佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 決闘倶楽部   第二十三話 ようこそドミノピース (前編)

<<   作成日時 : 2015/08/04 00:00   >>

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◆ ◆ ◆



(前回までのあらすじ)

童実野高校デュエルモンスターズ倶楽部は、毎年6月に行われる高校生デュエリスト大会へ出場。
シード権で1回戦を免除し、2回戦へ進んだ5人は、都蘭布高校と戦い、辛くも勝利を収める。
しかし大会の途中で相手の副将・南城暦によって、相手メンバーの3名とリスティーが攫われてしまった。
何と南城暦は、闇のデュエル組織“カンサー”の一員で、上司の命令でデュエリストを集めていたのだ。
偵察していた睦月も、彼女の手に落ちており、そのまま行方不明となっている。
攫われたみんなを取り戻すべく、童実野のデュエリストたちが闇坂本家・魔女の島へと向かう!



◆ ◆ ◆



“ゴーリー”は、童実野町と“魔女の島”を結ぶ連絡船だ。
少なからず荒れた海で、揺れの少ないのは、大した技術と言わざるをえない。

「モリンフェン様、僕らに勝利の栄光を!」
「一寸日・・・。」
「リスティーちゃん、砂原さん。」

それぞれに気合を入れながら、男子3名は行き先を睨んでいた。
そこへキャミソールの月島カノンが、クリームソーダを飲みながらやって来る。

「ほいほーい、もっとリラックスしなよ。ここで気力を使い果たしたら、島に着いてから戦えなくなるよ?」

茶色のショートヘアに、控え目な胸。白のブラウスに、紺色のスカート。
何故か目の色も、赤から緑になっている。

「カノン、先生・・・ですよね?」
「みゅ? そうだけど?」

いつもは長い金髪で、胸もあるはずだ。
目の色はコンタクトとしても・・・

「・・・ウィッグ、ですか?」
「みゃはは、私は闇坂家じゃ顔を知られてるからね。変装してみたの。胸もぺったんこにしてみたよん。」
「そ、そうですか・・・。」

どういうわけか、ブラウスのボタンを3つも外していて、白いブラが見えている。
闇坂家で顔を知られているという発言も気になるが、それどころではない男子の事情。

「みゅー、クリームソーダ美味しっ。」

桃色の唇がストローを咥え、半開きの瞳に長い睫毛が目立つ。
とても4人の娘がいる母親とは思えない、少女の姿だ。

クリームソーダを飲み終わったカノンは、これまた何故か、無々に肩を預けて目を閉じた。

「か、カノン先生!?」
「みゅ〜? 無々くんも眠らないと後がもたないよ?」

見れば、いつの間にか次郎と敦も横になっている。さっきのアドバイスに従ったということなのだろう。
ちなみに都と立夏は、とっくに部屋で休んでいる。

(うう・・・眠れるわけない・・・! 何かイイ匂いするし・・・!)

そもそも自分に肩を預ける意味はあるのだろうかと、無々は疑問に思った。
しかし冷静に考えることが出来るほど、達観した大人ではない。

(モリンフェン様! 僕の色欲の罪を、お許しください!)

不謹慎だが、比呂子が遅れてくることに感謝してしまった。
こんなところを見られたら、何て思われることか。



◆ ◆ ◆



“魔女の島”は、不気味な雰囲気を漂わせているだけでなく、どこか嫌な気配がした。
ひとつ何か感覚が欠けるような、得体の知れ無い不安にも似た感覚を覚えた。
それは無々だけでなく、次郎、敦、都、立夏、5人ともに共通した悪寒だった。

「みゅーるるる、忘れてた。これ配っておくね。」
「何ですか、その石は?」

紋様の刻まれた、小さな紺碧の石は、淡く輝いてるように見えた。
どこか安心感を覚えるような、優しい闇を思わせる。

「この島では全域でデュエリスト能力が使えないからね。これで中和するの。」

カノンが告げたのは、不可解な事実だった。
およそデュエリスト能力の使えない場所などというものは、聞いたことがない。

(でもまあ、この石を持ってればいいなら、そういうものとして捉えればいいのか・・・。)

“魔女の島”という名前からして、ただならぬ場所には違いない。
デュエリストキングダムと同じ、地形における特性と考えることにした。

「“所有権”は固定しておくけど、いちおうレアアイテムだから、なるべく失くしたり奪われたりしないようにね?」

石の“所有権”を固定することで、石の所在にかかわらず、持ち主は闇の力から保護される。
これにより、安心してデュエリスト能力を使うことが出来るのだ。


「さてと、どこから攻めるべきか・・・リッカ、闇坂本家の構造は知ってるか?」
「いちおう知ってるけど、小さいときに数回来たっきりだったから・・・。大まかには平野本家と似たようなものだと思うけど、道案内は出来ないわよ。」
「先生は何か知らないか?」
「みゅ?」
「船ん中で、闇坂家じゃ有名人だって言ってたよな。あれはどういう意味だよ?」

デュエルする前から裏人格モードの栗間都だ。
岸壁にカノンを追い詰めて、岩に手を当てて睨む。

「みゅ〜、話せば長いことながら。」
「なるべく手短に頼む。」

「みゅう。日本の決闘旧家って、闇坂(黄泉坂)や平野(比良野)以外にも色々あるじゃない? 私の娘が、そのうちの1つ、鬱神(穿神)と親しくって、その関係で闇坂の人たちとも知り合いなの。立夏ちゃんとも会ったことあるんだよ?」

カノンは立夏の方を見て、ニコッと笑った。
その笑顔に誤魔化されそうになるが、どうも話に不審なものを感じる。

(先生、まさか敵のスパイなんてことはないわよね?)

立夏と都は後輩たちの方を見たが、次郎と敦も腑に落ちない顔をしている。
その中で無々だけが、元の話を続けた。

「ということはカノン先生、闇坂本家の道案内、お任せしていいんですね?」
「みゅ〜、それは出来るけど、そういう問題じゃないんだよ。」
「え、どういうことですか?」

その問いに答えたのは、次郎だった。

「つまりな風森、俺たちが揃って突入したら、相手は人質をバラバラに連れて逃げることが出来るってこった。」
「あ、そうか・・・。僕たちの目的は人質の奪還であって、闇坂家の攻略じゃない・・・モリンフェン様、僕は目の前の戦いに気を取られて、目的を見失っていました!」

無々は闇色の空を仰いで、モリンフェン様へ懺悔した。
夜空に煌く星々が、モリンフェン様の返事のように思えた。

「となると、前みたいに3チームに分ける? ボクはジロウと組むとして・・・。」
「みゅふ、じゃあ私が無々くんとだね。」

カノンはボタンを3つも外したままの格好で、無々に抱きついた。

「ちょ、ちょっと先生・・・」

どういうつもりなのだろうか。
比呂子がいるときは、こんなにスキンシップはしてこない。脱衣デュエルを比呂子に挑むのが常だ。



そのとき、本家の方から拡声器で少女の声が響いてきた。

《よおっこそ〜♪ おりは闇坂がひとり、折春だぉ。闇坂お〜り〜は〜る〜♪ あははのは!》



5人は戦慄して同じ方向を見る。

《そこにいるのは6人かな。えー、1人は顧問の先生のはずだね? メンバー違うけど、まあいっか。》

メンバーというのは、大会のメンバーのことだろうか。
確かに都と立夏はメンバーではない。ペルソナ事件の後遺症から、しばらく休んでいたのだ。

しかしそれが、何の関係があるというのだろう。

《おりたちは、童実野高校と3回戦で当たる、幽堂高校のメンバーなんだぉ。あははー、知ってた?》

闇坂折春から告げられたのは、驚愕の事実だった。

「幽堂高校って、あの幽堂か・・・!?」

童実野町を中心に、東西南北にある4つの高校。
東仙、西虎、翔武、幽堂。それぞれデュエルの強豪校として名を知られている。

「戦略の東仙、戦術の西虎、頂点の翔武、それらを肩を並べるっていう、幽堂・・・そこが3回戦の相手!」

この地区に住んでいて、知らないデュエリストはいないだろう。
謎に包まれた北の牙城。キナ臭い噂の絶えない監獄。

《そこで提案があるのー。おりたち5人と、1対1でデュエルして、勝ち越した方が4回戦へ進めるのー。あはは。》

この時点で既に、都と立夏はピンときた。

《おまいらが負けたら、みんな弓堂・・・あ、南城って名乗ってるんだっけ?・・・に、連れてかれるよん。あはっ♪》

つまり、こういうことだ。
これを公式戦の代わりにしようという提案。
負けて連れて行かれたら、本戦は不戦敗となる。


「どうする・・・ミヤコ?」
「ああ・・・。双方にメリットがある話だが・・・」

《あはは、もしかして罠の可能性を疑ってる? 心配しなくても、デュエルに関する約束を破るなんて、人生が寒くなること、おりがするはずないじゃん?》

確かに筋は通っている。
決闘法則により、デュエルに関して交わされた約束は絶対だ。これだけ濃密な闇の中では、なお確実である。

《あ、もちろん人質は返すよ。おまいらが勝ったらの話だけどね。・・・あれ、まだ疑ってる? そこに月島さんもいるんだから、決闘における公平性は万事OKエンジン全開じゃないの、あはははは!》

「みゅ!? バレてる!? 変装してるのに!」
「先生・・・まさか本気で誤魔化せると思ってたんですか?」

無々は呆れた顔でカノンを見た。
てっきり、いつもの調子で遊んでいるとばかり思っていた。

「みゅう〜、おっかしいな〜?」
「おかしくないですって。先生が僕たちの顧問なのは、相手は承知してるでしょう?」
「みゅっ、言われてみれば!」
「先生・・・。」

頼れるのか頼れないのか、イマイチわからない。

「安藤さんが来るのを待って、7人で突入するべきか、ここで敵の誘いに乗るか・・・。」
「誘いに乗るっていうと踊らされてるみてえだが、俺は今すぐ行くべきだと思うぜ。アツシはどうなんだ?」
「ぼくも行くべきだと思う。安藤さんが妨害に遭ってる可能性がある以上、待つのは敵を利するだけだ。」
「なるほどな。理屈で考えても行くべきか。」

「あたしも、危険とかは別にしても、挑まれたものを断りたくないわ。条件は五分なんでしょ?」
「ああ・・・。というか、こっちに有利なくらいだ。それがかえって怪しく感じるだけで。」
「そうやって疑心暗鬼に踊らされてるのを見て、笑うつもりなのね?」
「もしくは、地の利を無視して正々堂々と戦っても、ボクたちを叩き潰せるという自信なのか・・・。」

疑心暗鬼を誘う作戦か、正々堂々か。どうも正々堂々の方に思えてならなかった。
6年前に3分の2が壊滅したことや、平野家が壊滅状態にあることから考えて、威を示す意味でも正攻法で勝利するのは理に適っている。
正攻法というのは、戦いの有利は小さくても、勝利したときの実利が大きいのだ。
問題は、一介の高校生にデュエルで勝った程度で威を示せるのかということだが、逆に考えれば、一介の高校生相手に卑劣な手段を使って勝っても、文字通りに卑しく劣っている証明になりかねない。


《なるべく早く決めてね〜。おりも何かと忙しいわけだし? ・・・うぁ、忘れてた。おりは屋敷の中央、他の4人は、それぞれ東西南北のデュエル場にいるよん。あはは、めんごめんご、別に隠してたわけじゃないんだ・・・。》

その声からは、たっぷり余裕が感じられる。
確かに、地区でも五指に入る高校のメンバーからすれば、童実野など取るに足らない相手だろう。

たとえ武藤遊戯ら、名だたるデュエリストを輩出したといっても、決してデュエリストレベルが高いわけではない。
遊戯が通っていた頃などは、学校にゲームを持ってくる生徒は、教師から白い目で見られていたものだ。
海馬瀬人がデュエル専門学校を作るに至った動機に、母校におけるデュエルモンスターズへの無知・無理解に対する怒りがあったことは、よく知られている。

当時から16年、童実野高校も今ではデュエルに力を注いでいるが、大幅に出遅れた感は否めない。
デュエルに関するノウハウも無いまま、ここ10年は偏見の払拭が主な作業だった。
伝説のデュエリストたちの強さは、学校のカリキュラムで培われたわけではないのだ。


「みゅう、それじゃあ、相手の誘いに乗るってことでいいのかな?」

「そうしましょう。モリンフェン様も行くべきだと仰っておられます。」

「舐められっぱなしは性に合わねえ。俺は行くぜ!」

「決まり、だな。」

「目指すは全勝。ボクらの力を思い知らせてやろう。」

「誰が相手だろうと、蹴散らしてやるわ!」



◆ ◆ ◆



浜辺から屋敷までは、徒歩数分。
荘厳で古めかしい木造建築の前に、あまり似つかわしくない紋様が5つあった。

《え〜、あたらまって。ようこそ闇坂本家へ! そこにワープの魔法陣があるのが見える? 広い家だし、迷わないように、デュエル場へ最短で行けるようにしてみました〜。どれがどこに通じているかは、お楽しみ。あははは。》

しかし気になるのは、ワープの魔法陣だけでなく、手枷と足枷のついた十字架の存在だ。
何だか物凄く嫌な予感がする。

「みゅう、あの、もしかして、その十字架は?」

《ピンポ〜ン♪ そこに1人が拘束されることで、ワープの魔法陣は発動しまーす。》

「みゅっ!? もしかしてそれは私の役目!? 悪趣味すぎる!」

《だって、ずっと発動したままじゃ、不審者が入り放題でしょ? おりは平穏を愛するから、拘束されてから1分で魔法陣は消滅するようにしてあるんだよ。あ、心配ないよ、十字架に触れると、自動的に拘束されるから。》

「みゅう〜、わかったよ。生徒の為に一肌脱ぐときだね。」

カノンは迷いなく十字架に手を触れた。
その途端に鎖がギューンと猛威を振るい、カノンの両手足を拘束。そのまま十字架に乱暴にセッティング。

「かはっ・・・」

そして腰と首にも、それぞれ枷が嵌められ、更に電流が流された。

「みゃあああああああああああああ!!?」
「せ、先生ぇええ!!」

《あはは、ワープの魔法陣が起動したよ。》

「みゅ、う・・・・あくっ・・・・は、早く・・・・・い、いって・・・・・・」

「わ、わかりました先生!」

無々は頷き、残る4人も歯を噛みながら魔法陣へ入っていった。


《さーて、残された月島さんには、闇坂家の男たちとデュエルしてもらいまーす。負けたら慰み者だよ、あはは。》

「みゅ!? そんな、話が違うよ!」

《あはははは、違う違う。これはサービスだよ、おもてなしだよ。おりは、せっかく着てくれた客人を、じっと待たせたままにしておく礼儀知らずじゃないんだ。ゆっくり楽しんでいってね〜?》

「みゃあああ! だったら十字架から下ろしてよ!」

《だぁ〜め☆》

電流が強くなった。

「みゃあああああん!!」

《その電流もサービスだよ。今週も、サービスサービスぅ♪》

「みゃああ・・・・いらない・・・・!」

《え、もっと強くしてほしい? もう、オネダリさんだな月島さんは。そのドM発言に、おりはドン引きだよ。》

更に電流が強くなった。

「みゃああああああ!! こんなんで、あうっ、まともにデュエルできないよお!!」

《あはははは、言い訳はよし子さん! どんな状況でも最善を尽くすのがデュエリストだよ! ほんじゃあね、おりは自分のデュエルがあるから、さよなら三角また来て四角〜♪》



◆ ◆ ◆



〜南のデュエルフィールド〜


そこにいたのは、茶色のロングヘアをなびかせた、明るい雰囲気の少女だった。
右目には魚眼レンズを嵌めており、首には紐が絡んでいる。

その背後には十字架があり、そこに痩せた少女・・・殺霧敷衍が拘束されていた。

「殺霧さん!?」

「風森くんですか・・・。此方としたことが、不覚を取りましたことよ・・・。」

どうやら命に別状は無いようだ。
無々は少しだけ安堵した。

「よーこほー、ほげほげ。わたひは紐里(ひもり)。闇坂紐里。男の子が来たんで緊張してるのー。」

「風森無々です。よろしくお願いします。」

無々は一礼してから、すぐさまデュエルディスクを構えた。

「礼儀正しい男の子は好きだなー。でも早いのはいただけないなー。ねーーーーー」

魚眼レンズが怪しく光り、一気に闇が溢れ出す。
少女のなりをしていても、やはり闇のデュエリストだ。


「「デュエル!」」


風森無々:LP8000
闇坂紐里:LP8000




◆ ◆ ◆



〜東のデュエルフィールド〜


そこにいたのは、背の高い男だった。
ゾッとするほど綺麗な顔立ちに、白く長い髪。

後ろでは、リスティーがボタンの取れたブラウスを着て、十字架に拘束されていた。
短いスカートからは、紐パンがほどけかかって落ちそうになって、見えている。

「あんた・・・その子に何したのよ!?」

強気な瞳を鋭くし、立夏は男を睨んだ。
リスティーは、熱っぽく息を吐きながら、虚ろな目で笑っている。まさかと嫌な想像をしてしまう。

「ああ、また邪魔が入りましたか・・・。心配しなくても、ぼくは君のことも愛してあげます。」

「何よ、こいつ・・・!」

おぞましさに身の毛がよだつ。

「ぼくですか? ぼくは闇坂魅了(やみさか・みりょう)。これから君の、ご主人様になる男です。」

「ふざけたこと言ってるんじゃないわよ! その子に何したって聞いてんのよ!」

「それは本人に聞いてください。」

魅了はリスティーの顎をクイッと持った。

「あ・・・あふ・・・リスティーは、はう・・・・・魅了さんに、いっぱい、いっぱい・・・・触ってもらって・・・・あんな・・・恥ずかしいポーズ、まで・・・取らされて・・・・はうう・・・・・好き・・・・好き・・・・・」

虚ろな目のまま、リスティーは涎を垂らして言う。
全身がビクビクと小刻みに震えている。

「なんてことを・・・! あんた、絶対に許さないわ!!」

「許さないのは、こっちですよ。おかげで奪い損ねました。」

互いにデュエルディスクを展開し、闇の瘴気がフィールドに渦巻いた。


「「デュエル!」」


平野立夏:LP8000
闇坂魅了:LP8000



「は・・・はう・・・・・ご主人様の、闇を・・・・感じるよぉ・・・・・だーくねぇーす・・・・・ご主人様に、リスティーの、初めて、あう・・・・・・奪ってもらうの・・・・・・」

「しっかりしなさい! あたしが今すぐ、この変態ぶっ殺して、正気に戻してあげるからね!」





   つづく

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
コング「ゴーリー? 名前が良くない」
ゴリーレッド「はい?」
火剣「色欲は罪ではない。性欲が強いことは喜ぶべきことだ」
コング「みんな月島カノンを見習って薄着になろう」
火剣「危険な魔女の島へ船で向かう。冒険活劇だ」
ゴリーレッド「目的は人質の奪還だ」
コング「つまり、リスティーの全てを奪うということか」
ゴリーレッド「人食いザメがいる海に放り投げようか?」
コング「殺人は良くない」
火剣「闇坂折春」
コング「ああはのは」
火剣「比呂子が妨害?」
コング「蘇生したジャスティスに監禁されたか」
ゴリーレッド「くだらない」
コング「おおお! 手枷足枷付きの十字架!」
ゴリーレッド「何だか物凄く」
コング「いい予感しかしない!」
火剣「電流!」
コング「十字磔にされている薄着美女に電流責め! でもカノンだとスリルに欠けるか」
火剣「失礼だがそうだな」
コング「負けたら慰み者? カノンのヒロピン・・・でもカノンは強過ぎるからなあ」
ゴリーレッド「シャラップ」
火剣「お、今度は殺霧敷衍が十字拘束だ」
コング「おおおおお!」
ゴリーレッド「うるさい」
コング「闇坂紐里! 英雄になれい!」
火剣「リスティーも半裸で磔にされている」
コング「闇坂魅了のテクで落とされたか、かわいそうに。無抵抗で責められたら虜にされるのは仕方ない。生身の肉体だ」
ゴリーレッド「立夏もヒロイン。気をつけなくては」
コング「立夏みたいな強気女子こそ十字拘束して闇坂魅了がぐひひのひいいい!」
ゴリーレッド「エルボー!」
コング「なあああ!」
火剣「正々堂々のデュエルだろうが、負けたら何人かが慰み者か」
コング「頑張れ闇坂!」
ゴリーレッド「貴様だけは」

火剣獣三郎
2015/08/04 12:40
>火剣さん
むしろこっちのサブタイを十字拘束にすべきな勢いで、これでもかと十字架が出ております。折春個人の趣味なのか、一族の伝統なのか。
とにもかくにも、始まってしまいました、闇坂との対決!

佐久間「まあ伝統だな。」
山田「そんな伝統は嫌だ。」
八武「何を言うか。最高じゃないですか!」
維澄「本当に伝統なの?」
佐久間「お約束と言うべきかな。ゴリーゴーがゴリーレッドのギャグに振り回されるくらい鉄板だ。」
山田「拘束せずに物語を進めることは出来なかったのか。」
八武「馬鹿者! 人質が逃げるではないか!」
神邪「《魂の牢獄》というカードもありますけどね。」
八武「うむ、あれもエロいものだ。」
山田「色欲の罪を反省しなければならないのは、無々の他にたくさんいそうだ。」
佐久間「まみーん♪」
山田「しかし折春は強キャラだな。」
佐久間「現状、闇坂一族のまとめ役だからね。」
八武「魅了も良い仕事をしてくれている。紐里も頑張れ!」
山田「俺だけでも童実野を応援しよう。」
神邪「僕も童実野を応援してますよ。」
八武「なぬ?」
山田「むしろ童実野を応援するのが王道だ。」
神邪「と言いつつ、立夏が拘束されるのは見てみたいですが。」
八武「うむ、それでこそ我が弟子。」
維澄「無理強いしてない?」
神邪「いえ、僕も色欲の罪に塗れていますからね。今後もドン引きされるような展開が出てくると思われます。」
佐久間「楽しみにしていよう。」
山田「不安だ。」
アッキー
2015/08/04 21:17

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決闘倶楽部   第二十三話 ようこそドミノピース (前編) 佐久間闇子と奇妙な世界/BIGLOBEウェブリブログ
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