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zoom RSS アークV 103話 懐かしのエトワール・サイバー

<<   作成日時 : 2016/05/02 02:00   >>

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明日香さん登場!


銀河美少年カイト君に引き続き、予告通り明日香の登場。アカデミアではなく、敵対側なのねー。
既にOPで見てたので、あんまり驚かなかったですが、使っているモンスターが懐かしすぎてパネェです。
ビシュヌさんマジ融合キラー。破壊、バーン、追加攻撃って、どんだけ対融合に特化しているのか。

対する相手チームは、“相変わらず馬鹿のひとつ覚え”みたいに同じモンスターを出してくる・・・と思いきや。
「融合」「フュージョン」1枚につき1000ポイントかァ。これは面白い。
効率で見ればあまり良くないですが、《錬装融合》なら消耗なしでアップできますね。


エクシーズ次元編が始まったときに思ったのですが、火中の《古代の機械巨人》が巨神兵に見えて困る。
いや、オベリスクではなく「風の谷のナウシカ」に出てくる方の。

エクシーズ次元が侵略される光景も、「進撃の巨人」のパロディな気がするなァ。
・・・とか思ってたけど、どっちかというと「未来少年コナン」かもしれない。
柚子と明日香、融合次元の様子が、すごく・・・未来少年です・・・!

ああそうか、柚子はラナのポジションなのか。不思議な力を持っているし。
プロフェッサー・レオがレプカね。先祖(?)のムスカも女の子を攫おうとしてたしな・・・。
そもそも初めて《古代の機械巨人》を目にしたとき、ラピュタのロボット兵とよく似てると思ったんだったな。

公式遊戯王シリーズは駄目な父親が多いですが、ジブリや進撃の影響があるなら榊パパンは良い人?
これで駄目人間だったら、それはそれで凄く面白いのですが・・・。鶴喰梟みたいな・・・。


ちょっと引っかかるのは、勉強熱心なことに悪印象を与えるような表現があったところ。
いや、多分これは私が気にし過ぎているだけだと思いたいけど・・・GX観てた当時も、若干あったしなァ。

私は四期の十代が好きでして、一期の十代は正直あまり好きじゃないです。
佐藤先生のエピソードを聞いたときなどは、本気で十代に殺意を覚えました。
(マンガ版だと、幼十代が屋上を荒らした後のフォローが無いですが、そういう部分が肌に合わないナァ)

あと前々から気になっていたのですが、アカデミアは、どことなく某国を皮肉ったような表現があるような。
「ライアーゲーム」でも感じていたことですが、独裁の安易な否定は、民主主義の皮を被ったファシズムよなァ。


・・・と見せかけておいて、引っくり返しの可能性も見ています。
現在は、アカデミア勢力イコール悪、で話が進んでいますが、視聴者の立場からしてみれば
アカデミアは「謎が多い勢力」であって、悪かどうかは不明なんですよねぇ。

無辜の人間を狩ってカード化していたという点では、ユートや黒咲も同じですし、
その彼らが“アカデミアは悪”という宣伝をしていることを考えると、どうも怪しい。

もちろん遊矢たちの戦いを否定するわけではないですし、被害に遭ってる人々まで疑いませんが、
“アカデミアは悪”というのは、イメージによる部分が多いんじゃないかなァ、と・・・。それこそ某国みたく。


そんなわけで、ますます見逃せないアークV、テンションあがる。
何かもう色々と好きだこれ。

ああ・・・次はエド・フェニックスだ・・・。


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コメント(24件)

内 容 ニックネーム/日時
「雑誌派」「コミックス派」って言いかたあるけど、熱心なファンなら雑誌もコミックスも両方読むのに行き着くわけで、あれって単に「私は○○を読んでいません」っていう未熟アピールに過ぎないよなー。「派」とかつけて主義主張っぽい言い回しをするのはどうにも違和感がなー…………という、細かすぎて伝わらないこだわり(挨拶

というわけで豆戦士です。

今さらかよと言われそうですが、最近、以前ここ(http://3966-4001.at.webry.info/201504/article_43.html)でも言及されていた「カードの王様」と「江豆町ブリトビラロマンSF」を読みました。うん、この作中ゲームは実にカオス。

まあ、実はOCGも結構なヤヴァさではありますがね!
「分かりにくい」はまだ序の口で、「理由は不明だが結果だけが示されている」なんてのがざらだからアレ。

このへんとか、そのへんのヤヴァさが分かりやすくまとまっていて好きです つ http://dic.nicovideo.jp/a/%E4%BD%95%3F%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%92%E6%8C%81%E3%81%9F%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%AA%E3%82%89%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%AB0%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%8B!%3F
豆戦士
2016/05/02 19:48
>異能バトル11

なんでこの作者(さがみん)は共感できることしか言わないのか。

たくさんの作品を読むようになるとつまらなくなってくる……というのは凄くあるあるなんですが、その理由は「粗が見えてくる」というよりは「長所に慣れてしまって感動しなくなってくる」だと思っています。
この世のあらゆる作品は何かの模倣……だとしても、模倣元を知らなければ単に斬新な作品以外の何物でもないわけで。たとえAの劣化コピーがBだとしても、Aを知らなければBが凄く面白く感じられたりもするわけで。

> 「“作者”が嫌い」というのは、ああそうか、これを最初に聞いたのは、櫃内様刻からだったか―――

読みまくるとつまらなくなる……も、もろ「ある果実」で言及されていたテーマでしょうね(望先生自身が西尾維新ファンを公言しているので、ただの被りではなく、まあ間違いなく読んでいるし意識しているだろうなぁと思っている)。
個人的には、その問題に対する「ある果実」の回答はかなり好きです。たとえ何の解決にもなっていなくても、やはり真理。

> 文句だけ言って行動しない奴が嫌いで、

私としては「文句を言う」ということも立派な創作行為の1種であり、
「文句を言う」「改善のためのアクションを起こす」は別のステップであるからして(後者は費用対効果に見合わないからやらない、とか普通にあり)、前者だけをやることにも、問題点を浮き彫りにするという意味で価値は十分あるかなぁ、という感じです。
あと、それを言い出すと「本を読んで糞つまらなかったと感想を書いて一蹴する行為」はどうなんだという話になって自己否定になりかねないので。

個人的に文句だけ言われていらっと来たことがあるとかなんとかはまた別の話。
豆戦士
2016/05/02 19:48
> ロストレガリアの正体を見抜いて反撃に打って出るまでのくだり

知略とロジックでがっつり敵を攻略していく展開も好きですが、脱力ギャグで全部台無しにする展開も大好物な豆戦士です。

つまり、その両方を同時にやってのける「この世界が(後略」は本当に傑作。

> ロストレガリア

「都合よく覚醒」「都合よくアイデアを思いつく」とか以前に、「不利な立場にあった弱者が、逆転して強者を下す」こと自体が王道も王道、ド王道展開なので、封殺できそうな気はするんですけどね。
あるいは、「主人公に敗北した強者が、その直後にさらなる強者にあっさり粛清される」展開ですらも。
さらに言うと、「モブキャラが強者に因縁ふっかけて暴力を振るおうとするもあっさり返り討ちにあう」とかも定番の王道展開なので、vs圧倒的強者のシチュエーションであっても勝利できる凄まじい強能力だと思うんですがどうか。

何より、つまらなくなるくらい大量の物語に触れることによって、何でもかんでも「よくみる展開=王道」と解釈できるようになって能力の幅が広がって強さが増していくというのが本当に素晴らしい。まさに本読み(まあアニメでもゲームでもいいですが)のための能力というかなんというか。
「世界に現存する全ての書物を脳内で閲覧する能力」とか、もし自分に宿っても使いこなせる気がしないですからね。一方でロストレガリアの使いやすさと汎用性は異常。
まさに「この世界を支配するのは中二力」という主張を体現するような能力です。

ロストレガリアの神髄を活かせずに敗北してしまった環さんは、どうみても中二力低そうだったからね、仕方ないね。

豆戦士
2016/05/02 19:49
> アニメ完結して売れ行きが思わしくなくなる

だ、大丈夫だ。「アニメ化して売り上げが全く伸びなかった」とか「アニメ化でブーストかかったが、完結するころにはブースト前に戻った」とかはありえても、アニメ化によって売り上げにマイナス効果があるなんてことはないはずだから! たぶん!
(作者の気持ちが落ち込んで云々とかの間接的効果は考えないものとする)

きっと異能バトルも完結が近くなって(たぶん)、新作作りで忙しいんだ。
あとがきで言及されていた新作、設定を見る限りでは凄く好きそうですが果たして……?
豆戦士
2016/05/02 19:49
>小説に仕込みたいトリック

わーい、アッキーさんにぶっ刺さったぶっ刺さったー。

世の中には安っぽい縦読みが溢れかえっているけれどやるならこのくらい拘れや! とでも言うべき(※私の妄想)トランプ殺人事件。

そして、なんかもうどっから褒めていいのか迷う三崎後略。
「実は館じゃありませんでしたー」というだけでミステリ1冊分の大ネタとして成立する中、よくぞここまで。

実は作中で一切言及されてない、「誰も気づかねぇよ!」な叙述トリックまで仕込んでいるあたり、もう本当に脱帽するしかありません。
ちなみにこれの最後の所に書かれているやつです。当然私もスルーした。 つ http://www5a.biglobe.ne.jp/~sakatam/book/misaki.html
豆戦士
2016/05/02 19:49
>とある

何? 序列が入れ替わるのならば2万人の一方通行ではないのか!?

「0次元の極点」とかをがっつり拾ってくるあたり、凄い愛に溢れているなぁ……(たしかゲーム版で出てきただけで、小説では言及されたことなかったよね?)。
あれはかっこいい。「0次元の極点って、それ極点なら何でもそうじゃね?」とか、我々レベルの常識で突っこみを入れてはいけないのです。作中世界の方が遥かに進歩しているわけですから。

一方で、ペンデックスとか木原神拳とかの非公式用語を2次創作中で使うのは、個人的にはちょっとあれかなぁと思わなくもないんですが、まあ2次創作のくせに正しいも間違ってるもないわけで、まあスタンスの違いというか個人の好みレベル。
というかどっちかというと3次創作なんですかね。その場合の2次作品については私は完全に無知ですが。

……それはそうと、多っ!(1日の連投数が)
豆戦士
2016/05/02 19:51
>映画

良かったなぁ……! いやまあ不満も多いんですが、それは遊戯王というコンテンツが基本的に大好きだからこそ。無関心ならば不満も出ない。

遊戯「もう一人のボクを、今さら冥界から呼び戻すべきではないんだ!」的な展開になるとばかり思っていて、そうだったら正直微妙だなぁって感じでしたが。その数段上の展開にしてくれたのは凄まじかった。
べきべきじゃない以前に、もうパズルに王の魂は宿っていなかった。それを知っていた遊戯。でも諦めない海馬。最終的には海馬が正しかった。そしてクライマックスのあのシーン……。いやほんと好きです。ああいう信念は叶ってこそのカタルシス。ぽっと出の倫理観なんかに足を引っ張られるのは好きじゃない(世の中にそういう作品が多いからこそカタルシスが際立つのだとは思いますが。「2」で神の創造に成功するとかそういうの)。

デュエル面だと、ついにLP8000になってくれたのも興奮。ダイレクトアタックがぼんぼん決まるのとか、今の優勢具合がライフの残量と直結して分かりやすい感じが好きです(4000くらいだと余裕で一撃で吹き飛ぶから万全感しないのよね……)。

一方で、次元領域デュエルについてはちょっとどうなんだろうって感じでした。
次元領域でデュエルをすること自体とか、演出に特別感があるのは構わないんですが、ぽっと出の新ルールはちょっと……って感じ(バイクに乗ってデュエルすること自体は好きだが、今までのマジックカード切ってスピードスペルにしたのは否定的とかそういうの)。
まあこれはたぶん、私が「遊戯王」が好きなのと同時に「デュエル」も好きだからなんだろうなあ……。
遊戯王の映画を観に行ったらNARUTOが始まりましたと言えば近いか(※そこまで極端ではない)。
豆戦士
2016/05/02 19:52
カード効果の説明を端折りまくったのは一長一短かなぁというところ。
勢いがあってぽんぽん進む、今までにない感じのデュエル描写だったのは斬新で凄かった。
ただ、遊戯王ほどの作品になると、「カード効果を説明する」というだけで既にかっこよく感じられるので、今まで常にあったそこのかっこよさがなくなるというのはマイナス。
とはいえ、ちゃんとカード効果を予習したり、画面に表示されるテキストを瞬時に読み取りさえすれば、(たぶん)だいたいのデュエル展開をきちんと追うことができるようになっているのはGreatです。カードバトル描写を完全に捨てて異世界ファンタジーになってたヴァンガード映画とはえらい違い。
バトルフェイズ中にぽんぽん出てきた方界とかはそれでも謎が多い気はするけど……。

vs遊戯で、海馬のライフが100残ってたように見えたり、伏せカードを1枚残していたのは何だったんだろうなあ……。
「読者の想像にお任せします」だったら微妙だけど、作中の描写から推測できるのかな……?(映画見ただけだと分からなかったのでDVD化が待たれる)
個人的には、あれだけアテムに執着していた社長が表遊戯に負けるのは凄くダサいので勝って欲しくはありますが、果たして。

パンフレットで高橋和樹先生が「宇宙は決して1枚のカードから始まったわけではないというメッセージでもあります(笑)」って言ってたのに軽く衝撃を受けた……w
まあ、メディアミックスによって設定が違うのなんて当たり前なので、1枚のカードが共通設定とは限らないのも当然の話ではあるんですが。
……それでも、マルチバースの中に1枚のカードから誕生した宇宙もあるという可能性は残る。
豆戦士
2016/05/02 19:53
>5分でわからなくなるマルクス主義

「分かりやすさ」というのも難しい話で。

「それを説明するのに十分な情報が出そろっていない」というのは「分かりにくい」ですが、出そろったからといって、それを理解できるだけの(論理力などの)能力を持った受け手ばかりとは限らない。
そこで情報を出す順番とかを変えるだけならばまだしも、抽象化とか例えとかを持ち出してくると逆に「分かりにくく」なるリスクを多分にはらんでくる。

かの有名な「量子は粒子でもあり波でもある」にしたって、量子の特殊な性質を短く一言で表すという目的にとっては極めて適切だけれど、あくまで解釈にすぎないというか、極論してしまえばキャッチフレーズと何も変わらない。
それよりは、量子はこういう式に従ってふるまいます、というのをそのまま見せるのが一番「分かりやすい」。というか、最低限そこを押さえておかなければ、そこから初めて考えを深めて自分独自の新しい結論を得るなんてことは不可能なのである。

……的な感じのことを、リアル中2くらいのときに考えたなぁ、と思い出に浸る豆戦士です。

ちなみにマルクス主義は全く関係ありません。
豆戦士
2016/05/02 19:53
>Arc-V

3人が全く同じ展開をすると思いきや、攻撃力3000と4000と6000で、実力差(?)が表れているのが良かったです。

実力をつけるにはまず型を覚えるところから、的な感じなのか、一般兵の戦法はテンプレ化することによって戦力を測りやすく常に安定したパフォーマンスを出せるようにする意図があるのか。あるいはカードが支給されているなら、同じ戦法を大量生産するのはコスト的に有効。
いずれにしろ、下級集団がみんな同じ展開をするのは理にかなっているなぁと思う豆戦士です。
作中で描かれるのは相手が強すぎるせいで負けてばっかりですが、実際それでハートランドを壊滅できているわけですし。

ここで榊パパが登場するのは予想外だったなあ……。思っていたよりも2段階くらい速く話が進んでいる感じ。この密度の濃い展開もすごく好きです。

アカデミアは、これ単純な悪じゃないんだろうなあ……。柚子の色違いを集めたり、アークエリアプロジェクトを行うこと自体の目的について全く触れられていないわけで。それしないと全次元が滅ぶとかあってもおかしくない。
侵略戦争についても、「殺す」ではなく「カード化」なので、後で戻せるとすれば、これむしろ他次元の住民を安全に別の場所に移しているだけという可能性も否めないわけで……?
豆戦士
2016/05/02 19:53
カイト、明日香、エド、とどちらかというと「真面目キャラ」ばかりが集まってしまった感はあるので、何が言いたいかというと万城目サンダーに出て欲しかった……!
GX1期のノース校あたりの展開とか超好きなのよ……! プライドの高いエリートが、そのプライドを曲げないままで斜め上の方向に覚醒して結果を出す展開は大好物です。

佐藤先生が十代を攻撃するのは完全なる逆恨みですが、その主張自体はしごく共感できるというか、気持ち的には佐藤先生をものすごく応援したくなるエピソードでした。

独裁は極めて優れた政治形態の1つ。良い独裁者をどうやって選ぶかという運用上の問題があるだけで。
逆に言えば、創作だと、独裁者が優れた人間であることが(読者視点だと)分かっていることが多いので、「独裁=悪」という描かれ方に違和感あることが多いんだよなあ……。


ではまた!
豆戦士
2016/05/02 19:54
>豆戦士さん

しょっぱながらグサグサくるぜー、とか言いつつ、かつて「未来日記」を毎月読む為だけにエースを購読し始めた私はファンの鑑、Mの栄えというわけですねわかります(違
幾つか講読したい雑誌がありながらも、入るタイミングを逃し続けている未熟な私よ・・・。

CHAOSやドリームバリューは、それでも滞りなくゲームが進行するので、現実のOCGよりマシだという見方もある!
決闘週間でもありましたが、OCGにおける特殊裁定の量は異常。
この世の誰にも説明できないとか、ジャッジでも判定を間違えるとか、勝鬨くんを笑えない・・・。リンネ様、我ら愚かな人類どもにデュエルを教えてやってください!
アッキー
2016/05/03 02:57
◎異能バトル

個人的には、たくさん読むほど以前のような楽しみ方は出来なくなるけれど、また違った味わいが出来るようになった・・・というのが実感としてありますが、単に守備範囲が広いおかげで、慣れてしまってない、ということかもしれません。
そして「模倣元を知らなければ読者は新鮮に思える」というのは、まさに私の戦略そのものだなァ・・・。同じことが「幽遊白書」の16巻に書いてあり、やはり仙水忍の元ネタはヘリウス・ヴォルグだと思ったり。

方向性が似てると思っていたら、やはり影響を受けていたのか!
「ある果実」は未読ですが、同じテーマが西尾作品では何度か出てきており、そうした状況を打破しようと足掻く姿勢が好きです。多分それが私にとっても、予防薬になってくれてるのかなァ・・・とか。

文句だけ言って行動しない奴が嫌いだというのは、お察しの通り個人的な事情が大半です。不満を訴える行為そのものが否定されたら、それはそれで問題あるわけで。
しかしまあ、これは一般化して自分に跳ね返ってきても構わないんですけどね。文句だけ言うことを、否定はしないけど、嫌いなので。(これ自体が文句と言われると顔が青い)
アッキー
2016/05/03 02:57
漁夫の利というのは、鳥と貝の食うか食われるかという熾烈な争いを、人間の日課で片付けてしまう、脱力ギャグの始祖だと思っているアッキーです。
これに漁夫が登場する伏線を張っていたら完璧でしたね・・・。
世界ゲームを読んでから、あらためて伏線の大切さを痛感した私。

何気にロストレガリアはホワイトルールブックも倒しているので、強い能力であることには間違いないですね。
しかしそもそも王道の否定、中二の否定から生まれた(?)能力だけに、中二力の低さは克服できない弱点だったのかもしれません。
「ロストレガリアが弱いんじゃない、環がロストレガリアを持っているから弱いんだ」ってやつですね。わかります。
ただ、「あっさり負ける」の否定は、「あっさり勝つ」ではないような・・・。ぐだぐだな展開になる可能性も多し。

ちなみに、多くの物語に触れたら、それはそれで自分と同じような能力をよく見かけることになり、自分の能力に疑問を抱いてしまうアウレオルス展開が待っている気がしないでもない。
たとえ王道と認識していても、敢えて否定しないことも出来る完全任意効果であれば、物凄く使い勝手が良いのですが、今回サガミンがやけに殊勝なのは、まさかロストレガリアの効果・・・?
よくある展開=王道と認識して否定できるのであれば、よくある悪いこと全てを否定できて、精神疾患も治ってスッキリという、素晴らしい使い方が出来るような気もしてくるロストレガリア。キャラが極度の苦痛に苛まれるのも王道ですからね。
アッキー
2016/05/03 02:58
アニメ化に関しては、若干トラウマがありましてね・・・。
ある作品がアニメ化されたことで、ブームになったものの、アニメ終了と同時に低迷したケースを何度か経験してます。
大量の新規を獲得しつつも、言い方は悪いですが「ファンの平均レベルが下がる」ので、諸刃の剣だなァと思っています。

言われて気付きましたが、新作の方に気持ちが移行している可能性も・・・?
長く読書を続けていると、悪い意味で慣れてくるというのは、むしろ作者にとって深刻な病気な気がしていましてね・・・。長く書いていると、悪い意味で慣れてくる。
(私が複数のシリーズを同時並行で書いてるのも、それを防ぐ為。)
アッキー
2016/05/03 02:59
◎トランプ殺人事件&三崎

低レベルの縦読みでも実際作るのはそこそこ苦労するので、ここまで凝ったものを作るには、どれだけの心血が注がれたんだろうと思うと感激。

「作者が嫌い」という意見に半分くらいしか共感しないのは、作者の情熱が透けて見えるのは好きで、それが新しい楽しみ方でもあるという。

最後の叙述トリックは、あのあたりの地理に詳しい人なら「おおっ!」と思うんだろうな・・・と考えると、スルーしてしまったのは若干悔しいですが、大きな感動の前には些細なことですよね。
アッキー
2016/05/03 02:59
◎禁書SS

一方通行のクローンが出てくる二次創作も幾つかあったなぁ・・・。

0次元の極点は、名前からして既にカッコイイですからね。ゼロ、次元、極点、すべてが中二マインドをくすぐってくれる上に、屠冥刀のような酷いことにもならない。
思えば私が書く禁書SSは、禁書への愛というより麦野への愛なのかもしれないと思う今日この頃です。

ペンデックスや木原神拳は語呂が良くてわかりやすいので使っていますが、そういえば非公式用語だったなあ・・・。
以前、あっぷるぱいさんが、「作中では原作に出てこない用語(OCG用語など)は使いません」と言ってたのを聞いたとき、顔が青くなったアッキーです。
・・・さ、三次創作ということで勘弁(殴

掲載が多いのは・・・なんとなく、ノリで?(蹴
えー、真面目に答えると、禁書SSは未完が物凄く多いので、一括掲載。これもあっぷるぱいさんを見習った結果です。
アッキー
2016/05/03 03:00
◎映画遊戯王

「今更呼び戻すべきでは〜」な展開は私も危惧していましたが、杞憂どころか想像を超えた展開で良かったです。
心の中でハードルを上げながら、おそらく不満も多いだろうと予測しつつ、しかし肝心な部分では満足の出来でした。

原作だと海馬は、闘いの儀を直接見てないので、アテムの魂がパズルに宿ってないことを知らなかったんですよね・・・。御伽の父が出てきたことも含めて、アニメ軸ではなくマンガ軸なんだなぁと。

原作マンガで、記憶編は現代海馬が蚊帳の外になっていたりと、ワクワクしながらも不満も大きい展開だったので、もう一度アテムとデュエルして決着をつけたいという願いが、叶って良かったぁ・・・。

「アフター0」や「ミカるんX」などで言及されていますが、ロマンを否定するヒューマニズムは、人間がいつまでも万物の霊長でありたい、超越への嫉妬に過ぎない。
(もちろん仰るとおり、そういう作品が多いからこそという面がありますが)

観る前の懸念の1つに、今のカードパワーだとライフ4000は厳しいのではないかというのがありました。そこを抑えてしまうと、今度は盛り上がらなくなってしまいますし。
だけどそんな懸念は無用だった! マンガ軸だからアニメGXに繋げる必要も無いですし、ライフ8000で豪快にやってくれると、凄くワクワクしますね!

次元領域デュエルは、賛否両論だろうなーと思いました。
ライディングデュエルの喩えがよくわかる・・・。
みもふたもない発言をすれば、限られた尺の中での苦肉の策な気がします。
アッキー
2016/05/03 03:00
カード効果を説明せずに進んでいくのも、限られた時間の中では仕方ないとは思いつつ、ちょっと残念ではあったところ。オリジナルの方界は多分、例によってOCGとは効果が異なる可能性が大。
とはいえ、ガンガン進んでいくだけでなく、ハイレベルのデュエリストであれば初見であってもテキストを一瞥即解できるという演出でもあるので、そういう意味では満足でした。
後の時代を見ているせいで、アニメDMを今観るとデュエルがしょぼく見えてしまう副作用があり、それを一掃してくれた感じが凄くイイ・・・。

ライフが100残っていたのは、中断されたせいなのか、海馬の伏せカードの効果なのか。
いずれにしても、海馬と表遊戯の場合は、決着をつけるべき因縁があまり無いので、「勝った」と「中断されなければ勝てていた」は同じようなものですが。

プロローグで真っ先にリンネを思い浮かべましたが、やはりアニメ軸ではなくマンガ軸だということを強調している感じですね。
ワッキー先生も、「あらゆるメディアミックスは全てパラレル」と言ってますし、“始まりの1枚”が否定されたわけではないはず。
マルチバース構造を前提にすると、リンネが掌握してない宇宙があるのは当然ですし、だから逆にリンネも否定されてないという。
アッキー
2016/05/03 03:00
◎わかりやすさ

いやまさにそういうことをマルクスなど唯物論者が語ってきたのですよ・・・。
「情報が出揃ったら理解できる」ということ自体を理解できるかどうかの問題があり、「情報が出揃っているんだから理解できるはずだ!」という立場は観念論だと言われました。
(受け手が理解しないことに苛立つのは別の話ですが)

私もマルクス主義に触れる前から考えていたことで、学んでいくほど「マルクスは中二病だなあ・・・」とシンパシーを感じずにはいられません。
マルクス当時は量子論は無かったですが、景気変動波にしろ産業連関表にしろ、社会学で数式を扱うのはよくあることで、マルクスも数式を使って語っていました。
キャッチーなフレーズも便利なのですが、それだけに終始してしまうと、わかりやすさも正確さも欠いてしまうので、そこから先の独自の発展性が乏しくなるんですね。

・・・「マルクス主義」という呼び方そのものが、そういう類のキャッチフレーズでもあるという。
アッキー
2016/05/03 03:01
◎アークV

この場合の実力差は、攻撃力が高い方が優れているのか、逆なのか・・・。

しかしなるほど、いずれにしても納得できる理由です。
型破りというのは型を身につけた者しか出来ないですし、戦術を揃えれば何が起こってるのか把握しやすくなりますし、何よりカードの生産という面で合理的。
ごく一部の強者にしか負けないということは、逆に言えばピンポイントで強敵の所在を把握できるという、優れたシステムなのか・・・。
駆け引きも計略も行わず、正攻法で圧殺するのが最強だとは、よく言われますね。

パパンは腹話術師みたいな偽者の可能性も考えている、本を読みすぎて猜疑の秤しか持たなくなってきたアッキーです。
しかしまあ、その猜疑と利害の秤のおかげで、高まる期待もありますが・・・。

やはり統合しないと四つの次元すべてが滅びそうですよね。
映画の冒頭でも、ざらざらと崩れている宇宙があったのですが、あれが伏線だったりするのかも。
まともに次元消滅を訴えたとしても、信じてくれる人は殆どいないと思うので、アカデミアの中でも一般兵士とかには真相を知らせてないとすると辻褄が合う。
統合したとき同じ位相にある生物や建築物が重なって壊れる可能性を考えると、やはり辻褄の合う状況。
アッキー
2016/05/03 03:01
ああ、確かに万城目サンダーには出て欲しい・・・!
真面目キャラというか、エリートが劣等生に感化されて今までの自分を否定する展開は、個人的に好みじゃないので、明日香がアカデミア所属ではないのも若干不満です。
アカデミアが敵勢力となれば、GXアカデミア決闘者が敵として立ちはだかってくる胸熱展開を期待していたのにっ。

村瀬さんの作風で、原作の補完をするという特徴があるのですが、アニメGXで救われなかった佐藤先生がヒカコでクローズアップされていたことに感動していた私。

三権分立は小中学校とかでは肯定的に教えられますが、高校とか大学だと、古い権力の延命措置としての側面があると教えられ、実際三権分立でも全てが腐ってたら意味ないよなァとも思い。
医療と教育が無料な某国も、よく独裁国家と呼ばれてることを考えると、独裁が悪というイメージはヒトラーやスターリンを思い浮かべるせいなんだろうなァ。
(おかげで“プロレタリア独裁”という単語のイメージも間違って伝わってるというw)


それでは、また!
アッキー
2016/05/03 03:02
色々と返信の返信したいポイントはあるのですが、無限ループになりそうなので1つだけ。

> 漁夫の利というのは、鳥と貝の食うか食われるかという熾烈な争いを、人間の日課で片付けてしまう、脱力ギャグの始祖だと思っているアッキーです。
> これに漁夫が登場する伏線を張っていたら完璧でしたね・・・。

この発想は思いもしなかったよ! 奇才か!
豆戦士
2016/05/03 04:16
>豆戦士さん

挑戦的なコメントに全力で返信 → 返信し合って無限ループになる予感が・・・ただでさえ私は文章を書くのが遅いのに、このままでは気力がもたない・・・くっ、ピンチだ、どうすれば・・・!

→ ジェリー先生が自重

この流れ自体が脱力ギャグな気がしないでもないw

累卵といい、泥人形と木偶の話といい、この手の例え話は光景を想像するとシュールですよね。
アッキー
2016/05/03 04:42

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