佐久間闇子と奇妙な世界

アクセスカウンタ

zoom RSS ラノベ版ワンナウツ

<<   作成日時 : 2016/07/30 00:00   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

著者コメントで盛大に吹いたwwwwww


異能バトル11巻あとがきで紹介されていた、「最強喰いのダークヒーロー」ですが、
その紹介文から受けた印象は、あまり良くないものでした。
私自身が壊滅的にメンタル弱いので、相手のトラウマを抉るような勝ち方をしていく主人公は・・・とか、
そもそも“平和ボケ”とかいう定義矛盾な言葉を使うのって幼稚臭いなァ、とか思ってたわけですが。

しかしまあ、結論から言うと、色々と違った。

メンタルが強い&手段を選ばないとなれば、
いじめられた人間に、それを思い出させるような暴言を放つとか、
そういう陰湿な方面ばっかり想像してた。

最悪なのは私の想像力の方だった。マイナス・・・どこまでもマイナス・・・ざわ・・・ざわ・・・

・・・まあ、そもそも私がメンタル弱いから、メンタル強い人間って苦手なんだよねぇ。
そんなわけで「メンタルが最強」というフレーズに引っかかり、敬遠していました。
やられた・・・巧妙な叙述トリックだ・・・! まさか紹介文からトリックを仕込んでいたとは・・・・・・が・・・・・・ま・・・


まず表紙を見た時点で、何か想像していた話とは違うな・・・と感じたわけですが、
うん、白髪に三白眼・・・なかなか好みだが、どっかで見たような・・・と、この時点で思う。

そして折り返しの著者コメントを読む。

・・・・・・

・・・
・・・・・・・・・

・・・はい皆さん、せーのっ、「「「ワンナウツかよっ!!」」」

そういえば私はワンナウツの記事で、「児島弘道はヒロイン」みたいなことを書いていたわけですが、
それをそのまま形にしちゃったわけですね・・・・・・ぱねぇ・・・・・・!

そして彩川も女になっとるwwwwwクソワロタwwwwwドラマ漂流教室の関谷かwww
いや、むしろキャラ的には、某官能小説に出てくる岡嶋という教師そっくりなんですが。いろんな意味で。

阿木は渡久地に比べると、子供っぽい(自分語りを否定しながら自分語りしちゃってるとか)ですが、
これはこれで良いかもしれない。少年だし。

しかし、どうしようかなァ。
癇癪老人と少年の組み合わせが、執筆中の「決闘祭」に凄く似たシーンが出てくるんだけどwww
まあキャラは全然違うから問題ないか。

・・・とか考えてたら思い出したけど、そうか「ノノノノ」じゃないか! ノノノノじゃないか!!

そんなわけで「ノノノノ」「ワンナウツ」読者には色んな意味でオススメ!
単純に面白いだけでなく、これって「ノノノノ」や「ワンナウツ」のアレだなーと気付くと、倍楽しめるモグモグ!


何を置いても、勝負に誠実であるところが、渡久地と阿木の共通点。
弱点を突くのは基本中の基本という言葉がありますが、
逆に言えば、弱点を突かないのは正々堂々ではなく、ただの驕りなんですよね。

あくまで基本なので、弱点を突かないことで有利になるなら、そっちを選ぶ。
そのあたりは文章では言及されていなかったが、きちんと描かれていた。

極論すれば、孤児院の人々を何人か虐殺しておけば、ルイは試合どころではなく、
もっと楽に勝てたかもしれないが、その後が不利になる。バレればリザの信頼も失う可能性がある。
このことを阿木が考えもしなかったはずはないので、考えたけど実行しなかったということだろう。

襲撃は偽だと思いきや、本当に負傷したのならビッグマウスの間抜けでしかない・・・と失望しかけてましたが、
やっぱり偽装だったときのテンションぱねぇ!! これですよ! 私が期待していたものは!


目のくだりで思い出したのは、なんといっても赤司征十郎。
阿木双士郎という名前は、後書きで述べられていたアカギ+ここから取ったと思われる。
どっちかというと性質は黒子に近いが。
(双は没案の双子設定、木は一年限り繋がりで木吉から?)

黒バス繋がりで、ルイ=ミシェル・ヴィレットは、黄瀬がモデルだろうか?(ミシェルと黄瀬の音)
あとヴィレットは、バイオレットに音が近い。(日本語的には)
ワンナウツ的には様々なキャラの複合かな。

リザ=クロスフィールドという名前は、同じポジションの児島弘道からだろう。
(島→フィールド、道→ロード→クロスロード)

よく、スポーツもの作品とかについて、無名の新人校が優勝することにイチャモンつける奴がいるが、
それはトーナメントという形式からすれば、ちゃんとリアリティがある話なのだという、
この手のちょっとした小咄を挟んでくるのもイイよね!
「ワンナウツ」のチームABCの喩えと、イチャモンへの反論とがミックスされていて、何気に名場面だと思う。


何気に「トラウマイスタ」の影響とかもあるのかなァ。
いや、トラウマに苦しめられるとか、修行しても得た力が微妙とか色々・・・。
主人公は早漏ネタで弄られるし、リザは容姿的にはスジャータ(スチャラカおっぱい)と同系統。
なんとなくエロの方向性が似ている気がする。

いやむしろ「トモダチゲーム」とか「アクマゲーム」に近いのか。
東亜、友一、双士郎の3人が揃った光景・・・・・・ちょっと見てみたい。想像したら楽しくなってきた。


これは結末も大いに期待できそうです。

戦闘時代への回帰で、「戦闘兵アトラス」とか「とべ!人類U」を思い出したのですが、
最近こういう、美しい最期を描いた話って少ないよなァ・・・と思っているので、是非とも。

世界に生きた証を遺そうとする少年と、彼に惚れた少女がいる場合、冴えた答は明白なのですが、
もしかして人体実験の副作用で、早漏どころの話ではなくて、子孫を残せない体になっている可能性も?

悲劇を想像するほど漆黒の夢が膨らんでくるダークファンタジー、2巻も楽しみです。


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
火剣「アッキー監督の読書量は小説・コミックあわせて相当なものだろう」
コング「それでなきゃ監督は務まらないのかも」
火剣「弱点を突くのは卑怯か否か」
ゴリーレッド「柔道の山下が脚を負傷。でも決勝で脚を攻めなかった相手選手」
コング「プロレスでは怪我した脚や腕を攻めるのはセオリーだ」
火剣「流血した額に凶器攻撃」
ゴリーレッド「それは反則」
コング「プレイでも弱点を突くのがセオリーだ」
ゴリーレッド「変な方向へ話を持っていくな」
コング「ノノノノの話が出ているのにか?」
ゴリーレッド「ノノノノはスポーツ漫画」
火剣「佐倉巡査プレイのシーンと並んでノノノノのあのシーンはマニアの間で殿堂入りレベル」
コング「電動グッズは使っていないが」
ゴリーレッド「使っていたら編集部カットになる」
コング「官能作品なら普通のシーンでもR18ではない普通の漫画に出てくるレイプシーンは得した気分になるな」
ゴリーレッド「このシーンは必要だったのかというクレームも来ている」
火剣「真面目な読者だ」
ゴリーレッド「真面目という言葉で片づけてはいけない」
コング「お前は一生おれのおもちゃなんだよ!」
ゴリーレッド「うるさい」
コング「イヤだ!!イヤだイヤだイヤ!! うるせえ」
ゴリーレッド「コングがうるさい」
コング「いやぁあぁあ!!」
ゴリーレッド「延髄斬り!」
コング「だあああ!」
火剣「ノノノノ読者にはオススメ?」
ゴリーレッド「そのシーンしか読んでないコングのような人間を読者とは呼ばない」
火剣「ダークファンタジーか。まあ、斬新じゃないと受けねえな、小説も漫画も映画もドラマも」
コング「美少女が全裸で四つん這い。手首と足首が拘束されている。ヤバイよヤバイよ」
ゴリーレッド「口を縫うか?」
コング「NONONONOノノノノ」
火剣獣三郎
2016/07/30 22:56
>火剣さん
主にコミック主体ですが、小説、アニメ、動画と、興味関心の赴くままに触れています。
「ワンナウツ」っぽい話だと思いながら読んでいましたが、むしろ本質的には「ノノノノ」に近いと感じますね。

佐久間「弱点を突くのは、賢さとは別の資質が要求される。」
山田「加害を躊躇しない覚悟があるかどうかだな。」
佐久間「それだけでは半分だな。もうひとつ、傷つくことを恐れない覚悟だ。これが戦闘時代の感覚だな。」
神邪「僕には無いものです。」
八武「結構あると思うよ?」
神邪「しかし僕は、人を傷つけたくないですし、自分が傷つくのも恐いですよ。」
佐久間「だが、それをOFFに出来る。」
山田「スイッチの切り替えか。普段は紳士、リングでは野獣。」
八武「普段は紳士、たまにオオカミ。」
佐久間「死根也は367日満月だろ。」
維澄「1年が365日じゃ足りないの?」
八武「少年少女向けと謳いながら、昔なら確実にアダルトに属する作品が増えている。良い時代になったものよ。」
山田「いつもそれ言ってるな。」
八武「そう思わないかね?」
山田「否定はしない。」
神邪「表紙で官能小説かと思いました。」
佐久間「そういえばクレームはあったな。」
維澄「むしろ回収されなかった伏線の方が気になるけどね。兄は本当は生きてるんじゃないか、とか。」
八武「だとすれば救いがあるけどねぃ。」
アッキー
2016/07/31 00:33

コメントする help

ニックネーム
本 文
ラノベ版ワンナウツ 佐久間闇子と奇妙な世界/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる