佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 今際の国に住んでいる

<<   作成日時 : 2014/07/13 00:00   >>

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「はあと」のげぇむの最も悪質なところは、ぷれいやぁが誰も死ぬことなく簡単に「くりあ」出来る「抜け道」が存在するところだと思う。
振り返ってみれば犠牲を出さない方法があったとわかったときの方が、より後悔は大きくなるのだから。

というわけで、だいぶ前に妹から薦められた「今際の国のアリス」、ガッツリ嵌まりました。クラブサンデーで連載も追っかけています。(ここに書くのはコミックスの分だけです)
前作が好みでなかったので、しばらく敬遠していた作品なのですが、読んでみて驚いた。絵柄が違うし、雰囲気も全然違うし・・・。
作者に何があったのかは知らないが、しばらく見ないうちに随分と変貌しちゃって・・・。

さて、各種げぇむの感想でも少々。(とりあえず数札のみ)

◎くらぶのさん
3にしては結構キツいゲームじゃないっすか?
・・・と思ったけど、別に6が3の倍難しいとかいう話ではないことに気付いた。
難易度の比率はナンバーの3乗根に比例とか、多分そんな感じ。
(つまりナンバーの大きいゲームほどチャレンジする価値が高まるように)
大吉を引いた時点で、おみくじの内容に注目できるかが、難易度を上下するポイントだろうか。

◎くらぶのよん(らんなうぇい)
やはり注目ポイントによって難易度が上下する。
装備している武器や道具によっては、力技でクリアすることも可能だろうか?
あるいは、チーターやワニなら“協力”して倒すことも不可能ではないだろう。

◎すぺえどのご(おにごっこ)
後から考えてみれば、「おに」役は「でぃいらぁ」なんだろうなあ。
「おに」役の能力如何で難易度が驚くほど上下しそう。
ちなみに「漂流教室」を思い浮かべたのは私だけではないはず。

◎すぺえどのろく
所持する武器如何のゲーム。
素手でクリアするのは不可能だろう。

◎すぺえどのなな(かまゆで)
初期位置で殆ど決まる。
ゲームの名前と穴でピンときたら、遠くへ離れることも出来そう。

◎だいやのよん
論理クイズ。知っていれば楽だが、知らなければ命懸け。
水のハンデと電流の脅しが何気に厄介。
参加人数が不明だが、制限なしなら大勢の命を4日ほど延ばすことが出来る。(ただしパニックのリスク上昇)

◎だいやのろく(ぶらっくじゃっく)
イカサマありブラックジャック。
銃で制裁を加えられるのがポイント。
長時間ゲームを続けられるだけの根気や気力も重要か。

◎はあとのに
このゲームのポイントは、「ガスマスクを使用するのは権利であって義務ではない」というところ。
もしもガスマスクの使用が、「毒ガスから身を守る」為だけに限定されていたとしたら、抜け道など無い。
しかし、このゲームは、使用済みのガスマスクの扱いに制限は無く、扉にかませることで空気の通り道を作ることが可能なのだ。
そもそも「致死性の猛毒ガス」というのは、いかなるものだろうか?
呼吸器を冒すガスで花が枯れるとは思えないし、少なくとも花はハッタリだ。
この手の毒ガスは、致死量というものが存在し、薄められれば死に至らないのが普通だ。(少しでも吸えばアウトなら、排出した後でも微量のものが残り、それが漂って死に至らしめる。)
アリスのセリフではないが、今際の国の性質からして、ファンタジーにあるような人知の及ばない毒ガスではなく、科学的に理解できる毒ガスである可能性が高い。
ガスマスクの使用がポイントだったのだ。(と思う)

◎はぁとのよん(あんけぇと)
ハートのゲームに「抜け道」があると気付いたのは、このゲームで「今際の国の住人0人に聞きました」の項目が、何故か11問目でなく10問目からであるというところ。
すなわち、「多数派」を選択し続ければ、(電流に耐えねばならないが)最悪でもゲームオーバーは無くなり、後はパンフレットを所持していれば楽にクリアできる。(時間が1分しかないので、実際にはそれほど楽ではないが)

◎はあとのなな(かくれんぼ)
このゲームのポイントは「エントリー数が無制限」というところ。
すなわち、1人で参加すればノーリスクで必ず生き残るという、確かに「大変良心的な」ゲームなのだ。
こんなトラップ、後からでないと絶対わかんねーよ!
・・・とか言ってたら生き残れないんだろうなぁ。

◎はぁとのじゅう(まじょがり)
言うまでもなく、(プレイヤーは)誰ひとり死なずに攻略できるゲーム。
死体を捨てたり放置するのでなく、火葬して弔おうという感覚があれば、それが攻略法だとわかっていなくてもクリアできるところが、また悪質。
あるいは、これまでのハートのゲームで、「抜け道」の存在に気付いていれば、そこから攻略法を導き出すことも可能だろうか。
いずれにしても、“はぁと”は同じナンバーなら4種の中で最も難易度は低いが、実に悪質である。



さて、この「今際の国」について。
最初は「(日本の)現代社会=平和・安全・退屈、今際の国=危険・生きてる実感」という構図が気に入らないなぁと思っていたわけだが、ちょっと違うのかもしれない。

私は例えば、海外の紛争地域に行った人の「日本は平和だ」という言説が嫌いだ。
わかりやすい犯罪や殺し合いが少ないのは、日本が世界に誇れる1つであることに違いないが、それは主に就学率の高さに起因している。
簡潔に言えば、「頭でっかちは犯罪に走らない」というやつだ。学のある人間は、行動することに対して慎重になる。それは情勢に乗り遅れるデメリットを抱える反面、安易に犯罪に走りにくいメリットも備えている。臆病か慎重かは、具体的な状況への対応の仕方で決まる。
そして、頭のいい臆病者の社会では、矛盾軋轢を“限界を超えて”封じ込めようとする力がはたらく。表面上では平和で安全に見えていても、水面下では命がゴミのように扱われている。
日本が平和で豊かな国だという感覚を持っている人がいるとしたら、そいつは“他人”の命をゴミのように扱っているに違いない。意識しているかは別として。

・・・とまあ、こういった感覚で日々を過ごしているわけだが、そんな私が「今際の国のアリス」を読んで反感を覚えないわけがない。・・・ないのだが、1つは言うまでもなく面白いからトータルでファンであること。そして、反感を覚えつつも、描かれている苦しみはリアリティのある本物だと思ったこと。
それを突き詰めていくと、「元の世界≒子供社会、今際の国≒大人社会」という解釈が正しいのではと思うようになっていった。
ミヒャエル・エンデを批判するわけではないが、いわゆる「幸せな子供時代」などというものは、幻想である。
私はアーレント主義の某哲学者ほど捻くれてないので、ファンタジーとしての「幸せな子供時代」は好きなのだが、そういったものを現実では見たことがない。
言わば「ユートピア」と同じく、「どこにも無い」ものだ。例外は極めて少ない。
大概の子供は、毎日がつまらなく、不安と恐怖に満ちていて、それを振り払うように享楽的ないしは没思考的に過ごし、たまに面白いことがあってもすぐに元の状態に戻っていく、“のっぺりとした”日々を送っている。
確かに「こども」という集団レベルで見れば、大人から守られているのだろうが、いじめも暴力もあるし、理不尽や不条理、矛盾軋轢に満ちている、息苦しい世界なのだ。
しかし子供は大人になって、大人の世界は間違いだらけの選択肢だらけという現実に直面する。
「こんなことなら子供時代の方がマシだった」という感想を抱く人もいるだろう。

「今際の国」は、多くの人が命懸けのゲームに参加させられ、世界の謎が解けないまま命を落としていく。
もしも自分が「今際の国」に行ったとしたら、どうだろうか。せめて謎が解けるまでは生きていたいと、私は思う。
一体「今際の国」とは何なのか。それを知るまでは死んでも死に切れない。同じことを考える人は多いだろう。
しかし、そこで現実の社会を見回してみる。
この社会にしたって、どういう仕組みで動いているのか、正確に把握できる人はいるだろうか?
経済学は世界の動きの“大枠”を解明しているが、しかし経済学を学べばコンビニの商品の売れ行きを緻密に把握し予測できるというわけではないように、ミクロの部分での理解には乏しい。
逆に、細かい部分に長けている人は、全体を俯瞰するのは苦手だろう。望遠鏡のジレンマではないが、人間そうそう全体性と具体性を同時に高いレベルで獲得することは出来ないものである。(それを目指すにしても)
「七夕の国」の、南丸洋二のセリフを思い出す。
「世の中・・・・・・誰も気づかない、ほんの小さな場所にだって、いろんな人の思いや、知恵や・・・・・・失敗や、やり直しがつまってるんだ。世界は目で見えてる大きさの百倍も千倍も広いんだぜ!」
現代人は、137億年前の宇宙さえ知ることが出来るが、しかし隣人の人生さえ知らない。
そこまで極端な例を出さなくても、例えば「戦後の日本史を詳細に解説できるか?」という問いでもいい。そんなことが出来る人間は殆どいないだろう。私は一生かかっても無理かもしれない。
語ることを困難にしている1つは、言うまでもなく「恥、恨み、思い込み、傲慢、卑屈」などの“感情”であるが、もう1つは「“戦後”とは現在進行形である」ことだ。情勢を把握し続け情報の新鮮さを保つのがハードであるのは勿論のこと、我々自身が“戦後”の世界に生きてるわけで、自分で自分を語ることの難しさは言うまでもない。
すなわち、「今際の国」は謎だらけかもしれないが、この現実世界にしても似たようなものだと言いたいわけだ。
「今際の国」の謎を知らずして死ねるか!・・・という思いは、そのまま現実世界の謎を知らずして死にたくないという強い思いに通じている。

私は子供時代に戻りたくはない。
「今際の国」へ行って、「元の世界」へ戻りたいと思った人も、「元の世界」へ戻れば、「今際の国」へもう一度行きたいと思うようになるのではないだろうか?
「謎は解けないが元の世界へ戻れる」と「謎は解けるが今際の国で死んでいく」という選択肢が示されたら、前者を選ぶ人間は果たしてどれだけいるだろうか?
今際の国に集められた人々は、「元の世界」でロクでもない目に遭ってきた者たちだ。
私が子供時代に決して戻りたいと思わないように、「元の世界」に戻りたくない人も多いだろうと思われる。
どちらが正解だとかいう話ではない。そもそも選択肢の両方が酷い世界であることを憎むべきだと思っている。

思えば、子供の頃は「生きている実感」が殆ど無かった気がする。
それは今までの人生で最良の精神状態だった高校時代ですら、希薄だったように思う。
要するに、「自分が生きていて当然で何の疑いようもなく現実に存在している」という感覚で過ごしていたのだ。
それを意識することもなく、生き死にを考えて恐怖に怯えることはあっても、恐慌状態になることは無かった。
精神病を患って数年間は、「死んでいる実感」があった。自分の心が少しずつ削られていき、かつての自分でない虚無的な存在になっていく・・・これが「死んでいく」ということかと、恐怖に震え、その恐怖すらも次第に麻痺した。
私の感覚では、「生きている実感」というのは、そんなに良いものではない。これがあるから幸せとも思えない。
「生きている実感」とは、“つなぎとめる”ものだと思っている。自分の心が死なないように、秒単位で精神を見張ること、そして火田七瀬が鍵をかけるように、精神をコントロールすること。疲弊するまで繰り返し続く徒労。
それが私にとっての「生きている実感」だ。
これがあるから幸せとは思えないが、これが無くなると自殺でもしそうなので、生きる為には必要なのだろう。
さしあたって、この物語の結末を知らないまま死にたくはないと、それは確かな気持ちである。
「不幸とは、好きなマンガの最終回を読めないこと」
面白いマンガや小説のある限り、まだまだ死にたくならないのだ。


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内 容 ニックネーム/日時
火剣「この世の中は理不尽と不条理、矛盾軋轢に満ちている、息苦しい世界。この空気はもちろん小学生だって中学生だって吸っている」
ゴリーレッド「子どもは守られていない。暴力と迫害で自殺に追い込まれたり、虐待で精神を破壊されたり、あるいは餓死させられたり」
コング「どこが平和で豊かな国なのか?」
火剣「戦争が起きている国と比べるのも間違っている。ドラマでよく言われる『子どものことを愛していない親はいない』というセリフは、もはや通じない」
ゴリーレッド「全面的に信じている実の親から暴力を振るわれる。小さな子にとっては何が起きているのかわからないだろう」
火剣「学校での暴力や迫害などの犯罪も、いじめという言葉で実態が隠されている。そろそろ表現方法を変えるべきか。未だに『いじめ』と言うと、ジャイアンとのび太の関係だと誤解している古い大人がいるから」
コング「この社会はどういう仕組みになっているんだ?」
ゴリーレッド「大宇宙は万物を育む大慈悲の働きが流れている空間だが、残念ながら地球は悪魔の所領。だから理不尽が有史以来ずっと続いている。神がトップにいると思っている人はこの矛盾が信じられない。悪の勢力と善の勢力のつばぜり合いの戦いがずっと行われている」
コング「で、キリンは魔王の助手か。ぐふふふ」
ゴリーレッド「あ、足が滑った頭突き!」
コング「だあああ!」
火剣「経済学者はまるで万能のように語りまくるが、経済は所詮経済までだ。科学もそう。宇宙の誕生が137億年前とわかっても、人の心の不思議は解き明かされてねえ」
コング「七瀬が人の心を全部読んだら精神的に耐えられないか」
火剣「全体主義でも個人主義でもない。右でも左でもない新しい思想・哲学を探し求める旅に出るのも人生の醍醐味だ」





火剣獣三郎
2014/07/13 18:48
コング「火剣の言う通り。さあ、みんなで歌おう! 青春の歌を! ♪生っまれて来たーのはなーぜさ? 教えて、僕らはだーれさ? 遠い雲に、聞いてみても、なーにも言−わなーい。だっから探すんだきーみと、デッカイ青空のしーたでっ、この若さを、全て懸けて、いい何かをー! 愛する人がいるなーらー、求めるものがあるなーらー、何にも怖くはないさー、そいつがー青春!」
火剣「いつまで歌う気だ?」
コング「何かを探し求めて生きている人間は、何歳になっても青春時代だ! 答えを探し求める旅に出ようぜい!」
ゴリーレッド「・・・飲んでるか?」
コング「僕を酔わすのに酒はいらない。女の裸があればいい」
火剣「青春っぽくないセリフだ」
コング
2014/07/13 18:57
>火剣さん
別のマンガでは「ドブ臭い空気」という表現がありますが、これまたピッタリな表現だと思いました。閉塞感が立ち込めると、空気が澱んで感じます。
しかし世の中、そう感じない人も結構いるようで・・・もしかしたら、こんな息苦しさを感じているのは少数派なのかと思うと、いっそう息苦しさが加速します。

維澄「息苦しさを他者への迫害で晴らしている人は楽なんだ。ヘイトスピーチにしろ、荒らしにしろ、そういう気晴らしを覚えてしまったら、それに応じて息苦しさも減るし、人の苦しみを軽く見積もるようになる。世代に限らず、戦争を体験してようが、苦労を積み重ねていようが、人に苦しみを押し付けていたら、結果として楽してる。いじめ問題なんかにも鈍感になるね。」
山田「人に苦しみを押し付けられない人ほど、強く苦しんでいるわけだ・・・。」
維澄「もっと言えば、人に苦しみを押し付けてるような人間であっても、強く苦しんでいる部類に入る時代。それこそが閉塞感なんだ。」
佐久間「ふーむ。安全圏から攻撃する奴が自分の苦しみを語り出すのを見てるとヘドが出ると思っていたが、そもそも苦しみや閉塞間というのは個人よりも社会全体的なものだと言いたいわけか。」
維澄「というよりは、個人的な苦しみと社会的な閉塞感を分けて考えるべきだろうね。個人レベルでは同一に感じられるかもしれないけれど、前者は『なんとかなる』んだ。解決するかどうかはともかく、個人ないしは内輪で折り合いを付けることが出来る・・・簡単ではないけどね。」
アッキー
2014/07/13 23:10
>コングさん
迷いながら苦悶しながらモヤモヤしていると、それを解消したいと思う一方で、いつまでも悟らずにじたばたしていたいと思う気持ちもあります。およそ探し求めた答は暫定的なもので、永遠に“次”があるような、そんな感覚で生きています。

八武「人間の苦闘は終わりそうにないねぃ。」
山田「しかし確かに、何とかなりそうな感覚はある。少なくとも、貧困から派生する問題に比べれば・・・。」
維澄「うん。共産主義社会なんて、今と大して変わり映えしないよ。矛盾軋轢と戦い続けるときに、ちょっとだけ新鮮な空気を吸える程度。どんな思想でも、道具として使うべきもので、人間活動に先んじるものじゃない。」
佐久間「思想が先んじたときの凶暴さは言うまでもないわな。ヒトラーの例を持ち出さなくても、内ゲバとか色々ある。」
維澄「思想の他に楽しみを持たないと、大体そうなる。忍者ではないが、多芸多趣味でないと、思想の持つ“毒”に汚染されてしまう。社会のトップが多芸多趣味で、様々なところへ気を配れている間は、その社会は安泰だ。」
八武「つまり、エロスは大事だと。」
山田「何故そうなる。」
維澄「いや、それは正しい。もちろん性的なものに限ったことではなく、なるべく多くの物事に精通しようという感覚が大事だ。苦手なものを無理に好きになれとは言わないけどね。」
佐久間「ということは、山田は女の裸が苦手なのか?」
山田「別に苦手なわけではない。」
八武「裸体は芸術。むしろ女子を酔わせて・・・ふふふ。」
アッキー
2014/07/13 23:30
今さらコメント。

十分な知力さえあればおそらく全ゲームを初見でパーフェクトクリアすることができるように設計されているドリームキングダム(by 賭博覇王伝 零)とかと違って、あくまで「理不尽」なのが今際の国の極悪なところ。

はあとのななとか、その極致。引いた時点で1人を除いて死亡確定。
(他のはあとのげぇむを見るに、原作で描かれていないだけで2人以上で生き残る方法も何かしらありそうな気はしますが)

あと、はぁとのよんの攻略法、最初は絶対わかりようがないのは抜け道って言わないと思うw
問題自体は現実にもありそうなクイズ、しかも難易度もクイズ得意な人なら普通に解けるレベルなので、パンフレットに行く前に普通に解いて普通に生き残れることを考えればだいやでも良い気はしますが。


いじめや暴力・理不尽や不条理・矛盾軋轢があったとしても、わかりやすい犯罪や殺し合いが少なく、そして何より好きな小説やマンガやテレビや映画の供給率が群を抜いて高い(と思われる)日本に生きていられて、まあまあ幸せ。たぶん。
少なくとも花火を見たくないくらいには。
豆戦士
2014/07/21 20:07
>豆戦士さん

そう言えば魔女の館の一問目は、237を知ってる人がいれば余裕でしたね。
ドリームキングダムは色々やばいですが、魔女の館だけは参加してみたかった私がいるという。リングは他の人にくれてやりますが。

はあとのななは、もしかすると、同時に2人以上を見ることが可能なのかも・・・?
読み返してみると、「おおかみがげぇむくりあ」「1人は必ず生き残る」とは言ってますが、「おおかみが1人だけ」とは言ってないなぁと。

はぁとのよんは、言われてみると、何故だいやでないのか。
騙しボーナスの存在が、はぁとたる所以ですかね。
むしろ騙しボーナスが5Fアップなのを利用して、表面上の会話だけでも騙し合うのが真の抜け道なのか・・・? それも簡単ではないですが。
いずれにしても、抜け道までも理不尽なのが今際の国たるところなんだろうなぁと思いつつ。
背後に“ジョーカー”がいて、そいつが考えているというよりは、「ぼくらの」っぽくなってきた最近。


選択肢の全てが不正解の意地悪クイズみたいな社会ですが、やっぱり日本を離れたくない理由はそれですね。外国へ行ったところで、そこにはその土地の理不尽があるに決まってますし、それなら好きなものが多い土地に住みたいです。
文学や娯楽があれば、花火を見なくて済む・・・。
アッキー
2014/07/21 23:50

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