6000ダメージのはずが、なぜか7000ダメージになっていて、その後のシーンでは、
>>ゾーク:LP1001→1
 なぜか回復している。未来に受けるはずのダメージを先に支払った的な……? それと「ライフ1ポイントの増加」を同時に説明する方法とは……?

 「■■を■■■から■■出来る」にしろ、アッキーさんは、「謎めいた能力の見せ方」が非常にうまいです。読んでてわくわくする。
 「条件」を「ルール」から「削除」できる、とか、どうや! 自分でも言っててなんだかよくわかってないけど!


 例によって本作「酷死病の少年」も、ガチ面白かったです。
 ヤンデレな少年が大したことのない能力や駆け引きを駆使してチートを打破する話かと思っていたら、相変わらずのチートが圧勝。流石アッキーさんやでぇ……。
 努力が報われるどうこうの話も、ぎゅっときました。必ずしも共感ばかりが感情移入の形ではないってことで。

 そうか……ファウストか……。
 デブが金網に挟まる物(違う

 一度は終わった物語を、アッキーさんがどんどん広げてくれて、今やここまで多彩になった世界を、噛み締めながら。
 それでは、また。


P.S.

>>「“キューブ”を抜ける、だって?」

 これを見たときに、「3桁の数字の素因数分解なんて天文学的数字だわ!」な某映画を真っ先に思い浮かべたのは私だけではないと信じたい。
豆戦士
2012/12/10 12:15
>豆戦士さん

邪神が好きでたまらないアッキーです。
最初に見たときは「こんなの絶対おかしいよ!」とか思っていた自分が信じられない(笑)。次の邪神登場をお楽しみに!(←おい)

佐久間「次は邪神本来の使い方に立ち戻ろう。」
山田「本来?」

レッドラム=淵乃井斑に気付けなかった、意外(?)と鈍い泣笠葉継です。結果的にはそういう感じで救えたわけなので、無意識的に気付いていたのかもしれませんが。(指を見てたあたりとか)

佐久間「葉継が負けてレッドラムの奴隷になっていたら、斑の寿命が尽きたときに誰にも救われないままだったな。結果的に葉継は、レッドラムを叩き潰すことで淵乃井を救ったんだ。」
山田「かなり危ない橋を渡ったけどな・・・。」

弱体化したはずが実はパワーアップしてましたー。現在、スイッチ戦術をどういう形で使おうか思案中です。
植木耕助みたく、デュエリスト能力も吸血鬼の能力も全て失って普通の人間になる案もあったくらいなのに、何故かこうなりました。

佐久間「まぁ、植木もジョブ能力を得たし。」
山田「その対応にしては強すぎねえか?」
アッキー
2012/12/10 23:59
“黒い霧”と似てるのは、むしろカノンの使った能力ですね。
7000ダメージになっているのは《疫病狼》の攻撃も含まれているからですが、ライフが増えている理由は・・・。

山田「能力なのか?」
佐久間「デュエリスト能力じゃないけどな。カノンの基本能力と言うべきか。」
カノン「基本能力といっても、最初から持ってたわけじゃないけどね。必要に応じて身につけたの。」

提示した謎に多大な興味を持ってもらえる、この幸せ!
条件をルールから削除。これまた解釈の幅が広そうな。
“遡及定理”も使い方によってはレベル4相当の力しか出せないですが、神邪の絶対能力は本人が“最弱”と称したとおり、使い方によってはレベル1相当の力しか出せません。

佐久間「だいぶヒントが出てきたな。」
山田「ホントにヒントになってんのか?」

それにしても毎度毎度、強大な能力者が敵を蹂躙していく話ばかりになってるのは何故だwww
しかし考えてみると、強い方が勝つという、ごく普通の物語を描いているだけなのかもしれませんね。

山田「正論かもしれないが、どの口が言うのだろう・・・。」
佐久間「アッキーだからな。」

努力に関するあたり、感情移入してくれると嬉しいです。
ちなみに私の考え方は、泣笠と同じようでいて、やはり違う部分もあります。

「デブが金網に挟まる」で検索かけたら出てきた「ファウストなう」・・・何だこれwww買おうかなwww
映画のキューブもトンデモ物語だそうで、ちょっと観てみたくなったぞ・・・。もうその言葉だけで惹きつけられるwww

さて、今後更なる広がりを見せる予定の能力デュエルワールド。
お楽しみに&感想ありがとうございました!
アッキー
2012/12/11 00:00
みなさま、無事?に笑顔でおかえりなさいませ。
カレー用の切りかけのタマネギがちょうどサラダに適した味になっているころでしょうか
もしくは、・・・くさってしまってたら・・・あ、いやいや、佐久間様でしたら異世界には1秒もかからず帰ってこられるので無駄にならなくてすみますね。
なかなかおもしろかったです。
またの異世界旅行、楽しみに待っています!(^0^)!
きむらのほうし
2012/12/16 07:00
>ほうしさん
ただいまでーす。苦笑いしている人もいますが、ともかく無事に帰ってきました。
タマネギは佐久間さんが丸ごと1個食べてしまったようで、どちらにしろ大丈夫です。
第3弾はあるかどうかわかりませんが、あるとしたら次は青年マンガ中心になる・・・?

佐久間「時間比7000:1で6時間くらい異世界にいたから、おお、何と3秒も経っている。2秒オーバーしてしまったか。」
山田「細かいことは気にするな。」
アッキー
2012/12/16 22:11

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