よみがえる記憶 (VXV19~20)

全国大会編を観ていたときのことだった。
初めて見るはずなのに、見た記憶があるような感覚を
デジャビュと言う・・・それだと、思っていた。

しかし、あのトーナメント表。
そして山登りのシーン。
やはり前にも見たことがある。
いや、もう少し前から薄々わかっていた・・・。
はっきりと記憶の蓋が開いてなかっただけだ。

2006年、リアルタイムで視聴したことがある!
もちろん全部ではない。
下手すればあの回だけかもしれない。
うろ覚えだが、インターネットを始める前だから、
弟か妹に紹介されていたと思われる。

どうして忘れていたのかという疑問は抱かない。
あの頃は現在の比ではなく病状が酷くて、
むしろ、そんな頃に観ていたものを
よく覚えていたものだと思う。


・・・などと浸っていたのも束の間、
19話は正直ぐんにゃりしてしまった。

変わったのはリュウセイよりも、むしろ
勝治とケンの方だと思う。(ロイドさんも若干)
そこで否定しちゃうのかっていう。
リアルにチクチクするのが刈り取られないままで、
どうにも後味が悪い。

それとも私の”視聴感”が変わっているのだろうか?
勢いに乗ってる間は、気持ちも乗っていたけど、
やっぱり苦手なのかもしれない。

今回の敵キャラも、おそらく叶姉妹のパロディを
やりたかったんだとは思うけど、
パロディよりもネガキャンだと感じた。
なんか”女”に対して含むところがあるのかなあ。
それこそ彼らの言う”おじさん”の感性そのものでは?

当時あんまり興味を抱かなかったのって、
こういう部分のせいもあるのかな・・・。
せっかく水着やらサウナやらから続く
小学生男子の露出きらめくセクシー路線なのに、
なんか気分が落ちてしまった。

言ってみれば、”疎外感”なんだよなあ・・・。
アニメって”多数派”の為にあるのかな、っていう。
(それも相対的なものだけど)


そのせいか、続く20話でも、
大人に対する物言いとか色々と鼻についた。
前から大人相手にも食ってかかってるんだけど、
受け取る感じが違うのは、コンディションの悪化ゆえか。

再び料理店対決とか、中華三兄弟が味方サイドとか、
フレンチ好きの設定が何気に生きてるとか、
てっきり戦うかと思えばコーチの依頼とか、
最近ロイドさんキレやすくなってませんか?とか
極めつけの二人羽織とか、大人の狡猾さとか、
すごい面白いはずなのに、驚くほど気持ちが凪いでいる。

どうしたことだ・・・。


調子に乗って脂っこいものを食べすぎたときのように、
もたれてる感じがするので、ちょっと視聴を中断します。
このまま続けると悪いことばかり書きそう。

遠慮や何やら情で引き際を見失うと
せっかく得たものまで失うので(経験済み)
また気分が乗るときまで、お休みデース。

なんにしても、カブトボーグのおかげで
年末年始の医者なし地獄を乗り切れたのは確か。
小説のプロットも1つ完成した。
いろいろと”戻ってきた”感がある。




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この記事へのコメント

豆戦士
2020年01月08日 23:47
あああああああああああああっ(慟哭)

くそぅ……若干不安だった優等生回も乗り切ったと思ったら、ここでか……。
いやまあ確かに分かるけどね! でも、そこだけ切り取って出すとかできないのよ!

尖った作品を勧めることはできても、なおかつ粗のない作品を勧めるのって相当に無理ゲーなのよね……。
プリパラですら、今だったら途中で視聴止まってたんじゃないかとすら思わんでもない。

毎週感想が書かれ続けるプリチャン、その意味ではかなり凄いのでは……???


私の場合でも、
・今まで綿密に周到に計画を立ててた悪役が、主人公と対峙するとIQが5くらいになってペラペラ秘密を喋って録画放送されて失墜
・主人公が大金を手にするも、ラストとってつけたような展開で全部失って終了
とか、よくある嫌いな展開は山のようにあるので、まあ気持ちはわからんでもないのよな……。
アッキー
2020年01月09日 01:21
>豆戦士さん

うおおおおおおおおおっ!(シンクロ

優等生回を乗り切ったから大丈夫だと、私も思っていた・・・。
もっと軽い気持ちで楽しめればと思うのですが、どうしても重くなってしまうのですよ・・・。
子供の頃に好きだったものに興味が薄れるのと逆で、むしろ気持ちが濃すぎるがゆえに動けなくなる現象。

描き方次第では許容範囲だったりするんですがね・・・。
例えば武蔵伝は、リキュールをカッコよく描いているし、なんといっても敵の方が数が多く、難所の1つでもあるので。
(などと言いつつ、触れた時期によってはアウトだった可能性も)

録画放送やお金の例も、忌み嫌うほどではなくても
「納得いかない!」っていうケースは色々とあります。
ハンドレッドゲームは悪党に勝利してほしかったとか、
城之内には100万円が支払われるべきだったとか。


とはいえ、好きな部分が好きなことも事実ですが!
(これだけは言っておきたい)


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