佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 決闘倶楽部PX   第七話 加速する決闘 (後編)

<<   作成日時 : 2015/10/07 00:00   >>

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◆ ◆ ◆



ライディングデュエル・・・

それはスピードの世界で進化したデュエルである・・・

無限の回転エネルギー“モーメント”は

人類を新たなステージへ導く可能性を秘めた

強い意思でもあった・・・



◆ ◆ ◆



(ターン:栗間都)

平野立夏:LP8000、手札1、SP5
場:
場:

栗間都:LP7300、手札4、SP2
場:
場:

烏丸冥:LP7900、手札7、SP0
場:極神暴帝ニーズヘッグ(攻4000)
場:伏せ×5



極神暴帝ニーズヘッグ レベル10 闇属性・爬虫類族・シンクロ
攻撃力4000 守備力4000 チューナー+チューナー以外のモンスター3体以上
このカードはシンクロ召喚または自身の効果でしか特殊召喚できない。
このカードをシンクロ召喚したとき、このカード以外のフィールドの全てのカードを破壊する。
このカードが破壊された場合、次のターンのスタンバイフェイズに特殊召喚する。このとき相手フィールドのカード1枚を破壊する。
このカードが相手のカードを破壊した枚数だけ、自分はデッキからカードをドローする。




「ったく、とんでもねえバケモノだな。だが、バケモノ退治は嫌いじゃないぜ・・・出でよ、《クリムゾン・ボード》!」

「そのカードを引いていたのか!」

都が出したカードは、まさに“バケモノ退治”用のカード。
攻撃力こそ0だが、その効果は強力だ。


クリムゾン・ボード レベル3 炎属性・炎族
攻撃力0 守備力2000
1ターンに1度、自分フィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードを表側守備表示に変更し、
フィールド上に存在するモンスター1体の攻撃力の半分のダメージを相手に与えることができる。
この効果を使ったとき、自分は1000ポイントのダメージを受ける。



「こいつでニーズヘッグの攻撃力の半分、2000ポイントのダメージを受けてもらうぜ!」

「つーーー、カウンター罠《天罰》! 手札1枚をコストに、《クリムゾン・ボード》の効果を無効にして破壊する!」


《クリムゾン・ボード》 (破壊)


「やってくれるじゃねえか。リバースを2枚セットし、ターンエンドだ。」


平野立夏:LP8000、手札1、SP5
場:
場:

栗間都:LP7300、手札1、SP2
場:
場:伏せ×2

烏丸冥:LP7900、手札6、SP0
場:極神暴帝ニーズヘッグ(攻4000)
場:伏せ×4



「アタシのターン、ドロー! アタシは《チューニング・サポーター》を召喚する。コイツはシンクロ素材とするとき、レベル2として扱うことが出来る・・・・・・更に、1000ライフを支払い、手札から《DT−黒の女神ウィタカ》を特殊召喚!」


DT−黒の女神ウィタカ レベル3 闇属性・魔法使い族・ダークチューナー
攻撃力0 守備力0
このカードは通常召喚できない。1000ライフポイントを払った場合に特殊召喚する事ができる。
1ターンに1度、自分フィールド上に表側表示で存在するシンクロモンスター1体を選択して発動する事ができる。
このカードは選択したモンスターと同じレベルになる。



「そしてウィタカの効果! ニーズヘッグを選択する!」


《DT−黒の女神ウィタカ》 (レベル3→10)


「レベル2扱いの《チューニング・サポーター》に、レベル10となった《DT−黒の女神ウィタカ》をチューニング!」


2体のモンスターは、8つの黒い星となり、逆回転を成して集約する。



「闇したたる黄泉に沈みし戦船よ、怨念の碇を捨てて、光の世界に浮上せよ! ダークシンクロ!」



ダーク・フラット・トップ レベル−8 闇属性・機械族・ダークシンクロ
攻撃力0 守備力3000 チューナー以外のモンスター1体−ダークチューナー
1ターンに1度、自分の墓地に存在するレベル8の機械族モンスター1体を、召喚条件を無視して特殊召喚する事ができる。



「《ダーク・フラット・トップ》の効果! アタシは墓地から、《デモニック・モーター・Ω》を蘇生する!」

「《天罰》のコストで墓地に送ってたのか・・・!」


デモニック・モーター・Ω レベル8 闇属性・機械族
攻撃力2800 守備力2000
(1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。このカードの攻撃力はターン終了時まで1000アップする。
(2):このカードの(1)の効果を発動した場合、エンドフェイズに発動する。このカードを破壊する。
(3):自分エンドフェイズに発動する。自分フィールドに「モータートークン」(機械族・地・星1・攻/守200)1体を攻撃表示で特殊召喚する。



「もち、効果発動! 攻撃力を1000ポイントアップする!」



平野立夏:LP8000、手札1、SP6
場:
場:

栗間都:LP7300、手札1、SP3
場:
場:伏せ×2

烏丸冥:LP6900、手札6、SP1
場:極神暴帝ニーズヘッグ(攻4000)、ダーク・フラット・トップ(守3000)、デモニック・モーター・Ω(攻3800)
場:伏せ×4




「合計攻撃力は7800・・・1ターンキルには、ちょーっと足りないね。ここで“スピード・ペンタグラム”第2の効果!」


烏丸冥:SP1→0

《極神暴帝ニーズヘッグ》 (攻4000→4100)
《デモニック・モーター・Ω》 (攻3800→3900)



「第2の効果は、デュエル中1度だけ、自分のスピードカウンター1つを取り除いて、自分のモンスター全ての攻撃力を、100ポイントずつアップする! 笑顔でアタシはダイレクトアタック!」


墨を撒き散らしたような黒蛇と、巨大なマシーンが、一斉に立夏に襲いかかる。


「させるかああ!! 罠カード《レインボー・ライフ》発動!」

「そんなことをしても、ダメージが回復になるのは、栗間、君だけだよ!」

「ああ、だが、《レインボー・ライフ》は手札1枚を墓地に送ることが出来る! 《リビングデッドの呼び声》でモンスターを蘇生させ、タッグパートナーへの攻撃は、このモンスターが受けるぜ!」

「・・・! なるほど・・・!」



『やっと我の出番が来たわ! おっそいのよミヤコ!』


フリルいっぱいの服装は白く、ミニスカートは黒く、ニーソックス。
人外であることを示す、青緑の肌は、渦を巻きながら艶かしい。
スリムで小柄だが、つんと出ている胸や、くびれた腰つきは、子供ではない女のものだ。
蝶々マスクの奥で、大きな瞳を輝かせながら、魔法少女ペルソナは、ぷりぷりと怒った。


『我が行う戦闘は、無効に出来ない! バトルの巻き戻しも許可しない! くだばっちまえアーメン!!』


「そうは問屋が大根おろし! 罠カード《デストラクト・ポーション》を2枚発動!」


《極神暴帝ニーズヘッグ》 (破壊)
《デモニック・モーター・Ω》 (破壊)


烏丸冥:LP6900→11000→14900



「やっぱりソイツを伏せてたか・・・。」

都が苦い顔で呟く。


「カードを3枚伏せて、ターンエンド!」


「あたしのターン、ドロー!」



平野立夏:LP8000、手札2、SP7
場:
場:

栗間都:LP7300、手札0、SP4
場:ペルソナ(攻7000)
場:リビングデッドの呼び声(永続罠)

烏丸冥:LP14900、手札3、SP1
場:ダーク・フラット・トップ(守3000)
場:伏せ×5




「スタンバイフェイズに、ニーズヘッグが復活する! 怒りに燃えてうずくまれ! 呼び声を破壊する!」(手札3→4)

「ああ、いいぜ? 呼び声が破壊されても、《ペルソナ》は自身の破壊を無効にし、攻撃力500アップだ!」


《ペルソナ》 (攻7000→7500)


「更に、あたしはスピードカウンターを7つ取り除いて、カードを1枚ドロー! ・・・《星見獣ガリス》の効果を発動するわ! デッキトップは、《ADチェンジャー》! レベル1だから200ダメージね。」


烏丸冥:LP14900→14700


「そして、もう1枚。《星見獣ガリス》の効果発動! 墓地に送られたのは、《スフィンクス・テーレイア》!」


烏丸冥:LP14700→12700


「2体のガリスを生贄に、出てきなさい、《アンドロ・スフィンクス》!!」


平野立夏:LP8000、手札0、SP0
場:アンドロ・スフィンクス(攻3000)
場:

栗間都:LP7300、手札0、SP4
場:ペルソナ(攻7500)
場:

烏丸冥:LP12700、手札4、SP1
場:極神暴帝ニーズヘッグ(攻4000)、ダーク・フラット・トップ(守3000)
場:伏せ×5




「墓地の《ADチェンジャー》の効果で、《ダーク・フラット・トップ》を攻撃表示に! あたしのスフィンクスで攻撃!」

「あじゃぱー!」

《ダーク・フラット・トップ》 (破壊)

烏丸冥:LP12700→15600



「・・・!」

「こっちも《レインボー・ライフ》! 手札1枚をコストに、ダメージを回復に変えた!」

「だけど、あたしのデュエリスト能力が発動するわ! 《ダーク・フラット・トップ》の攻守合計値分のダメージを受けなさい!」

「にゃーーー!?」

烏丸冥:LP15600→12500

「ターンエンドよ!」

「オレ様のターンだな。ドロー!」


平野立夏:LP8000、手札0、SP1
場:アンドロ・スフィンクス(攻3000)
場:

栗間都:LP7300、手札1、SP5
場:ペルソナ(攻7500)
場:

烏丸冥:LP12500、手札3、SP2
場:極神暴帝ニーズヘッグ(攻4000)
場:伏せ×4



(さーて、ここで浮き足立たない為にも、状況を整理しとかねえとな。)

手札の《クリムゾン・ルーク》を眺めて、都は計算する。
といっても、伏せカードがある以上、大雑把な計算だ。
細かい計算では、イレギュラーに対応しにくい。

「まずはスピードカウンターを4つ取り除き、800ダメージだ!」

「させないよ! “スピード・ペンタグラム”第3の効果! 相手がスピードカウンターを使用して与えるダメージを、1度だけ0に出来る!」

「ふん、なるほどな。ひとつひとつは大したことない効果だが、複数あると厄介だ。」

都は少し思案して、立夏の方を向いた。

「な、何よ。」

「リッカ、お前のモンスター、もらうぜ?」

「なっ・・・い、いいわよ。」

何故か顔を赤らめて、立夏は了承した。
都は《アンドロ・スフィンクス》を生贄に、《クリムゾン・ルーク》を召喚。

「バトルだ・・・《クリムゾン・ルーク》で、ニーズヘッグを攻撃!」


《クリムゾン・ルーク》 (破壊)

栗間都:LP7300→5700

烏丸冥:手札3→4



「だが、《クリムゾン・ルーク》には、特殊能力がある! トークンを、リッカの場も含めて9体特殊召喚!」


クリムゾン・ルーク レベル6 炎属性・炎族
攻撃力2400 守備力2000
このカードが破壊されて墓地に送られたとき、自分の場に「炎人トークン(星1・炎属性・炎族・攻0/守0)」を任意の数だけ特殊召喚できる。
この効果で特殊召喚したトークン1体につき、自分は400ポイントのダメージを受ける。
このトークンは炎属性モンスターのアドバンス召喚以外のリリースにすることができない。



栗間都:LP5700→2100、SP1→0

烏丸冥:LP12500→8900、SP2→0



「にゃーーー! もういいよ! 《激流葬》で、フィールドのモンスター全部、洗い流しちゃええ!!」


黒蛇と炎人たちが、濁流に呑まれていく。

「何だ、この地獄絵図は・・・」


平野立夏:LP8000、手札0、SP1
場:
場:

栗間都:LP5700、手札0、SP0
場:ペルソナ(攻8000)
場:

烏丸冥:LP8900、手札4、SP0
場:
場:伏せ×3



「行くぜ、《ペルソナ》でダイレクトアタックだ!」

『我の攻撃は妨害されない!』

「にゃーーーーー! アタシ散々じゃないかな!? ねえ!?」


烏丸冥:LP8900→900


しかし、立夏、都ともに手札は尽きている。
まだカードを潤沢に備えている冥に、ターンを渡したくはない。


「アタシのターン、ドロー! スタンバイフェイズにニーズヘッグが復活する!」

「だが、オレたちのフィールドには《ペルソナ》のみ・・・」

「いいや、君たちの手札とフィールドに《ペルソナ》しかないということは、やりたい放題だかんね! リバースカード3枚、《おジャマトリオ》、《最終突撃命令》、《リビングデッドの呼び声》!!」



平野立夏:LP8000、手札0、SP2
場:おジャマトークン(攻0)、おジャマトークン(攻0)
場:

栗間都:LP5700、手札0、SP1
場:ペルソナ(攻8500)、おジャマトークン(攻0)
場:

烏丸冥:LP900、手札6、SP1
場:極神暴帝ニーズヘッグ(攻4000)、魔装戦士ヴァンドラ(攻2000)
場:最終突撃命令(永続罠)、リビングデッドの呼び声(永続罠)




「おジャマ・・・この為に、800ダメージを防御したのね!」

おジャマトークンは、破壊されたとき、コントローラーに300ダメージを与えるのだ。

「しかも、ヴァンドラは直接攻撃モンスター! ミヤコのライフは・・・」

「あっはっはあ! アタシの勝ちだああああ!! ニーズヘッグで、栗間都のフィールドの、おジャマトークンを攻撃ぃ!」




だが、その攻撃は《ペルソナ》に吸い寄せられた。



「演技サンキューな、リッカ。」

「どうしたしまして。」



「へ・・・・・・?」




ペルソナ レベル11 闇属性・悪魔族
攻撃力7000 守備力×(このカードに守備表示は存在しない)
このカードは通常召喚できない。
このカードの行う戦闘は、あらゆる効果で妨害されない。
カード効果でフィールドを離れるとき、それを無効にして、このカードの攻撃力は500ポイントアップする。
自分のモンスターが攻撃されるとき、相手モンスターの攻撃力が攻撃対象の表示形式ステータスよりも高い場合、その攻撃をこのカードに移し変える。
戦闘で破壊したモンスターの元々の攻撃力分だけ、このカードの攻撃力をアップする。
このカードは戦闘で破壊されない。
このカードの効果を無効化するには、テキストとは別に7000ライフポイントを支払わなくてはならない。




「ふんぎゃあああああああああああ!!!?」(LP900→0、SP1→0)


ライフもスピードカウンターも失った、烏丸冥の完全なる敗北だった。



◆ ◆ ◆



「いててだよ・・・・・・。」

馬から落ちて落馬して、冥は包帯を巻きながら顔をしかめた。

「なかなか楽しいデュエルだったぜ。なあリッカ。」
「ふん、まあまあね。・・・初めてのライディングデュエルで、上手くいかないことも多かったけど、楽しかったわよ。」

「えへへ、嬉しいな。」

冥は照れくさそうに笑いながら、満足そうだった。

「そのデュエルボードは差し上げます。私たちが足止めしてしまったようなので、それを足に使ってください。」

ピットで待機していた緋鶴が、笑顔で言った。

「おお、ありがたく頂戴するぜ。」
「ありがと! 急ぐわよ、ミヤコ!」



- - - - - -



立夏と都が行ってしまった後で、冥は包帯を巻き終わって立ち上がった。
帽子の埃を払って被り直し、ニカッと笑う。

「ふう・・・楽しかった。やっぱりデュエルは最高だな!」

それを見て、緋鶴は笑顔で頷き、しかしすぐに真顔になった。

「それで、私たちの仲間になってくれるかどうかは、お返事いただけますか?」

「うーん、そうさなあ・・・。ぶっちゃけ、君たちが別の世界? パラレルワールドか何かから来たってあたりから、イマイチ信じられないっつーか・・・いや、変な意味で疑ってるわけじゃないけど?」


「あなたこそ、信じられない存在ですよ、烏丸冥・・・・・・いえ、キューブ“六の面”エニグマ。


「・・・・・・いつから気付いてた?」

明るい笑顔のまま、どこか暗いトーンを帯びて、冥は質問した。

「対“カンサー”戦のデータに関しては、集められるだけ集めてあります。“デュエル中1度だけ発動できる効果”を複数持っているという時点で、“二次元人エニグマ”を思い浮かべるのは当然です。そして・・・」

緋鶴はデュエルディスクの表示を見せた。
名前がローマ字で表記されている。

「UGAN・MEI はアナグラム・・・。並べ替えると、ENIGUMA。これで決まりでしょう?」

「・・・あっはっは。・・・いやあ、“五の面”が、そういう言葉遊びとか好きでさあ。他には姉麦(あねむぎ)ってのも考えてくれたよ。苗字だけってのも乙なものだよね。」

「会わせてくれませんか? あなたたちの総帥、キューブ“壱の面”竜堂神邪に。」

「どうして?」

烏丸冥、もといエニグマは、怪訝な顔をした。
キューブの話は出ていたものの、いきなり話を変えられて、面白くない。
しかも、それが当然であるような雰囲気なのだから、ますます面白くない。
フードの人物といい、イマイチわからない部分が多くて、苛立ちを覚える。

(まあ、ここで怒り出すのも大人気ないよね。)

エニグマは、怒ってないという顔で返事を待った。
実際そんなに怒っているわけではないのだが、しかし緋鶴の次の言葉には、面食らわざるをえなかった。


「助けたいんです、シンヤ君を。」






   第七話 加速する決闘   了

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
コング「イルカプレイは、イルカがなぜか水着女子の股をつんつん突く習性があるから、それを利用した。まだ研究段階だが」
ゴリーレッド「関係ない話をするのはよそう」
火剣「新ジャンルへの挑戦はマンネリと無縁になれる」
コング「名前はメイでもイメージはさつきか。良い良い」
火剣「快活で活発な冥」
コング「出た! 魔法少女サクラ!」
ゴリーレッド「ペルソナだ」
火剣「スフィンクスは古代人が作った説と宇宙人が作った説とあるがどっちなんだ?」
ゴリーレッド「ノーコメント」
コング「裸足も好きだが、かわいいミニスカートとソックスの間の僅かなモモと膝っこぞうもチラリズムだ」
ゴリーレッド「強いな立夏と都」
コング「一人一人は大したことないが複数だと厄介? ショッカーのことか。一人は弱くても20人に襲われたら組み伏せられてしまう」
火剣「恋人同士なら連携プレイは完璧だ」
ゴリーレッド「冥が負けた」
コング「賭けないと敗北しても明るく握手か。やはり賭けで真剣勝負にしないと」
ゴリーレッド「真剣勝負はこれからのよう」
火剣「エニグマ!」
コング「UGAN MEI・・・ENIGUMA・・・なるほど」
ゴリーレッド「総帥は神邪」
火剣「シンヤ君を救いたい?」
コング「神邪の趣味趣向は単純ではないから救うのは大変だぞ」
ゴリーレッド「趣味趣向が関係あるのか?」
コング「僕のように単純冥快ではない」
ゴリーレッド「冥土の土産は持ったか」
コング「待て、明快だ」
火剣「救いたいってどういう意味だ?」

火剣獣三郎
2015/10/07 17:18
>火剣さん
明るく元気な女の子・・・その正体は、エニグマでした!
しかし更なる謎が出てきて、ただならぬ空気です。

山田「エニグマ・・・だと・・・?」
八武「全力を出されては、イル姦が実現しない?」
佐久間「そこなのか。」
維澄「あの全身タイツ男と、この明朗快活な少女が、同一人物か。」
佐久間「正確には、様々な二次元人を束ねた存在だから、あれもこれも一形態に過ぎない。」
八武「夢じゃない♪あれもこれも♪その手で服を剥ぎましょう♪」
山田「青春のラリアット!」
八武「ごあっ・・」
佐久間「また暴力を。」
山田「新技の実験だ。」
佐久間「ただのラリアットじゃねえか!」
山田「青春ラリアットだ。」
八武「なるほど、サツキと魔法少女に青春を感じると。わかる。」
維澄「真剣勝負の予兆かな。神邪を助けたいといっても、どういう意味か不明だね。」
八武「神邪くんは知ってるのかね?」
佐久間「神邪は・・・いないか。」
山田「パラレルワールドから来たのか。違う世界はたくさんあるから、その中のどこから来たのか。」
佐久間「金魚♪金魚♪金魚救い♪」
山田「掬いだ。」
佐久間「下手な救いは足を掬われるが、どうなるかな。」
八武「ひづるちゃんの足を掬いたい!」
アッキー
2015/10/07 22:07

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決闘倶楽部PX   第七話 加速する決闘 (後編) 佐久間闇子と奇妙な世界/BIGLOBEウェブリブログ
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