佐久間闇子と奇妙な世界

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zoom RSS 決闘祭!   Act 63 究極の暴君

<<   作成日時 : 2017/05/17 00:00   >>

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◆ ◆ ◆



この世界は真剣に生きるに値しない

真剣に生きるほど馬鹿を見る


全てを滅ぼし初期化してから

新しい世界に生きて行こう




◆ ◆ ◆



「ホプキンス教授! 剣山さん!」

エドモンドが辿り着いたのは、デュエルが始まる直前だった。
滑り込みセーフで彼はディスクを展開し、そして闇がフィールドを覆った。

レベッカ:LP8000
T・剣山:LP8000
エドモンド:LP8000

ハクア:LP8000


「私のターン、ドロー!」
『レベッカ天才! 支援するぜ!』

テリーはレベッカの手札2枚を手に取り、それを砲弾に変えた。


『デッキマスター能力、“支援砲撃”ィ!!』


ミサイルと化した機械族2体が、ハクアめがけて飛んでいく。
そして爆発を引き起こした。

「腹話術じゃなかったザウルス!?」

「その能力、どこかで・・・まさか、テリー、あなたは大田宗一郎!?」

『No! その名前は捨てて久しい! 今のMeはレベッカ様の忠実なる精霊、テリーちゃんだ!』

デッキマスター能力“支援砲撃”は、レベル2のデュエリスト能力に相当する。
手札の機械族を捨てることで、1体につき500ダメージを与える火力だ。

すなわち、ハクアに1000ダメージを与えたことになる。


ハクア:LP8000



『Wht's up!?』

見ればハクアの背後には、《防御輪》の羽根を5枚にしたようなものが浮かんでいた。
そのうち1枚が、黒ずんで折り畳まれている。

「デュエリスト能力ね・・・。」
『Meの“支援砲撃”が通用しない!?」

「やい、どういう能力ザウルス!」

「言葉に気を付けろ小僧っ! 年長者を敬えっ!! あたしは貴様の3倍以上生きているぞ!」

「いいわ、私は《オーバー・ロード・フュージョン》を発動。墓地に送った《キャノン・ソルジャー》と《メガキャノン・ソルジャー》を融合するわ!」

墓地に落ちた機械が、変形合体して蘇る。
数十の砲門を備えた、戦車のような機械がレベッカのフィールドに降臨した。


マルチキャノン・ソルジャー レベル7 闇属性・機械族・融合
攻撃力2400 守備力1100 キャノン・ソルジャー+メガキャノン・ソルジャー
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。
(1):このカードを融合召喚したとき、素材となったモンスターを特殊召喚する。
(2):自分フィールドのモンスター3体を生贄にすることで、相手に3000ポイントのダメージを与える。



「このカードを融合召喚したとき、素材をコールすることが出来る! 応えて、私のモンスターたち!」


レベッカ:LP8000、手札3
場:マルチキャノン・ソルジャー(攻2400)、メガキャノン・ソルジャー(攻1900)、キャノン・ソルジャー(攻1400)
場:



「《メガキャノン・ソルジャー》の効果発動! 自身と《キャノン・ソルジャー》を生贄に、1500ダメージよ!」

だが、その瞬間に防御輪もどきの羽根が、もう1枚、黒ずんで折り畳まれた。
それは砲撃による実体化ダメージからも、ハクアの身を護っていた。

「まだよ! 私は通常召喚をしていない! 《幻銃士》を召喚し、効果で銃士トークン2体を特殊召喚!」
『レベッカ天才! やっちまえ!』

「3体のモンスターを生贄に、3000ポイントのダメージを与えるわ!」

だが、その瞬間に更に羽根が折り畳まれる。
それが当然であるかのように、ダメージが通らない。

「どういう能力ザウルス・・・!?」

「あの羽根1枚が、1000ポイントのダメージをカットする、でしょうか?」

だとすれば5枚の羽根を全て折り畳むと、5000ダメージをカットできる計算になる。
その推測は、当たっていてほしくなかった。

「・・・カードを1枚伏せて、ターン終了よ。」
『レベッカ天才! 大丈夫!』

エンドフェイズにハクアの羽根が全て折り畳まれた。
黒ずんだ塊は、邪神のようにも見える。


レベッカ:LP8000、手札1
場:マルチキャノン・ソルジャー(攻2400)
場:伏せ×1



「オレのターン、ドローザウルス! 恐竜さんたちの力、魅せてやるザウルス! フィールド魔法、発ドン!」


ロストワールド (フィールド魔法)
(1):恐竜族以外のフィールドのモンスターの攻撃力・守備力は500ダウンする。
(2):1ターンに1度、恐竜族モンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動できる。
相手フィールドに「ジュラエッグトークン」(恐竜族・地・星1・攻/守0)1体を守備表示で特殊召喚する。
(3):相手フィールドにトークンがある限り、
相手はトークン以外のフィールドのモンスターを効果の対象にできない。
(4):1ターンに1度、フィールドの通常モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、
代わりにその数だけ自分の手札・デッキの恐竜族モンスターを破壊できる。



《マルチキャノン・ソルジャー》 (攻2400・守1100→攻1900・守600→攻2400・守1100)



“不屈の心”(アイアンフォース) レベル2能力 (所有者:エドモンド・ホワイト)
自分フィールド上のモンスターの攻撃力と守備力は、下がった分だけアップする。



「ほう・・・。」

老女の顔が、少し動いた。

(今の反応は何? 剣山のフィールド魔法に? それともエディの能力?)

ターンを終えたレベッカは、敵の観察に努める。
その間にも剣山がプレイを進めていく。

「オレは《魂喰いオヴィラプター》召喚ザウルス! デッキから《超伝導恐獣》を墓地に送り、《ロストワールド》の効果でトークンを生成するドン! そのトークンを破壊することで、墓地から蘇るザウルス、《超伝導恐獣》!!」


魂喰いオヴィラプター レベル4 闇属性・恐竜族
攻撃力1800 守備力500
「魂喰いオヴィラプター」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから恐竜族モンスター1体を選び、手札に加えるか墓地へ送る。
(2):このカード以外のフィールドのレベル4以下の恐竜族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを破壊する。
その後、自分の墓地から恐竜族モンスター1体を選んで守備表示で特殊召喚する。



「《超伝導恐獣》の効果で、《魂喰いオヴィラプター》を生贄に1000ダメージを与えるザウルス!」


超伝導恐獣 レベル8 光属性・恐竜族
攻撃力3300 守備力1400
(1):1ターンに1度、自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。
相手に1000ダメージを与える。
この効果を発動するターン、このカードは攻撃宣言できない。



ハクアの防御輪もどきは、ターン開始時に再び全ての羽根を広げていた。
だが、《超伝導恐獣》の熱線が届く前に1枚の羽根が折り畳まれる。
薄いバリアのようなものが、ハクアをダメージから守った。

「くそっ! カードを1枚伏せて、ターンエンドン!」

エンドフェイズに、再び5枚の羽根が折り畳まれる。
意味があるのか無いのか判別できず、不気味な光景だった。


レベッカ:LP8000、手札1
場:マルチキャノン・ソルジャー(攻2400)
場:伏せ×1

T・剣山:LP8000、手札3
場:超伝導恐獣(守1400)
場:ロストワールド(フィールド魔法)、伏せ×1



「ボクのターン、ドロー! 《秒殺の暗殺者》を召喚!」


秒殺の暗殺者 レベル4 闇属性・悪魔族
攻撃力2000 守備力2000
このカードの攻撃力・守備力は、自分の手札の枚数×400ポイントダウンする。



《秒殺の暗殺者》 (攻2000・守2000→攻0・守0→攻2000・守2000)



「そしてフィールド魔法《ヴェノム・スワンプ》発動!」

ゴボゴボと毒液が噴き出して、地形を不気味な沼地に変える。
エドモンドの得意なフィールドだ。


ヴェノム・スワンプ (フィールド魔法)
お互いのターンのエンドフェイズ毎に、フィールド上に
表側表示で存在する「ヴェノム」と名のついたモンスター以外の
表側表示で存在する全てのモンスターにヴェノムカウンターを1つ置く。
ヴェノムカウンター1つにつき、攻撃力は500ポイントダウンする。
この効果で攻撃力が0になったモンスターは破壊される。



《秒殺の暗殺者》 (攻2000・守2000→攻2400・守2400)



「速攻魔法《時の飛躍》!!」

加えてエドモンドの手札には、《サイクロン》が存在していた。

12ターンを吹っ飛ばせば、ヴェノムカウンターは12個溜まる。
そこで《ヴェノム・スワンプ》を破壊することで、エドモンドの能力と合わせて攻撃力は9200になる。


レベッカ:LP8000、手札1
場:マルチキャノン・ソルジャー(攻2400)
場:伏せ×1

T・剣山:LP8000、手札3
場:超伝導恐獣(守1400)
場:ロストワールド(フィールド魔法)、伏せ×1

エドモンド:LP8000、手札3
場:秒殺の暗殺者(攻2800)
場:ヴェノム・スワンプ(フィールド魔法)



「速攻魔法《サイクロン》発動!」


異変が起こったのは、そのときだった。


けたたましいブザーが鳴り響き、《サイクロン》が弾かれる。


「・・・っ、この波動は、デュエリスト能力! どういうこと・・・?」

確認したが、自分の魔法・罠ゾーンが全て使用不可能になっている。
エドモンドは何も出来ずにターンを終了するしかなかった。


「解せんか。」

カードを引きながら、ゆっくりとハクアが口を開いた。

「あたしのデュエリスト能力が、何をしているかわからなくて、戸惑っているんだろう? 簡単なことさァ、3つの効果を持ち合わせた、進化型レベル5能力なのだからなァ!」


“失われた世界”(ロストワールド) レベル5++能力(所有者:ハクア・サンジュラー)
ターン開始時に5枚の羽根を得る。支払われていない羽根はターン終了時に消滅する。
・ペルム効果:ペルム効果に支払った羽根×1000ポイント、自分のあらゆるライフ減少をマイナスする。
・トリアス効果:トリアス効果に支払った羽根1枚につき、空いているカードゾーン1つを使用不可にする。
・メガロ効果:???



「お前ら3人が1ターンずつで15枚、《時の飛躍》で吹っ飛ばしたことで1ターン分、更に5枚! あたしのターンでまたまた5枚!」

明かされた真相は、推測した“悪い予想”を遥かに凌駕する、暴虐の事実だった。

ペルム効果に3枚、トリアス効果でエドモンドの魔法・罠ゾーンを埋めるのに5枚。
ハクアのターンで補充された未使用の羽根が5枚、何に使われたのかも不明な羽根が12枚。
カードゾーンが12埋められているかもしれないし、ペルム効果を追加されているかもしれない。


「手札から《いにしえのペルムザウルス》を捨てて! デッキから《メープル・ホワイト・ランド》をサーチ&オン!」


いにしえのペルムザウルス レベル5 闇属性・恐竜族
攻撃力1600 守備力0
(1):このカードを手札から捨てることで、デッキから
「メープル・ホワイト・ランド」1枚を手札に加える。
×××××××××××××××××××××××



「テキストの一部が抹消されている?」
『データが完璧でないのかもしれないな。・・・レベッカ天才! 注意深い!』

「・・・・・・。」

剣山も無言で警戒を払っていた。
恐竜に詳しい彼でも、見たことがないカード。

「あたしはデッキから《究極恐獣》を特殊召喚するぜェ!」


メープル・ホワイト・ランド (フィールド魔法)
ターンプレイヤーはメインフェイズに1度、
デッキから恐竜族モンスター1体を特殊召喚できる。
××××××××××××××××××××××



フィールドの奥から、どんどろどんどろと禍々しい旋律を奏でて、巨大な黒蜥蜴が走ってくる。
青白いオーラを発しながら、守備表示の同朋へ突進する。


究極恐獣 レベル8 地属性・恐竜族
攻撃力3000 守備力2200
(1):自分バトルフェイズに攻撃可能な「究極恐獣」が存在する場合、
「究極恐獣」以外のモンスターは攻撃できない。
(2):このカードは相手モンスター全てに1回ずつ攻撃できる。



「リバースカード《最終突撃命令》発ドン!」


最終突撃命令 (永続罠)
このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、
フィールドの表側表示モンスターは、攻撃表示になり、表示形式を変更できない。



《超伝導恐獣》 (守1400→攻3300)



むっくりと起き上ったスーパーコンダクターが、同法を迎撃する。

だが、破壊されたのは《超伝導恐獣》の方だった。
折り畳まれた5枚の羽根から、赤いオーラが《究極恐獣》に向かっている。

「!?」

T・剣山:LP8000→3300


「どういうことザウルス!? ・・・っ、まさか、メガロ効果は攻撃力アップザウルス!?」

「正解だァ青二才! メガロ効果に支払った羽根1枚につき、あたしの恐竜族は攻撃力1000ポイントアップする! そしてェ! 引き続き《マルチキャノン・ソルジャー》に攻撃!」

「リバースカードオープン、《サイクロン》! 《ヴェノム・スワンプ》を破壊するわ!」


《マルチキャノン・ソルジャー》 (攻2400→8900)
《秒殺の暗殺者》 (攻2800→9300)



「ちィ・・・!」

《究極恐獣》 (破壊)


「あたしとしたことが、勘が鈍っていたか・・・だがよお、手札から《翼手竜−プテラノドン》の直接攻撃ィ!!」


「「「なっ!!?」」」
『レベッカ様!』


翼手竜−プテラノドン レベル6 闇属性・恐竜族
攻撃力2000 守備力1200
(1):「メープル・ホワイト・ランド」が表側表示で存在するとき、
このカードは手札から相手プレイヤーに直接攻撃できる。
×××××××××××××××××××××××××



巨大な翼を広げた翼竜は、レベッカではなくエドモンドへ飛来した。

「うぐああああっ!!」

「カードを1枚伏せてターンエンドだァ。」



レベッカ:LP8000、手札1
場:マルチキャノン・ソルジャー(攻8900)
場:

T・剣山:LP3300、手札3
場:
場:ロストワールド(フィールド魔法)、最終突撃命令(永続罠)

エドモンド:LP1000、手札3
場:秒殺の暗殺者(攻9300)
場:(“失われた世界”の効果でカードゾーン5つとも使用不可)


ハクア:LP8000、手札4、ペルム?、トリアス?、メガロ5
場:
場:メープル・ホワイト・ランド(フィールド魔法)、伏せ×1




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佐久間闇子と奇妙な世界
2017/05/17 00:00

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
>VRAINS

 これかなりいいやつなのでは!!!

 一番不安だったスピードデュエルも、デッキ枚数を除いてデュエルリンクスと同じルールだと判明。
 たとえOCGルールと違ったとしても、「ゾーンは3つ」「初手4枚」「メイン2なし」と、有限個のルールが厳密に定義されているのであれば、何の問題もなし!

 ボードに乗ってデュエルしたり障害物があったりするのも、あくまでデュエルとは別物、デュエル展開自体には一切干渉しないのもポイント高いです(ポイント低い例:アクションカード拾う)。
 一方で完全に無意味ではなく、ボードから落ちると死ぬとかはあるので、どのデュエルも命懸け! って緊張感があるのはすごく良いです。

 デュエル構成も、1つ1つのカードの効果がシンプルになったのが実に良いです。
 クラッキング・ドラゴンのダメージ効果で死ぬかと思いきやうまいこと穴をついたり、守備表示にしたりレベルの低いモンスターをシャットアウトする効果をリンクモンスターで突破したり、単なる力おし(ex. 相手モンスター破壊効果、効果無効効果)ではなく、相手の力をうまいこと回避する展開もNice。

 下級モンスターを並べる相手に対して、「上級モンスターを呼ぶつもりか?」とか駆け引き感を出していくのも、些細なところとはいえ、こういうのが積み重なってデュエルがぐっと引き締まるからいいよね。
豆戦士
2017/05/17 23:08
 そしてなにより! 能力デュエル! 能力デュエルうううううううう!!!

 この敵はどんな能力を持っているんだ……? というのが、まさか公式で楽しめる日が来るとはね!!

 味方サイドもばかばか効果を使えた乃亜編とも違い、遊作側の能力が「エクストラデッキに新しいカードを創造する」という、実質的にNO力者なのも超良い。
 「とくに何の描写もなくしれっと新カードを入手していた」なんて、過去シリーズでは普通にやっていたことなので、能力自体のアドバンテージは実質なし。しかも能力でカードを掴むということは「リンクモンスターを能力外で勝手に増やすことはない」という宣言でもあるわけで……。

 実質「今までの主人公がやっていたことに縛りを加えただけ」の能力ということで、「無能力者と高位能力者が闘うから面白い!」というアレを、ついに公式でやってくれたかと思うと……感無量です。

 次回予告をみる限り、次はデュエルなし説が濃厚ですが、これは期待を煽るのと、1デュエル1デュエルの密度を上げるためのストーリー構成だとみた! 超期待です。


>プリパラ

 ミュージカルDVD発売ぷり!
豆戦士
2017/05/17 23:09
>豆戦士さん

いい感じに賛否両論が巻き起こりそうですよね!
少なくとも「また来週も観よう!」となったくらいにはテンション上がったアッキーです。(警戒は解きませんが)

スピードデュエルは思っていたよりずっとマトモだった!
複雑化しすぎたOCGに混乱している身としては、このシンプルさは良かったポイントその1!
情報過多を廃するのは、キャッチコピーに適っていますし、ボードに乗るのもライディングとは思ったより雰囲気が違って良し。

デュエル内容も、戦術の意味をセリフに出す丁寧さは、私も評価点です。思い入れもありますが、DM時代のデュエルが好きな理由の1つでもあり、未来的ながらノスタルジーもくすぐられました。
小説なら物足りない方が勝りそうですが、アニメのデュエルは、これくらいシンプルな方が観やすい私・・・。

おかげでダメージ回避や、使用カードの意味などが、すらすら頭に入ってきて、なかなか楽しめました。
低下とダメージは同時扱いではなく、低下した分だけダメージというあたりは、なるほどと思い、そうでなかった場合の為の保険とコンボを見越してのカード、そしてリンクモンスター召喚フラグなど、きちんと演出の意図が伝わってくる。
アッキー
2017/05/18 01:00
まあ、何を置いてもスキルに興奮しましたけどね!
リマスターでノア編が佳境な時期に、このサプライズ!
欲を言えば、いきなりスキルの存在が当たり前である感は出してほしくなかったですが・・・。
しかし勿論、能力デュエルに慣れ親しんだ身としては、これからどんなスキルが出るのかと思うとワクワクしますよね!

なるほど、実質的にスキル無しというのはグッドな判断。
スキルが当たり前である感を出してほしくないのは、「スキルあらずんば決闘者に非ず」な空気が嫌いというのがありますが、そういえば豆戦士さんの「本当は吉井を覚醒させたくなかった」発言も、スキル偏重を嫌ってのことだったのかと今更ながら気付いた次第。
ちょっと掌握の力に似てると思ってましたが、根底に流れている哲学まで同じだとしたら、より燃えます。

・・・まあ正直、まだまだ本調子の期待感には届いてないのですけどね。
それだけ不信感を引きずっているというか、たとえスタッフが一新されたとしても、「過去のことは忘れよう」などとは思えないわけで。



それはさておきミュージカルDVDキタ!?
これは早速、購入せねば!!

プリパラの方は期待しかないアッキーです。
アッキー
2017/05/18 01:00

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