佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS デュエリストーク (ラジオ編・その7)

<<   作成日時 : 2016/12/08 00:00   >>

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ヤツらが帰ってきた



♪♪♪ファイアボールのOP♪♪♪

神邪 「おい、キレンジャイ、キレンジャイはいるか。」

マサキ 「俺の名前はタイガーマスクだ。」

神邪 「貴方は口を挟まないで、大河マサキ。」

マサキ 「このやり取り、どれだけのリスナーに伝わってるのやら・・・。」

神邪 「そんなわけで、次元の旅から戻って参りました、DJはノヴァ・クリアとブラックローズさんです。」

マサキ 「よろしくお願いします。帰ってきたデュエルラジオです。ジェット機の振動にも慣れました。」

神邪 「いやあ、ローズさんもDJとしての貫録がついてきましたね。」

マサキ 「そうですか?」

神邪 「最初の頃は、あんなに嫌がっていたのに・・・今や、すっかり馴染んでいます。」

マサキ 「いやらしいな!」

神邪 「まるで、レイプされて泣き叫んでいた美少女が、調教で快楽堕ちしたかのようですね。」

マサキ 「最低だ! お前は最低だ!」

神邪 「さて、いつもの調子に戻ったところで、リスナーからのお便りコーナーです! キュー!」

マサキ 「この前振り必要だったかなあ!?」

神邪 「えー、まずはラジオネーム“八ツ星神器”さんからのお便りです。」

神邪 「『こんにちは、クリアさん、ローズさん。いつもラジオ楽しく聴いてます』・・・このラジオを楽しく聴ける奴は性根が曲がってるよね。」

マサキ 「お前の性根は腐ってるけどな!」

神邪 「えー、続けます。『小生は、ある大会のイベントデュエルに出場し、あるデュエリストと戦いました。無限のライフを得て慢心していた小生の脳天は、彼女の無限ループによって、かち割られました。その衝撃が今でも収まりません。もしかして小生は、彼女に惚れてしまったのでしょうか?』・・・」

神邪 「・・・いやあ、モテますねえ、天神さん。羨ましい限りです。」

マサキ 「ぼかしてんだから実名出すなよ!」

神邪 「まあ、デュエルに負けたことで惚れてしまうのは、よくあることです。」

マサキ 「・・・いや、負けた悔しさで胸を焼かれてるだけだと思う。」

神邪 「人を好きになるのは自由ですが、彼女には既に吉井くんというフィアンセがいます。片思いを貫く覚悟があるなら、これからも好きでいると良いでしょう。」

マサキ 「返答はマトモなのな。」

神邪 「このラジオ、誠実さが売りですから。」

マサキ 「そうだったっけ?」

神邪 「続いて、次のお便りです。ラジオネーム“クロスファイア”さんから、ちょっとエッチなお悩み相談。」

マサキ 「ちょっとエッチな悩み!?」

神邪 「お、ローズさん、食いつきが良いですね。」

マサキ 「・・・今のは無しで。」

神邪 「安心してください、美少女です。」

マサキ 「そこを心配したわけじゃねえよ!」

神邪 「えー、『デュエルで、実力を出せずに負けることが多いです。それも、負けたくない相手に負けてしまい、屈辱を味わうことが多いです。そのせいで被虐体質などと不名誉な呼ばれ方をされるようになってしまいました。こんな私、嫌なんです。どうすれば自分を変えられるでしょうか?』」

マサキ 「・・・・・・ごめん、先に言っておく。萌えた。」

神邪 「お答えしましょう。マゾライフも良いものです。」

マサキ 「お前は何を言ってるんだ。いや、今の俺が言えた話じゃねえけどさ!」

神邪 「せっかく眼鏡をかけているのですから、それを外して口に咥えながら、上目遣いで怯えてみましょう。」

マサキ 「眼鏡? まさか呉・・」

神邪 「例えば、休日には図書館で静かに読書をする、大人しそうな美少女がいるとします。彼女が家に帰り、靴を脱ぎ、シャワーを浴びます。」

マサキ 「何の話になってる。」

神邪 「バスルームから出て、足拭きマットで足を拭きますね。その足拭きマットが私です。」

マサキ 「どういうことだよ!?」

神邪 「おっぱい星人として名高い我々ですが、実は私、足フェチでもありまして・・・。」

マサキ 「ああ、イイよな、スラッと伸びた脚! ・・・なんでもねえんだ。」

神邪 「文学少女に足蹴にされる悦び・・・。」

マサキ 「悪ぃ、それはわからねえ。」

神邪 「靴になって文学少女に履かれるのも良いですね。まあ、ここでも“外靴派”と“上靴派”があるんですが、そこで第3の派閥である“スリッパ派”が登場するんですね。」

マサキ 「ちょっと待て、俺の脳に余計な知識を入れないでくれ。」

神邪 「だって文学少女に履かれるんですよ?」

マサキ 「その文学少女に対する拘りも何なんだ。」

神邪 「だって文学少女って、大人しそうな顔して心にドス黒い闇とか抱えてそうじゃないですか。そのギャップが魅力的なんですよね。」

マサキ 「・・・大人しそうな顔してドス黒いのは、お前のことだと思うぜ。」

神邪 「次のお便り行きましょう。ラジオネーム“ツンデレ”さんからの投稿です。」

マサキ 「ツンデレ? ミゾレちゃんか?」

神邪 「えーと、『ワタシはチームを組んで、あるデュエル大会に出場しました。対戦相手は素敵な男性だったのですが、ワタシは緊張のあまり持論を展開して長話をした挙句に1キルしてしまいました。相手は言葉も出ないほどに落ち込んでいて、かける言葉が見つかりませんでした。デュエルの強い女って、可愛げが無いですか?』」

マサキ 「んなことねーだろ。もしも対戦相手に言われたんだったら、そんな奴は素敵でも何でもねえ。男の風上にも置けねえ奴だ。少なくとも俺は、デュエルが強い女って、カッコいいと思うぜ。」

神邪 「・・・こういうことをサラッと言えるあたり、ローズさんの才能が恐いですね。」

マサキ 「俺も試合で女に1キルされたばっかりで、そりゃあ悔しいさ。だけど、その悔しさを相手への侮辱で晴らそうとするやつは男じゃねえ。相手を尊敬し、なおかつリベンジに燃えるのが真のデュエリストだ!」

神邪 「燃えていますね、ローズさん。」

マサキ 「ああ、次に奴とデュエルするときは絶対負けねえ! その為にもデッキを組み直さねえとな・・・!」

神邪 「・・・ちなみに、“ツンデレ”さんはツンデレの意味を間違って覚えている可能性があるので、最寄りの日本人に尋ね直してみると良いでしょう。」

マサキ 「どういう意味だ? そういや、そもそも誰・・」

神邪 「さて、次のお便りは、ラジオネーム“タイヨウの騎士”さんからの、お悩み相談です。」

マサキ 「確かに悩み多そうだ!」

神邪 「『はっきり言って、僕の扱い悪くないですか? 颯爽と登場して悪の組織を壊滅させたまでは良かったのに、せっかく取り戻した妹を神に人質に取られ、トーナメントに優勝したと思ったら、ぽっと出のシード枠が出てきて敗北し、その後も地下都市で意味不明な改造を施される始末。どれだけ能力いじくったら気が済むんですか!?』」

マサキ 「・・・大変だな、タイヨウ。俺の言えた義理じゃないかもしれねえが。」

神邪 「まあ、豆戦士さんもアッキーさんも、イケメンが嬲られると興奮する変態ですからね。」

マサキ 「サラッと何言ってんだ!」

神邪 「良い意味で。」

マサキ 「良い意味とか無えだろ!」

神邪 「世の中には様々な価値観があるんですよ。この前アッキーさん、『ドラゴンボール』のブロリー映画を久々に観て、ブロリーが孫悟空を痛めつけるリョナシーンに激しく興奮したとかほざいてましたし。」

マサキ 「理解したくねえ価値観だ・・・!」

神邪 「もちろん、ただ嬲られるだけでは駄目で、大事なのはストーリー性です。みんな大好き孫悟空ですが、ほら、彼って、天然で人を傷つけるところがあるじゃないですか。そんな彼が、乳児期のトラウマを抱えた男に、何度も何度もストンピングを喰らい、喘ぐ・・・圧倒的な力に嬲られる・・・ここに興奮ポイントがあるわけですね。」

マサキ 「解説しなくていいよ! そんなディープな話は誰も望んでねえよ!」

神邪 「この程度は、ドラゴンボールファンの中では、ちっともディープなうちに入らないですよ。お疑いでしたら、ラディッツとかブロリーあたりで色々検索してみればいいでしょう。責任は持てませんが。」

マサキ 「銀河の闇は深いな・・・。」

神邪 「えー、それでは本日ラストのお便りです。ラジオネーム“キマシタワー建設会社”さん。」

マサキ 「誰だよ!?」

神邪 「『初めまして、クリアさん、ローズさん。突然ですが、特攻隊はお好きですか?』」

マサキ 「エウレカか! お前エウレカ・セデミクラだな!」

神邪 「『ご挨拶はさておき、わたくしには今、気になる人がいるのですよ。デュエルで、わたくしと激闘を繰り広げた、両刀使いの女の子♪ もうひとつの人格も、したたかで素敵♪ 名前は、ヒ・ミ・ツ、きゃーーーーー』・・・この後30ページほど、病んだ文章が続くので、割愛させていただきます。」

マサキ 「ホントご挨拶だよ。公式最強は伊達じゃねえな・・・。」

神邪 「『どうすれば彼女と両想いになれるでしょうか? 具体的なアドバイスお願いします。』」

マサキ 「ヒロコも大変だな、変な奴にばっかり好かれて・・・。」

神邪 「アドバイスといっても、普通にラブホテルとか誘えばホイホイ付いていきそうですけどね。」

マサキ 「それはまあ、そうなんだろうけど、求められてるアドバイスとは違うと思うぞ。」

神邪 「万札を胸に突っ込むと、好感度が上がること請け合いです。」

マサキ 「最低じゃねえか! そんなんで好感度が上がる女子とか見たことねえよ!」

神邪 「やったこともないのに、断言しないでくださいローズさん。」

マサキ 「やったことなくても断言できるわっ!」

神邪 「どんだけ女子に夢見てるんですかローズさん。そりゃあ、お金で心が買えない女子も結構いますけど、常識的に考えて、お金で心は買えるんですよ。否定する人は、あまりお金で苦労したことが無いのでしょうね。」

マサキ 「カネうんぬんじゃなくて、セクハラの方が問題なんだが・・・。」

神邪 「そこは好みかどうかでしょう。“キマシタワー建設会社”さんは美少女なので、相手の女性も万札を突っ込まれて悪い気はしないと思いますよ。」

マサキ 「おかしいな・・・どう考えても頭おかしいのに、段々と真っ当な意見のように思え・・・いや待て、焦るな、どこかに欠陥があるはずだ。」

神邪 「粗探しなんて悲しいことはやめましょう、ローズさん。」

マサキ 「カネで心を買っても悲しくねえか?」

神邪 「それは“キマシタワー建設会社”さんの問題ですね。あくまで私は“両想いになれる具体的な手段”を提示しただけであって、それを実行したときの“キマシタワー建設会社”さんの心の機微まで面倒みきれません。」

マサキ 「誠実さが売りのラジオじゃなかったのかよ。」

神邪 「何もかも面倒みるのは誠実さではなく過小評価です。」

マサキ 「それはそうだけどさ! 何か違くね?」

神邪 「というわけで結論、ラブホに誘ってチップをバラ撒けば解決です。甘い雰囲気は自分で作ってください。」

マサキ 「どう考えても援助交際だよなァ・・・。」

神邪 「純愛の境界線なんて、他人が引くものではないですよ。」

マサキ 「なんかカッコいいセリフ出た!」

神邪 「それでは、そろそろお別れの時間です。BGMは『真珠』です。」

マサキ 「どの真珠だよ。複数あんぞ。」

神邪 「なお、このジェット機は“キマシタワー建設会社”さんのリクエストにより、ハイハーバーを経由のち、インダストリアルイリュージョン社へ特攻します。」

マサキ 「待てえええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!」

神邪 「ハッハッハ、ご安心ください。こんな蚊トンボみたいなジェット機が何万匹体当たりしても、I2の本社ビルはビクともしませんよ。」

マサキ 「俺たちの命が虫のように消えていきそうですがねえええええええええええええ!!!??」

神邪 「デュエリストはデュエル以外では死にません。それでは来週も、デュエル・スタンバイ!」


♪♪♪真珠♪♪♪


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