佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS デュエリストーク (その24)

<<   作成日時 : 2016/04/04 00:05   >>

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神邪 「デートは楽しかったかい?」

マサキ 「おう。」

神邪 「よし、マサキハーレム計画は着々と進行中。」

マサキ 「おい待て、まだ諦めてなかったのかそれ。」

神邪 「マサキの子作り100人計画は、まだ始まったばかりだよ。こんにちは赤ちゃん♪百人できるかな♪」

マサキ 「お前・・・顔は爽やかなのに、頭は終わってんな・・・。」

神邪 「真面目な話をしようじゃないか、マサキ。」

マサキ 「やってみろ。」

神邪 「男女比の問題なんだよ。これからは“女余り”の時代になっていく。マイノリティーや独身主義は、男女ともに同程度いるだろうから、同じことさ。」

マサキ 「ああ、それはよく聞くが、実際どうだろうな。」

神邪 「ほう?」

マサキ 「女の方が多く生まれるようになったってデータは信頼しよう。だが、それでも“女余り”にはならねぇ。適齢期なんて言葉はあまり好きじゃねえが、男が求める相手は若い女に集中するだろ?」

神邪 「なるほど、単純に男女の比では女が多くとも・・・女を求めている男の数は、求められる若い女の数よりも、多いと言いたいわけかい。」

マサキ 「まあ、しょせん男の論理なんだが・・・。しかし傾向としては合ってるだろ。」

神邪 「確かにね。しかしそれでも、“女余り”になると断言しよう。」

マサキ 「ほう?」

神邪 「マサキが言った通りだよ、それは男の論理だって・・・。女の側にも選ぶ権利はある。男を求めている女の数は、求められる条件を満たした男より、少ないってわけだ。」

マサキ 「条件か。三高ってやつか?」

神邪 「おいおい、バブリーな単語が出てきたよ。」

マサキ 「ばあちゃんに育てられてっからな。高学歴、高収入、高身長は、男の条件だって聞かされたもんだ。」

神邪 「その前は、冷蔵庫、洗濯機、カラーテレビだったかな。」

マサキ 「三種の神器か・・・もはや“歴史”だな。カラーでないテレビとか、実物見たこと無え。」

神邪 「むしろ今は三低が主流かもね。低姿勢、低依存、低リスク。」

マサキ 「やっべ全部アウトだわ俺。」

神邪 「低姿勢は当てはまると思うけどね。」

マサキ 「いやー、俺けっこう、亭主関白になりそうな気がするのよ。」

神邪 「愛妻家で子煩悩になりそうな気がするけどなァ。」

マサキ 「それにしてもデュエルモンスターズの歴史と似てやがんの。」

神邪 「ハハハ、確かに。ハンデス三種の神器なんて、今や歴史になってしまった。」

マサキ 「高ステータスとアドバンテージの時代があった。今は、低ステータス、低依存、低リスク。」

神邪 「悪いとは言わないが、こじんまりした時代になったもんだぜ。」

マサキ 「まあ、嵐が荒れ狂っている間は、下手に動かねえ方が賢明だろうよ。」

神邪 「賢明かもしれないが、魅力的かどうかは別だ。やはり僕は、汎用性を無視した一撃必殺デッキに、果てしないロマンを感じるよ。・・・自分が組む意義が無い分、余計にね。」

マサキ 「それはそれで極端だが、しかし雲井が同性から見てもカッコイイのは事実だな。」

神邪 「三種の神器も、三高も三低も、結局は3つの要素に集約されると思うんだよね。」

マサキ 「ほう?」

神邪 「すなわち、暴力、経済力、会話力だ。」

マサキ 「原始時代、近代、現代って感じだな。」

神邪 「ここで言う暴力とは、無秩序に振るわれる乱暴のことではない。危機的状況で女を守れるかどうか、それに加えて普段から力仕事を引き受けるとか、女の安全を確保するとかだ。」

マサキ 「なるほど。」

神邪 「僕には無いものだ。」

マサキ 「そう卑下すんなよ。」

神邪 「経済力も単なる収入の大小ではない。少ない収入でも、やりくり上手なら経済力は高い。家事や育児を効率的に分担できる男は、結果的に経済力が高いということだ。」

マサキ 「高収入プラス低依存ってとこか。あと低リスク。」

神邪 「これも僕には無いものだ。」

マサキ 「俺もあんまり無えな。」

神邪 「会話力は、低姿勢プラス高学歴ってところかな。必要なのは学歴ではなく学力だけど。」

マサキ 「コミュニケーション能力って、授業で学ばなくね?」

神邪 「コミュニケーション能力は相対的なものだよ。レベルと属性が概ね一致する人間の間でのみ、円滑なコミュニケーションは成立しうる。」

マサキ 「知識プラス相性ってことか。」

神邪 「ゆえに、ここでの会話力はセックスも入る。もとい、入れる。」

マサキ 「その付け足しは余計だ。」

神邪 「性の営みは最も原始的な会話だ。言葉の暴力は強姦に等しいと僕が言うのは、そういうことなんだよ。」

マサキ 「ふーむ・・。」

神邪 「ある女性活動家は、セックスの上手さは魅力のひとつだと公言している。セックスの上手な男性を選ぶことは、何ら恥ずべきことではなく、揶揄される謂れは無いとね。」

マサキ 「石川さんか。」

神邪 「そしてデュエル。契約的性質に基づいた知的遊戯は、最も根源的なものだ。」

マサキ 「デュエルは自信あるぜ。」

神邪 「そんなわけで、暴力、経済力、会話力。男の魅力は概ね、これらに集約されるというわけさ。言い換えれば、物理的に守れるか、経済的に守れるか、精神的に守れるかってこと。どれを重視するかは人によるけど。」

マサキ 「ばあちゃんは戦後直後の貧しい頃を経験してるから、よく『男はカネだ』って言ってたなァ。」

神邪 「ああ、国鉄スワローズの・・」

マサキ 「そりゃ金田正一だ。」

神邪 「だいぶ話が脱線したけど、一夫一婦制は平等なようで落とし穴があるって言いたいのさ。優れた男が1人の女としか結ばれない状況が続けば、必ず“女余り”になる。」

神邪 「くだらない男とくっつくのも、結婚の圧力に煩わされるのも、どちらも地獄だよ。独身主義であっても煩わしいというのだから、そうでないなら圧力に負けて、不幸な結婚をしてしまう。」

マサキ 「・・・まあ、そういうことは結構あるな。独りでも生きていける女はカッコイイが、全ての女に強さを求めるわけにもいかねえし。」

神邪 「君は以前、振られた女は“それなり”の人生を歩むと言ったけれど、“それなり”ですらない、不幸になる危険性があるってことさ。そんな女性たちを救済したいとは思わないか?」

マサキ 「何か宗教みたくなってきた。」

神邪 「もちろん僕は、一夫多妻を推奨するわけじゃない。一妻多夫とセットで、ただ“認める”べきだと言いたいんだ。それはセクシャル・マイノリティーへの差別を撤廃しようとするのと、何ら変わりない。」

神邪 「同性愛やトランスジェンダーを、好きになれとは言わない。ただ、“認めて”ほしいだけなのさ。」

マサキ 「つまり俺にハーレムを強要しねえってことだな。」

神邪 「そこでマサキ、不幸にされそうな女たちを救い出そうではないか!」

マサキ 「聞けよ。」

神邪 「よく勘違いされているけれど、一夫一婦制というのは別に道徳的なわけじゃない。実質、男権的な家制度を支えてきた。それが必ずしも悪とは言わないが、男本位のシステムであることは頭に入れておくべきだね。」

マサキ 「それだけでもないと思うんだがな・・・。どこまで本気で言ってんだ?」

神邪 「一夫多妻、ハーレムにしたって、男のバイタリティありきのシステムであって、イメージほど楽園じゃない。現代的な価値観で再構成すれば、男が複数の女に尽くすシステムになるだろう。」

マサキ 「だからこそ辞退したいんだが。」

神邪 「僕の理想とする社会とは、優れた男はハーレムを形成し、優れた女は何人も下僕を従える。ろくな実力の無い有象無象は、労働力を搾り取られる奴隷として消耗される。そんな社会!」

マサキ 「嫌な社会になりそうだな・・・。」

神邪 「まあ冗談はさておき。」

マサキ 「かなり本気だったよな!?」

神邪 「極論を述べると理解しやすいからね。要するに、自らの幸福追求権は最大限に発揮すべしってこと・・・。社会通念や倫理道徳に従った結果、不幸な結末が待っていたとしても、それらは助けにならないのだから。」

マサキ 「まあな・・・。しかしよ、発想がネガティブ過ぎるぞ。」

神邪 「そんな、僕ほどポジティブな人間がいるとでも?」

マサキ 「キザかもしれねえが、やっぱ愛が大事だって思うんだ。」

神邪 「ほう。」

マサキ 「そりゃあ、カネや腕力も大事だって思うけどよ、まず愛情ありきだろ。駄目なとこばっかり見てたらキリが無え、一緒に幸せになっていく中で、レベルアップしていくんだ。」

神邪 「・・・マサキ、君は真実の愛を手に入れられるだろう。」

マサキ 「何の宗教だ。」

神邪 「願望を実現できるだけのバイタリティか、現実的で具体的なビジョンが描ける者は、きっと幸せになれるだろう。しかし悲しいかな、多くの場合において、愛情はカネと暴力に比例するんだ。」

マサキ 「お前の人間観が悲しいよ!」

神邪 「まあ、スレたことばかり言ってもアレだし、そうだな全ては愛だな。」

マサキ 「アイーダの煽り文句じゃねーか。」

神邪 「僕の好みはアムネリスだけどね。」

マサキ 「俺もアムネリスかな。」

神邪 「下僕になりてぇ。」

マサキ 「そっちかよ!」

神邪 「もちろん第一志望はハーレム王マサキの参謀だけど、イイ女の下僕も捨てがたい・・・。」

マサキ 「いっそシンヤがハーレム作れよ!」

神邪 「無理だってば。」

マサキ 「諦めるな。お前ならきっと出来る。俺は信じてる。」

神邪 「あれー、マサキの言葉が急に軽々しくなったぞー?」

マサキ 「冗談はさておき、自分でハーレム作ろうとは思わねえのか?」

神邪 「思わないね。僕が作ると、美少女戦隊肉奴隷になる。」

マサキ 「・・・ああ、そういう奴だよお前は。」

神邪 「僕は女が好きなんじゃない。女を犯すのが好きなんだ!」

マサキ 「そんな気はしてたぜ、何となく・・・。」

神邪 「そしてもっと好きなのは、尊敬する女性の下僕になることだ。」

マサキ 「まともな選択肢が無いのは何故だろうな。」

神邪 「ハッハッハ、何を言ってるんだい。マサキの親友という最高にしてマトモな選択をしているじゃないか。今までの話は単なるブレーンストーミングだったのさ!」

マサキ 「その割には随分と体系立っていたが・・・。」

神邪 「自分の価値観を整理しただけさ。やはり僕は基本的に、女性を上位に置きたい人なんだよね・・・ただし、尊敬できる女性に限る。言葉攻めというのは、尊敬できる相手から受けてこそ快楽になるんだよ。」


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
コング「柚子は14歳か。でも手錠は後ろ手が基本だ」
ゴリーレッド「そういう物語ではないから」
火剣「神邪の歌が混ざってる」
コング「♪いちねんせーになったーらー、子供が100人できるかな?」
ゴリーレッド「延髄斬り!」
コング「早いいい!」
火剣「今も三高と言ってる女はいるのか?」
コング「高校三年生に回されたいのか」
火剣「男の条件は腕力、経済力、会話力か」
コング「僕は三拍子揃ってる」
火剣「経済力が必要なのは当たり前のことだから、俺様の場合、女が年収がいくらと一言でも言ったらその瞬間にレッドカードだ」
コング「クレオパトラでもか?」
ゴリーレッド「冷蔵庫、洗濯機、カラーテレビを持っていない人もいる」
火剣「そこは重要だ」
コング「重要なのは女の条件が美乳・美脚・美ボディだということだ」
ゴリーレッド「コング個人の意見だ」
コング「コングの3B、試験に出るよ」
火剣「SEXとは幅広い意味でな。強さだけじゃなく、求める気持ちは女として当然だと思う」
コング「裏表全身たっぷりかわいがるぜい」
ゴリーレッド「変態か」
火剣「女を守るという強い意志は大事だろう。これがきゃ結婚しないほうがいいくらい」
ゴリーレッド「あの師弟は女好きではなかったのか」
コング「いんや、イイ女を犯したいと思うのは男として健全」
火剣「実行してはいけないが」
ゴリーレッド「言葉攻めは尊敬できる相手からが理想か」
コング「神聖M子は大嫌いな男に責められるほうが興奮する」
ゴリーレッド「ブレーンストーミング? ブレーンバスターとストンピングの合わせ技か」
コング「違う、全然違う!」



火剣獣三郎
2016/04/04 21:57
>火剣さん
時代と共に条件の流行り廃りはありますが、いつの時代も本質的なことは変わらないと思います。表面的な条件に惑わされず、しっかりと相手を見極めるのが大事なのは、結婚に限らずですね。

八武「しかし女の子が胸の前で手を組んでいるポーズも可愛くて捨てがたい・・・。」
山田「何の話だ。」
八武「柚子は可愛い。」
山田「それはそうだが。」
佐久間「100人で姦りたいな♪バッコンバッコンバッコンと♪」
山田「さようなラリアット!」
佐久間「痛ぁああああ!!」
維澄「三高の中で、高身長だけは理解できなかったけど、腕力的な強さという意味なのかな。」
神邪「そうだと思います。」
維澄「価値観が多様化した現在、ステレオな男らしさ、女らしさを求める回帰も見られるね。」
八武「コングの3B、素晴らしい。」
山田「ちなみに本当の3Bは、ベルリン、ブラジル、バビロニアだ。」
八武「違うよ!?」
神邪「ボインな、美人、ビューティフル、ですね。」
八武「うむ。」
山田「お前も何を言ってるんだ。」
佐久間「私のことか。」
維澄「そうだね。」
佐久間「そのセリフは山田が言うべきなのに!」
維澄「高身長の良さが今ならわかるよ。」
佐久間「逃げたい。」
アッキー
2016/04/04 22:57

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