佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 呪われた森 8

<<   作成日時 : 2016/08/12 00:00   >>

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「やめて・・・あの子の前で・・・」
「ほほう?」
八武は乳房から口を離して、濁った目を酋長に向けた。
「娘さんは、ぐっすり寝ていますよ。ほら、こんなに近付いても起きない。」
「ああっ!」
どろどろと渦巻く瞳で、八武は酋長を娘の側へ横たえる。
「娘の見ている前で、女になりなさい。」
「い、いやっ・・・!」
「いいねぇ、その抵抗。薬が効いているのに、んん〜♪ 抗えないとわかっていても嫌がる。イイ・・・!」
白衣を脱ぎ捨て、逞しい裸身を外気に晒す。
割れた腹筋の下には、屹立した逸物があった。
「いやっ! いやっ・・」
「男に跨るのは得意でも、男に組み伏せられるのは慣れてませんか〜?」
「・・・っ」
酋長は真っ赤になって目を吊り上げる。
「最低、です・・・!」
「その最低の男に、これから種付けされるのです。」
ずんっと、笑顔で八武は腰を落とした。
「ああっ!!」
いきなり突っ込まれて、痛みが走る。
しかしすぐ後に、痺れるような快感が伝わってくる。
「あっ・・・は・・・いやっ・・・・」
「うむ、名器だ。男から子種を搾り取ろうとする、悪い子だ。」
「・・・・っあ、くっ・・・・・」
「このまま娘の横で、君が女になるまで突き続けるよ。」
「いやあ・・・・・・」
しかし彼女の抵抗は、次第に弱々しくなっていった。
喘ぎが支配的になり、瞳が潤んできた。
八武は繋がったまま彼女の体を回転させ、床に手を突かせて後ろから突いた。
「あっ・・・・あっあっ、いやあ・・・・こんな・・・・」
「後ろから突かれるのは屈辱かね? では、こんなこともダメかね?」
「ひっ!?」
もうひとつの穴に指を入れられて、酋長は思わず悲鳴を発した。
「ダメかね? ダメかね? ここを弄られるのはダメかね?」
「だ・・・だめ・・・ぇ・・・・・」
屈辱と羞恥で顔が熱い。
人事不省に陥りそうな状態で、この仕打ちは耐えられなかった。
だが、体の奥底から噴き出してくる快楽の熱量も止まらない。
「ああああああん!!」
叫びながら酋長は失神した。
その表情のどこにも、母性などは無かった。



つづく

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八武死根也シリーズ小説目録
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