佐久間闇子と奇妙な世界

アクセスカウンタ

zoom RSS フリートーク

<<   作成日時 : 2013/02/09 00:05   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 6

<参加者>

◎佐久間闇子

◎山田太郎

◎八武死根也

◎維澄栞

◎アッキー





佐久間 「革命家って、エロくないと務まらないって本当か?」

山田 「お前は何を言ってるんだ。」

八武 「いや、重要だ。是非しおりんに答えてもらいたい。その可愛らしい唇から、はいどうぞ!」

山田 「こいつ、わざとセクハラっぽい言い回しにしてやがる・・・。」

維澄 「確かに、名だたる革命家は性的に旺盛な人物が多いように思う。子沢山のマルクス、姉妹どんぶりのエンゲルス。フィデル・カストロが女好きなのは言うまでもないし、チェ・ゲバラなどは『女を愛せなくなったら男なんかやめてやるぁあ!』とか言っている。」

アッキー 「その狙い済ましたチョイスに悪意すら感じる箇条書きマジック!」

佐久間 「レーニンも性欲強そうだよな。ハゲだし。」

アッキー 「ペロペロしたいですよね。」

山田 「やめろ。」

アッキー 「ところで、ハゲは性欲強いって本当なんですか?」

八武 「そう短絡的なものでもないが、イメージが性欲を強化することはある。とはいえ、私の病院に来るのは勃起障害を抱えている男性も多くてな。個人的には、ハゲ=性欲旺盛というイメージは乏しいね。」

佐久間 「どんな治療をしている?」

八武 「エッチで従順な美人ナースと部屋で3時間・・・」

山田 「ちょっと待て。」

八武 「冗談だよ。普通にバイアグラとか出してるよ。」

アッキー 「冗談に聞こえませんでした。」

八武 「ふむ、これも人徳か。」

山田 「人格疑われてんだよ!」

八武 「部下に反対されて実現できなかった話はさておき、勃起障害の話をしよう。」

山田 「実現しようとしてたのかよ!」

アッキー 「死根也さんですからねー。」


八武 「男女平等ってあるよね。あれ違和感あるんだよ。」

維澄 「ほう。」

八武 「何というか、今の世の中、男女平等の名の下に、男らしさや女らしさを削り取っていく風潮があると思うんだよね。要するに、男女の平等ではなく、男女の平均化が進んでいるのではと思う。」

山田 「どういう意味だ?」

八武 「男でも男らしくなくてもいい、女でも女らしくなくてもいい。これは一見、ジェンダーフリーに則った考え方のようだが、男らしさや女らしさに対するアンチテーゼとセットになっている場合が多い。」

佐久間 「まあ、そうだろうな。男らしさや女らしさの押し付けに反発する形で、ジェンダーフリー運動は出てきたわけだから。」

八武 「男らしくなくてもいいし、女らしくなくてもいい。それは正しい。だがそれは、男らしさや女らしさそのものを削り取るのに使われてはならないと思うのだ。」

山田 「それはそうだ。」

八武 「まあ、男らしさや女らしさの基準も曖昧ではあるのだけれど、それは今は置いておこう。要するに、男らしさや女らしさを削り取ることが、勃起障害の一因となっているのではないだろうか。そう言いたいのだ。」

アッキー 「人類なんか滅んでもいいじゃないですか。」

山田 「お前は何を言ってるんだ。」

アッキー 「いえ、言ってることは理解できるんですが、男らしさや女らしさを主張することが、それ以外のセクシャリティーに対する嫌悪や侮蔑とセットになってるじゃないですかぁ。マイノリティーを傷つけながら歴史を紡いでいく人類なんて、滅んでしまってもいいと思いません?」

佐久間 「つまりアッキーは、男はオナニーして死ねと言いたいわけだ。」

山田 「最低な言い方でまとめやがった・・・・。」

維澄 「異なるセクシャリティーを尊重していかなければ、極端に歪んだ思考の人間も出てくるというわけだ。」

アッキー 「そうですね。男らしさ万歳。女らしさ万歳。」

山田 「こいつは、どの口で言うのだろう・・・。」

アッキー 「私は一度も、男らしさや女らしさが嫌いと言った覚えはありませんよ。マイノリティーを尊重できない社会なんか滅びてしまえばいいのにと思っているだけです。あーあ、地球とか爆発しねーかなー。」

佐久間 「憎悪の対象がリア充から地球になったか。」

八武 「とりあえず、トラウマ地雷原アッキーは横へ置いておいて、話を進めよう。」

山田 「そうしよう。」

八武 「好みの異性に対して好意的に振る舞い、好みでない異性に対しても普通に接する。相手の気持ちを尊重する。とりあえず、これを一般的な理想の形としよう。」

維澄 「ふむ。」

八武 「男社会であっても、男がこのように振舞うことは出来る。」

佐久間 「しかし実際そうではないな。相手の気持ちを無視し、好みでない異性にはブスだの何だの言う。」

八武 「そんな社会で男女平等になったら、どうなる? 女も男と同じだけ、好みでない異性に酷い対応をしてもいいという社会になるだけだ。」

山田 「それが、現代社会か・・・・・。」

八武 「個人差がある以上、社会全体だけで抽象的に語れることではないがね。」

佐久間 「しかし、そういう現象は確実に大量に存在する。」

アッキー 「もう滅びればいいんですよ。ほーろーべー♪ほーろーべー♪」

山田 「こいつ邪魔だな・・・。」

八武 「男女平等と言えば聞こえはいいが、男に酷い対応をする女が増えた。それが男を萎縮させ、恥をかかないようにと消極的になる男を増やした。いわゆる草食系だな。そして同時に、勃起障害も増やしたのだ。」

アッキー 「フィクションの世界で生きればいいじゃないですか! 生きればいいじゃないですか! そして人類は、ゆっくりと滅びるのです。そうです、そうしましょう。」

山田 「どんだけ人類を滅ぼしたいんだ、お前は・・・。」

八武 「人類が滅びると人体実験が出来なくなるから、何とか生き残る道を模索するとして、フィクションの世界をどのように活用するかというアイデアを出そう。」

山田 「人体実験って、すっげえ嫌な動機だな!」

維澄 「まあ、動機はともかく、アイデアを聞こうよ。」

八武 「フィクションでは、理想的な異性を描くことが出来る。空想でもいい。アニマ、アニムスと呼ばれるものだ。それらは非現実的で、異性から笑われたり貶されたりすることが多い。しかしだね、非現実的と切り捨てるのではなく、生活の一部分でも実現してみようという試みが必要なのではないかね?」

山田 「ふむ・・・。」

八武 「24時間、紳士淑女たれって、そりゃ無理な話だ。とても現実的ではない。だが、5分ならどうだ?」

山田 「やたら短いな!」

八武 「男は1日5分のロマンの為に生きていける!」

山田 「そうかい。」

八武 「まあ、5分でも2時間でも、傍から見て馬鹿馬鹿しくても、紳士淑女協定を作ることだ。」

アッキー 「カップルなんて傍から見てれば全員嫉妬と僻みの対象ですからね。何をやったっていいですよね。」

山田 「暗い感情を伴わないと人の意見に賛成できないのか?」

アッキー 「私は人を誉めるとき、どうせ自分なんかという感情がよくセットで出てきます。」

佐久間 「相変わらず最悪な精神構造だな。」

維澄 「それはさておき、良いアイデアかもしれない。多くのことは、いったんは型に嵌めることが近道だったりするが、とりあえず型に嵌まったベタなデートをやってみるというのは面白いかもしれないな。」

アッキー 「何で貴様ら、さっきからカップルが成立してからのことばっかり話してるんですか。先生を舐めてるんですか?」

佐久間 「酷い僻み根性だ。こいつは放っておこう。」

八武 「ま、一朝一夕にはいかないが。」

アッキー 「というかさー、貧困の問題とかどうなってるんですか? あとそれと容姿は? 恋愛に関して言えば、どれだけ努力しても駄目なものは駄目なんですよ。」

佐久間 「こいつは人のやる気を挫く装置か何かか?」

アッキー 「佐久間さんも死根也さんも、何か最近、やけに丸くなってないですか? 快楽殺人鬼だった過去は、どこのゴミ箱へ捨ててきたんですか?」

八武 「捨ててないけどねぃ。」

佐久間 「我々は殺りたいときに殺るし、犯りたいときに犯る。人殺しは義務じゃないんだぞ。」

山田 「どういう会話だ・・・。狂ってる・・・。」

アッキー 「駄目なものは駄目なんですよ!」(くわっ

山田 「うるさいなあ。」

佐久間 「確かに、世の中には努力だけでどうにかなる領域と、才能だけでどうにかなる領域と、努力と才能の両方が必要な領域とがあるわけで、駄目なものは駄目って概ね正しいんだけど、アッキーが言うと何か腹立つな。」

アッキー 「ゲロゲーロ。」

佐久間 「殺そう。」

山田 「やめとけ。」

アッキー 「男女の恋愛に情熱を燃やすことが革命家の必須条件なら、共産主義革命なんてのも所詮は性的マイノリティーを視野に入れてない、ヘテロセクシャルだけの革命ですよねー。」

維澄 「まあ、否定できないな。」

山田 「いや、そこは否定してください。」

維澄 「モチベーションの問題があるんだよ。性的なことに限らず、マイノリティーに属する人間が、どのようにして革命にモチベーションを高めるのか? それは未だに解決されていない。」

佐久間 「割を食ってきた人間が、自分の利益を後回しにする革命に情熱を燃やせるかどうかってことだな。」

維澄 「広く言えば、その通り。頭で考えて出る結論ではないから、行動で解決されていくしかないのだが、その方向性が合致しないことも多い。そのつど修正していく必要があるが・・・。」

八武 「性的なことが絡むと難しいねぃ。感情が納得しないってやつだ。例えば、性欲と並ぶと言われる、食欲や睡眠欲。革命の為に食事の量や睡眠時間を半分に出来る人間はいないだろう。」

山田 「参加するだけで心が削られるということか・・・。しかし、参加といっても幅広い。」

維澄 「革命に貢献してる意識が無くても、貢献していたりする。」

アッキー 「私は自分の行動が自分を虐げた奴の利益になっていたら胸糞悪いですけどね。」

佐久間 「マイノリティーも様々だが、アッキーの場合はマイノリティーというより、“虐げられた人間”という要素が大きいんだ。虐げられた人間は、どうしても損得で物を考えてしまう。要するに打算的な人間なわけで、だから嫌われるし、自分で自分を好きになれないんだ。」

アッキー 「虐げられた人間は何をやっても駄目なんですね。」

佐久間 「虐げられると魅力が減る。それで更に虐げられて、また魅力が減る悪循環だ。得しないと不愉快だというオーラが濃くなっていくから、やがて友達からも見放されていくんだろうな。」(ニコッ

アッキー 「そんなの嫌です。」

佐久間 「アッキーはさぁ、友達はずっと友達のままでいてくれると思っているかもしれないが、アッキーが少しずつ壊れていくごとに、友達のアッキーに対する嫌悪感も少しずつ大きくなる。意識の上では友達だと思っていても、やがて心の中はアッキーへの嫌悪感で真っ黒に・・・」

アッキー 「あー、あー、聞こえない、聞こえない。」

山田 「何故こんな話になってるんだ・・・。」


八武 「結論というか提起だが、男らしさや女らしさというものを見直してみる必要があるのではないか諸君?」

佐久間 「結論としては、アッキーの知性はますます低下したということだ。」

山田 「“退化論”でも食らったのかなぁ・・・。」

アッキー 「バブー。」

佐久間 「ただの退行現象だよ。羞恥心をドブに捨てながら人生送ってるような奴だからな。」

維澄 「無理やり結論を出す必要もあるまい。常に考え続けることが大事なのだから、同じことでも何度でも繰り返すべきなのだ。以前と同じ事を言っているようで、微細な変化が生じていることに、後になって気付くかもしれない。」

佐久間 「確かに、20年間バストサイズが変わらなくても、微細な変化が生じているかもしれない。」

山田 「せっかく綺麗にまとめようとしてるときに、何だ貴様は!」

アッキー 「まあまあ、一緒にドブに堕ちましょうよ。」

山田 「断る!」

アッキー 「うわっ、急に頭が痛い! 頭痛が痛い! この1時間ほどの記憶が吹っ飛んでしまいそうな頭痛が!」

山田 「佐久間みたいな誤魔化し方してんじゃねえ!」

佐久間 「だから私とアッキーは本質的に同じ人間なんだってば。」(ニコッ

山田 「このタイミングで言われると説得力あるな・・・。」




テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
脳内会議 (目録)
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆  ◆ ◆ ◆ ...続きを見る
佐久間闇子と奇妙な世界
2014/08/03 05:00

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
コング「長文のメッセージ連打におなかがおっぱいだ」
火剣「滑ってるぞ」
コング「もう爆笑」
火剣「ところで革命家はエロくないと務まらないのか?」
ゴリーレッド「英雄色を好むは、あまり好きな言葉ではない」
火剣「大勢の人間を殺戮して戦争の英雄。大勢の庶民を踏み台にして成功者。何か変だ」
ゴリーレッド「だからこそ新しい時代を切り開くとしたら文化の英雄が重んじられなくては」
コング「エロさは関係ないのか?」
ゴリーレッド「知らない」
火剣「男らしさ、女らしさか」
コング「女らしさ。美脚美ボディ、キュートなスマイル。男らしさ。押してダメなら押し倒せ」
ゴリーレッド「話になってない」
火剣「男子厨房に立たずか。俺様の場合は料理ができないから立ちようがないだけだが」
コング「でもマスパンのチューボーですよは毎週見てるぞ」
火剣「知らねえ」
ゴリーレッド「栞んたちは鋭い指摘だな。男らしさ、女らしさを強調するあまり傷つく人も出てくる」
火剣「だから常に考え続けることが大事だ」
コング「さすがは栞ん。お礼に水着をプレゼントしよう」
ゴリーレッド「変態か」
火剣「水着で変態は偏見だ。目の前で着替えろと強要してるならともかく」
コング「そのつもりだった」
ゴリーレッド「男女平等は難しいテーマだ」
火剣「一つの結論を出す必要はねえ。自分の信念に殉じるだけだ。世間が正しいわけじゃねえ。それは政治家や評論家を見れはわかる。全く手本にはできねえ」
コング「好みで接し方を変える。これは無意識にしてるな」
ゴリーレッド「コングの場合わかる」
火剣「俺もバスの運転士が女のときだけ礼の言葉をかける」
コング「コンビニの女子店員は僕が来ると喜ぶ」
火剣「なぜだ?」
コング「レジで威張らないからだ」







火剣獣三郎
2013/02/09 14:23
コング「コンビニで店員に見向きもせず袋をかっされって去っていく客多いぞ」
火剣「男女平等とかに関係なく女子に優しいというのは悪いことではない」
コング「箸は一本でよろしいですか? はい。ありがとうございました。どーも。笑みを浮かべて瞳を見つめて頭を下げる。これで女子店員は歓喜の笑顔」
ゴリーレッド「怖いだけでは?」
火剣「コングの善行を笑うな悪魔め」
コング「あと、ブス、キモイは使ったことないな。トリプルSの三原則にも反する。特にブスは禁句のナンバーワンであり死語だ」
火剣「素晴らしい」
ゴリーレッド「そこだけ聞くと紳士だが、美人ナースにセクハラを頼むドクター八武と同クラスのS」
コング「草食系って本当に増えたのか?」
火剣「いや、いつの時代も美しき獲物を狙うハイエナや狼は大勢いる。女子は百万倍用心するべきだ。家の中が安全とも限らないわけだし」
ゴリーレッド「コングのような男がいるからな」
火剣「佐久間んが丸くなることは歓迎だが、八武医者はもっとハッスルするべきだ」
ゴリーレッド「煽るな」
コング「好みに関係なく接し方を同じにする。でもこれやるとモテるだろう」
コング
2013/02/09 14:37
ゴリーレッド「もっと有意義な話をしよう」
コング「かなりしてる」
火剣「現代の革命は明治維新とは違うからな」
ゴリーレッド「大河ドラマで思想の恐ろしさを見た。何の罪もない外国人が日本の町を歩いていたら、いきなり斬殺された」
火剣「攘夷か」
ゴリーレッド「生命の尊厳を無視した思想など、絶対に認めない」
火剣「明治維新は決して褒められた革命じゃないのに、政治家は明治維新が好きだな」
ゴリーレッド「それは権力者が権力を握る。つまり国獲り合戦だから。国民の幸福は眼中になく、権力欲旺盛な者は、織田、豊臣、徳川や、明治維新など戦国の歴史が大好きだ」
火剣「理想の革命は何だ?」
ゴリーレッド「流血革命には絶対反対。どうしても流したかったら自分と自分の家族だけにしろと」
コング「ブッチャー」
ゴリーレッド「革命家になったら24時間365日、革命に費やす・・・では持続しないし少人数になってしまう」
火剣「ではどうするんだ?」
ゴリーレッド「日常生活を送りながら民衆のうねりで静かなる革命を目指す。権力者が命令で強引に動かすのを暴力と呼ぶのに、それをスピードと言って褒める愚かな教育評論家は・・・」
火剣「アッキー監督なら八武医者の名前を呼んでたぞ」
コング「泣けや!」
火剣「そんな弱い名前じゃねえ」
ゴリーレッド「民衆といっても愚にして賢。賢にして愚。大半は権力者に寄らば大樹の陰だ。これでは革命など夢のまた夢。そこに難しさを感じる」
ゴリーレッド
2013/02/09 14:55
>火剣さん
思えば私は、何事にも一つの結論を出そうとして迷走することがよくあります。迷ったときは、自分の信念を見つめ直しに戻ることが大事ですね。

佐久間「バブーとか言ってた人間と同じ言葉とは思えんな。」
山田「忘れてやれ。」
八武「そう言えば、革命家はエロくあるべきという話は中断したままだった。」
維澄「フリートークでは悪ノリしてしまったが、性欲旺盛でなければ務まらないという論は持っていない。ただ、革命家というのは精錬でストイックな面ばかりが強調されているように思ったからな。そういうのは危険なんだ。」
山田「偶像崇拝みたいになるからですか。」
維澄「まずはその点だと思う。偶像崇拝は、殺戮の英雄や狂気の独裁者を生み出す温床だ。・・そして、敷居の問題もある。」
山田「なるほど、優れた面ばかり見ていると、とても自分には無理と思ってしまう。」
維澄「かといって、劣った面は失望に繋がる。」
八武「そこでエロスの登場か。」
維澄「性的なものは優劣とは無関係で、かつ人間味があるからね。」
佐久間「親しみが必要だと言いたいんだな?」
維澄「ソビエトの崩壊や、日本の革命運動の歴史から、革命に対するイメージは非常に悪い。窮屈な支配体制、現実を見ない理想論、粋がった若者の反逆、そういうイメージがこびりついている。私を含め日本の左翼は、そういう方面を軽視しすぎていた。信用を得ないことには、どんな言葉も響かないよ。だからまずは、革命って面白い、革命家に親しみが湧く、そこから始めたいと思うんだ。堅苦しいのは私も好きではない。」
八武「では、親しみを湧かせる為に水着に着替えよう。」
山田「やめんか。」
八武「しおりんは堅苦しい格好が嫌いだと言った。さあ、目の前で着替えて。」
維澄「向こうで着てくる。」
アッキー
2013/02/09 21:10
>コングさん
小さい子供とかが平気で汚い言葉を使っているのを見ると、顔をしかめずにはおれません。・・が、大人でも結構使っていたりして・・・ああ、私も人のことは言えない。

八武「発する発する。もっと女の子にやらしくなろう。」
山田「不穏すぎる・・・。2人ともどこが丸くなってるんだ?」
佐久間「アッキーは物事を一面的にしか見ないからな。我々の尖り具合を認識していない。」
山田「もっと丸くなっていいのに。丸くなればいいのに。」
八武「しおりんまだ?」
維澄「冬に水着は寒いな・・・。」
佐久間「普段から生脚見せてる奴が何言ってんだ。」
八武「おお、フリル付きのパレオか! 生脚が眩しい。」
佐久間「いつも見てるだろ。」
八武「ハーフジーンズの生脚と水着の生脚は違うのだよ君ぃ。」
山田「納得できてしまう・・・。」
佐久間「これだから男は。」
八武「それがいけない。こういう男らしさを認めるのが大切。」
佐久間「そこへ女が今のセリフを言うまでが一連の流れじゃないのか?」
八武「うーん、なるほど。しかしそれは意見が割れそう。」
山田「というか今のは男らしさなのか?」
佐久間「まあ実際、衣装によって生脚の魅せ方は違ってくるな。ミニスカやチャイナドレスは、まるで生脚の為にあるような衣装だ。」
山田「納得できてしまう・・・。」
佐久間「男よのう。」
八武「それも流れか?」
アッキー
2013/02/09 21:26
>ゴリーレッドさん
19世紀のことだ、とは言えませんよね・・。20世紀になっても、戦時中には大勢の外国人が殺されたり、戦後も様々な形で差別が残っていて、21世紀になってからも残り続けている。朝鮮学校が襲撃された事件は、まだ記憶に新しいです。もしかして、明治維新の頃と大して変わってないのかもしれないと思うこともあります。
戦後になって、欧米人に対しては及び腰なのに、中国やコリアなどアジアの人に対しては居丈高になるという、みっともない人間が増えましたが・・・歪んだ民族主義の醜さを実感します。
明治維新も国取り合戦。確かにその通りだと思います。幕末というのは久々の戦国時代だと言う人がいましたが、だからこそ明治維新が好きな政治家は戦国時代も好きなんですね。単に好きなだけなら問題ないですが、手本にしようとする。無血革命も可能な時代に、血を流そうとする。
これからの革命は、圧倒的な民衆による無血革命。やはり、これに尽きますね。フィクションではともかく、現実の戦争は嫌なものです。

維澄「戦国時代と現代で何が違うかということを考えるとわかりやすい。」
山田「文明の発達は元より、疫病や飢餓の大幅な減少か・・・。」
維澄「そうなるね。飢え死にする人間が普通に存在する社会では、戦争で大勢が殺されることに抵抗感も抱けない。むしろ略奪でも生活が改善すれば、それを称賛してしまう。」
佐久間「つまり、たとえ現代であろうと貧困に苦しむ人間は、生命の尊厳など知ったこっちゃないという考えになるわけだ。」
維澄「まさしく。戦争を止めたければ、貧困を止めなければならない。戦争反対だけ唱えて貧困者に辛辣では、戦争賛成の政治家に大勢が流れていく。」
アッキー
2013/02/09 22:15

コメントする help

ニックネーム
本 文
フリートーク 佐久間闇子と奇妙な世界/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる