佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 決闘倶楽部PX   第十話 ジャンヌの味方 (前編)

<<   作成日時 : 2015/10/16 00:00   >>

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◆ ◆ ◆



ま、言ってしまえば僕はデュエリストだ。

さて、読者のみんなは僕のことを覚えているだろうか。
アネリストであり、愛の戦士である、この僕。安藤睦月のことを。
言われても思い出せない人は、グレファーに尻を掘られてしまえ。

僕は都蘭布高校にスパイとして潜入し、女子からの拷問を受けていた。
おっぱいや二の腕の感触が気持ち良かったけれど、僕は自分を見失うことはなかった。
今でも姉を、比呂子を、ひとりの女性として見る気持ちに嘘偽りはない。

だけど、風森無々という男の登場により、僕は身を引いた。
アネリストでありアナリストである僕は、比呂子が風森さんに恋をしていることを、わかってしまうのだ。
そして風森さんは、兄貴と呼んで差し支えないほどの人物だ。あの人なら義兄と呼べる。

この胸の痛みを、僕は甘んじて受け止めよう。

それにしても、この街は何なのだろう。
都蘭布高校ならともかく、こんな得体の知れない街にいる僕を、助けてくれる人はいるのだろうか。
この街ごと焼き払うとか、そういう話が進んでいるような、ありもしない妄想が湧いて恐怖を覚えてしまう。
それほどまでに、僕の精神状態は追い詰められているのだ。姉成分が足りないのだ!
具体的に言うと、可愛らしい顔で赤い髪のツインテールのレベル1能力者で副人格がレベル5能力者の。

はぁ・・・ふぅう・・・比呂子の下着をクンカクンカしたい、モニュモニュしたい。
僕には足りないのだ、姉成分が! 姉・・・姉・・・美人の姉・・・これほど素晴らしい生き物が他にいるだろうか!
風森の兄貴が義兄になったとしても、僕は比呂子の着ていたものを味わうことは止めないだろう。
それは、僕が弟だからだ。可愛く賢くデュエルも強い、そんな弟は、姉の下着を使ってもいいのだ。
ああ、比呂子の歯ブラシで歯磨きしたいなあ。歯を磨かないと、気持ち悪くて眠れないよ。

待てよ、僕は重大なことに気付いた。
この街に、比呂子や、風森の兄貴が、来ているかもしれないじゃないか!
何をグズグズしていたんだ、僕は!

さあ、姉を求めて三千里だ。マルコ・ロッシのように可愛い僕は、それだけで夜を歩くだけの価値がある。



◆ ◆ ◆



夜の散歩は背徳的だ。
昼の喧騒が嘘のように静かで、月が・・・いや、ここは地下都市で、月は出ていない。
照明で昼夜を演出できるなら、プラネタリウムのように、月や星も出してくれればいいのにと思う。

月と星。それは男にとっての女。僕にとっての比呂子。
さしずめ比呂子は、真っ赤に燃えるアンタレス。僕は傲慢な狩人になりたい。ディスクはベテルギウスだ。
・・・決まった。可愛い僕は詩人でもある。

おや? 真夜中だというのに、女の子がいる。
なかなかの可愛らしい顔立ちだが、むうう、何だこの姉力は!?
どちらかと言えば妹顔な気がするのに、むしろ妹力は低く、姉力が並みの姉の数倍・・・!

ああ、どうして僕が姉力を測れるかって?
決まってるじゃないか。僕は姉である比呂子を愛するアネリストなんだから、姉力を計測できて当然だ。
「ドラゴンボール」でも、スカウターなしで戦闘力を計測できる人が大勢いるだろ? それと同じことさ。
もっとも、これが出来るようになったのは、つい最近の話だけどね。ようやく安定したってとこかな。

並みの姉を、姉力5000とすると、比呂子の姉力は85000だ。
あの女の子は、比呂子には及ばないけど、姉力33650と、かなりの数値を示している。何者だろう。
黒いシャツにハーフジーンズで、スラリとした脚を存分にサービスし・・・おっと、あまり近付くと気付かれてしまう。
いけない、いけない、僕は孤高のアネリストなのだ。夜の散歩は独りで楽しむものと相場が決まっている。
決して姉力の高い女の子を視姦して楽しもうなんて思ってない。全世界の姉に誓って本当さ。

・・・というか正直、あの女の子には、得体の知れない不気味さがあるから、近付けないんだけどね。
あんな可愛い女の子が、悪い人だとは思えないけど、君子危うきに近寄らずってね。
可愛い弟である僕は、みだりに他の女の子にうつつを抜かしてはならないのだ。


「それで君は誰?」


「うっひゃああうううああ!?」

いきなり彼女が目の前に現れた!
何これテレポート!?

「・・・っ、しかも、姉力が上昇していく・・・・4万・・・4万2000・・・まだ上がる・・・!」
「まず姉力って何?」
「解説しよう! 姉力とは、姉々しさを数値化したものである! 以上!」
「異常な人間は好きだよ。」
「なっ、くっ、姉力が6万を超えた! 正気を保っているのが難しい・・・だけど残念だったね! 僕には比呂子という姉がいるから、他の姉らしい人の誘惑にも惑わされないのさ! ははははははは!」

まさか姉力を自在に変更できるタイプの姉だったとはな・・・。

「ところで、つかぬことをお聞きしますが、下に兄弟姉妹はいらっしゃいますか?」
「いるよ。妹、弟、三つ子の妹、末に妹。」
「6人も! どうりで姉力が高いわけだ・・・!」
「僕よりも、すぐ下の妹の方が、姉力が高いと思うけどね。」
「妹なのに姉力が高い!? 矛盾している! いや、まだ下に5人の弟妹を持っているから、姉でもあるのか!」

それにしても、僕っ娘か・・・。そんな姉も新鮮だな。ボーイッシュな格好と相まって、何だか背徳的だ。
・・・はっ、いけない。またしても僕は、比呂子以外の姉に、うつつを抜かすところだった!

「これが彼女、亜依(あい)の写真だ。」
「・・・っ、何という姉力! 写真から判定するだけでも120000・・・この人と同じく姉力を自在に変更できるタイプの姉だとすれば、推定180000・・・いや、瞬間的には、それ以上・・・?」
「君は面白い人だね。」

褒められちゃった。
だけど、彼女の目は、どこか無機質で・・・?

え・・・?

「欲しいなァ・・・君・・・」

「いや、待ってください、僕には比呂子という姉がいるのです。あなたは魅力的ですが、僕は生涯ただひとりの姉を愛すると誓ったアネリストであるからしまして・・」

「君のような面白さが、僕も欲しかった。揺るぎない笑力(コメディパワー)が・・・。」

ひんやりとした手が、僕の頬に触れた。
姉力の高い美少女に触れられているというのに、何故か、ひたすら恐い。

「君から途方も無いギャグセンスを感じるよ。」
「お、お褒めに預かり、光栄です。」

何故だろう、褒められているのに、褒められている気がしない。
むしろ、嫉妬されている気がする。

「どれほど考えても、天然のギャグセンスには勝てないって話があるよね。」
「あ、あるんですか?」
「あるんだよ。作為や計算は打算として蔑まれ、天真爛漫が尊ばれる。」
「・・・女の人への評価みたいですね。」

僕は男として異端だ。

可愛い弟だからということじゃない。背が低いとか、力が弱いとかいうことでもない。
タイプが年上であることは、普通じゃないと、僕は知った。
年下の、無知で無邪気な美少女を、自分色に染めたいと思うのが、普通の男の感覚だということだ。
すなわち、男としての正道は、妹萌えだということらしい。

女が賢くて困ることはないはずなのに、賢い女への評価は、辛いものが多い。
物事を先まで読めることは、素敵なことなのに、計算する女は多くの男に嫌われる。

僕は正直、馬鹿な女が嫌いだ。
世の中、馬鹿が多くて嫌になる。

よく、打算的な生き方は、悪いことだと言われる。
だけど例えば、将来性の無い男を捨てるのは、そんなに悪いことかなあ?
僕なら、好きな女には幸せになってほしい。自分が不幸にしてしまうくらいなら、他の男と幸せになってほしい。

僕は比呂子を不幸にしたいわけじゃないんだ。
ちょっと行き過ぎて拘束してしまうこともあったけど、ご愛嬌というものだ。

ジャンヌ・ダルクは、それまでの戦場における作法を無視したからこそ、連戦連勝を重ねた。
それは人によっては、打算的だと感じるかもしれない。無礼千万の、下品で卑劣な女と思うかもしれない。
だけど、僕はジャンヌの味方だ。アーリー・オブ・ジャンヌだ。

「僕は天然なんかじゃないですよ。」

インスタントに一瞬にして、僕の頭の中をシリアスな感情が駆け巡り、暗い言葉が口をついて出た。

「いいや、天然は悪いことじゃない。それで人を傷つけなければね。」

彼女の言葉も暗かった。

「僕はジャンニュアリィ。あなたは?」
「ノヴァ・クリアだ。縁があったら、また会おう。」

そう言うなり、彼女は消えてしまった。



◆ ◆ ◆



次の日、起きたのは昼過ぎだった。夜の散歩が祟ったな。
しかし中学生たるもの、挑戦的でなければならない。

「ふあ〜あ、しかし眠いや。」

この街では学校は無いとはいえ、だらだらと過ごすわけにもいかない。
可愛い弟である僕は、勉強も熱心でなければならない。
しかし教科書やノートは家に置いてきたままだから、選択肢はデュエルだけだ。

「よし、デュエルだ!」

何ら疑問を差し挟む余地のないパーフェクトな論理で、僕はデュエルディスクにセット、しようとして思い直した。
この牢屋みたいな白い部屋は、牢屋と違って清潔で、なかなか僕好みだ。床にカードを置いてもいい。

つまり、デッキを改造しようということさ。まだ僕のデッキには改造の余地がある。
僕のデュエリスト能力“出刃亀”(ピーピングトム)は、相手の手札を公開させるという、いやらしいスキルだ。
このエロス溢れる能力を存分に活かしたデッキを組みたいと思い、【指名ハンデス】を組んでいたのだが、このデッキは僕専用に、更にカスタマイズできるはずだ。うーん、いい響きだ“僕専用”。いやらしくて良い。

というわけで、必要なカードを調達したいところだけど・・・この街では、DM(デュエルマネー)という電子通貨が流通している。僕の所持金は現在、1万DMほどだ。1DMが1円ほどだから、ちょっと心もとない。
やっぱ世の中、カネだな。食事をするだけでもカネが必要だ。
ましてカードを買うとなれば・・・お?

おもむろにポケットを探ると、何故かカードが入っていた。

《野望のゴーファー》
《闇霊術−「欲」》
《光霊術−「聖」》

何だ、このカードは。入れた覚えは無い。
・・・あ、そうか。きっと昨日のお姉さんが、いつの間にか僕のポケットに入れたに違いない!
ありがとう、名も知らぬお姉さん! いや、ノヴァ・クリアって名乗ってたっけ。
やっぱ世の中、姉だな。姉さえいれば生きていける。



- - - - - -



クリアお姉さんのおかげでデッキを強化できた僕は、街へと繰り出した。
すると、しょんぼりしている4人組を発見。どうしたことだろう。ともかく姉力を測らなくては。

まずは、紅潮した顔のエルフっぽい女の子。ふむふむ、姉力6899か。
モンスターの攻撃力ならともかく、姉としては並みの姉より少し高いほどの力。偏差値で言うと52ってとこか。
ちなみに僕は中学生なので、偏差値の意味はわからない。

続いて、かなり細身の女の子。お、姉力42000! 相当の姉力だ!
喩えるならば、妹だらけの中に佇む姉のような、姉々しさだ。
夜の散歩に続いて、またしても高い姉力の持ち主に出会えるとは、僕は運が良い。

男に興味は無いが、えーと、片方の男は、姉力1200か。男ならこんなものだろう。
ちなみに僕の姉力は、たったの5しかない。可愛い弟だから仕方あるまい。

もうひとりの、学ランを着た彼は・・・え? 姉力16000!? スカウターの故障か?
うぅ、世界には常識を超えた姉が存在する。姉力の高い男も存在するというわけか・・・。姉は奥が深い。


近付いてみると、知った顔が2人。

「殺霧さんに、一寸日さん!?」

細身の女の子は、殺霧敷衍。学ランの男は、一寸日獲斗だった。
比呂子たち童実野高校が対戦する相手、都蘭布高校のメンバーだ。

「何だ、安藤の弟じゃねえか。」
「貴方も、この街へ連れて来られていたのですことね。まあ当然ですことね。」
「この子が安藤さんの弟?」

エルフ美少女の姉力が8000まで上昇した。
可愛い僕のことを「この子」なんて呼ぶとは、この人も姉力を自在に変化させるタイプの人間なのか?

「彼を知ってるのかい? カクタス様でも知らないのに。」
「ああ。こいつはオレらの高校にスパイしに来たんで、捕まえてデュエルで白状させようとしてたんだ。この街に連れてきたのは、南城のヤローだな。」

「え、南城さんって、男の人だったんですか!?」

あの柔らかい感触は、いったい何だったんだ!?

「あ、ヤローじゃなくてアマか。あのクソアマ、闇のデュエルでオレたちを誘拐しやがったんだ。まあ、負けたオレたちが悪いんだけどな。」
「その南城さという人がラスボスなんですか・・・。姉力を測っておけばよかったな。」

姉力を測るスキルは、つい最近に身につけたばかりで、ようやく安定したばかりだ。
トランプ高校に潜り込んだときには、計測できなかった。

「いや、姉力って何?」
「解説しよう! 姉力とは、姉々しさを数値化したものである! 以上!」
「貴方も『ドラゴンボール』に感化された1人ですことね。」
「はっ、なるほど、ドラゴンボールか! だったら理解できる!」
「・・・此方は若干、今の一寸日が理解できないですことね。」
「闇坂一族は、例外なく狂ってる。もちろん、このオレもな。」
「・・・そのセリフ、あまり多用しない方がいいですことよ。シリアスが破壊されます。」
「姉力の高い人たちの理解を得られて、僕は幸せです。」



互いに自己紹介をして、僕は喫茶店に誘われた。

殺霧敷衍:姉力42000
一寸日獲斗:姉力16000
黒須えみる:姉力8000
闇坂守雄:姉力1200

姉力の合計値は6万を超えている。恐るべきパーティーだ。
これに砂原さんが加われば、姉力は7万に達することだろう。

砂原さんというのは、トランプ高校の最後のメンバーで、やはり南城さんに攫われたという。
それと判明した事実が2つ。まず、その南城さんはラスボスではなく、ゲームマスターの部下の1人に過ぎない。
あの恐るべき能力者が、せいぜい中ボスとは、パワーバランスが狂ってやがる。

まあいい、それより、一寸日さんが実は女だったことが重要だ。どうりで姉力が高いわけだよ。
とはいえ、女でも妹力が高いと、姉力はマイナスへ振れることもあるから、女だから姉力が高いと限ったものではないんだけれどね。

しかし、砂原って、どっかで聞いたような・・・?
何となくデュエルディスクを弄っていると、“賞金首”の項目が出た。

「あ、そうか。砂原さんって、賞金首になってたんだ。」

この街では、強いデュエリストに勝つと、大金が貰える。
賞金首のリストは、全て明かされているわけではないから、それぞれ違う。

「でも、居場所がわからないから意味なかったですね。」
「はっ、んなことないぜ睦月。少なくとも、砂原がこの街にいるってことは確定した。」
「ええ。それだけでも心強いですことよ。」

2人の姉に感謝されて、僕はハッピーな気分になった。
あ、いや、決して比呂子以外の姉にうつつを抜かしてるとか、そういう意味ではない。
誰だって、人から感謝されたら嬉しいだろう?

「どーする、大将。聞き込みを続けるか?」
「それは少し効率が悪いわ。それに危険がある。」
「なるへそ。」
「そこで“情報屋”を頼るのがいいと思うの。有料だけど。」

大将というのは、黒須さんのことだ。
リーダーシップを発揮したことで、彼女の姉力が12000まで増えている。
これが本来の彼女の姿なのかもしれない。

「守雄さんも、それでいいですこと?」
「構わないよ。カクタス様も問題ない。」

どこか据わった目つきで、姉力が1250に増えた。
しかし、《カクタス》・・・? 変わったモンスターが好きなんだな。
まあ、世の中には色んな人がいるってことか。



- - - - - -



そんなわけで僕らは、“情報屋”こと、鬱神照子(うつがみ・てるこ)に会いに来た。
うーむ、姉力23000・・・なかなかの姉力だ。しかもこれは全力ではあるまい。
パンティーストッキングを頭から被って、なお滲み出る姉力・・・!
しかし何故パンストを被っているんだろうか。まあ、世の中には色んな人がいるってことか。

「初めまして、鬱神照子と申します。趣味はパンストです。」
「始めまして、安藤睦月です。趣味は姉です。」
「あなたとは気が合いそうですね。」
「はい。」

僕は照子さんと握手を交わし、サムズアップも交わした。
しかし何故か、4人は思考が追いつかないような表情をしている。

「大丈夫です。パンストを被っている限り、照子さんの姉力は30000を超えることはないでしょう。正気を保って会話することが出来るはずです。」
「いや、お前が若干、正気の疑わしい言動してんだが・・・。まあいいや、狂っているのはオレも同じだ。」
「ですから、そのセリフを多用するのは狼少年になってしまいますことよ。」
「はっ、オレは女だから、狼少女だぜ。忘れられた荒野〜♪」

「それで、わたくしに、どのような情報をお求めでしょうか。」
「はい、砂原志乃というデュエリストの居場所を。」

黒須さんが本題を切り出した。流石リーダーだ。

「それでしたら、1万DMまたは、1対1のデュエルで、わたくしに勝つことが条件です。負けたら2万DMを強制的に支払って、必ず情報を買ってもらいます。」
「はっ、なるほど、面白いシステムだな! オレが相手だぜ!」
「待った、ここは僕とカクタス様に任せてもらおう。」
「それなら公平に籤で決めましょう。」

黒須さんの提案で、僕たちは籤を引くことになった。
あれ、どうして僕までが籤を引くことに?

・・・と思っていたら、当たっちゃったよ!
仕方ない、僕は可愛い弟だ。姉力の高い女性とのデュエルを、受けないわけにはいかないからね。


「「デュエル!」」


安藤睦月:LP8000
鬱神照子:LP8000







つづく

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
コング「安藤睦月。どことなく義兄?のムーと似ているところがあるような」
火剣「アネリストというのは凄い。趣味は姉と聞いたら普通は引く」
ゴリーレッド「趣味はパンストと男が言ったらかなり危ない」
コング「パンストの正しい使い方は一本をかぶり顔を隠し、もう二本で手足を縛る」
ゴリーレッド「正しい使い方は首絞め!」
コング「げえええ!」
火剣「姉力とはスゲー」
ゴリーレッド「妹力の強い女性と姉力の強い女性がいるというのは、理解できる」
コング「比呂子はいい弟を持って幸せだ」
火剣「傲慢な狩人にならなければいいが」
コング「視姦は罪にはならない。美女および美少女の顔や胸や脚は見てあげるのが礼儀」
ゴリーレッド「否定する」
火剣「背徳的・背徳感というのは高度な技だな」
コング「ネットで見た、全裸の姉の手足を拘束して迫る全裸弟。妙に興奮した。これ以上間違いを起こしてはいけない関係はないからな」
火剣「背徳感は武器になる」
コング「比呂子も縛られたか。姉弟ではよくあることだ」
ゴリーレッド「ないないない」
火剣「笑力も武器になるな。なるほど天然か」
ゴリーレッド「打算的と緻密な計算は意味が違う」
コング「頭のいい女子は好きだ」
火剣「今の中学生は偏差値は知らないのか」
コング「中学生は挑戦的なのか?」
火剣「クリア姉さんの狙いは」
コング「僕専用で萌えるとは話が合うかもしれん」
ゴリーレッド「・・・」


火剣獣三郎
2015/10/16 18:41
>火剣さん
忘れた頃に再び登場、それは安藤睦月・・・姉力を計測する力を引っさげて、アネリストとして現れました!

佐久間「なるほどな。似たもの同士だったか。」
山田「無々がモリンフェンを愛するように、睦月も姉を愛するのか・・・謎めいた世界だ。」
八武「姉と妹、それは亜衣と麻衣。」
維澄「佐久間の姉力は高そうだね。」
佐久間「私の姉力は530000です。」
山田「フリーザかっ!」
神邪「しかし実際それくらいありそうな。」
八武「しおりんも妹を持つ姉であることが判明しているわけだが。」
佐久間「しっかり者だしな。330000ってとこか。」
維澄「五大精霊? どうも信憑性に欠ける数値。」
佐久間「安心しろ、私の姉力スカウターは確かだ。」
山田「スカウターの数値は当てにならないぞ。」
佐久間「妹萌えの山田。」
山田「どういう意味だ?」
八武「手札を公開させる能力。海馬が美少女だったらなァ。」
佐久間「そういう小説やイラストもある。」
八武「なにっ?」
山田「ちなみに神邪は、どういう狙いで睦月にカードを?」
神邪「今回は単なるお節介です。その人に相応しいカードがあると、譲りたくなるんですよ。」
佐久間「それもまたデュエリストの性。」
八武「視姦してしまうのは男の性。」
山田「殴られても文句は言わないな?」
アッキー
2015/10/16 22:22

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