佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS デュエリストーク (その17)

<<   作成日時 : 2015/11/02 00:05   >>

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前回の続きっぽい




神邪 「というわけで、ハーレムを体感してみないかい、マサキ?」

マサキ 「どういうわけだ!?」

神邪 「口の悪い赤毛ビッチ、清楚に見えてドM、作家やってる吸血鬼、隠れMのロリ、従順なM子。この5人で構成されている。もちろん全員が美少女だ。」

マサキ 「そのラインナップで大体わかった・・・。また変なことを企んでるな?」

神邪 「次のターンで地獄のハーレムを体感するといいよ。」

マサキ 「既に地獄決定かよ。だが、ハーピィ三姉妹と戯れる妄想で楽しんだ俺だ、受けて立ってやる!」

神邪 「それでこそ“決闘者”(へんたい)だ。」



- - - - - -



ヒロコ 「くひっ、あちし参上!」

アルド 「ホントにハーレムやるんだ・・・冗談かと、思ってた。」

葉継 「気分だけだから安心よ。本番は無いわ。」

ミゾレ 「な、無いんですのね・・・え、いえ、残念なんて決して!」

美宇 「男の子はハーレムが好きなの?」

神邪 「複数の女性に目移りする男性は、広い意味でハーレム好きに含まれますね。そういう意味では、嫌いな男性は殆どいないと思います。」

ヒロコ 「急に真面目な答えが返ってきた・・・。」

神邪 「とはいえ、ハーレム好きには段階があります。複数の女性と同時にエッチするところまで行くと、それが好きだという男性は減るでしょうね。」

マサキ 「付き合うなら1対1だな、やっぱ。」

神邪 「肉体関係は?」

マサキ 「そんな誘導尋問に引っかかる俺ではない。」

葉継 「その答えが既に引っかかっているわ。」

ミゾレ 「ええ、引っかかる答えですわね。」

アルド 「いいことを考えた・・・ボクと、マサキが、体だけの、関係に、なって、DVで、だけど、別れられないボクは、あるとき、濃海に、全てを、打ち明ける。」

マサキ 「ちょっと待て。」

アルド 「つまり要するに肉奴隷になって汚されてしまったボクなんて抱く価値は無いんだよね・・・そう言って、ボクは、涙を流し、その場に、うずくまる。後は、わかるな・・・?」

マサキ 「何その真っ黒な計画!」

神邪 「あざとい・・・。流石アルドあざとい。」

マサキ 「あざといってレベルじゃない気がするんだが!」

ミゾレ 「ふしだらな恋愛は許しませんわ!」

神邪 「まァ、とりあえずマサキの肉奴隷になってみなよ。そしたら考えも変わるかもしれないから。」

ヒロコ 「てめぇは何を言ってるんだ。」

美宇 「うん・・・わたしもレッドラム様の肉奴隷になったことで、世界が変わったわ。」

葉継 「あなたも何を言ってるの。」

美宇 「事実だから。」

葉継 「あら、美宇の瞳には一点の曇りも無いわ。」

ヒロコ 「逆に恐ぇんだが、それ・・・」

神邪 「燈炉子さんは意外と純情だからね。あざといくらいに。」

ヒロコ 「それァてめぇが汚れすぎてンじゃねぇのか?」

神邪 「こう見えて、心の中は真っ黒だ。」

アルド 「ホントに見た目だけは美少年だよね・・・剥製に、なってれば、いいのに。」

神邪 「そうだ、僕に対する好感度は低すぎて、ごっこでもハーレムにならないから、マサキを呼んだんだった。」

マサキ 「何のギャルゲーだよ。」

神邪 「“ブック・オブ・ザ・ワールド”―――“好感度顕現”(パラメータアタック)・・・マサキに対する、それぞれの好感度は、果たして?」


→マサキ

ヒロコ:107
アルド:101
葉継:84
美宇:75
ミゾレ:99


神邪 「軒並み高い数値が! 流石マサキ!」

マサキ 「どれだけ汎用性あんだよ、その本・・・。」

ヒロコ 「おィおィ、真っ先に出る感想がそれかよ?」

アルド 「美少女から好かれることに慣れてるマサキは好感度平均90以上でも動じない・・・これが、ハーレム王の、資質って、やつか。」

マサキ 「そんな不名誉な資質は要らん!」

ヒノエ 「イヤイヤ、名誉なことだヨ。」

ミゾレ 「わたしより、安藤さん永遠さんの方が、高い・・・なんて・・・?」

ヒロコ 「あァ、そこァ意外だったなぁ。」

神邪 「100超えてるのがおかしいんだよ。やっぱ2人とも要注意だな。」

葉継 「ならば、お前からマサキへの好感度を測ってみるわ。」

神邪 「待って、やめて。」

葉継 「勝手に測った仕返しよ。」

神邪 「おねがい葉継さまァ、どうか許してぇ?」(乱れた服装+リボン+練乳)

ヒロコ 「どこまでキャラ崩壊してンだよ!?」

神邪 「そもそも僕にキャラなど無い。元から無いキャラは崩壊しようがないではないか、ん?」

ヒロコ 「どっかの老大魔王の真似か?」

マサキ 「ああ、そっか。シンヤのキャラって、大魔王なんだ。」

神邪 「マサキの中で僕って、どういうイメージなの!?」

マサキ 「うーん、どっちかっつーと、バーンよりケストラーかな。」

神邪 「大魔王なのは確定!? 小賢しいィ!」

アルド 「仲間のいない麻倉葉王?」

神邪 「それはもはやハオじゃない気がする! ちっちぇえな!」

葉継 「雪代縁の劣化コピー?」

神邪 「どうして死んじゃったんだよ・・・母さん・・・」

美宇 「碇シンジの成れの果て?」

神邪 「逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、うあああああ!」

ヒロコ 「球磨川禊の腐ったやつ?」

神邪 『僕は悪い奴だ。』

ミゾレ 「イマイチ読めませんわね。」

葉継 「無貌を解析することは無謀だったかしら。」

神邪 「そうだよ。僕に構ってないで、マサキの好感度を測るんだ。」

マサキ 「おい待て。」

神邪 「僕は退席するから、後は若い人たちで。」

マサキ 「お見合いかよっ! 俺と同年齢だろうが!」

神邪 「誕生日は僕が先だよ。それじゃ」(消

葉継 「逃げたわね。」

マサキ 「心細い・・・。」

ミゾレ 「わ、わたしが付いてますわ!」

マサキ 「ありがとよ。」

葉継 「ちなみに好感度は・・・」


マサキ→

ヒロコ:104
アルド:97
葉継:88
美宇:90
ミゾレ:93


マサキ 「・・・割と正確な気がする。小説内だと、泣笠や脳堂とは接点無ぇから、もっと低いだろうけどな。」

葉継 「今に会えるわよ、今にね・・・。」

ヒロコ 「ガラスの仮面かっ!」

ミゾレ 「うう・・・93と高いのに、軒並み高いせいで喜び半減ですわ・・・。」

アルド 「ボクはそこそこ付き合いあったし燈炉子は熱い夜を過ごした仲だからね。」

ミゾレ 「熱い夜!?」

マサキ 「タッグデュエルのことだ。」

ヒロコ 「酷ぇよマサキ、あちしとのことは遊びだったンかよ・・・?」

マサキ 「いや確かにデュエルは遊戯だけどな!」

ヒロコ 「あーあ、比呂子の邪魔が入らなけりゃヤれてたのになァ。」

ミゾレ 「主人格に感謝ですわ!」

ヒロコ 「比呂子は顔射されンの好きじゃねぇと思うぜぇ。」

ミゾレ 「何の話ですの!?」

美宇 「わたしも飲む方が好きかな。」

ミゾレ 「耳が腐りますわ!」

美宇 「ところで、竜堂さんと大河さんの好感度は、どうなってるの?」

葉継 「そういえば有耶無耶になってたわね。」


マサキ→神邪:125


ミゾレ 「男に・・・負けた・・・」

ヒロコ 「いや、付き合い長ぇから仕方ねぇだろ。むしろ100前後まで迫ってる時点で誇れよ。」

ミゾレ 「ですが、恋愛よりも友情が大事なブラックローズ様のストイックさに惚れ直しますわ!」

葉継 「この子は幸せな人生を歩みそうな気がするわ。」

アルド 「ちなみに、竜堂くんからマサキへは?」

葉継 「・・・・・・」


神邪→マサキ:2053


全員 「「「「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」」」」

マサキ 「・・・・・・どうしよう、俺・・・明日から、どうやってシンヤに接していけば・・・」

ミゾレ 「恐ろしいですわ、恐ろしいですわ・・・」(ガクブル

葉継 「・・・ま、どうせ、脳内の部屋を“大河マサキ成分”で満たしたりしてるのでしょうけど。」

マサキ 「・・・ああ、何だ。そういうことか。まァそうだよな普通(笑)」

ヒロコ 「十分恐ぇのは、あちしだけかな!? 普通に笑えるマサキも若干アレなんだが!?」

美宇 「とりあえず人間業ではないわね。」

ミゾレ 「まず“大河マサキ成分”って何ですの!?」

アルド 「確か竜堂くんの言うことにはマサキのことを考え続けると分泌される成分だとか。」

ヒロコ 「頭が追いつかねぇ・・・。」

美宇 「・・・ドーパミンとかではないの?」

葉継 「肉体が“虚空の闇の瘴気”に食い尽されていることで、それを代替する機能が構築されているのよ。精神的なダメージが肉体ダメージと等価になるけれど、“大河マサキ成分”の分泌で回復する。」

ヒロコ 「あいつは一体どういう生き物なンだ!?」

マサキ 「決まってんだろ・・・俺の、親友さ。」(ドヤァ

ヒロコ 「それで全てが説明できそぉだから困る!」

ミゾレ 「うう・・・勝てる気がしませんわ・・・。」

ヒロコ 「でもマサキ今フリーだぜぇ。この3人は別に本命いるし、あちしは本命作らねぇタイプだし。」

葉継 「風森無々は?」

ヒロコ 「あれァ主人格サマの相手だからな。あちしはフリーセックスの女だぁ。」

アルド 「だけどしかし実際どうなのかな・・・意外と、経験人数、少なかったり、して。」

ヒロコ 「あン? 小学生のとき、売春してましたがァ?」

ミゾレ 「!!?」

ヒロコ 「共働きだったから、母親が殺されて生活費がなぁ・・・。ケーサツは事件の捜査はしても、残された家族の生活までァ面倒みちゃくれねぇ。」

マサキ 「そうだったのか・・・。」

ヒロコ 「てめぇは同情できる身分じゃねぇよ。」

マサキ 「・・・まァな。」

ヒロコ 「まァ人生、『やっぱ小学生に中出しするのは最高だぜ!』とかほざくロリコンに、生活を救われることもあるってことだ。その手の人間は金に糸目をつけねぇから、随分と助かったぜ。」

ミゾレ 「おぞましいですわ!」

ヒロコ 「それが普通の感性だろぉな。あちしも別に、ロリコンは好きじゃねぇよ。だが、児童買春を無くそうとかほざいてる奴らァ、財布の紐が固ぇぜ? 募金には精を出すが、勃起して精を出す奴に比べたら雀の涙よぉ。」

ヒロコ 「募金が欺瞞だとは言わないぜ? だが、外食した帰りに小銭を放って“イイコトした”って思ってる奴と、ある家族の1か月分の生活費を払って“ワルイコトしてる”って思ってる奴と、どっちが上等かねぇ?」

ミゾレ 「そ・・・それは・・・」

ヒロコ 「くひひ、悪ぃ悪ぃ。ミゾレちゃんが困るこたァねえンだ。これァ単なる感想だァ・・・児童買春を推奨したいわけじゃねぇ。あちしにしても、賭けデュエルで稼ぐ方にシフトしていったしな。」

神邪 「睦月くんを越境入学させる為にもね。」

ヒロコ 「何で知ってンだぁ、ってか、いつの間に戻ってきた?」

神邪 「∞関心・・・これが、愛か・・・!」

ヒロコ 「剥切燐一郎かっ!」

神邪 「どうして知ってるかというと、葉継と同じ理屈だよ。」

ヒロコ 「・・・まァ、このメンバーなら隠すことでもねぇか。ざっくり言えば、プライドを保って生きるにァ、カネが要るってことなンだ。」

神邪 「生活保護を受けてる人が、どれだけ尊厳を踏み躙られて生きてるかを、描いたマンガがある。」

マサキ 「あー、アレか。役所の連中がクソばっかだな。半田さんを除いて。」

ヒロコ 「そンなマンガあんの?」

神邪 「柏木ハルコの『健康で文化的な最低限度の生活』だよ。」

ヒロコ 「その文言が生きてる場面を見たことが無ぇ・・・。盛大な皮肉だなァ。」

神邪 「字面と実質が食い違ってる例は多い。“支配”とか。そして、“越境入学”もな。」

ヒロコ 「睦月のヤツ、小学校で虐められてたからなァ。母親が死んで、心が弱って、いじめが加速したンだ。」

神邪 「心が弱ると、周囲は敏感に察知して、ターゲットにするからね。」

ヒロコ 「母親が死んだことを認識できてねぇフシもあったなぁ。ともかく引越しやって学校変えた。睦月が小学校を卒業する頃にァ、もっと遠く・・・この童実野シティに引っ越してきたわけだ。」

神邪 「睦月くんがアネリストになるのは必然だったんだ!」

ヒロコ 「酷ぇ副作用だよ・・・。まァ、明るくなって何よりだぁ。」

ミゾレ 「越境入学って、何故か悪いイメージがありましたけど、むしろ逆ですわね・・・。」

ヒロコ 「悪いイメージぁ、ネガティブキャンペーンで作られたもンだろぉな。金持ちが子供を“より良い学校”に入れることを、学校差別だぁって叫んで・・・まァ、それァそぉなンだろうけど。」

美宇 「お父様も、そういう金持ちに括られそうですね。」

マサキ 「荒れた学校があることは事実だしなー。」

ヒロコ 「睦月をいじめてた奴らにァ、家庭が荒れてる児童が多かった。家庭に深刻な問題がある子供ってぇ、おおまかに2種類なぁ。人の心に敏感なタイプと、人の弱さに敏感なタイプだ。」

神邪 「燈炉子さんは前者だね。」

ヒロコ 「ありがとよ。好感度が1ポイント上がった!」

神邪 「Yeah!」

葉継 「弱さに敏感なタイプは、目ざとく弱者を見つけて攻撃するわけね。」

アルド 「そして心にも鈍感で平気で暴言を吐き散らすし自制が利かない自省もしない。」

神邪 「あの手の連中がする“反省”って、どうしても自分本位で、相手を置き去りにした文章になるんだなぁ。」

ヒロコ 「それでも反省するだけマシなンだろぉが、まー、ともかくなぁ、そぉいう連中から睦月を遠ざけたかった。」

マサキ 「ホント越境入学も場合によりけりだな・・・。」

神邪 「問題の本質は、金持ち“だけ”が学校を選択できることであって、本来は学校を自由に選択していいはずなんだけどね。行くか行かないかも含めてな。」

アルド 「実際まあ確かに登校の自由くらいが現実的な路線だね・・・学校改革は、容易じゃない。」

マサキ 「お前は相当やってたけどな。」

アルド 「あれは改革なんて代物じゃないよ・・・ただの、八つ当たり。」

マサキ 「いや、行き過ぎた面はあったが、八つ当たりなんかじゃなかったぜ。」

アルド 「ボクからマサキへの好感度が1ポイント上がった!」

葉継 「確かに上がってるわね。」

マサキ 「マジでか。」

葉継 「燈炉子から神邪への好感度は上がってないけど。」

神邪 「そんな悲しい情報は要らないんだよ! 僕は不都合な現実からは全力で目を背けたいんだ!」

アルド 「そんな一点の曇りも無い目で・・・性根が、腐ってる、ね。それは、ボクも、だけど。」

ヒロコ 「まー大概そんなもンだろ。現実を見てるってほざいてる奴に限って、視界は狭ぇ。」

神邪 「僕の正しさが証明された!」

ヒロコ 「いや、てめぇは全力で間違ってる。」

神邪 「おかしい・・・どこから僕は間違っていた? インカの初代皇帝の名前を、全力で唱えたときからか・・・?」

葉継 「“キューブ”での神邪は、こんなキャラじゃなかったはずなんだけど。」

神邪 「どんなキャラだったっけ?」

葉継 「真面目で堅物、必要なこと以外は何も喋らない、しかめっつらした人間不信の塊。」

神邪 「そんな馬鹿な・・・。脳内はこんなに賑やかなのに・・・。」

葉継 「いつからサトラレになったの?」

神邪 「どんだけ堅物だと思われてたんだ・・・。そういえばアッキーさんも高校生のとき、授業中にスーパーサイヤ人と発言しただけで、信じられないものを見る目で周囲から見られたそうですが、そんな気分です。」

アッキー 「眼鏡キャラに市民権が無かった頃の話です。」

ミゾレ 「市民権・・・?」

アッキー 「眼鏡かけてるだけで真面目で、マンガとか読まない堅物だと思われていた時代です。」

マサキ 「今でも割とあるな、そういう傾向。」

アッキー 「ミルカさんだって堅物じゃないんですよ! 眼鏡キャラに市民権を!」

神邪 「そういえば、アッキーさんが子供の頃は、ブルマが現役だったんですよね!」

アッキー 「そこに食いつくんですか・・・。」

神邪 「はっ、しまった! ハーレムだというのに、みんな普段の衣装ではないか! 急いで着替えるんだ!」

葉継 「女子全員からの好感度が1ポイント下がったわ。」

神邪 「1ポイントしか下がらなくて良かった! 良いこと探し!」

マサキ 「そんな悲しい“良いこと探し”はやめようぜ・・・。」

神邪 「ちなみに幽堂高校はジャージだった・・・。」

八武 「けしからん高校だな! 風紀が乱れとる!」

山田 「・・・どこから認識を修正するべきか。」

八武 「いや、ジャージはジャージで良いものだよ? エロスは少ないが、こう・・・萌え、って感じだ。」

山田 「ようやく理解できる話になった。」

マサキ 「あー、わかるわかる。」

アルド 「確かに萌えるね。」

神邪 「うーん、意外と多いジャージファン。僕も別に嫌いではないけど。」

マサキ 「まー、俺としては、杏子さんみてぇな、美少女がミニスカでバスケ・・・なんでもねえ。」

八武 「古き良き時代よ・・・。」

葉継 「今ので女子全員からマサキへの好感度が1ポイント上がったわ。何故かしらね。」

マサキ 「ホントに何故だよ!? 下がるの覚悟してたよ!」

神邪 「論理的に考えて、理由は3つある。1つ目は、言うまでもなくマサキがイケメンであるから。2つ目は、元から好感度が高いから。3つ目は、ぽつりと言いかけて我に返った羞恥心への評価。」

マサキ 「解説されると余計に恥ずかしい!」

神邪 「僕はマサキを辱めて喜ぶ性癖の持ち主なんだ・・・。マサキが操縦するエロ戦車の後部パーツになって、薄い本が厚くなる・・・!」

マサキ 「ちょっと待て! 今の一瞬で色々と友情がヤバい!」

葉継 「だけどマサキから神邪への好感度は、125から127に上がってるわね。」

マサキ 「何でだよ!? その本バグってんじゃねえの!?」

ミゾレ 「ま、負けませんわ! 何故か置いてある体操着とブルマに着替えますわ!」

ヒロコ 「誰が置いたンだよ!?」

八武 「おいたんだよ。」

ヒロコ 「てめぇかエロリスト!」

マサキ 「まったく、シンヤは昔から変わらねぇよな・・・。」

葉継 「待って・・・色々と待って・・・今の何を聞いて、そういう発言が飛び出すの?」

アルド 「サイコジェニーの洗脳でも受けてるの?」

マサキ 「んなわけあるか。」

神邪 「皆さんはMHCというものを知っていますか? 体内に侵入した病原菌やウイルスは、マクロファージによって細かく砕かれる。その破片を捉える窪みを持つ組織をMHCという。」

神邪 「これで捉えることが出来るかどうかで、様々な菌やウイルスに対する抵抗力の有無が生じている。」

神邪 「これがエイズウイルスの場合だと、細かく砕かれた後で激しく変異し、MHCで捉えられなくなる・・・ゆえに、免疫はエイズウイルスに対して弱い。」

神邪 「しかし、エイズウイルスにも変わらない部分がある―――」

神邪 「その部分を見つけ出し、的確に捉えることが出来るタイプのMHCが存在する。貧困の中で売春せざるをえなかった女性を、エイズから守ったという報告もある。」

ヒロコ (あン? ひょっとして、あちしも・・・)

神邪 「つまり、僕をエイズウイルスとすれば、君たちというMHCは表層の変化に脆弱だが、マサキというMHCは、ガッチリと僕の本質を咥える窪みを持っているというわけさ。」

葉継 「うっすらと腹の立つ解説を、どうもありがとう。」

神邪 「また好感度が下がったかな?」

葉継 「下がってるわね。読者からの好感度も。」

アルド 「ある種の開き直りを感じるよ。」


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
コング「ハーレムか。僕は1対1がいいかな。逆ハーレムは見たいかも」
火剣「逆ハーレム?」
コング「大勢の屈強な荒くれ男が一人の美女を嬲りまくり」
ゴリーレッド「それは輪姦」
コング「この中ならミゾレに◎」
ゴリーレッド「ほう」
火剣「気が多いのはハーレム向きか」
コング「かごめヨーコ亜衣麻衣アイあい佐倉巡査」
火剣「再びの絡み神邪とヒロコ」
コング「絡むというと誤解を招く」
ゴリーレッド「好感度を数字で表すのは危険だ」
コング「引っかかるだ、顔射だってどんな会話だ」
火剣「熱い夜も」
コング「世の中乱れておる」
ゴリーレッド「乱している一人が何を言う」
火剣「魔法使いサリーでもやっていたな。眼鏡を奪ってワイワイ騒ぐ男子生徒」
コング「ブルマもその時代か」
ゴリーレッド「犯罪被害者を含め、加害者を守る法律だけでなく被害者を守る法も重視せねば」
コング「ハロィーンは真夏に開催しよう。水着小悪魔OK」
ゴリーレッド「被害者が出るな」

火剣「級に八武医者が出てきてびっくりした」
コング「ジャージと聞いたら出ないわけにはあるまい」
火剣「露出度は少なくても人気なのはパジャマもそうか」
コング「脱がしやすそう」
ゴリーレッド「そこか」
火剣「日頃ピシッとスーツ女子がジャージは萌えるな」
コング「必殺ギャップ萌え」
ゴリーレッド「児童ポルノはわかりやすいが、わかりにくい人権蹂躙にもメスを入れないと」




火剣獣三郎
2015/11/02 16:31
>火剣さん
ハーレムが議題になるかと思いきや、いつものように話が逸れていきました。段々と界隈に染まってきたかも・・・?
何故かドクターも出てきたりと、境界が曖昧になっていますね。

八武「亜衣・・・麻衣・・・」
山田「神邪が孤独でないのは良いことだが。」
神邪「好感度は低いですけどね。」
佐久間「好感度の量は測れても、質を測ることは難しい。」
維澄「マサキにM疑惑が。」
神邪「え?」
維澄「神邪限定で。」
佐久間「それが好感度が増えた理由か。」
神邪「そうなんですか? ううん、しかし、そうでもなければマサキの僕への友情は説明つかない・・・。」
山田「惑わされるな神邪。マサキは神邪の面白いところを知っているだけだ。」
神邪「それはそれで、いつ愛想を尽かされるか心配ですけどね。何しろ僕は、平凡な一般人ですから・・。」
佐久間「この面子に囲まれてるから相対的に平凡に感じるだけだ。」
山田「いや、この面子の中でも大概だと思うんだが。まともなのは俺くらいだ。」
八武「え、何だって?」
山田「もとい、俺とゴリーレッドくらいだ。」
佐久間「ああ、まともの定義は集合の質に定義されるんだったか。」
八武「確かに昔は、眼鏡かけてるだけで異質だったねぃ。」
神邪「そうか、ジャージはパジャマ萌えに通じるものが。」
八武「片方冬着で、もう片方は夏着というのもオツ。」
アッキー
2015/11/02 22:01

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