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zoom RSS ミステリと言う勿れ 第3話 〜ひとりよりふたりで〜

<<   作成日時 : 2018/03/11 00:04   >>

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ふたりなら■を■せる


1話、2話前編
2話後編


気が付いたら違うバスに乗っていた♪
そして、いつものように巻き込まれる♪

諦めずに広島まで新幹線に乗るけど
すぐに手紙気になる〜♪


印象派展そんなに行きたかったのか・・・!
もちろん、我路くんに会えるかもしれない、というのも
モチベーションを高めているんだろうけど。

髪いじりのときも忠告を思い出したりと
整くんの中でガロ君の存在が、すごく・・・大きいです・・・


それはさておき、なるほど確かに「バージンロード」に
ぐんにゃりした感覚が生じるのは頷けます。
(本来は、ウェディングロード、アイル)

似たような例を出すなら、
私は「処女作」って言い方が気に食わないのですよ。

付け加えるなら、そもそも「純文学」って呼称も気に入らない。
純潔だとか純血だとかを有り難がるのと近い気がする・・・。

文学なんてものは、濁った人間にしか書けやしないので
「純文学」なんて呼称は、少なくとも定義としては馬鹿げている。

いわゆる純文学は、つまらないわけじゃない。むしろ面白い。
つまらなくしている連中がいるだけで。

「純文学」の対義語が「ライトノベル」だというのは
厳密には違うというか、いろいろ錯綜していて説明が面倒ですが、
とりあえず「ライトノベル」という呼称は
「印象派」みたいな匂いがして好きです。



・・・話が脱線した。
新幹線に乗っているのに、不謹慎だなあ。反省。

暴力的な父親が死んで、ほのぼのムードに戻ったと思いきや、
ラスト付近のホラー感ぱねぇ。
「あかい花しろい花」(中里りえ)を思い出してしまったじゃないですか・・・。
直近だと「無能なナナ」のアレとかね・・・。

しかし実際どうなんだろうなあ。
やっぱり久能くんの穿ち過ぎという可能性も残るわけで。
うみねこでも指摘されていますが、
「サスペンスを面白がる心理」というのは
それ自体がバイアスでありヒューリスティクスだとか、そういう。

あるいは「殺したと思い込んでいる」可能性もあるよね。
強烈な殺意を抱いていた相手が死んだとき、
自分が殺したと思い込むのは、割と普通にある話。

父親のDVも実際どんなものだったのか。
どことなく嫌な印象の手紙と、育ての母からの話で、
死んで当然の奴だと思いましたが、
しかし最近の手紙が母親によって書かれたものだとすると
ちょっと話が違ってきますよね。


印象操作の具体例として
どうしても「3月のライオン」を挙げずにはいられません。
藤本雷堂も、やってることは同じなのに
どうして肯定的に描かれているかというと
それは彼自身が言ってる通り、稼ぎの差、です。

稼ぎの悪い夫を非難することは、別に悪いことではない。
ただし、「救われるべき善人」でもないが。
フツーってこと、フツー。

なんというか、「気が弱いくせに」という言葉が、なかなか引っかかる。

あくまで傾向ではあるけれど、はっきりとした傾向として
いじめ被害者は稼ぎが悪いし、よく苛立つ。
そんなものに、妻や子供が阿る義理も義務も無いので
必然的に辛辣な態度になる。

メタ的なことを言えば、たむたむは
いじめ被害者の男性に対して辛辣というか、
前回で淡路くんの後味の悪さが印象的でしたが・・・。

・・・といっても、たむたむに限らないし、
むしろ田村由美は、1話で「真実と事実」の例として
まあまあ良いことを言ってるので、誠実な方なんだろうな。
(あれが青ヘドロ、もとい、青砥嫌いな理由でもある)


ついでに言うと、サキ(漢字でも平仮名でもなく片仮名でサキ)は
私にとって「スケバン刑事」を真っ先に連想させる名前ですが、
麻宮サキの母親は、娘の幸せの邪魔になる夫を殺してるんですよね。

またしてもメタ的な推測ですが、
麻→植物→樹として、美谷(みや)で、美樹谷、とかね?

合理的に考えれば、役に立たなくなった夫は
さくっと始末した方が・・・おっと誰が来たようだ。


・・・・・・なんて、これこそ印象操作なので、
良い子の皆さんはアッキーの妄言に騙されてはいけませんよ。

大体、問題の絵手紙だって
それこそ言葉通り、どうとでも読めるんですから。


ろうそく
こーひー

ふうせん
りょうあし

しょくぱん
てんと
たか

こんな感じで、「ひろこ、ふり、してた」とかね?

「きょうとにはくるな」を除いて助詞が省かれているのが
微妙に気になっていたんですが、
つまり「紘子の振りをしてた」・・・・・・余計ホラーだなw
それが何を意味するかはともかくとして。


・・・いや、だから、どうとでも読めるって話ですからね?
普通に考えて、育ての母が語った話が真実なんですよ。
それでいいじゃないですか。

冒頭の伏字だって「ふたりなら夫を殺せる」「ふたりなら娘を逃せる」
どっちでも読むことが出来ますからね?


いずれにしても今回もミステリとかではなくてホラーでしたね!




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