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zoom RSS 気象病で自律神経失調中

<<   作成日時 : 2017/05/13 00:00   >>

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低気圧つらいぉ



あくまで傾向ではあるが、国民性なるものは存在すると思う。
ただしそれは民族や血統などに依拠するものではなく、
気象条件など地理的な要素によるものが大きいと考えている。

文明の恩恵で忘れがちだが、日本は世界でもトップクラスに過酷な土地だ。
砂漠や極地、密林などを除く、通常の居住地域としては、相当に厳しい。
ロシアは寒いが、暑さ対策は殆ど必要ない。熱帯は逆に寒さ対策は必要ない。
しかし日本は、いずれの対策も必要で、しかも数か月で変動する(←重要)
環太平洋造山帯に位置することで、火山や地震が多く、加えて台風も多い。
降水量だけで考えても、世界の平均の倍ほどもある。

この“不安定”な環境において、協調性が尊ばれるのは自然な成り行きであった。
多くの意味で逸脱は淘汰され、犯罪が(比較的)少ない代わりに天才も育ちにくく、
和を以って尊しとなすが、出る杭は打たれる風潮が強い。
そして、気象の変化に敏感な者が生き残りやすいという環境でもある。

何故なら、過酷な気象条件のもとでは、天気予報は死活問題であった。
卑弥呼などのシャーマンは、気象の変化に特に過敏な者であったと推察される。
トランス状態や精神錯乱なども、過敏症状の行き着く先として理解しやすい。
私も過敏状態になると頭が異常回転し続け、吐き気や眩暈が襲ってくる。
ここ数日、そうした状態で執筆もままならず、つらい。

一般的には、日本の近代化は19世紀末と言われている。
そして現在の我々が恩恵に与かっている意味での文明・文化などは、
およそ戦後からのものであり、数十年、百数十年ほどの歴史しかない。
人間の生物学的な性質が変化するには、短すぎる時間である。

科学技術が発達し、気象予報が進化した現代では、
気象の変化に敏感な体質は、もはや無用の長物となった。
それどころか、吐き気や胃痛など様々な心身症をもたらす害悪にまで成り下がっている。
敏感さゆえに余計なことに気付いてしまうことも多く、悪い想像が止まらず不安感が強い。
気象変化による不調が、連鎖的に嫌な記憶を誘発し、ろくに眠ることも出来ていない。

温暖化などによる異常気象が、これに拍車をかけている。
ゲリラ豪雨だけでなく、局地的な低気圧、急激な温度変化など、過酷さが増している。
子供の頃、温暖化は極地の氷を融かすものだと思っていたが、そんな程度ではなかった。
ただ温度が上がるだけではなく、気象の変化を激しくする、それが温暖化だ。
乱暴な運転をする車に乗っているような気分で、車酔いと似たような症状が出ている。


自律神経失調症を治すには、7時間以上の睡眠と、朝の陽射しが必要らしい。
バランスの良い食事を摂らなければならないのは言うまでもない。

しかし、胃痛と動悸、不安感で、とても眠れるものではない。
吐き気が酷くて、ろくに食事も出来ない。

風呂に入ってリラックスするのも効果があるそうだが、あまり実感できない。
もしかすると風呂の温度が高すぎるのかも・・・。

とりあえず、こうして文章を書いていると多少は楽になる。



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