佐久間闇子と奇妙な世界

アクセスカウンタ

zoom RSS アークV 142話

<<   作成日時 : 2017/02/13 00:00   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 3

※やや閲覧注意


エンタメデュエリストは沢渡さんに1票!

沢渡さんって、何が良いのかというと、
コミカルな三枚目だからとか、そういうカテゴリとは別に、
照れが入らず、役に入ってるのが良いのですね。

イマイチ出番的にも報われなかったので、
どうにかして沢渡さん、小説で登場させられないかなァ。


演劇で思い出しましたが、
高校時代の演劇指導かどこかで厳命されたことがあります。
役者に照れが入っていると、場が白けるので絶対やるなと。

照れに限らず、明らかに集中力を欠いたような、
役に入り込めてない状況は、素人芝居だろうと許されない、と。

記憶が戻るシーンは、魔法少女の変身みたく、
0秒でやるわけにはいかんかったんですか?(泣


エンターテイメントに思想が入り込むのは全然構わないし、
思想の入り込まないエンターテイメントなど実質ありえないですが、
しかしプロ意識は最低限必要ではあるはずです。

せっかく乗っているときに、役者の都合で白けさせてしまったら、
観客は二度と乗ってくれなくなるんですね・・・。
また白けさせられてしまうのではと、意識が身構えてしまって、
純粋に楽しめなくなり、悪い面ばかりが目につくようになる。
そんな状況に今あるのかもしれません。


ここまで観続けたからには、結末くらいは見ておこう的な、
そんな消極的な状態になってしまっている気がします。
映画のときのような、食い入るような感覚が無いまま観続け、
これは危ないと自分でも思うので、頭の中を文章化しておこうという。

やっぱり111話が私にとっての分水嶺だったのかなァ。
それ以前からも、私の好む要素へのヘイトはチラホラありましたが、
目くじら立てるほどではないと、スルーしていました。

しかし、いったん閾値を超えてしまうと、もう駄目なんですね。
それで人間関係も何度か駄目にしていますが、
あれらと同じような感覚が生じていて、正直しんどいです。


マンガ版の遊矢は、思想的に食い違っていても好きなのは、
きっちり入り込めているからというのが大きいと再確認した次第。
(鷹村さんのファンコミックも同様。笑顔も違和感ない)

そういう意味では本当に、
アニメは優れたものを内臓しているはずなのです。
原作HPでも、「柊柚子のナイトメア・デュエル」「Error Children」と、
アークVの二次創作は珠玉の逸品なのです。

単純にネタとしても色々オイシイものを提供していますし、
それだけに勿体ないというか、悲しいというか・・・。


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
 私の分水嶺はどこだったかなぁ。(閲覧注意)
 
 実は結構意欲なくし始めたのは早くて、シンクロ次元で遊矢が控え室でウジウジしているシーンが頻出したあたりかな(66話〜)。ここで何を訴えたいのか分からなくなりました。その後デニス、セルゲイ、ロジェの頑張りで持ち直しつつ、86〜88話の遊矢VSクロウで信念なく暴走する遊矢に失望して、後は流し見している感じになったと思います。なんかもう場当たりなのかな、と思ってしまいました。

 111話のエドもリスペクトないなぁとは思います。なんというか登場人物より展開優先で、各人が己の未来を掴んでいる感じがしないのがキツイのかなぁ。
(余談だけど、『アークV 111話』でググるとこのブログが結構上位に来るw)

 主人公でも敵役でも、己の正義なり悪なりを貫いているなどの魅力が感じられなかったのが個人的には致命的だった感じです。延々とカタルシスが得られないし、どこに期待を置こうか困ってしまう状態に陥っています。

 今の展開もズァーク堕ちは遊矢を始めとした全キャラの格好の成長機会だったはずなのに、ほぼ活かせていない時点でウンザリしています。
 いやいやズァークをメタ張って物理的に倒しただけで、全然ズァークを論破できてないよね。あのエンタメ主義の闇が生み出した悲劇に対する主人公らの解決策を打ち出さないと、完全に倒したことにはならないんだけどなぁ。
 あんなテンポ悪い展開をこの最終盤にやらずにもっとやるべきことあるだろーがゴルァと嘆きっぱなしなのですが、軟着陸してくれることを願っています。
 逆にここまで裏切られるとその末路を怖いもの見たさ半分で、注目度が増している罠でございます。
村瀬カヲル
2017/02/18 16:07
>村瀬さん

むしろ私が失望するのが遅かったのかも・・・?

いろいろ不満はあっても、いつ弾けるかわからないですし、あまり批判すると自分に跳ね返ってきそうで恐いというのもありました。
しかしシンクロ次元編の感想で、ジャックが苦言を呈するのは当然だと書いているあたり、あの時点から私も鬱積していましたね。
やはり、デニス、セルゲイ、ロジェと、魅力的なキャラが活躍してくれたのが歯止めになっていた可能性が大。


>『アークV 111話』でググるとこのブログが結構上位に来るw
マジやwww

やはりエドの扱いに怒っている人は多そうです。
エドが好きかどうかよりも、異なる思想の持ち主を愚か者として描くのが受け付けない感じでしょうか。
ただ“争い”をやめるだけで、未来や自己実現が置いてけぼりになっているのを、平和と称する連中は、政治的思想の左右を問わず嫌いですね・・・。
あるキャラがそう考えているのは良いのですが、製作者が自分たちと異なる考え方を見下しているのが、信念の貫徹を感じない原因かな、と思います。同じ考え方のキャラばっかりだと盛り上がらない・・・。
アッキー
2017/02/18 22:48
このあたりもDM再放送がタイムリーで、アークVの展開を皮肉る恰好になっていますね。
剛三郎は瀬人の考え方を無下に切り捨てていますが、それを物語として否定的に描いているだけでなく、剛三郎は欺瞞的な平和を口にしないから、悪党としての信念や魅力を感じます。


ズァークが置き去りにされているという批判もよく聞きますが、まったくその通りだと思います。
“タノシイコト”を求める社会の孕む危うさに対して、鋭い切り口なテーマだけに、非常にもったいない。
根本的に相容れない、論破できない類のボスなら、その相容れなさを丁寧に描くべきですし、いずれにしてもズァークの扱いは納得できないですね・・・。

>その末路を怖いもの見たさ
まさしくそれですねw
ズァークまだワンチャンあるか?という希望的観測に縋る気持ちも若干ありますし、ここまで観たからには最後まで付き合います!
アッキー
2017/02/18 22:49

コメントする help

ニックネーム
本 文
アークV 142話 佐久間闇子と奇妙な世界/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる