佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 決闘航海   RARデュエル編あとがき

<<   作成日時 : 2015/08/18 00:05   >>

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あっぷるぱいさんが預言者すぎた(挨拶)

ブルーム・ディーヴァまではともかく、相手がモンスターラッシュと攻撃力5000の凶悪効果で、すり抜け方がOCGという・・・どういうことなの・・・!?
これでナイトメア・デュエルが公式化されたも同然じゃないか!

そして柚子が可愛いです。
あのとき、豆戦士さんのツッコミを思い出したw

>レディースエーンド(略 って言うだけでエンタメデュエルになるのか、という根本的な問題にメスが入れられる日も、近いかもしれない。

返信するとき、アークVへの部分が飛んでしまってた(すまねえ〜!)のだけど、私も同じことを思ってたので、むしろ今回の件からして、流派を示す合言葉みたいな扱いになっていくのかなァ。

最近ヒロインがデュエルしてないという懸念は、これで公式でも完全に払拭されたわけですが、あれ・・・遊矢たん最近デュエルしてなくね・・・?

・・・という懸念が浮かんできたあたりで、マサキも大してデュエルしてないことに気付いたという。
変則ゲームばっかりやってるのもあるんだけど、それを差し引いても、今回マサキの出番だいぶ少ない・・・。




◎リアルタイム・アクション・ライディングデュエル

これ思いついた当初は、自分でも「ちょっと攻めすぎかも?」とか思ってたけど、全然そんなことなかった。
連載を進めていく間に、環境は変わっていくもんだね。アニメでライディングとアクションが融合するとは。
レアハンターのパフォーマンスも、忍者さんに負けてる?

というかアニメ観てると、文章でライディングデュエルの躍動感を出すことの難しさを痛感。
逆に、アニメ観てる人は想像力で補完してくれるのかもしれないけど、むしろ読者の想像力を引き出すような描写を心がけないとなァ。
そもそもライディングデュエルを書くこと自体が、今まで経験あんまり無かったので、もっと経験を積まねば。

しかし、その一方で、デュエリスト能力者のリアルタイムデュエルが書けて楽しかった。
決学3巻でダイジェストでも興奮したし、いつか自分も書いてみたいと思っていた。
・・・まァ、楽しかったけど、こっちの面でも自分の未熟さを思い知ったね。やっぱプロたんさんは偉大。




◎知識装弾(トレーステック)

詰め込みたかった要素は幾つもあるんだけど、これの謎解きと攻略に力を注いだ結果となりました。
いっぱい要素を詰め込むのは、もっと余裕のある話でやろうかな・・・と。

元ネタは、ベースに「ファイナルファンタジー∞」があります。込める色で召喚獣が変わるアレ。
それが長らく頭にあって、禁書新約1巻あとがきにインスピレーションを得ました。
窒素爆槍の、「レベル4多数VSレベル5どっちが強い?」ってやつです。

禁書世界だと、それでもレベル5の方が強かったわけですが、デュエルモンスターズでは話が違ってきます。
レベル4以下の組み合わせによっては、レベル5をも圧倒できる。
若干ですが、「タッグデュエルをやらないか?」を意識する形になりました。

もうひとつ禁書で、もちろん多彩能力を意識しています。
単独の能力を数だけ増やしても、なかなか質的な壁は突破できないのですが、組み合わせると凶悪。
たった100ポイントのダメージで手に入る無敵の壁とか、増幅された火力の弾幕とか。


「コレクター」で、レベル5能力しかコピーできない吸血鬼が出てきましたが、氷澄は逆。
レベル5能力はコピーできないけど、レベル4以下なら何でもコピーできる。
ただし能力名と所有者名を知らなければならない。タイヨウとのデュエルでは十分な知識が無くて敗北。

涼香&現のタッグとデュエルしていたときは、明かした能力以外に、朝比奈さん、見城さん、稲守さん、平田くんの能力をコピーしていました。(失われた能力でもコピーできる)
マサキが能力を見抜いたのは、平田父が息子の能力を喋っていたのがヒントの1つになっていました。
敦にとっては駄目な父親が、他の人の役に立ったというのは、ちょっと皮肉かも。

・・・まあ、マサキが勝てたのは、大体ルールのおかげだけどね。
普通のデュエルだと、相手の初期手札を0枚にするレベル4能力と、相手のドローフェイズをスキップするレベル4能力だけでも、ほぼ詰む。(その場合はデッキワンとか考えたけど)

それに白龍さんへの返信でも触れたけど、珍札やパンドラにも勝ち筋があったとか、波佐間さんが序盤で氷澄とぶつかっていれば勝てた可能性が十分あるとか、ライフゲインの勝利方法を最も実行しやすかったのはゼロサムチームだとか、けっこう紙一重な勝負だったという。


ちなみに“知識装弾”という名称は、「スクライド」のTTが元ネタです。
知識を蓄え、応用したつもりで、しかし知識に溺れて敗北。
「リアルタイムデュエル大会」の闇の風水師に驚かされたので、今回それをマサキの勝因にしてしまおうと。

その具体的な方法は、「プロジェクトSP」から。サブタイのスペシャルは、SPから始まる英単語です。
ハーモニックはジオグリフではなく、元ネタは、闇の風水師→コウチン→名古屋→和やか→英訳、です。
アニメで預言者になり、この展開の先導者になり、あっぷるぱいさんは常に我々の近くにいる!



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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
異能バトルにしろこれにしろ、世の中に何千何万それ以上に存在する物語の中でも、他に類を見ないタイプの極めてユニークな輝きを放っている作品だと思うのですが、そもそもそのユニークネスを理解して心動かされる人って本当に貴重なのよね。

(たとえばこういう感想とか。 http://nunnnunn.hatenablog.com/entry/2013/07/19/043628 この作品のテーマはそうじゃねえよ!って声を大にして言いたい。まあ読書に正解なんてないんだけどさぁ……)

これらの作品が、爆売れメガヒットになるでもなく、「小説・あるいはライトノベルの(自称)専門家の間では極めて評価の高い隠れた名作」にすらならず……、というところに世の不条理を大いに感じるところではありますが。マイナー嗜好の俺、かっけー。

個人的に「レコメンドシステム」というものを殆ど信頼していないのですが、その際たる理由は、これらの作品を勧めてくれるところまで技術が進歩していないから。
まあ、技術的限界というよりは、マイナー嗜好に合わせようとすると大多数のユーザーが割を食うので誰もやらないというだけだと思うけどな……。

まあ、本当の不人気作品は、円満完結すら迎えられず速攻打ち切りになるので、そのラインは超えていることを大いに安堵するとしましょうか。
この2作が2巻打ち切りとかだったら軽く世界を滅ぼしたくなるレベル。軽くで済むかな。
豆戦士
2015/08/19 01:08
と、いうわけで。

猫耳猫のゲームデザイナーの神センス。
それに対する猫耳猫プレイヤーたちの大いなる愛と熱意。
それがリアル化したことによって生じる、新たなるゲーム性。
うまいこと合成するなどして序盤で強武器を手に入れ、ストーリー上強大な敵を瞬殺して悦に入るときの喜び。俗に言う俺TUEEE。
全てのバグや仕様を知り尽くしたうえで縛りプレイスーパープレイを極める楽しさ。他人のそれを観るときの驚愕と敬意。
それほど究めたゲーマーであっても苦戦し、命懸けのスリルを味わわざるを得ない圧倒的な壁とその攻略。
あの手のオチ。

などなど、全てが私の好みにジャストミート。
しかもそれを、小説で、長編で、何冊も読み続けられるというこの至高な!

ゲームの世界に入ってしまって主人公が無双する小説なんて数多あり、最近のブームと言っても過言ではないレベルなんですが、それらは総じて「小説」に過ぎないんですよ! 一方でこれはゲーム。かといってリプレイ小説と言うにはあまりにも小説。このバランスの見事さよ。

異能バトルのときは頭がオーバーヒートしてわけわからないことになるのですが、これは「きゃー!きゃー!たまらんー!」というレベルに留まっているあたりからも、アッキーさんにうまいこと伝わってるなーというのを感じます。
もちろん、だからといってこちらが劣っているというわけでは決してない。タイプの違い。
豆戦士
2015/08/19 01:08
>豆戦士さん

えええええ、こんな面白くて、そういえば本屋で置かれてるの見た記憶あるし、売れてるんだろうなーとばかり思ってた!
むしろ知識と経験豊富な上級ゲーマーなら、私が理解できていなかったりするところもニヤニヤしてると思ってたのに!
「俺だけがゲームだと知っているこの世界がそんな不人気なわけがない」
真の孤高ゲーマーは、感想を書く時間すら削ってゲームをプレイしていると信じたいものですが・・・。

数学は楽をする為の学問だけど、それは怠ける為のものではなくて、効率的に課題をこなすことで、より多くのことが出来るという、むしろ働き者の“楽”であり、楽しいことなんだよ!
・・・という持論の私としては、むしろバグ利用を躊躇しないことで、より多くの人を助けたりしているソーマ君のプレイは、素晴らしくそして快感なのですがね。
このマイナーさは、数学の浸透度の低さに比例しているのかと若干思わないでもない・・・。

入れ込んでる作品が打ち切りになったり本が出なかったりすると、とりあえず革命を起こして、世の中の不条理なシステムを変えたくなりますが、それすらおぼつかないのが現状。
まったく、世界ったら仕方ないなあ(ひきつった笑顔で

レコメンドシステムは私も信用していませんが、成程そういう事情で技術の発達が妨害されているのか・・・駆逐しt(ry
アッキー
2015/08/19 23:50
そんなわけで普通に徹夜して続きを読み続けているわけですが、読んでいるうちは眠くならないから仕方ない。肩こりが酷くても、ワクワクの方が勝ってしまうから、つい読んでしまう。
こんな厚い本なのに、熱いのでガンガン読んでしまう。スラスラってレベルじゃない。
「仕事に響くぞ!」という理性の声に押されて、泣く泣く朝8時頃には中断して就寝し、何とか仕事もこなしてきました。

私の好きな要素の1つに、時代の差によるギャップというのがありまして、「古代:恐ろしい熱病」→「現代人にとっては注射1本で免疫つけ済み」、「古代では鉄は希少アイテムで知ってる人は少ない」→「現代人にとっては“普通”に鉄だとわかる」、「通信機? そんなものがあったら伝令いらねえし伝達も早すぎるだろうが!」とか諸々。
それに留まらず色々と色々と好みの要素が詰め込まれていて、もうホントに素晴らしい。

ゲーム世界へ入ってしまう話の中でも、トップクラスに突き抜けている長編!
突き抜けすぎて理解されないのか、それはむしろ本望か。
こういう話は(私も含め)総じて短編か中編レベルで、「流石に長編で書くのは出来ないんだろうなァ」と諦めていたところへ、これだよ! まさか長編で、きっちりと書いてくる強者が存在しているとは! これだから、この世界も捨てたものじゃない!

そんなわけで、異能バトル共々、紹介ありがとうございます!
紹介された時点でハマる予感がしていましたが、想像を遥か超えてのめり込み、そして今後これに影響されるであろうことは確実です!
アッキー
2015/08/19 23:50

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