佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS ねじまきカギュー 生徒会編決着!!?

<<   作成日時 : 2013/05/27 01:30   >>

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というわけで9巻&10巻の感想。
まだ夏バテが続いているけれど、理事長を見習って元気出してこー!





◎第七十八話 VS生徒会(総務)

マブルゥ姐さんに電話したの理事長かよ!
理事長の喜びようが私とシンクロしてる気がするし、まったくこの男は・・・。
しかしシンクロと言えば、中村くんの「いつだってオレをこんなにほっとさせてくれる」も、思った思った!

走と小鹿の連携攻撃も物ともせず、足を踏んで止めるという。スタイルでも使っているのか
これをやれるってことは、大きな力の差があるってことだ・・・。2人のダメージや疲労を差し引いても。
というか、肩から発条拳が撃てるんですか?どこの和尚ですか




◎第七十九話 VS生徒会(副会長・前編)

確かに止めるよね。空気を読むとか言ってる場合じゃない。
格闘マンガとかだと当たり前のように殴り合いが始まるけれども、それが良い側面もあるけれども、実際に生徒が血みどろのバトルに興じていたら、教師としては何らかの制止を考えるはず。
このあたりの匙加減は本当に難しくて具体的な状況の中でしか正誤も決まらないんだけれども、それだけに教師は苦しまずに済ませられることではない。要するにカモ先生はカッコイイってことだよ。

カモ先生の姿勢はマブルゥ姐さんを自重させるほど。
あのマブルゥ姐さんが自重するというだけで、もう驚きだよね!
そして姐さんの美脚を枕にして眠る中村くんが羨ましい。しかし彼にはこの褒美を受ける権利がある。

いきなりのチェーン攻撃ビビるわ!
大声で笑いながら鎖で引き回すとか、亜鳥さんマジぱねぇ。
しかし、この笑顔の理由が後に・・・。




◎第八十話 VS生徒会(副会長・中編)

血まみれになっても立ち上がる女の子ってイイよね!
というわけでカギューたんを挟んで2人が血まみれで立ち上がる見開きが凄い好きなんですが、鎖ダルマにされちゃったよ! やっぱりカギューたんが一番パネェ。

ところで回想シーンで鎖ダルマにされた1人目が、どーしても高校生に見えなくて・・・どっかの新興宗教の教祖と言われたら信じてしまいそうで・・・。
しかし2人目は可哀想。鎖ダルマにされたことではなく、ここまで追い込まれるまで日頃から酷い目に遭ってきたことが。




◎第八十一話 VS生徒会(副会長・後編)

衿沙さん笑ってらっしゃる・・・。しかし理解できなくもない。不利な状況を覆す快感は、なかなか強者には味わえないだろうから。

鎖を操って立たせる2人を見て、プリキュアとブリーチを同時に思い出したが、それよりもチェーン攻撃がカモ先生に通用しなかったことが驚き。そこまでダメージを受けていたのか・・・。
カモ先生も意外そうな顔してるしwww

しかし理事長の登場で、まさかマインドハックかと思ったのは私だけではあるまい。
「魔人」のホワイテッド・ヴァンパイアみたいなアレ。
実際は違ったわけだけど。




◎第八十二話 VS絶対個性主義(その10)

いつも理事長は空気をぶち壊しにして我々に苦笑いと謎の感動を与えてくれるね!
しかし空気を壊すことにかけてはカモ先生も負けてないのです。
もちろん対決する流れは変えられないわけですが、ここで反論の一石を投じたことが、後で意味を持ってくるという。
私がやるとしたら計算してやるだろうけれど、カモ先生は計算なしでやってるんだろうなー。
つまりカモ先生は素敵だってことだよ。




◎第八十三話 VS生徒会長(その4)

カモ先生のセリフで、何となく会長の目的も見えてきた頃。
とりあえず理事長が楽しそうで何よりです。(←?)
そして曇ってるのに笑顔の亜鳥が印象的。

吸い寄せるで天翔龍閃を思い出したのは私だけではないはず。
鉤生一族の攻撃は、隙を生じぬ二段構え!・・・な感じで次回へ続く。

しかし当事者全員を集めたと言ってる割にはマチルダいねえwww
可哀想に・・・と思いきや、実は。




◎第八十四話 VS生徒会長(その5)

上手いこと言ったつもりか!・・・で始まる会長のターン。
これは伝説の“ゆっくりパンチ”?(織田川雪風が使ってたやつ)
またの名を“イコールスピードパンチ”。
・・・だと、このときは思っていたんだけれどなぁ。

ガレキを投げるときの会長があざとくて笑えるww
しかしパンチを放つときの顔の方が好みかな。

柵原シュンのマシンガンキックも懐かしい。この会長オールマイティである。
しかしガレキいつの間に集めた?




◎第八十五話 VS生徒会長(その6)

会長のセリフ「ふむふむ。一人の大切な人が視てくれるだけでいい・・・か。キミのその考え、とても怖ろしいものだと思わないか? カギュー。」が、後の展開を踏まえると切ない。
何よりも自分自身に言ってるというね。

しかしカギューと会長では決定的に異なる部分がある。
「一人の大切な人が視ていてくれるだけで頑張れる」
「一人の大切な人が視ていてくれなければ全て無意味」
この違いは大きい。
実は双方共に大切な人は多いんだけど、最も大切な人が違いすぎるがゆえに意識も違ってしまう罠。




◎第八十六話 VS生徒会長(その7)

会長の能力が半分明かされてフルスロットル限界バトル・・・・・なのに理事長www空気を読んでくださいwww
さっきまで解説してたのは何だったのか。しかし理事長だから仕方ないね。

とりあえず会長の能力は割と常識的だったという。
少なくとも鉤生姉妹の不死身さとか、風紀委員たちの変身とかに比べると、まともな部類かと。
バトルマンガなのでパワーが尋常ではないが、理事長の言う通りポピュラーな技ではある。ラスボスの能力がシンプルだと何だか嬉しくなるのは私だけではあるまい。

しかしシンプルゆえに理事長は見飽きている模様・・・。
いやまあ確かに人間なら多かれ少なかれ誰でもやってるようなことだけどさぁ。
というか、いつの間にマクドナルド行ってきたの? 馬鹿なの? 死ぬの?




◎第八十七話 VS生徒会長(その8)

会長の能力の全貌が明らかに・・・。(まだ全部じゃなかったが)
いやもう、やられたとしか言いようがない。この手の叙述トリックが好きなんだ私は。
綾辻行人&児島都の「人間じゃない」も、やられたっと思ったものだけれど。

シン・ポルクを思い出す能力だが、実に恐ろしい。
とはいえ、声を出さなければならないあたり、作中のような事態もあるということか・・。
自分の強化には関係ないとはいえ、それも実は欠陥があったりするという罠。

それを後で説明するのは理事長なんだけれども、何だ「つけ涙」ってwwww
ところで何マブルゥ姐さんに踏まれてんですか。そこ代わってくださいよ。




◎狙え表紙!

美女(?)モードよりも、いつもの皆さんの方がいいなー。
今までの表紙を見ると、2キャラまでというルールでもあるのか、3キャラ以上が描かれてない。
1巻:カギュー(ノーマル)
2巻:富江&朱羽
3巻:紫乃(ミニ)&織筆
4巻:中村窈(男の娘)
5巻:マブルゥ
6巻:貞鳥&亜鳥
7巻:走&小鹿
8巻:リア&ムームー
9巻:会長
10巻:カギュー(完全体)

それにしても。
マチルダさんは出番が無くなっていく不遇キャラなのだと、これを読んで確信したのに10巻のアレだよ!
おめでとうございます!(いや、皮肉でなく)

しかし森先生は・・・ああ、うん、ここで同情させておいて、11巻で何かビッグな出番あるんですよね、わかります。






◎第八十八話 VS感情(前編)

場外乱闘かと思いきや、おっぱい対決になってしまったwww
理事長のせいで・・・。
なるほど2人とも巨乳だから、どっちが大きいか確かめてみたくなるのは当然だと、全然思ってないですよ?
いやホントに。バトルに魅入っていて、おっぱいの大きさとか見てなかった。
ここに朱羽と森先生が加わって巨乳四天王対決とか考えたことも無かった。

それよりも、ここでのマブルゥ姐さんとカモ先生が実にイイ。
何だかんだでカモ先生を最も分析できているのはマブルゥ姐さんなのかもしれない。分析できているというだけで、理解とは別物なのだろうけれど。
顔は恐いけれど、けっこうカモ先生のことを認めている・・・のは前からか。やっぱり姐さんは、カモ先生がラスボスだと思ってるんだろうなぁ。燃える。
カモ先生の魂の叫びは心に響く。こういうのは苦手なはずなのに、むしろ好きかも。
こういうの本当は好きなのかもしれない。今まで、自分の情熱を一方的に押し付けるだけの熱血教師もどきを多く見てきたせいか、すっかり冷めた目で見るようになっていたけど。
これが本物か。要するにカモ先生結婚してくれ。

ところで会長ってBMI16.7しか無いじゃないですか。ガリガリじゃないっすか。大丈夫ですか。
まあBMI17台の私が言うと五十歩百歩なんだけれども。もっと食わねーとなぁ。




◎第八十九話 VS感情(中編)

二千恵パパン若ええええええ!!?
前ページの髭面笑顔と同一人物とは思えないwwww
いや、今でも髭が無いと、こんな感じなのかな。

それにしても幼い会長が可愛らしすぎて萌える。特にボロボロ涙をこぼすシーンとかマジ天使。
これからは理事長を見習って衿沙たんと呼ぼう。そうしよう。

ちなみに私は「愛の反対は憎しみでなく無関心」って言葉は嫌いなんだけどね。
好きな子いじめが、わかりやすい例かもしれないけど、低劣な人間から関心を寄せられるというのは、その関心が好意だろうが悪意だろうが気持ち悪くて仕方ない。それを私は小中学校のときに死ぬほど思い知った。
無関心でいてくれた方が遥かに良かった。9年間、学校で誰にも話しかけられず干渉されず過ごせていれば、どんなに幸せだったことか。
この名言は、無関心を悪とするニュアンスで言われているから嫌いなんだ。
いじめだって人が人に関心を持つことで生じるものなんだぜ・・・。人の心には無関心だけど。そういう意味で言ってるならいいけど。
なんつーか、ルソーやフレーベルもそうだけど、人と人との“ふれあい”を美化しすぎてねぇか?
まあ、それで言うなら私は“ふれあい”についてネガティブすぎるんだろうけれど。

私は二千恵パパンの気持ちが結構わかってしまう。
無理なもんは無理である。それを求める方が異常に思えてしまうくらいだ。
とはいえ衿沙たんが泣いてるから、やっぱ二千恵パパンのバーカバーカ。
そうですね、“ふれあい”は大事だと思います。前言撤回したわけじゃいですよ。ネガティブなイメージは依然として心を覆っています。でも私にも友達はいるわけで、ネガティブなイメージが全てではないというか。
もうホントに文章で書いてることは心の一部でしかない。ポジティブなこともネガティブなことも、文章の10倍は頭の中に存在している。とても書ききれない。

貞鳥と亜鳥の表情の理由が明かされたわけだけど、それを踏まえて読み返すと感慨深いものがある。
しかし貞鳥、あんた怒ってたのかい? キリッとした顔をしてるだけだと思ってたよ・・・。
とりあえず二千恵パパンのバーカバーカ。




◎第九十話 VS感情(後編)

お前かよ!!?
私もメガネの人ですが、ちゃんと心の中でツッコミ入れましたよー。
しかし私がノリ良いときは周りに引かれることが多いという罠。
高校時代、「璧を完うして帰らん」の故事で、「怒髪天を突く」の絵が黒板に描かれたとき、ノリの良い私は「スーパーサイヤ人」と発言。その途端に静まり返る教室。「あの真面目なアッキーが・・・?」「聞き間違いか・・・?」みたいな空気が切なかった。
メガネの人がオール真面目だと思ったら大間違いだよ?
口数が少ない=真面目じゃないんだよ?
まあ高校時代は概ね幸せだったし、クラスの面白い人ランキングにも入っていたけどね。とはいえ私は真面目に喋ってる方が面白いらしい。あまり受けを狙わない方がいいのかもしれない。匙加減が難しい。

理事長の気持ちが結構わかってしまう。その2。
いや、今回は結構どころか凄くわかってしまう。私も愛がわからないし愛が知りたい。
おそらく理事長は感情がゼロではない。ゼロなら何もしない。極度に何もしない。
感情が希薄なのだろうと思う。多くの感情が希薄なのだ。
しかし中でも、寂しいという感情は結構大きいようにも思える。だからこそ愛を求めるのだ。

私は精神病を患って以来、どうも感情が希薄で、かなり無感動になっている。
喜びも悲しみも、情熱も思想も、言葉も文章も、殆ど他人からの借り物だ。
不快感や苦痛、恐怖や不安などが、自分のものだ。強い感情は、そういうものだ。それでは生きていけない。心が死ぬ。なので人から人間味のある感情をコピーして生きている。人間と話すことで人間らしく生きていける。
演技ではなく模倣なので、それが嘘というわけでもないし、ちゃんと自分の感情でもあるわけだが。
借り物というだけで、偽物じゃない。普段の須木奈佐木咲が嘘っぱちでないように。
というわけで、理事長が普段アレな感じに振舞えているのは納得できたりする。

ただまあ、私と理事長で違うところがあるとすれば、愛を理解したいと思う情熱の差だろうか。
私は理解できなければ理解しなくていいと思っているので、たとえカネがあっても理事長みたいなことは多分しない。




◎第九十一話 VS打ち切り最終回(前編)

これ雑誌で読んでる人は焦ったんじゃね?
私も残りページ数を忘れて「え?」と思いながら読んでたし。
思い出の場所で座り込むカギューたんが不憫で萌え萌えとかそんな不謹慎なことは考えたこともないよ?
何だろうね、この何とも言えない背徳的なエロスは、とか思ったりなんかしてないよ?
カギューたんが弱ってる今がチャンスだなんて、そんな鬼畜なことは決して。
かけてるメガネが伊達メガネだったら、きっとカモ先生の真似をしてるんだろうと思うと萌えたのは本当だけどね。




◎第九十二話 VS打ち切り最終回(後編)

「死んでも描きたくなかった」のタイトルでビクッとなったのは私だけではないはず。
てか、中村くん描くの速ぇ!
思えば私の知り合いは絵を描くのが速い人が多いんだけど、もしかして絵の世界では普通のスピードなのか?

すっかり解説役が板についてきた理事長。
確かに唄には力がある。
コンビニで下品な唄が流れてきたので思わず立ち去ったら万引き扱いされたこととか、食べ物屋でかかっていた音楽が頭の中でループ再生されて思考が妨害されるとか、幼児の怒鳴り散らすような汚い歌声を聞いてると死にたくなってくるとか、そういう力がある・・・・・・・何で嫌なことばかり思い出すんだ私は。
もっと、心を奮い立たせた思い出とか、そういうのを思い出していこうぜMyブレイン?




◎第九十三話 VS二千恵衿沙(前編)

面白いけれど、どこか悲しい個性百面相。
しかし中途半端な個性でも、育てれば一人前になるものだけれどもねぇ。ソースは私。
衿沙たんには作家を目指してほしいな。
作家の世界なら、その顔芸も常識の範囲内。こっちへおいで。
会長がイイ感じに壊れてきて私もう大興奮。




◎第九十四話 VS二千恵衿沙(中編)

私は理事長と似てると書いたけど、会長とも似てる。
まあ似た者父娘だから当然か。

「頭カラッポの方が夢詰み込める」なんて言葉もあるし、桜木センセーは「頭カラッポは最高の誉め言葉」だと言っていたわけだけど、そこで私は「心がカラッポなら色々な個性を持てるよ」と言いたい。
彼女の悲劇は、愛されようと多くの個性を持とうとした結果に本体が希薄になったことであって、多くの個性を持ったこと自体は、プラスと言えるかどうかは微妙だとしても、少なくとも私なんかは羨ましい限りである。
心が壊れかかっているなら、むしろ本体は希薄な方が色々と楽だし楽しい。多分。




◎第九十五話 VS二千恵衿沙(後編)

旋風掌で助けるのかと予想していたが、副会長の鎖が飛んできた。プラシーボで回復するのはカギューの専売特許ではないということか。
そして求心力もまた、カギューたんだけが持つものでもない。みんなが持っている。
きっと私も持っているのだと信じている。

衿沙たんが改心して、というより自分が得ていたものに気付いて、これでめでたし・・・・・・では、ない。
この時点で既に理事長が不穏。




◎第九十六話 VS絶対個性主義(その11)

疑いが確信に変わったときがあった。
「いや・・・もともと優秀でないわけがないのだ。君は私の遺伝子を継ぐ娘。」
このセリフを聞いて、ヤバいと思った。
正直それまでは、特に「努力する才能」という言葉が出てきたあたりまでは、ちょっと信じかけていた。

父娘の“感動の抱擁”を見る各々の表情に注目したい。
素直に涙・・・貞鳥、亜鳥、走、小鹿
半信半疑っぽい・・・カギュー、朱羽、富江
完全に疑ってる・・・マブルゥ
不明・・・愛莉州、リア
やっぱマブルゥ姐さんは騙されませんねー。
愛莉州は嫉妬の表情なのか、理事長の本性を知ってるという表情なのか。
そして生徒会メンバーの中では表情が見えないリアが不穏に見える。

理事長の巧妙な罠に、衿沙たん本体の幼女が堕ちてグチャッと潰れたのが、とても興奮した。不穏なのは他でもない私だった。
この言い知れぬ興奮は何だろうと考えると、きっと私は仲間が欲しいんだという結論に達したわけだが。
私みたいな人間が増えて欲しくないと思う一方で、やっぱり私みたいな人間が増えて欲しいと思ってるんだろうか。
もう少し正確に言えば、現実で私みたいな人間は増えて欲しくないが、フィクションでなら増えて欲しいと思ってる、ような気がする。
現実での戦争は嫌いだけど、フィクションでの戦争は大好き・・・と似てるかもしれない。
あるいは、救いを求めるなら現実の人間を不幸にすることではなく、フィクションで同類相憐れもうというか。




◎第九十七話 VS絶対個性主義(その12)

真打ちカモ先生登場!!!!!
いないと思ったら、何か準備をしていた模様。

そしてマチルダあああ!?
いないと思ったら、何か準備をしていた模様。
この見せ場は表紙に匹敵するんじゃないでしょうか。いや、それは話が別か。

それにしてもカモ先生は何するつもりなんだろう。
こういう、ちょっと悪い顔のカモ先生もイイよね。結婚してくれ。
普段は真面目な人が垣間見せる悪い顔とか大好物。




◎夢

性的虐待・・・のように見せかけて、温かい家族・・・のように見せかけて、子殺し・・・という悪夢。
それでも覚めたくなかったって、衿沙たんが切なすぎる。
理事長を嫌悪していた設定どこに行ったんですか・・・・・と思って、すぐに“二千恵理事長”と“二千恵パパン”は別物だと気がついた。特に娘にとっては・・・。

それにしても髭なしの二千恵パパンは反則やわー。
薄い本の格好の題材になりそうなんだけれども、むしろ近親相姦からは程遠いという。
あ、でも衿沙たんの方は、まんざらでもなくね?
間違っていたら踏んでください会長。
どっちに転んでも私に損は無い完璧な戦術。欠点があるとすれば、会長が今それどころじゃないということだ。
というわけで二千恵パパンのバーカバーカ。

しかしパパンも愛が無いわけでもなさそうなんだが。
何を以って愛の証とするかは難しいんだけど。虐待だとは思うし、家を存続させる為の娘だというのが基本にあるんだろうけれど、それでも何というか・・・プラスを与えない虐待ではあるけれど、マイナスを与えない愛であるという表現が近いかもしれない。
感情が希薄なおかげで、感情に任せて罵ることもなさそうだし、どこか上品だ。
金持ちだからというのではない。「エンバーミング」2巻に出てくる金持ちなんかは、吐き気がするような言葉を平気で口にする。気色悪くてたまらない。しかし子供たちは特に虐待だと思ってない様子。(2人は同じく下劣、1人は立ち向かう強さを持っている)
何か不公平だと思わなくもないけれど、とりあえず私は二千恵パパンの理解者になろうと思う。
しかし衿沙たんを酷い目に遭わせたからバーカバーカ。




てなわけで11巻が楽しみすぎる!!
やっぱラスボスは理事長でなくカモ先生なんじゃね?


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