『エスパー奇譚』 過去作品紹介 (その4)

中編作品2つの紹介です。



<項目>

・・・恋愛、友情、愛情
・・・バトル、アクション、戦争
・・・シリアス、サスペンス、ミステリー
・・・ギャグ、コメディ、痛快
・・・R指定(暴力、エロ、グロ、ホラー、スプラッターなど)
・・・私が恥ずかしい度合い





『Aの女』     読んでみる



<プロローグ>

★★

★★
 



少女は追われていた。少女は孤独だった。少女は救われた。そして少女は名を得た。
空間を切り裂く刃は、閉ざされた運命を切り裂くのか、人としての道を切り刻むのか。
数奇なる運命に翻弄される女たちの物語は、千年も前から既に始まっていた・・・。



<夜行編>

★★★
★★
★★
 
★★


1918年の春に一つの村が消えた。唯一の生き残りである夜行は和服の女性と共に姿を消した。
それから夜行は生き延びる為の力を得るべく努力を重ねる。無力であれば死あるのみ。
優しさと厳しさに守られながら新たなる人生を歩みだす少女の物語。



<臨空編>

★★★
★★
★★
 
★★


大好きな兄が殺された。自分の唯一の味方が殺された。復讐に燃える臨空は独りで旅立った。
東北の山村で臨空が出会ったのは、一人の男と一人の女。男からは幸福な時間を、女からは屈辱の刃を。
復讐鬼になりきれない少女の、哀しくも凄惨な戦いの物語。



<夜果里編>

★★★
★★
★★★
 
★★


それから2年後。東北の寒村にて夜果里は異端の生を受けた。孤独と苦痛が幼年期を形成する。
両親からも見捨てられた彼女が、本当に望んでいたものとは・・・?
“墓堀り人”として恐れられているエスパーの壮絶な半生を描いた物語。



『赤い弓の使い手』

★★★★★
 
 
★★★★
★★
★★★★

SM、BL、百合、様々な要素を詰め込んだラブコメディ。またの名を作者の恥。
自分でもシラフで読み返すのが難しい、草薙瑞樹の暴走物語。
みんなも一緒に叫んでみようよ。変態!変態!変態!変態!

「赤い弓の使い手」を読む



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この記事へのコメント

2011年12月16日 00:37
夜行。臨空。夜果里。懐かしい感じがします。この流れ。常に哀愁が漂う悲しき物語。

火剣「一連の流れ。やはり時代劇の絵露シーンというのは、現代劇とはまた違った興奮があるな」
ゴリーレッド「真っすぐにそこへ行くか?」
火剣「気をやるという言葉にロマンを感じない人間はいないだろう?」
ゴリーレッド「決めつけるなとだれかに叱られなかったか?」
火剣「うるせえ」
コング「三人の中だと迷う。だれが一番というのはない。みんな一対一で対戦してみたい」
ゴリーレッド「エスパー相手には勝てないって」
コング「じゃあ、ドエス魔人との闘いを観戦したい。ぐふふのふ」
ゴリーレッド「作品に触れる気はないようだな」
コング「うろーい」
ゴリーレッド「そうじゃなくて」
火剣「万里子の存在も忘れてはいけない。このシリーズは好きだな」



2011年12月16日 02:24
>ブラックホークさん
この雰囲気は時代劇ならではですね。時代の制約がある中で生きる人間たち。現代から見つめると独特の哀しさがあります。
時代劇だからこそ描けるものもあって、書き甲斐がありますね。

八武「それぞれのヒロインに犯し○い清らかさを感じる。」
山田「そこに入るのは“た”か“難”か?」
八武「気をやるという言葉に美を感じないのは男ではない。」
山田「おい佐久間、こいつを黙らせようぜ。」
佐久間「良いことを教えてやろう死根也。この時代にはカシャルグという結界能力者がいてな、夜果里くらいなら束縛するのは容易いのだ。ロマンを感じるだろう?」
山田「うおおい!?」
八武「帰ってきた! いつもの佐久間が帰ってきた!」
山田「いつもの佐久間っていうか、俺は今の変態な佐久間の方が違和感きついんだが。」
佐久間「不定期で精神が先祖がえりするんだよ。別に方向性を見失ってるわけではないんだ。」
山田「先祖がえり状態を保てないのか?」
佐久間「ゴリーレッドが界隈でボケ役に徹するくらい難しいな。」
八武「今の佐久間のままでいい。正直あの状態は怖い。目つきも何か暗いし、冷酷で陰惨で刺々しいオーラが漂っている。」
山田「昔を思い出すなあ。懐かしい雰囲気だった。ずっとあのままなら良かったのに。」
八武「前から思ってたが、山田。お前は変だ。絶対おかしい。普段は常識人らしく振舞ってるのに、この話題になると豹変するのは何故だ?」
佐久間「安心しろ死根也。わざと出来るようなら、山田の望み通り常に昔のモードでいる。」
八武「いつ出るかわからないのが心臓に悪い。」
山田「次はいつ出るかな。楽しみだな。」
八武「絶対おかしい。」
佐久間「おかしたい?」
kunai
2011年12月16日 18:14
過去最高の「恥ずかしい度合い」が来てる……!

赤い弓の使い手、実はまだだったので拝見させて頂いたのですが、まさに詰め込み。気になって一気に最後まで読んじゃいました。最初のセリフの時点でもう色々ヤバイ!
2011年12月16日 20:13
>Kunaiさん
ありがとうございます。恥ずかしいけれど嬉しいです。
このテンションは、なかなか書けないですねー。勢いに乗って、数日のうちに書き上げた作品です。なので、どうやって書いたか記憶が怪しいという。(←おい)
瑞樹は実在の人間をモチーフにしているだけあって、かなりよく動いてくれました。お気に入りのキャラクターです。
佐久間「恥ずかしいのが快感になる。それが作家というものだ。」
山田「・・・全否定は出来ないかもしれん。」

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