佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 決闘航海   Timothy tramper 〜船旅の終わり〜

<<   作成日時 : 2015/09/12 00:00   >>

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◆ ◆ ◆



Mはモード

藻屑と消えて



◆ ◆ ◆



「やだ・・・・助けて、お父さん・・・お父さん・・・!」

幼い子供に戻ってしまったように、氷澄は弱々しく泣きじゃくっていた。
目の前の肉棒は、彼の華奢な体に似合わず、巨大で禍々しい。

神邪は爽やかな笑顔を浮かべて、淫紋を追加し、同時に腰を落とした。
何度も気を遣ったとはいえ、まだ男を通したことのない氷壁を、メリッと破られる痛み!

「んあああああああああっ!!!」

しかし貫かれた痛みと衝撃は、すぐさま淫紋の効果で快楽に変換されていき、氷澄は失禁しながら絶頂した。
激しい嫌悪感と恥辱、憎悪、大切なものを穢された悔しさと悲しさ、混乱、苦痛、怒り、恐怖、絶望。
すぐ近くでマサキは、何も知らずに眠っている。マサキのいる部屋で、犯されてエクスタシー。

「どんな気分だい? 父親を殺した男に、処女を奪われて絶頂に達するというのは?」

ビクビクと熱い肉塊を蠢かせながら、そんな醜悪なものとは似ても似つかない女顔が、爽やかに問いかける。
その顔が氷澄には、おぞましい肉棒よりも、遥かに醜悪な悪鬼のように見えた。

「気付いているかい? 君の肉体を“逆刻”で、排卵日まで戻した。」
「ひ・・・っ!!?」

数々のマイナス感情が、恐怖で塗り潰された。

「ここで僕は、君の子宮へ直接、注ぎ込もうと思う。」
「ひぎっ・・・!」

ボコッと音がしたと思った。
子宮の入り口を、こじ開けられ、中に神邪のペニスが進入した。

「じゃあ、行くよ。」

ぶるっと震える感触と、膨れる感触。
その次には、子宮の中に熱いスープが注がれた。

「嫌ああああああっ!!」

ドプッ、ドプッと、質量保存の法則を無視するかのように、大量のスープが火のように侵略する。
それは子宮を満たすほどに注がれ、なおも勢いは衰えず、確実に卵子めがけて達してしまう。

もはや人間ではなく、人間の皮を被った“闇の瘴気”である神邪は、その寒々しい空間の中に、精子の製造工場を構築されている。これも竜堂眸の魔術によるものだった。


「受精を確認。」


絶望の一言が告げられ、氷澄は何かを永遠に失った。

だが、彼女が全てを失うのは、ここからだった。

デルタアクセル妊娠って知ってる? 《うずまき》を用いて、決闘学園シリーズとプロジェクトシリーズの時間差を利用し、瞬時に臨月に達する技術さ。僕にも同じことが出来ないかと思ってね。」

そう、今の氷澄は“逆刻”をかけられた状態にある。
神邪は「排卵日まで戻した」とは言ったが、それは最近の排卵日ではなく、妊娠に十分な期間を置いていた。

「ここで“逆刻”を解除すれば、着床から臨月まで、あっという間だ。」

もはや声も出なかった。
おぞましすぎて、理解したくない。

「解除。」

途端に、ボゴッと腹が膨れ、中で何かが蠢いているのを感じた。

「あ・・・・ああ・・・・・・」

自分の体の中で、別の生き物が動き回る、おぞましい感覚。
普通は何ヶ月もかけて慣れていく、その気持ち悪さを、氷澄は一気に味わっていた。
もぞもぞと皮膚の下を這いずり回る寄生虫のような、巨大な肉の塊。
しかもそれが、嫌悪する男の子供なのだ。

「デュエリスト能力で次元をシフトして、と・・・。」

神邪の右手が氷澄の腹部に、ズブズブと入っていく。
それは程なくして、脂に塗れた肉の塊を取り出した。

「ほぎゃあああ、ほぎゃああああ」

「うるせえなァ、静かにしろよ。」

神邪が手を翳すと、魔力の流れが見えた。

とっくに理解を超えていた光景が、その奇想天外の度合いを更新した。
みるみるうちに赤子は10歳ほどまで成長し、可愛らしい衣装を纏っていた。

「・・・まァ、こんなものか。」

やや不服そうな顔で、神邪は肩を竦めた。

「ちょっと年齢が足りないけれど、僕の力にも限りがあるから仕方ない。亜依に譲渡した力と比べて、およそ1パーセント弱・・・さしずめ“量産型魔法少女”といったところかな。」

魔法少女は、目が虚ろで、不気味なほどに静かだった。

「パラサイト・マインドで僕の人格を植え付けてあるけど、ちゃんと動けるかどうか・・・いや、心配は後だ。」

神邪は爽やかな笑顔で氷澄を振り返り、再び“逆刻”をかけた。

「―――!?」

今までの痛みや疲労、感触が消え、膨らんでいた腹も一瞬で元に戻る。

「とりあえず妊娠できることはわかったから、今度は複数の排卵を誘発させてみよう。」
「ひっ・・・嫌あああ!!」

えげつなさの極みだと思っていた行為は、始まりの1回に過ぎなかった。
氷澄は、何度も何度も精を注ぎ込まれ、その度に強制的に絶頂させられ、妊娠させられた。
自分の肉体が、めまぐるしく形状を変える。
出てきた肉の塊が、次々と魔法少女に姿を変えていく。
時には未熟児で出てきた子供もいたが、魔法少女になれば同じことだった。
死産で出てきた子供は、魔法少女の1人がどこかへ持っていった。
おぞましい行為が繰り返されて、しかし氷澄の精神は“逆刻”で正常へ戻される。
発狂することさえ許されない、正気という地獄。


「これで氷澄の卵巣は、カラッポになっちゃったね。氷澄の子供は、全て僕の子供になったんだ。」


そして、女として何かが終わりを告げた絶望。

「産みも産んだり、481人。素数じゃないのが残念だなァ。あと6人、足りないや。」

人間が数字にしか見えてないバケモノが、事も無げに言った。
爽やかな顔で、おぞましく笑いながら。

「まァいいや、デッキは作っておいたから、金持ちの客にデュエルを挑むんだ。こんな船に乗ってるんだから、それなりに腕は立つんだろうけれど、こっちも量産型とはいえ魔法少女だ。勝率5割を見込むとして、掛け金は1000万DMでいいかな。こちら側が賭けるものは、カネでなくカラダだけどね。」

自分の子供を、道具としか思っていない。
そこに愛情など欠片も感じられない。

産みの親からは魔術の実験台として使用され、育ての親からは疎んじられ、“その他大勢”から嫌悪を向けられてきた人間は、死んだ恋心と死にかけの肉体を引きずって歩く、怪物となった。

産みの親を尊敬し、育ての親を抹殺し、その他大勢の攻撃力を吸収し、醜い死体の悪足掻きは続く。



◆ ◆ ◆



『・・・っ、ここは・・・』

マサキは薄暗い森の中にいた。
精霊でも出てきそうな、不思議な雰囲気を漂わせた木々の群れ。

『俺は・・・死んだのか・・・。』

自分が長生きできるとは、とてもじゃないが思っていなかった。
しかし随分と、あっさりしたもの、呆気ないものだったと思う。

『お膳立てを整えてもらって、これじゃシンヤに面目が立たねえなぁ。』

羞恥心で頭をガリガリ掻いて、マサキは何となく歩き出した。
途中に清らかな泉が湧いていて、そこに誰かが浸かっていた。

(女?)

ショートヘアの可愛らしい顔立ちに、控えめながら綺麗な胸の膨らみ。
どこかで見たことがある顔だと思いながら、マサキは次第に彼女へ吸い寄せられ、気が遠くなった。



- - - - - -



「マサキ、生きてるか!」

「シンヤ・・・?」

何でシンヤが、ここにいるんだ。
いや、俺は生きてるのか? ギャシュリーとの闇のデュエルに負けて、死んだはず・・・。

「よーし、間に合ったか。まったく、ヒヤヒヤしたぜマサキぃ・・・。」

「・・・お前の能力で、人数をシフトしたのか。だが・・・・・」

シンヤの絶対能力は、デュエルの人数をシフトすることも出来る。
ギャシュリーの対戦相手を1人から0人にして、俺が闇に沈む前に助け出した―――

・・・それは一見、筋が通っているように見える。
だが、この部屋に干渉するには、7種類のカード・キーが必要なのだ。
そうでなければ、ゲームを経由せずに神邪は船長室へ進入し、ギャシュリーを葬ってしまえる。
決闘法則により、そんなことは不可能だ。

ならば・・・


「・・・・・・もしかしてシンヤ、あのとき俺からカード・キーを預かったのは?」

「うん、そう。1本ずつしか存在しないキーを、絶対能力でシフトして2本ずつに増やした。マサキと折半したのは、デュエルマネーだけじゃなかったのさ。」

「・・・っ、お前って奴は・・・。」

「怒った?」

「いいや、つくづく俺は、お前がいねえと駄目だよなって。おんぶに抱っこで、いつまで経ってもガキのままだ。」

「兄弟の次は親子かい? じゃあ、この場はパパに任せておきたまえ息子よ。」

シンヤは、爽やかな笑顔でギャシュリーに向き直った。
味方にすると頼もしいが、敵に回したギャシュリーは気の毒としか言いようがねえな。

「で、どうするギャシュリー? 僕の進入を許した時点で、君に勝ち目は無いぜ。圧倒的なワンサイドゲームで時間を浪費したくはないんだが・・・君を屈服させるには、どれほどの恐怖が必要なのかな?」

「・・・っ、きびっ、きびっ、・・・氷澄は、どうした? 殺したのか?」

いつの間にかギャシュリーは、醜い男の姿に戻っていた。
脂汗ダラダラで、狼狽している。

「殺してないと言ったら、信じるのかな?」

「きびっ、やはり殺したのか・・・。きびっく!」

だが、どういうことだ? この鬼畜が氷澄を気遣うなんて・・・

「どういうことだシンヤ? まさか、こいつ?」



「あァ、その通りだよ。ギャシュリー・クラムは氷澄の父親、浜百合王日(はまゆり・おうび)と同一人物だ。



・・・・・・・・・
・・・

・・・・・・言われてみれば、不思議と驚かない。

氷澄の戦術と、ギャシュリーの戦術は、よく似ている。
その際たるものがデュエリスト能力の性質。どちらも“名前”が深く関わっている。


「だがシンヤ、ギャシュリーは確か32歳・・・。」

「13歳で父親になることは不可能じゃないよ。燈炉子さんも父親と、13歳しか離れてないし。」

なるほど、確かに不可能じゃねえな。それは俺自身の黒歴史を振り返っても、頷けてしまう。
だが常識的に考えて、いや、考えるまでもなく可能性を除外していたから、気付けなかった。

「表向きの顔は、娘と共に世界を飛び回る凄腕ゲーマー浜百合王日。しかしてその実態は、“カンサー”A級七席、“狂喜”のギャシュリー、“亡霊船長”(ファントムキャプテン)ギャシュリー・クラムなのさ。」



「・・・うぃ〜ひっひっひ! きびっく! きびっく! はぁい、その通りでぇ〜っす! カモンベイベ〜! 今明かされる衝撃の真実ぅ!! 浜百合王日!? だぁれそれ? きびっく! わたし、わ・た・し、だよ、ギャシュリー・クラム! うひょっほっほっへひゃっはっはっはぁ!! いやあ苦労したよ、まったくご苦労さんだよ、娘の前では立派な父親を演じて、世界中を飛び回って!! 裏ではよからぬことをしていたわけさ! 何も知らず、お父さん、お父さんと、わたしを慕う氷澄の笑顔はっ、最っ高のエンターテイメントだったよ、きびっく! きびっく! うひょえああああ!! 楽しかったぜぇ〜、氷澄との親子ごっこ〜!! キラッ☆ このセリフは氷澄に向かって言うはずだったんだが、代わりに君たちへ向けて華々しく! きびっく! わたしの船旅は、どうやらここで終わりのようだ!!」



狂ったように物凄い顔で喋りだしたギャシュリーは、いつの間にか怪しいスイッチを手にしていた。
俺たちの目の前で、スイッチは押され、それと同時に爆音が響いた。

「ギャシュリー! まさか船を・・・!」

「さらばだ諸君! わたしは“キャプテン”! “亡霊船長”ギャシュリー・クラムだ! きびっく! きびっく! 君たちは早く逃げるがいい! 大勢の乗客を見捨ててな! きびっく!」

「てめえ・・・!」

くそっ、最後の最後までイカれてやがる!
ある意味チェルシーよりも酷ぇぞ・・・!

「大丈夫だよ、マサキ。こんなときの為の量産型魔法少女だ。」

「ま、魔法少女?」

この事態に似つかわしくねえ単語が、親友の口から出てきた。

「海馬瀬人がアルカトラズを爆破したのは有名な話だし、朝比奈翔子も国立デュエル競技場を爆破していた。そこから考えて、ギャシュリーも船に自爆装置を積んでいるのは間違いない・・・大当たりだったな。既に乗客たちは魔法少女によって避難が進んでいる。」

「きびっ、きびっく!?」

「ちょっと楽しかったぜ、君の心中ゴッコ・・・だけど、死ぬときは独りで死ね。僕は氷澄を殺したとは言ってないよ?」



◆ ◆ ◆



それから数時間後、俺たちは日本に戻ってきていた。
量産型魔法少女とやらの飛行能力で、優雅な景色を眺めながらの帰還。
見知った顔の無事も確認して、ようやくホッと一息つけた。

「・・・ああ、そっちで氷澄を保護したの。うん、わかった。また後で。」

氷澄の姿が見えなかったが、シンヤが電話をかけているのを横で聞いて安心した。
らむねや折春も姿が見えねえが、まあ確実に生きてるだろうな。


「マサキさん!」

涼香ちゃんが駆け寄ってきたが、俺は思わず目を逸らした。

「すまねえ、俺は負けちまった。涼香ちゃんの話を聞く資格は無えよ。」
「そんな・・・わたしはマサキさんのおかげで、借金を無くせたんです! どんなに感謝しても足りません!」
「俺は大したことやっちゃいね・・・え?」

ちょっと待て、涼香ちゃんの借金って、確か130億くらいあったよな?
俺が折半した15億5千万と、カード・キーの代金35億、合わせても50億5千万だ。
それから船内のゲームで増やしたとしても、掛け金の上限が設定されている以上、60億でもしんどいはず。

「ぜ、全額、返済し終わったのか?」
「そうです! これもマサキさんのおかげです!」
「いやいやいや、ちょい待ち、俺のおかげだとしても50億だよな? 残り80億、どうやって返した?」

すると涼香ちゃんは、きょとんとした顔で首をかしげた。
やたら可愛くてムラムラしてくるが、それよりも。

「わたしの借金は、日本円で132億7千万円でしたけれど、それはデュエルマネーで44億くらいでしたよ?」
「え、1DMって1円くらいじゃなかったのか!?」
「あはは、やだなマサキさん。為替相場は経済に応じて変化するじゃないですか。」
「あっ・・・!」

それぞれの都市で共通の電子マネーという時点で、この裏カジノが世界中と繋がっていることは自明だった。
おそらく金持ち連中の閲覧や賭けの対象になっているであろうことも。

涼香ちゃんの話によれば、RARデュエルでの経済効果は凄まじく、一気に為替が変化したということだ。
これが国家間なら、短時間で3倍にもなるかって話だが、デュエルマネーは株券のようなもの。変動も激しい。


「なるほどね。これはどうやら、僕の負けだな。」

シンヤが殊勝な笑みを浮かべて肩を竦めていた。

「面白いデュエルをした者が、最後に笑う。結局のところ、その鉄則は今回も貫徹されたわけだ。僕は勝利という結果だけ残して、エンターテイメントには程遠かった。マサキ、君の・・・君たちの勝利だ。」

そう言われると、嬉しいような身に余るような気分だぜ。
何だかなあ、俺はいいとこ無しだと思ってたが、思わぬところで役に立ってたんだなぁ。


「だったらシンヤさん! マサキさんは、わたしが貰っていいですね!?」


感慨に浸ってるところへ、衝撃発言が投下された。

「54億のデュエルマネーを円に両替して、わたしの会社は30億円の資本金持ちです! だけど、また悪い人に騙されたりしないか心配だから、マサキさんと、うつつ君を、わたしの会社のアドバイザーとして雇います!!」

いやいやいや、待て、ちょい待て、頭が追いつかねえぞ。

「それでー、ゆくゆくはー、結婚しちゃいなよー。YOU結婚しちゃいなよー。」

双夢まで何を言ってるんだ。

「あー、でもー、涼香には婚約者がいたんだっけ?」
「わたしたちが大変なときに助けてくれない人なんて、知らないもん!」
「そっかー、じゃあ問題ないねー。」

問題ありすぎだろ!
俺みたいな、どこの馬の骨ともわからねえ奴が、会社のアドバイザーとか・・・ありえねえ・・・。
だいたい俺は会社経営とか全然だぞ? 根本から駄目だ、そのアイデア!

「し、シンヤ・・」

俺は横目で親友に助けを求めた。

「そうだなァ、ここは僕も、ワガママを言わせてもらおうか。もうすぐ我ら“堂一族”(シュラインファミリー)の、次期総帥を決定する総会が開かれる。」

シュラインファミリー?
そうか、涼香の苗字は凜堂・・・!

「そこで総帥になった方が、マサキをいただく。」
「・・・わかった。負けないから!」

おいおい、何か妙な話になってきたなぁ。
今の俺って、優柔不断な最低男じゃね・・・?


あー、色々ありすぎて疲れた。

ひとまず寝よう。
眠ってしまおう。

起きてから次のことを考えるさ―――・・・










   決闘航海   完

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