佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 決闘少女ミッドナイト (パートE)

<<   作成日時 : 2015/04/03 00:20   >>

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鬼羅光二:LP1、手札1
場:
場:

ミッドナイト:LP1、手札3
場:ジェリービーンズマン(攻1750)、憑依装着−ヒータ(攻1850)、憑依装着−エリア(攻1850)、憑依装着−アウス(攻1850)、憑依装着−ウィン(攻1850)
場:



「カードを2枚伏せて、速攻魔法《時の飛躍》を発動。」

「ひっ・・!」

「怯えるなよ。ここでライフを0にする慈悲は無い。」

そう、慈悲。
ここでトドメを刺してやるのは、ただの慈悲だ。

「伏せたのは2枚とも《無謀な欲張り》だ。それらを発動。カードを4枚伏せて、《時の飛躍》を発動。《ゴブリンのやりくり上手》3枚を発動し、チェーンして《非常食》を発動。」


鬼羅光二:LP1、手札1
場:
場:

ミッドナイト:LP5001、手札13
場:ジェリービーンズマン(攻1750)、憑依装着−ヒータ(攻1850)、憑依装着−エリア(攻1850)、憑依装着−アウス(攻1850)、憑依装着−ウィン(攻1850)
場:



「お、おかしいだろ!?」

「おかしくない。《黒蛇病》を3枚発動。《ジェリービーンズマン》を生贄に《マテリアルドラゴン》を召喚。そして《時の飛躍》発動。」


黒蛇病 (永続魔法)
自分のスタンバイフェイズ毎にお互いのライフに200ポイントダメージを与える。
2ターン目以後自分のスタンバイフェイズ毎にダメージは倍になる。


マテリアルドラゴン レベル6 光属性・ドラゴン族
攻撃力2400 守備力2000
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、ライフポイントにダメージを与える効果は、ライフポイントを回復する効果になる。
また、「フィールド上のモンスターを破壊する効果」を持つ魔法・罠・効果モンスターの効果が発動した時、手札を1枚墓地へ送る事でその発動を無効にし破壊する。



鬼羅光二:LP1→12001

ミッドナイト:LP5001→17001



「《リソース・リバース》発動。ボクの墓地のカードを全てデッキに戻す。《トレード・イン》を3枚発動。そして《時の飛躍》を3枚発動し・・・



- - - - - -



鬼羅光二:LP507060240091291760598681282149601、手札1
場:
場:

ミッドナイト:LPLP507060240091291760598681282157601、手札6
場:マテリアルドラゴン(攻2400)、憑依装着−ヒータ(攻1850)、憑依装着−エリア(攻1850)、憑依装着−アウス(攻1850)、憑依装着−ウィン(攻1850)
場:黒蛇病(永続魔法)、黒蛇病(永続魔法)、黒蛇病(永続魔法)、伏せ×1



「さて、これでボクはターンを終了しよう。」

「あ・・・ああ・・・・・・」

鬼羅光二は震えながら呻き声のようなものを発していた。

「どうした? 《時の飛躍》の効果で、《波動砲》の制約効果は切れているはずだが?」

「う・・・うう・・・・俺のターン・・・ドロー!」

引いたカードを見て、鬼羅光二は表情を暗くした。
どうやら、状況を打破できるカードではなかったようだ。

「ターンエンド・・・・。」

「その様子だと、わかっているようだな。ライフが多いということは、何の救いにもならないということを。」

そう、たとえライフが100桁だろうが1000桁だろうが、1ターンで消し飛ばせる。

「ボクのターン、ドロー。水霊術を発動し・・・



- - - - - -



鬼羅光二:LP507060240091291760598681282149601、手札0
場:
場:

ミッドナイト:LPLP507060240091291760598681282157601、手札6
場:ダーク・グレファー(攻1700)、戦士ダイ・グレファー(攻1700)
場:



「2体のモンスターでダイレクトアタック!」

「く、来るなぁ!」

筋肉質の逞しい男2人が、女を捕まえて組み敷いた。

「男に組み敷かれる気分はどうかな、鬼羅センセー。こうされたかったんじゃないのか?」

「そんなこと、あるか・・・!」

「ふむ。」

グレファー2人は、彼女の服を剥ぎにかかった。
脱がすのも面倒らしく、荒々しく破っていく。

「やめろっ! やめろ!」

「お前もサディストなら、その言葉の持つ意味を理解しているはずだが?」

「うっ・・・くうっ・・・」

グレファーの大きな手に咥内を侵略され、鬼羅光二は涙を流した。

「ふぐ・・・・ぐっ・・・・・」

そしてグレファーの逞しい男根が、彼女の膣と尻の両方に、ズブズブと入っていく。

「嫌だあああ!! やめろおおおお!!」

グレファーたちが同時に身を震わせる。

「熱っ・・・うっ・・・・」


鬼羅光二:LP507060240091291760598681282149601→507060240091291760598681282146201


「はあっ、はあっ、はあっ・・・」

「グレファー、続行だ。」

冷酷な声で、僕は指示を出す。
それに従ってグレファーたちは再び腰を動かし始める。

「や、やめろっ!」

随分と声が色っぽくなってきている。

“破滅の光の瘴気”は彼女自身にも作用する。
ダメージを受けるごとに、快楽が魂を揺さぶるのだ。

鬼羅光二:LP507060240091291760598681282146201→507060240091291760598681282142801→507060240091291760598681282139401→・・・・・・

「んああっ、んぐっ、んあああああ!」

「情けないか? 悔しいか? 惨めでたまらないか? けれど押し寄せる快感に抗えないだろう?」

「そ・・・んなこと・・・・・ないっ!」

「口調が女っぽくなってるぜ、鬼羅センセー?」

「・・・っ!?」

「しかし、男らしい口調とか女らしい口調とか、考えてみれば妙な話だなァ・・・。」


鬼羅光二:LP507060240091291760598681282112201


「優れたサディストほど、優れたマゾヒストの資質があるという・・・。こうやって、逞しい男に押さえ込まれ、自由を奪われ、犯され、何度も中出しされる快感はどうだ?」

「もう・・・・やめてくれ・・・・・・!」

目の焦点が合わなくなってきている。
けれども、まだ足りない。

「グレファー、続けろ。」

「ひっ・・・!」

「“破滅の光の瘴気”は自分自身にも作用することはわかっていたはずだ。最初からこの展開を望んでいたんじゃないのか?」

「違・・・う・・・!」

「そうやって好きなだけ否定すればいい。お前のライフは507060240091291760598681282112201も残っている。すなわち、あと298270729465465741528636048301回ほど中出しされるまで、このデュエルは終わらないというわけだ。始まったばかりだって言ったろ?」

「そ・・・・そんな、やだ、やめろ、そんなの・・・・・」

「光の力、闇の力、デュエルモンスターズは偉大だね。神様に感謝しなよ。」

「やめて・・・死んじゃう・・・・!!」

「死ねば?」

「・・・っ!」

「お前はアイ姉さんを陵辱しようとしたよな。むしろ、そこがメインなんだよ。ボクの趣味や実益ってのも嘘じゃないし、かなり楽しませてもらっているが、それはサブだ。一応。」

サブといっても、おまけ程度のものではないが。

「ご、ごめんなさい! ごめんなさい! 竜堂亜依には手を出しません! だから殺さないで!」

何故だろう。こんなに必死で謝っているのに、どうしようもなく薄っぺらく聞こえてしまう。
おそらく、心底から悪いと思っていないのだ。

男のサディストは3つのタイプに分類されると言ったが、完全に1つのタイプに属している者はいないだろう。
鬼羅光二は女になって責められたいという願望もあるが、生意気な女を屈服させたいというあたりは屈辱の経験を思わせるし、そして、女を見下しているタイプでもあるのだ。

女を見下しているタイプは、女を犯すことを軽く見ているだけでなく、男らしさに反するようなことに嫌悪感を隠すことなく露骨に顕す。弱者の味方を名乗りながら、弱い男を容赦なく叩く。

「・・・ねえ、臥薪嘗胆って話、知ってる?」

「・・・?」

グレファーに犯されながら、鬼羅光二は疑問の目で僕を見た。
知っているが、意図が理解できないという目だ。

「屈辱を忘れない為に、薪の上に寝たり肝を舐めたりするって話だけど、実に幸せな人たちだよね。そうでもしなければ屈辱を忘れてしまうというのは、随分と幸せな脳ミソだ。いや、王族だからなのかな。国土を失っても、一般の人よりは豊かな暮らしを出来ただろうから・・・。」

言いながら僕は、鬼羅光二が犯されている様子を冷ややかに見つめていた。
サディストらしい目つきだと、母さんに言われたことがあったな。

「ボクは屈辱を忘れることが出来ない。忘れようと思っても、嫌なことが頭にこびりついて離れない。心の澱みは年月を重ねるごとに酷くなる。忘れないように努力する必要が無いんだ。」

「んっ・・・・く・・・・・んあっ!」

「この話の本当の教訓は、情け心を起こして敵を逃がすと、後々とんでもないことになるってところだと思うんだよ。敵は潰せるときに徹底的に潰すべし。そういう話だと解釈している。」

ここは母さんと意見が分かれるところだ。
母さんは圧倒的に強いから、むしろ敵に情けをかけて、何度でもいたぶろうとする。

「残念ながらボクは、基本的に人を信用しない。出会ってきた人間の多くに嫌われてきたし、仲間からも辛辣な言葉を投げかけられてきた。趣味が悪いとか、人間味が無くて気色悪いとか、態度も口調も胡散臭くて信用できないとか、何となく苛立つとか、理由も無くムカツクとか、男として失敗作だとか、お前は神様に愛されてないんだとか・・・・・共に死線を潜った仲間からでさえ、そんな調子だ。お前はこの場を逃れたら、きっとボクに腹立たしい感情を覚えて、それをアイ姉さんにぶつける。レイプし、調教しようとする。」

「んくっ・・・・ああ゛っ・・・・う・・・そんなこと・・・・・しません・・・・・しませんからぁ・・・・もぉ、ゆるひて・・・・・!」

「それをどうやって証明するのさ。」

「おねがい・・・・・しんじて・・・・・!」

「証明できないなら死ねよ。性的快感の渦の中で、悶えて逝け。」

楽しんでいるのは本当なんだが、同時に吐き気のするような不快感を覚える。
「だからお前はサディストに向いているのだ」と母さんに言われたが、あまり嬉しくない。
そう言うと、「満たされないから永遠にサディストであり続けられるのさ」と返された。

「やだぁ・・・・私まだ死にたくない! 死にたくないよ・・・・ああんっ!」

死の恐怖と、性的快感、どっちで泣き叫んでいるのかも区別がつかなくなってきている。
僕も何度も経験してきたが、死に瀕したときの性欲の高まりは相当なものだ。

死に近付くほどに、快楽は高まる。
彼女は今、どれほどの快楽を味わっているのだろうか。

これは持論だが、性欲を高める最大の感情は、プラスの方面では愛情、マイナス方面では恐怖と絶望だ。
298270729465465741528636048301回も犯されると聞いて、そしてそれを実行され続けて、命乞いも通じなくて、どれほどの恐怖と絶望、そして快楽を味わっているのだろう。

「嫌あ! 死にたくない! 死にたくない! でも・・・イッちゃううう!!」

残り298270729465465741528636047986回だが、もちろん最後までは無理だろう。
上25桁の数字が変わることなく、終わる。

「手を出さないから! 絶対に手を出さないから! だから・・・・やああああっ!!」

「といっても、どうすればそれを証明できるんだろう。ボクも考えているんだけどね、多分お前が死ぬまでには思いつかないよ。」

「嫌ああああ!!」

「あ、でも、お前が女として生きるなら話は別だけど?」

「それで、構いません! ・・・んんっ、ああああ!!」

既にドロドロの汁まみれになった鬼羅光二が、喜びと悦びの声をあげる。
恐怖と絶望で暗く閉ざされていた瞳に、希望の光が満ちる。

「お前、俺は男だって言わなかった?」

「わ、私は女です! 女になります! あなたの言う通りです、ずっと女になりたかった! 小悪魔で、小生意気で、男に媚びて貢がせて、楽しく世の中を渡り歩いて、男を捕まえて・・・そんな女に、なりたかったあああああ!!」

そんなことが出来るのは美女や美少女に限定されていると思うが、それはそれとして本気っぽく聞こえる。
しかし常日頃から母さんに「お前は他人を信用しすぎる」と言われている身としては、人を信用しそうになった瞬間が最も危険だということも知っている。

「では、性別を女に固定するが、女になりたいというのが本心でなければ、デュエルが終わった瞬間に男に戻ってしまう。そうなったら問答無用で殺すけど?」

「本当です! 本当ですからあああ!!」

「それと念の為、全身の性感帯と脳髄に爆弾を仕込んでおくけど、いい?」

「か、構いません!」

本当は爆弾ではないのだけれど。

「あ、そうだ、ついでに。」

さりげなく切り出す。
これが本題だと悟られないように。

今までのは全て前フリで、これが本当の目的だと悟られないように。

「アイ姉さんってデュエル部に入ってるんだよね。思い出したんだけど、部員が足りてなくて、顧問も見つかってないとか言ってたんだよ。」

「は、はい! 顧問になります! 絵夢と真菜穂も入部させます!」

「それでは、《ダーク・クルセイダー》を召喚して、効果発動。」


鬼羅光二:LP507060240091291760598681282000001、手札0
場:
場:

ミッドナイト:LPLP507060240091291760598681282157601、手札5
場:ダーク・クルセイダー(攻507060240091291760598681282000001)、ダーク・グレファー(攻1700)、戦士ダイ・グレファー(攻1700)
場:



「死ななかったら、また会おう。《ダーク・クルセイダー》の攻撃!」

「んあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」


鬼羅光二:LP507060240091291760598681282000001→0



◆ ◆ ◆



世界に疑問を抱いたことはないか?

自分に疑問を抱いたことはないか?


すっかり暗くなった道を歩きながら、僕は自分の発した言葉について考えていた。
聞きようによっては、いじけて拗ねた言葉として受け止められてしまうかもしれない。
だとすれば、悔しい。いや、悲しいと表現する方が適切かもしれない。

自分の思っていることが、間違った形で伝わってしまうのは嫌なものだ。
こうして喋っていることは僕の心の一部に過ぎず、そのときに意識に強く浮かんできたことを語っているだけだ。
実際のところ、男らしい人間が全て嫌いというわけでもないし。

もちろん、男らしさを誇示する奴は嫌いだ。
自分の思い描く男らしさを至上とし、他の価値観を見下し、辛辣で無神経な言葉を吐きかける連中。
そんな奴は死ねばいい。

こうやって自分の思考を整理するあたり、やはり僕は人に理解されたいと思っているのだろう。
忌み嫌われてきて、理解されなくていいと思っておきながら、理解されたいと思っている。
そういうところも嫌悪する人は多いだろうし、それをこうやって分析する態度も嫌悪されるようだ。

何をやっても嫌われる。
僕が幸せな思いをすれば、不愉快になる人が多い。
嫌われないようにしようとすること自体が、多くの人に激しい嫌悪感を抱かせるらしい。

自分を否定する奴が嫌い。自分の好きなものを否定する奴が嫌い。
間違ってると言われる度に、内臓を掻き毟りたくなる程の吐き気に苛まれる。

だからといって、僕は不幸だろうか。
そうではないと、今は確信を持って言える。
僕は自分のことを不幸だとは思っていない。

出会う人間の多くに嫌われても、仲間にすら信用されなくても、たった1人だけ信頼できる友がいる。
僕に対する嫌悪感を顕わにしない、唯一の人間。大河柾。

生涯の親友と呼べる者が1人でもいれば、不幸ではない。
0と1は無限の隔たりがあるのだと、デュエル以外でも実感できる。


僕は真夜中の空に息を吐きながら、瞼が重くなってくるのを感じていた。





   決闘少女ミッドナイト   完

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内 容 ニックネーム/日時
賢吾「トドメを刺してしまうのは慈悲か。とことん行くのが神邪の怖いところや」
コング「神邪を怒らせてはいけない。あ、でも究極のM子ならわざと神邪をキレさせて身を任せるのも一興」
賢吾「危険過ぎるやろ」
ゴリーレッド「ついに女教師になってしまったか!」
コング「♪後ろから前からー、d」
ゴリーレッド「ドロップキック!」
コング「待てえええ!」
賢吾「なるほど、LPが多いと終わらん。エンドレスエクスタシーや」
コング「やめて、死んじゃう! ついに女の子らしく哀願してしまったか、ぐひひひ」
賢吾「死ねばー。まさか、くれよん神ちゃん?」
ゴリーレッド「まさか」
賢吾「忘れないように努力する屈辱なんて幸福か。神邪だからこそ言えるセリフのような気もする」
コング「賢吾もそうか?」
賢吾「金がないゆうことは、プライドと心をズタズタに引き裂いた人間に対して、頭下げて懇願する場面があるゆうことや。忘れるわけないやろ」
コング「陵辱蹂躙した憎き敵に対して哀願するしかない正義のヒロインみたいなもんか」
賢吾「殺したろか?」
コング「ドウドウ」
ゴリーレッド「理解されたい。これは人間なら誰でも思う」
賢吾「火剣はどこへ行っても誤解を招くから、そのうち理解されたいと思うのが面倒くさくなりやめてしまったらしい」
コング「そして今の性格破綻者の道を闊歩しているのか」
ゴリーレッド「コングに言われたらおしまいのレベルだが」
賢吾「一人とゼロは全く違う。一人でもいれば救われる」
コング「世界、社会、世の中に疑問を抱くことはあっても、自分は本当は何ものなのか。これを問い詰めるには勇気がいる」
賢吾「そうやな。ネバーエンディングストーリーに出てくる真実の姿を映し出す鏡なんか、怖くて見れんやろう」
コング「夢の鏡は覗きたい」



白茶熊賢吾
2015/04/04 01:03
>白茶熊さん
臥薪嘗胆の解釈よろしく、とことん徹底的に叩きのめす神邪です。情けをかけないあたりは、こちらの神邪とも共通していますね。
そんなわけで官能デュエルでしたが、ラストはいい話として締め括りました。不幸ではないというのが、神邪のスタンスです。

八武「良いデュエルだった!」
神邪「ありがとうございます・・・って、こっちの僕が言うのも変ですね。」
八武「いやいや、君も同じようなことをしたんだろう?」
神邪「大まかな流れは同じですが、やっぱり細かいところで違いますね。僕はドレイン能力を持つスピリットで攻撃し、ライフを吸収して勝利しました。」
八武「ほほう、吸収か。」
山田「またその話か。」
佐久間「吸収は良いものだよ。」
山田「クッキングパパ?」
佐久間「そりゃ九州だ。」
維澄「屈辱を忘れることが出来る人は、確かに幸福かもしれない。忘れられないなら、心が壊れるか、悪党になるしかないのだろう。」
八武「ファ、ファ、ファ、私は両方。壊れた悪党。」
佐久間「人は忘れる能力があるから善人でいられるのだ。だが、善人は自分の吐いた暴言も忘れてしまう。」
山田「それは善人と言えるのかどうか。」
佐久間「善人の中でも聖人君主は一握りだからな。」
維澄「地獄への道は善人が歩くことで作られる。」
佐久間「栞も悪党にこそならなかったが、壊れてしまった。」
維澄「壊れる前に佐久間に出会っていれば、違っていたかもね。」
佐久間「それはどうだろう・・。」
アッキー
2015/04/04 03:38

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